・ムロン・ド・ブルゴーニュ(ミュスカデ セーヴル エ メーヌ シュル リーAC)\1522
・ヴィオニエ(ヴァン・ド・ペイ・デュ・ガール)\1197
・トレッビアーノ50%、マルヴァジーア50%(イタリア:モリーゼIGT)\525(元値609円)
・カルロ・ロッシ(カリフォルニア)\468
の4本から1本を開けてもらい、ブラインドテイスティング。
【外観】
やや薄い、中庸な黄色。
粘性は弱いが、少し艶っぽさはある。
小さな気泡が少し見られる。
【香り】
最初の香りはとても強い印象。
プチシャブリのような発酵香とミネラルのような印象。
フルーティさはあまり感じられず、少しグラスを回す。
最初の強い香りが落ち着いてくると、少しフルーツ香が少し出てくる。
そこにちょっとヴァニラっぽい印象と、ちょっとミントのようなハーブ香。
それぞれはとても弱いが、いろいろな香りが交互に顔を出す。
【味わい】
やわらかく、まったりとした飲み口。
ボディは頼りない感じで、余韻は短い。
酸味が少しあって、なんとか体面を保っている、って感じ。
炭酸を含んでいる影響が少しあり、苦味や塩味のようなものは感じられない。
とても軽い飲み口で、切れは良くないが、余韻はそれほど悪くない。
【判定】
小さな気泡がある点では、ヴィオニエ以外の3つが候補。
色合いの感じは、ミュスカデっぽくない。
香りは最初とても強く、ミュスカデ、ヴィオニエが候補かと思われたが、だんだん弱くなってきて、逆に高い方の2本が外れる。
飲み口も軽く、ボリューム感もなく、明らかに低価格なワインの印象。
そうなると、カルロ・ロッシとイタリアのどちらかだが、決め手がなく、とても難しい。
イタリアは、すもものようなフルーツ香がある場合が多いが、それは感じられない。
また、イタリアらしい、サバサバした酸味のしっかりした飲み口でもない。
ちょっと重さを感じるというか、しがらみを感じるというか。
ファイナルアンサーで、カルロ・ロッシ
で、ブー
イタリアでした。
【総評】
オスコ 白 2006
OSCO BIANCO 2006
イタリア:モリーゼ州:
アルコール度:11.5%
TESCO Expressで、525円(よりどり2本、1050円)で購入。
すっきりシャープな感じではなく、ややまったりとした穏やかな印象のワイン。
今日の晩御飯は自家製チキンナゲット。
なんか、頼りない感じで合いません。
昨日の残りの、しっかりつかったブリ大根。
ここで分かりましたが、このワイン、割と塩っけがあるので、塩気の強い料理には合いません。
雪印の「芳醇ゴーダ」と合わせると、チーズのボリューム感と塩味に完全に負けますが、相性は悪くないです。
ただ、この「芳醇ゴーダ」、懐かしいプロセスチーズの味がします、三角形のやつ。
裏ラベルによると、相性の良い料理は、ペスカトーレ、アンチョビのパスタ、すずきの香草焼き、などとなってます。
ペスカトーレは、魚介類とトマトソースのスパゲッティですね。
このワイン、そんなに良い感じはしなかったんですが、割と簡単にボトルが空いてしまいました。(カミさんと二人で)
飲みやすくて、嫌味が無いので、やっぱりお買い得ワインなのかもしれませんね。
2008/01/31
オスコ 白 2006(ブラインドテイスティング:外す)
場所
23:04
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ラベル:
おすすめ:1000円以下,
おすすめ:イタリア,
イタリア
カルロ・ロッシ カリフォルニア・レッド
カルロ・ロッシ カリフォルニア・レッド NV
Carlo Rossi CALIFORNIA RED NV
アメリカ:カリフォルニア州
アルコール度:11.5%
グルメシティで、468円で購入。
【外観】
明るいルビー色。
小さな気泡がフチに見られる。
粘性はとても弱く、さらっとしている。
脚は見られない。
【香り】
なめし革。
ヴァニラ。
ミネラル。
いちごくらいのフルーツ。
グラスを回すと、土っぽい動物香。
そのかげからフローラルの印象も出てくる。
香りの厚みや深みは無いが、いろいろな香りがひょこひょこ顔を出す感じ。
おもちゃ箱みたいなイメージ。
【味わい】
ライトで、すっきり。
酸味が強めで、タンニンは弱め。
余韻はほんのりと少し続く。
とても軽い口当たりながら、ちゃんとワインになっている感じ。
極端に人工的な印象や、ジュースっぽい感じなどは無い。
【総評】
このまろやかで、なめらかな飲み口が、いわゆるカリフォルニアらしさでしょうか。
ちょっとポートワインというか、赤玉パンチのような口当たりです。
今日の晩御飯はラーメンとブリ大根。
さすがにぶり大根は全然合いません。
ワインは苦味が出て、料理は臭みが出ます。
ラーメンは、麺はそんなに気にならないんだけど、チャーシューが合わない。
豚肉の脂のあまさが、ワインの甘い部分とケンカするんですね。
煮卵は、合わないだろうと思いながらも挑戦してみると、案の定、気持ちの悪い取り合わせになります。
さすがにラーメンに合わせるっていう企画に無理があったようですね。
結構軽い飲み口なので、ある程度許容量があるかと思ったけど、意外と合いませんでしたね。
ピザとかだと合うのかな?
しかも飲み進むと、飲み口の甘さが気になってきます。
とにかく、ワインの量が減らない。
最近は安いワインでもおいしいものが結構あるので、我が家的には別の選択肢を選ぶかなあ。
2008/01/29
エストリーニャ 白(ブラインドテイスティング:当てる)
・ヴィオニエ(ヴァン・ド・ペイ・デュ・ガール)\1197
・トレッビアーノ50%、マルヴァジーア50%(イタリア:モリーゼIGT)\525(元値609円)
・パロミノ、マカベオ(スペイン:ガリシア地方)\525(元値609円)
の3本のうちから1本を開けてもらい、ブラインドテイスティング。
【外観】
中庸な黄色で、ややグリーンがかっている。
艶っぽさや輝きは少ない。
粘性はそこそこ。
【香り】
ミネラル、発酵香、柑橘系のフルーツ。
やや、プチシャブリのような感じ。
香りは弱く、フルーティさはあまりない。
発酵・熟成由来の香りが強い印象。
【味わい】
軽く、酸味がしっかりあって、フレッシュな飲み口。
余韻は短く、後味は水っぽさを感じる。
バランスは悪くない。
やや喉に残る感じはあるが、嫌な印象はない。
【判定】
色合いでは判定つかず、粘性や輝きでは、低価格のイタリア、スペインが怪しい。
香りはミネラルや発酵香が強くフルーティさは少ない。
イタリアによくある、スモモのような甘いフルーツ香は感じられない。
飲み口は軽くて酸味がしっかりしているタイプ。
ボリューム感はまったくなく、とてもスレンダー、というか痩せた印象。
イタリアでもスペインでもどちらでも考えられるが、少しじっくりと口に含んでいると、コクのような、独特な品種の癖がある。
いわゆるシェリーっぽい感じ。
ファイナルアンサーで、スペイン
で、ピンポン
ちょっとスペインっぽさが分かってきたような気がします。
【総評】
エストリーニャ(白)NV
estrelina BLANCO NV
スペイン:ガリシア地方:VINO BLANCO DE MESA(テーブルワイン:白)
アルコール度:11%
TESCO Expressで、525円(よりどり2本、1050円)で購入。
セパージュは、シェリーの品種として有名なパロミノ種、カバの品種として有名なマカベオ種。
※メルシャンのニュースリリースより
http://www.mercian.co.jp/company/news/2005/0571.html
やっぱりシェリーっぽくて正解だったんですね。(自己満足)
というか、やはり独特な味わいがあります。
香りに関しては、ミネラル・鉱物っぽい印象が割りとあって、そこにやや動物的なニュアンスが少し加わり、独特な香りになっています。
極端な表現でいうと、「わきが」のような印象です。
決して悪い意味ではなく、ほんの少し混ざると深みが出るタイプの香りです。
私の勝手な解釈かもしれませんが、ペトロール香とわきがって共通点が結構あるんですよね。
すみません。
低価格のワインなので、それなりの軽い口当たりですが、独特な味わいが深みを出しています。
今日の晩御飯のワンタンには良く合ってました。
ライトな感じの家庭の中華料理には良く合いそうですね。
青菜の炒め物とか、かに玉とか。
ぎょうざにも合うかもしれません。
我が家の定番おつまみ、ストリングチーズのバジルかけはちょっと落ち着かない感じです。
よそよそしいというか、接点が無いというか。
邪魔はしないんですけどね。
このワイン、価格を超えたおいしさって訳ではありませんが、価格なりにバランスよくまとまっている感じです。
スペインらしさも感じられるので、スペイン好きな人は試してみてはいかがでしょうか。
場所
23:19
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ラベル:
おすすめ:1000円以下,
おすすめ:スペイン,
スペイン
2008/01/27
トーレス サングレ デ トロ 白 2006(ブラインドテイスティング:当てる)
・セミヨン、ソーヴィニヨン・ブラン(エール・ド・リューセック)\2180
・シャルドネ(シャブリ)\1980
・ヴィオニエ(ヴァン・ド・ペイ・デュ・ガール)\1197
・パレラーダ(スペイン:トーレス サングレ デ トロ)\1180
の4本のうちから1本を開けてもらい、ブラインドテイスティング。
【外観】
ややオレンジっぽさを感じる中庸な黄色。
艶あり。
粘性は強い。
【香り】
爽やかなフルーツ香が主体。
トロピカルフルーツやパイナップル。
グラスを回すとミネラルのニュアンス。
フルーツの香りは何層にもなっていて、梨くらいからバナナくらいまで幅が広い印象。
ヴァニラの印象もあり、フルーツ香の甘さを引き立てている。
【味わい】
酸味がしっかりとしている、シャープなアタック。
ボリューム感は無く、スレンダーな印象。
ちょっとイタリアワインっぽい?今回入って無いけど。
とても軽い飲み口ながら、アルコール度が高そうで、しっかりとした印象の余韻が残る。
苦味やエグみのようなものはなく、とてもすっきりとしていてクリーンな飲み口。
【判定】
見た目の印象では、何となくヴィオニエっぽい。
香りの印象は、フルーツ香主体という事でまたヴィオニエっぽい感じ。
ところが飲み口がとてもシャープで軽い。
ここでスペインが浮上。
エール・ド・リューセックとシャブリは、価格的に合わない印象。
飲み口の決定的にボリューム感の無いところで外す。
香りは以前飲んだときと印象が違うけど、トータルで考えるとサンクレ・デ・トロかな。
ファイナルアンサーで、パレラーダ
で、ピンポン
香りの印象が、以前のイメージとちょっと違うんですよねー。
【総評】
トーレス サングレ デ トロ(白)2006
TORRES SANGRE DE TORO WHITE 2006
スペイン:ベネデス地区(ペネデスDO)
アルコール度:11.5%
リカーランドトップで、1180円で購入。
やや甘さを感じる香りと飲み口なんですが、ベタつきや嫌味な部分はなく、とてもすっきりとバランスの良いワインです。
以前はもっとシャブリっぽい香りだったような気がしましたが、醸造方法が変わったんでしょうか?
それとも記憶違いかな?
1000円台前半では安定感のある、お買い得ワインですね。
レモンを絞って美味しい料理には良く合うと思います。
今日は中華の海老の揚げものでしたが、とても良く合いました。
魚のフリッターとか、香草焼きなんて合うでしょうね。
場所
20:25
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ラベル:
おすすめ:2000円以下,
おすすめ:スペイン,
スペイン
ワインのコルク壁紙(Wallpaper)
コルクの長さを調べるために、机いっぱいにコルクを出したので、写真を撮ってパソコンの壁紙を作ってみました。
1024×768のサイズのみですが、サムネールをクリックすると表示されます。
ご自由にお使いください。
■コルク壁紙その1
机いっぱいに広げたものをそのまま撮ってみましたが、ちょっと産業廃棄物みたい?
■コルク壁紙その2
特にキレイなコルクだけ集めて写真撮って見ましたが、コルクがやや大きすぎ?
■コルク壁紙その3
コルクの大きさは程よいんですが、ややピンボケだったのでトーン落としました。
■コルク壁紙その4
アイコンが乗るとうるさいのでWindows用に左側にアイコン置き場をつくりました。
■コルク壁紙その5
アイコン置き場ありバージョンの色違いです。
よろしければ、ご自由にお使いください。
コルクの長さ
貧乏症で、飲んだワインのコルク捨てられず、何かに使おうと思って数年前から取ってあるのですが、これといって使い道がありません。
(あたりまえか)
せっかくなので、コルクの長さを調べてみました。
ゴミ袋いっぱいくらいあるコルクを地道に大きさ分けして机に立てて並べてみましたが、おおきく分けて、大、中、小の3パターンあるみたいです。
小サイズは大体、40mm前後、中サイズは45mm前後、大サイズは50mm前後ですね。
※特に短いコルクたち
※特に長いコルクたち
※一番長いものと一番短いものはこんなに差があります
その中で一番短いコルクは、34mm。
おそらくドイツのワインだと思われますが、銘柄は特定できません。
アーペーヌンマー(A.P.Nr.)らしきものが入っているんですが、最初の「RP」ってのが良く分かりません??
50mm以上の長いコルクには、ボルドーのグランクリュやブルゴーニュのグランクリュなど、最近高くてなかなか買えないワインがたくさんありますが、その中で一番長いコルクだったのは、イタリアのスーパータスカン、フォンタローロでした。
56mm。長いです。
コルクの写真で壁紙も作りましたので、こちらからどうぞ。
ワインのコルク壁紙
2008/01/26
ジョルジュ デュブッフ ボージョレ ヴィラージュ シャトー ド ラ グランド グランジュ 2003(ブラインドテイスティング:当てる)
・メルロ40%、カベルネ・ソーヴィニョン30%、カベルネ・フラン30%(ボルドー)\1580
・ピノ・ノアール(ブルゴーニュ)\1580
・ガメィ(ボージョレ:デュブッフ)\1070 (元値1308円)
の3本のうちから1本を開けてもらい、ブラインドテイスティング。
【外観】
深い透明感。
やや黒っぽいルビー色。
色味は落ち着いている。
粘性は中程度、多くの脚が見られるがすぐ消える
【香り】
イチゴジャムのような甘さを感じる香り。
ドライフルーツ。
干しブドウ?
ややオリエンタルなスパイスやなめし革の印象もある。
【味わい】
すっきりとしていて、ボリューム感の無い、チャーミングな口当たり。
【判定】
色合いでは、ボルドーかなと思っていたが、イチゴジャムや干しブドウの香りはまさにガメイ。
飲み口もコンパクトにまとまっていて、いわゆる高貴品種では無さそうなイメージ。
ファイナルアンサーで、ガメイ
で、ピンポン
デュブッフはガメイのお手本でしょうね。
【総評】
ジョルジュ デュブッフ ボージョレ ヴィラージュ シャトー ド ラ グランド グランジュ 2003
Georges Duboeuf Beaujolais-Villages Chateau de la Grande Grange 2003
フランス:ブルゴーニュ地方:ACボージョレ ヴィラージュ
アルコール度:13%
グルメシティのワゴンセールで、1070円で購入。 (元値は1308円)
山奥の湧き水のような、キレイで透き通っている飲み口。
ガメイらしさをしっかり残しながら、とても素直に高品質にまとめあげる事ができるのは、デュブッフの底力を感じます。
場所
23:10
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おすすめ:2000円以下,
おすすめ:ブルゴーニュ,
フランス:ブルゴーニュ
バタシオーロ ガヴィ 2006(ブラインドテイスティング:当てる)

・セミヨン、ソーヴィニヨン・ブラン(エール・ド・リューセック)\2180
・シャルドネ(シャブリ)\1980
・コルテーゼ(ガヴィ)\1280
・ヴィオニエ(ヴァン・ド・ペイ・デュ・ガール)\1197
・パレラーダ(スペイン:トーレス サングレ デ トロ)\1180
の5本のうちから1本を開けてもらい、ブラインドテイスティング。
【外観】
中庸な黄色
艶あり
細かい気泡が見られる
粘性は中程度で脚の現れ方も少ない感じ
【香り】
梨、すももくらいのフルーツ香が主体。
香りは弱い。
ややミネラル。
ヴァニラ、クリームっぽい印象が出てくる。
【味わい】
炭酸を含んでいる、酸味が強い。
シャープでスレンダーなボディ。
セックで甘さをほとんど感じない。
炭酸が含まれているせいか、ややシャンパンのようなうまみ成分を感じるような印象がある。
【判定】
まず炭酸を含んでいる感じから、エール・ド・リューセックとシャブリは消える。
ガヴィが最有力、サングレ デ トロとヴィオニエも外せない。
香りはフルーツ香が主体で、独特な甘いフルーツの印象。
すっきりとしたフルーツ香なので、ヴィオニエは違うかも。
飲み口はシャープでクリーン、セックで、軽やか。
いわゆるイタリアの白の印象。
ファイナルアンサーで、ガヴィ
で、ピンポン
いわゆるイタリアらしい白ですね。
【総評】
バタシオーロ ガヴィ 2006
BATASIOLO GAVI 2006
イタリア:ピエモンテ州:ガヴィ DOCG
アルコール度:12%
ジャスコで、1280円で購入。
セックで酸味が強くシャープな飲み口ながら、余韻は柔らかく上品な飲み口です。
冷たい時にはシャープできりっとしていて、少し温まると、まろやかでクリーミーな感じに変わってきますね。
ガヴィらしい、シャープな酸味を残しながら、現代風なまろやかさを加えた感じです。
パルミジャーノ・レッジャーノに良く合いました。
多分ピザとか、スパゲティとかには良く合いそうです。
魚介を使っていて、レモンを絞ると引き立つような料理だとバッチリでしょうね。
いいワインですね、おすすめです。
場所
22:58
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おすすめ:2000円以下,
おすすめ:イタリア,
イタリア
オヤ・デ・カデナス レゼルバ テンプラニーリョ 2005(ブラインドテイスティング:外す)
・メルロ40%、カベルネ・ソーヴィニョン30%、カベルネ・フラン30%(ボルドー)\1580
・ピノ・ノアール(ブルゴーニュ)\1580
・テンプラニーリョ(オヤ・デ・カデナス・レセルバ)\1100
・ガメィ(ボージョレ:デュブッフ)\1070(元値1308円)
の4本のうちから1本を開けてもらい、ブラインドテイスティング。
【外観】
濃い外観ながら、透明感がある。
底がぎりぎり見える程度。
やや黒っぽい色調で、落ち着いた紫。
粘性は強く、あとからゆっくりと脚が降りてくる。
フチの透明感が強く、タンニンがきれいに溶けている印象。
【香り】
強いスミレの香り。
生肉のような動物香。
ヴァニラ。フレッシュなカシス。
香りはとても華やか、というかボルドーっぽい。
洗練されていて、深みがある。
冬場でかなり冷えた状態でも香りはしっかりとしている。
【味わい】
まろやかで、すっきりとしていて、とても上品。
クリーン感と華やかさがある。
偉大なワインの片鱗を感じさせる。
冷たいテロワールの印象とフィネスを持っている。
余韻は長くは無いが、とても後味が良い。
【判定】
これは、とってもボルドーっぽい。
そして、とても高品質な感じがある。
間違いないでしょう。
ファイナルアンサーで、ボルドー
で、ブーーーーー!!!
えーー、スペインっすか?
【総評】
オヤ・デ・カデナス レゼルバ テンプラニーリョ 2005
HOYA DE CADENAS Reserva Tempranillo 2005
スペイン:DOウティエル・レケーナ
アルコール度:12.5%
リカーランドトップで、1100円で購入。
サッポロへのリンク
http://www.sapporobeer.jp/CGI/wine/search.cgi/795?key=detail
やられました。
最近の高品質なスペインワインってとってもフランス的な上質感があるんですよね。
食事との相性も、わりと懐が深そうな印象です。
今日の晩御飯、カレーにも、とても爽やかに合います。
マカロニとキャベツをマヨネーズであえたサラダは、合う訳が無いと思って試したんですが、案外うまく包み込んで破綻がありません。
カレーの牛肉だけと合わせてみても、さりげなくエスコート。
そうそう、このワイン気負ったところがなく、とても自然体な感じがいいんですね。
特に食事と合わせると、脇役に回るというか、ちょっと引いた感じで食事のじゃまをしないんですね。
しっかりとした肉料理でもきちんと役目を果たしそうだし、パスタでもそれなりにちゃんと合わせてくれる。
しかも、脇役に回りながらも存在感がしっかりとしている。
福神漬けは、すごく遠くまで引いていって、邪魔しないって感じ。
ごはんだけに合わせると、初めてちょっと破綻した感じになりました。
苦味が出てくる感じです、って当たり前か。
ピスタチオはオイリーさと、コクを引き立てます。
ビーフジャーキーはちょっとワインが負ける感じでしょうか。
というかビーフジャーキーの方が悪い、って感じになりますね。
とあれこれ合わせている間に無くなってしまいました。
また買ってみようかな、と思わせるワインです。
おすすめ。
【カミさんのコメント】
このワインおいしいね、1400円くらい?
場所
0:34
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おすすめ:2000円以下,
おすすめ:スペイン,
スペイン
2008/01/24
シェ ピエール 白(ブラインドテイスティング:外す)
・コルテーゼ(ガヴィ)\1280
・パレラーダ(スペイン:トーレス サングレ デ トロ)\1180
・テレ・ブラン50%、グルナッシュ・ブラン30%、ソーヴィニヨン・ブラン20%(ヴァン・ド・ペイ・ドゥ・レロー)\780
の3本のうちから1本を開けてもらい、ブラインドテイスティング。
【外観】
淡い黄色、艶あり、小さな気泡が見受けられる。
粘性はそこそこ強く、後からゆっくりと脚が降りてくる。
【香り】
ミネラル。
シャブリのような発酵香。
柑橘系のフルーツ、青りんごのような印象。
微妙にヴァニラ?
ちょっとクリームっぽい柔らかさもある。
【味わい】
すっきりとしていて後味のキレイな飲み口。
ボディは中庸で、しっかりしてる印象。
ほんのり甘い印象が、しっかりした酸味ととても良いバランスを保っている。
全体的にはシャープで切れのある印象が強い。
余韻はそれほど長くないが、良い余韻を残す。
【判定】
ミネラル感たっぷりなシャブリっぽい香りで、すっきりしたシャープな飲み口。
これはいつか飲んだ事がある味わいだぞ。
ファイナルアンサーで、パレラーダ
で、ブー
サントリーのデイリーワイン、シェ ピエールでした。
【総評】
シェ ピエール 白 NV
Chez Pierre Blanc NV
フランス:ラングドック・ルーション地方:ヴァン・ド・ペイ・ドゥ・レロー
アルコール度:11.5%
リカーランドトップで、780円で購入。
このワイン、想像と大分違ってました。
アルコール度は低めですが、とてもしっかりとした骨格を持った、すっきりシャープなワインです。
ブラインドでの印象は1000円台前半って感じなので、コストパフォーマンス高いですね。
しかし、サントリーの輸入ワインは外れが少ないですね。
ワインを選ぶ時に、サントリーというだけで安心して買ってしまいます。
しかもネットからの問い合わせにもすぐ答えてくれます。
ワインのセパージュを夜中に問い合わせて、次の日にすぐメールが届きました。
サントリーのサポートセンターの人、どうもありがとう。
ちなみに、テレ・ブランって馴染みがないですよね、あまり。
コロンバールみたいな位置づけじゃないかと思うんですが。
印象としてはテレ・ブランで構造を作って、グルナッシュ・ブランやソーヴィニヨン・ブランで飾りつけしたような感じなんでしょうか。(あてずっぽ)
牡蠣の鍋に合わせてみましたが、割と良く合います。
アルコール度が低めで、香りもあまり強くないので、和食に合うかもしれませんね。
ちなみに、ハーブの入ったソーセージに合わせると、負けてしまって水っぽくなります。
豆腐だとちょっと強すぎ、鍋の長ネギだとチグハグな感じで、ネギの香りと甘さにうまくバランスが取れません。
白米のみと合わせると、意外と面白いバランスで合いました。
ストリングチーズに乾燥バジルをふったものだと問題なく合いますね。
余計な甘さを感じないすっきりした飲み口なので、食事にも合わせやすいのではないでしょうか。
グラスに長い時間残しておくと、少しアルコールの印象が強くなってしまいますが、あらためてグラスに注ぐととてもフレッシュな印象で、また飲み進んでしまいます。
時間とともにソーヴィニヨン・ブランのグリーンっぽいハーブ香もちょっと出てきました。
週末に飲むにはちょっと物足りないけど、平日なら全然OKって感じのワインでしょうか。
ただ飲み口が良いので、平日に飲むときは飲みすぎに注意しましょうね。
場所
23:25
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ラベル:
おすすめ:1000円以下,
おすすめ:フランスその他,
フランス:その他
2008/01/22
アンジュ ピエール・シェノー 2006(ブラインドテイスティング:当てる)
・ピノ・ノアール(ブルゴーニュ)\1580
・テンプラニーリョ(オヤ・デ・カデナス・レセルバ)\1100
・ガメィ(ボージョレ:デュブッフ)\1070(元値1308円)
・カベルネ・フラン(アンジュ)\1080
の4本から1本を開けてもらい、ブラインドテイスティング。
【外観】
濃い外観ながら、透明感あり。
紫色が強く黒っぽい色調。
粘性は割りとある。
脚は少なめに現れるが、雫があとからゆっくりと降りてくる。
やや雫に色素が残り、タンニンが溶けきれていないような印象。
【香り】
ややケミカルな印象が強いなめし革。
とても悪く言うと、アンモニアっぽい匂いがある?
鉄っぽい鉱物香と、ちょっとキャンディっぽい匂い。
フルーツはチェリー、イチゴくらい。
香りはそれほど強くない。
【味わい】
渋みが強く、酸味が強い。
やや荒っぽい口当たりの印象。
余韻はそれほど長くなく、広がりも無い。
ボディはスレンダーで、やや弱々しい骨格。
とてもそっけない印象だが、嫌味は無いので印象は悪くない。
【判定】
最初かなり透明感があるように感じたので、ガメイ、ピノ・ノアール、カベルネ・フランを候補にする。
雫にタンニンが残る感じではカベルネ・フランが優勢。
香りの印象では、やや陰気ななめし革の香りで、低価格のカベルネ・フランに良くある感じ。
ただ、時間が経つと香りに厚みが出てきて、ピノ・ノアールも候補になる。
ガメイに関しては、私の方で唯一ヴァラエタルアロマとして認識している干しブドウの香りが無いので、やや後退。
でも少しキャンディっぽい香りのニュアンスがあるので、完全には外れない。
飲み口はとてもサバサバしていて、渋すっぱい。
価格的には、安い感じ?
ピノ・ノアールは割りと評判のいいやつだし、デュブッフのワインはこんな粗雑な飲み口じゃないだろうし、やはりそうなるとカベルネ・フランかな。
ファイナルアンサーで、カベルネ・フラン
で、ピンポン
この間飲んだシノンと同じ作り手ですが、こちらの方がおいしい。
【総評】
アンジュ ピエール・シェノー 2006
ANJOU Pierre Chanau 2006
フランス:ロワール地方:アンジュAC
アルコール度:12.5%
ジャスコで、1080円で購入。
カベルネ・フラン独特な、やや重く、ケミカルっぽいなめし革の香りがします。
ロワールのカベルネ・フランにいつも感じますが、哲学的というか、理性的でとても抑制された落ち着きがあります。
ボルドーやブルゴーニュにはない魅力でしょうか。
やや痩せた飲み口で渋くて酸っぱいので、手放しでおいしい、って訳ではないのですが、きっと何かピッタリのシチュエーションがあるんだろう、って感じさせるワインです。
多分この間飲んだシノンとほぼ同じ味わいだろうと思いますが、印象としてはこちらの方がまだ飲みやすくて美味しいような気がします。
とっつきにくさみたいなものが少ないのかもしれませんね。
場所
23:10
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ラベル:
おすすめ:2000円以下,
おすすめ:ロワール,
フランス:ロワール
2008/01/20
ドロスディ・ホフ スティーン(シュナン・ブラン)2007
ドロスディ・ホフ スティーン(シュナン・ブラン)2007
DROSTDY-HOF STEEN CHENIN BLANC 2007
南アフリカ:沿岸地方
アルコール度:12.5%
ジャスコで、980円で購入。
【外観】
淡い黄色で、グレーっぽい色合い。
艶っぽさがある。
少し黄色っぽい日本酒くらいなイメージ。
粘性は割りと強く、脚がいつまでも残る。
【香り】
ミネラル、スモーキー、鉱物香。
フルーツは柑橘系、レモン、グレープフルーツくらいで、全体的にとても爽やかな印象。
少し白い花のような印象もある。
【味わい】
酸味がしっかりしたシャープでフレッシュな飲み口。
やや苦味が後味に残るが、全体的にとても爽やかな印象。
余韻は長くは無いが、きれいに消えていく感じ。
【総評】
ラベルが無骨な感じであまり期待していませんでしたが、すっきとしていて、クリーンで、爽やかなおいしいワインです。
全体の印象は、シュナン・ブランというよりはソーヴィニヨン・ブランの感じでしょうか。
ブラインドテイスティングをしていたら、確実に間違ってますね。
ちょっとスモーキーな麦わらっぽい印象がソーヴィニヨン・ブランっぽいんですよね。
フルーツ香も柑橘系が主体ですが、時間が経つとほんの少し蜜のようなニュアンスが出てきてます。
スティーンの特徴がいまいち良く分からないですが、やさしさというか、柔らかさというか、ほんのちょぴり、力が抜けているような印象がありますね。
香りにしても口あたりにしてもそうですが、品種自体の力の弱さというか、控えめというか、ちょっと角が取れているような感じでしょうか。
時間が経つと、かすかにヴァニラのようなクリームのような印象も出てきました。
1000円未満という価格で考えると、すっきりとしていて美味しい、お買い得なワインではないでしょうか。
場所
20:33
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ラベル:
おすすめ:1000円以下,
おすすめ:南アフリカ,
南アフリカ
モメサン カベルネ・ソーヴィニヨン 2006(ブラインドテイスティング:外す)
・ピノ・ノアール(ブルゴーニュ)\1580
・テンプラニーリョ(オヤ・デ・カデナス・レセルバ)\1100
・ガメィ(ボージョレ:デュブッフ)\1070 C(元値1308円)
・カベルネ・ソーヴィニヨン(ヴァン・ド・ペイ・ドック:モメサン)\880
4本のうちから1本を開けてもらい、ブラインドテイスティング。
【外観】
濃い、透明感の無い外観。
フチに強い紫色。
ちょっとマゼンタっぽい感じ。
粘性は中庸で、多くの脚が現れるがすぐ消える。
【香り】
カラメル、チョコレート、たばこ。
煮詰めたフルーツ。
スパイスとなめし革の香り。
複雑だが、香り全体は弱い印象。
【味わい】
見た目と香りの印象よりずっと軽い飲み口。
やや開いていないせいか収斂性を感じる。
ボディはふくらまず、すーっと萎むような印象。
余韻も短い。
【判定】
外観から、カベルネ・ソーヴィニヨンとテンプラニーヨに絞る。
香りは樽の影響と熟成感を感じる。
飲み口はやや平板でふくらみの無い印象。
収斂性も強く、少し低価格なイメージ。
カベルネ・ソーヴィニヨンはフランスなので、もう少しクリーンな感じじゃないかな?
ファイナルアンサーで、テンプラニーヨ
で、ブー
カベルネ・ソーヴィニヨンでした。
【総評】
モメサン カベルネ・ソーヴィニヨン 2006
MOMMESSIN CABERNET SAUVIGNON 2006
フランス:ラングドック地方:ヴァン・ド・ペイ・ドック
アルコール度:13%
ジャスコで、880円で購入。
カベルネ・ソーヴィニヨンとネタばれしてみると確かにチリカベっぽい。
ニューワールド的なカベルネ・ソーヴィニヨンの印象です。
最初、少しゴムのようなケミカルな香りがありましたが、時間が経つと馴染んできました。
タンニンが強いので、ワインだけで飲んでいると渋みが口に残ってつらくなってきます。
しっかりお肉の味がする料理だと相性が良さそうですね。
コストパフォーマンスは高い方だと思います。
■楽天ショップへのリンク
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モメサン社の創業は1865年。その歴史はゆうに1世紀を越えていますが、モメサン社の誇りは、歴史の長さではなく、ワインのクオリティ。ブルゴーニュ、ボジョレの伝統に培われたワインたちは、変わらぬ愛情と最高の技術によって大切に受け継がれてきました。
ラベルのイラストはカシスです。
カベルネの特長的フレーバー、ベリー系の力強く澄んだ香りを表わしています。
限りなくフルーティな味わいの中に、上品な芳香が広がる飲みやすいワインです。
赤身のステーキやシチューなどの肉料理、胡椒などを使うスパイス料理などと良く合います。
Bourgeon de cassisとラベルに書いてありますが、「カシスの芽」という意味らしいですね。
モメサンのセパージュシリーズはそれぞれの特徴を現したイラストと言葉がラベルにデザインされていますね。
シャルドネは「Nid d'Abeille」蜂の巣。
メルローは「Palet d'Or」チョコレートのお菓子の名前。
シラーは「Baton de Reglisse」カンゾウの事みたいですが、イラストはシナモン?
ガメイは「La Papillote」パピヨットというキャンディみたいに包まれたチョコレート菓子の事みたいです。
ちょっと面白いアプローチなので、一通り飲んでみたくなりますね。
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おすすめ:1000円以下,
おすすめ:フランスその他,
フランス:その他
2008/01/19
モンキーベイ ソーヴィニヨン・ブラン 2006(ブラインドテイスティング:当てる)
・セミヨン、ソーヴィニヨン・ブラン(エール・ド・リューセック)\2180
・ソーヴィニヨン・ブラン(NZ)\1480
・コルテーゼ(ガヴィ)\1280
の3本のうちから1本を開けてもらい、ブラインドテイスティング。
【外観】
やや薄い黄色。
艶っぽさあり。
粘性は強い。
【香り】
トロピカルフルーツ。
青草香。
ペトロール香にもつながるような、鉱物質なむせ返るような強いヴァラエタルアロマがある。
【味わい】
やや甘さを感じる、酸味がしっかりしたシャープなアタック。
ややトゲのある酸のイメージ。
後味はやわらかく消えていく。
【判定】
これだけ、ソーヴィニヨン・ブランのヴァラエタルアロマがあると迷いようが無いです。
飲み口もシャープで、いかにもって感じ。
ただちょっと甘いところが気になります。
ファイナルアンサーで、ソーヴィニヨン・ブラン
で、ピンポン
ちょっと鼻が痺れるくらい強いヴァラエタルアロマです。
【総評】
モンキーベイ ソーヴィニヨン・ブラン 2006
Monkey Bay Sauvignon Blanc 2006
ニュージーランド:マールボロ
アルコール度:12.5%
ジャスコで、1480円で購入。
酸味が強くフレッシュ感が強くニュージーランドのソーヴィニヨン・ブランらしい味わいなのですが、少しエグ味があってすっきり感がありません。
後味も喉に残る感じがあって、さらに香りは重い鉱物香が主体です。
ちょっといまいちな感じかなー。
強い香りと少し甘い口当たりが、食事にも合わせにくい感じがします。
2008/01/18
ロベール スカリ メルロ 2004(ブラインドテイスティング:外す)
・ピノ・ノアール(ブルゴーニュ)\1580
・テンプラニーリョ(オヤ・デ・カデナス・レセルバ)\1100
・ガメィ(ボージョレ:デュブッフ)\1070(元値1308円)
・メルロー(ヴァン・ド・ペイ・ドック:ロベール スカリ)\940(元値1108円)
の4本から1本を開けてもらい、ブラインドテイスティング。
【外観】
濃い外観。
色味は黒っぽく、彩度は低め。
透明感はほとんど感じられない。
粘性は強く、複雑な脚が多く現れていつまでも消えない。
【香り】
なめし革。
やや濡れたような動物香。
フルーツはブラックチェリーくらい。
あまり華やかな印象ではなく、重く暗いイメージ。
ちょっとフォキシーっぽい動物香を感じる。
【味わい】
最初なめらかな口当たりで、後味にはしっかりとタンニンを感じる。
酸味もバランスよく効いているが、ややおとなしい飲み口。
ボリューム感はあまりないが、アルコール度は強い印象。
すっきりとまとまっているが、やや重い印象がある。
余韻はすっと弱くなるが、細く続く感じ。
【判定】
濃い外観からは、メルローとテンプラニーヨが残る。
香りの印象は動物香が強く、メルローもテンプラニーヨも考えられるが、やや野性的な印象があるので、どちらかというとテンプラニーヨの方に傾く。
華やかさはほぼ皆無で、フランスというよりはスペインのイメージ。
口当たりは柔らかく、ちょっと単調で奥行きの無い印象があり、渋みもそれほど強くないので、フランスのメルローというよりは、スペインのテンプラニーヨかな。
ファイナルアンサーで、テンプラニーヨ
で、ブー
なんとメルローでした。
【総評】
ロベール スカリ メルロ 2004
ROBERT SKALLI MELROT 2004
フランス:ラングドック・ルーション地方:ヴァン・ド・ペイ・ドック
アルコール度:13.5%
グルメシティのセールで、940円で購入(元値1108円)
最近、2択に絞り込んでから外すケースが多いですね。
しかも、スペインが入った時はダメです、スペイン品種の個性を捕らえきれていません。
このワイン、香りは野性味が強い印象がありますが、飲み口はすっきりとしていています。
肉っぽい印象が強いせいか、ビーフジャーキーには良く合います。
干しブドウに合わせると、フルーティさが強調されておいしいのですが、ワインの個性は消えてしまいますね。
しっかりした辛口なので、食べ物には合わせやすそうです。
1000円前後と考えると、コストパフォーマンスは高い方でしょうか。
ハンバーグとかステーキ、焼肉なんかには合いそうです。
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22:28
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おすすめ:1000円以下,
おすすめ:フランスその他,
フランス:その他
2008/01/17
ルイ シュヴァリエ ブルゴーニュ ルージュ ピノ・ノアール 2005(ブラインドテイスティング:外す)
・ピノ・ノアール(ブルゴーニュ)\1344
・テンプラニーリョ(オヤ・デ・カデナス・レセルバ)\1100
・ガメィ(ボージョレ:デュブッフ)\1070 C(元値1308円)
・メルロー(ヴァン・ド・ペイ・ドック:ロベール スカリ)\940 C(元値1108円)
の4本から1本を開けてもらい、ブラインドテイスティング。
【外観】
明るいルビー色。
底まではっきり見える。
色味はやや落ち着いていて少し黒っぽい。
【香り】
冷たいせいもあるが、とても香りが弱い。
キャンディっぽいようなカラメルっぽいような甘い香りがある。
少しなめし革のような動物香。
フルーツはしいていえばイチゴくらい。
【味わい】
とても痩せた飲み口で、渋みを強く感じる。
酸味もほどほどにあるが、フレッシュな印象は少ない。
ちょっとギスギスした、荒っぽい飲み口。
余韻もほとんど無く、悪く言うと水っぽい後味。
【判定】
明らかに明るい色調ではピノ・ノアールかガメイ。
色味はやや落ち着いているので、ピノ・ノアールが優勢か。
ただ雫に色素が残る感じは、いまいちタンニンが溶けきれてない印象で、少し安い感じを受ける。
香りはとても弱く、判定が難しい。
なめし革のような印象もあるので、ピノ・ノアールかとも思うが、香りが弱すぎるのでガメイも考えられる。
ガメイならいわゆる干しブドウのような香りがあるので、少し暖めてみて香りが立ってくるのを待つが、かなりぬるくなっても香りは弱いまま。
味わいはとても痩せていて、ちょっとピノ・ノアールとは思えない。
とはいえ、デュブッフのボージョレがこんなに痩せた味わいかというとそれも疑問。
ただ、力が弱いなりの繊細なバランスを感じるのと、この間の低価格デュブッフがとても力の無いなりのバランスを保っていたので、これはボージョレかな?
ファイナルアンサーで、ガメイ
で、ブー
ピノ・ノアールでした。
【総評】
ルイ シュヴァリエ ブルゴーニュ ルージュ ピノ・ノアール 2005
LOUIS CHEVALLIER BOURGOGNE ROUGE PINOT NOIR 2005
フランス:ブルゴーニュ地方:ブルゴーニュAC
アルコール度:12.5%
ジャスコで、1344円で購入。
裏ラベルには「JUCIY」と