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2018/03/03

サブリナ レゼルヴ シラーズ 2011 ACT1

サブリナ レゼルヴ シラーズ 2011 ACT1

サブリナ レゼルヴ シラーズ 2011 ACT1
SUBRINA RESERVE SHIRAZ 2011 ACT1

南アフリカ:コースタル地域:ダーリン地区
アルコール度:14.5%
ブドウ品種:シラーズ100%

もらいものですが、普通に買うと12、000円くらいするそうです。
(⦿_⦿)


ラベルはなく、サンドブラストでボトルにロゴが刻印されています。
ちょっと分かりにくいですね。。


石灰藻に混ざってフジツボのようなものも見られます。


ブショネを防ぐために最新のDIAMコルクが使われているそうです。

【外観】
清澄度:濃くて分からない
輝き:強い
色調:少し落ち着いてきた色調の濃いガーネット
濃淡:濃い
粘性:強め
外観の印象:若い状態を抜けた、よく熟した、濃縮感が強い

【香り】
第一印象:まだ開いていない
特徴:
<果実・花・植物>プルーンやリキュールのような果実香、ジャム、小さな赤い花のようなフローラル
<香辛料・芳香・化学物質>赤身の肉、燻製、エーテル
香りの印象:まだ開ききってないので、これから変わってきそう

【味わい】
アタック:穏やかで柔らかい
甘み(アルコールのボリューム感も含む):果実由来の甘みとアルコールの甘みがある
酸味:なめらか、はっきりした
タンニン分:溶け込んだ、シルキーな
バランス:しなやかだけど強いボディをもっている
アルコール度:高い
余韻:長めに続く

【フレーヴァー】
ジャムのような果実感

【評価】
マイルドで穏やかな優しい果実感のある味わいながら、しなやかなパワーを秘めている

【供出温度】
17-20度 果実感があるのでもうちょっと冷えていてもいいけど、香りを開かせるには20度くらいの温度が必要かも

【グラス】
大ぶり ※ややアルコールの印象が強めのため

【デカンタージュ】
デカンタージュしてみましたが、時間が経っても香りが立ってこないのでしない方が良さそう

【総評】
※飲む直前にデカンタージュしました

外観はとても濃く、若さを少し抜けてきたくらいの濃いガーネットで、輝きと美しいツヤがあります。

香りは、まだ閉じているものの、リキュールやジャムのような果実感、赤身の肉、スモーク、アルコールからくるエーテル、かすかに可愛らしいフローラルなどがあり、これから変わってきそうです。

味わいは、なめらかでシルキーな口当たりから、豊かな果実感と程良い甘み、優しい酸味がおだやかに広がり、クールでスマートな印象ながら、底力のあるしなやかなボディで、タンニンもきれいに溶け込んで、心地よい幸せ感の残るフィニッシュ。

南アフリカのワインは、あまり良いイメージは無かったのですが、これは美味しいですね。

うまく熟成させたワインは、他に代えがたい魅力がありますが、このワインもまさにその1本でだと思います。

2011年ビンテージで、まだ7年しか熟成してないので、少し若さが残っていますが、すべての要素がとても良いバランスでまとまっていて、いわゆる完全な球体ってやつに近い印象かもしれません。

香りがなかなか開いてこないのが、気になる点ではありますが、第一印象は抜群にいいです。

今回いただいたものはボトルへの付着が多いタイプで12,000円くらいするそうですが、もう少し付着が少ないものは10,000円だそうです。
それでも結構お高めですが。。

世界的に見てもなかなか珍しいワインなので、自宅用というよりは贈り物で人気があるみたいですね。
ワインマニアはもちろん、海が好きな人にはうってつけで、マリンスポーツで結ばれたカップルへの結婚祝いとかにはドンピシャ!

海底に沈めるための特殊なシーリングがしてあったり、コルクを抜くときにフジツボや石灰藻がボロボロと落ちたりするので、ちょっと面倒なところもありますが、ワインは「イベント」と考えると、普通のワインでは味わえない体験であることは間違いないでしょう。

今日の晩御飯は自家製の「チーズインハンバーグ」。
果実味はたっぷりとありますが、食事の邪魔をせずに、上質なフルーツソースのような合い方をします。
ワインが優しくて香りも控えめだからですね。
家庭料理一般にも合わせやすそうです。

スーパーで売っていた20か月熟成の生ハムは塩辛くて、合いません。
一番高いのを買ってきたのに、美味しくない・・・

クリームチーズをクラッカーに乗せて、そこに生ハムを合わせると、いい感じで合ってくれました。

このワイン、味わいはとても良いのですが、香りが完全に閉じてますね。
時間が経っても、グラスを回しても、香りが立ってきません。

海底でコルクが押し込まれないよう特殊なシールになっているのですが、それが香りと閉じさせているのでは、などと想像してしまいました。

デカンタージュしたワインとボトルに残ったワインで香りを比較すると、果実香がする分、ボトルの方がまだいいですね。
ロゴ入りポアラ―もついていますので、デカンタージュしないでボトルから直接飲んだ方が良さそうです。
澱も少しありますが、気になるほどではないし、澱が入っている方がコクがあって美味しいかも。

味わいはまろやかで心地よく、万人受けするワインだと思うので、贈り物としてはとても良いと思います。
ワインマニアにも珍しいという点で喜ばれると思いますが、あとからウンチクをあれこれ聞かされるハメになりそうです。。

人に例えると、もの静かで穏やか、優しい色気のある、人の痛みが分かる大人な女性って感じ?

今回ACT1ということですが、また次回海底に沈めるACT2があったらまた飲んでみたいですね。

<パンフレットより>

ワイン名:「SUBRINA」ACT1
発売開始:2013年
販売数量:6000本
生産地区:南アフリカ Darling
生産者:CLOOF
ブドウ品種:シラーズ100%
アルコール度:14.5%

■Amazonへのリンク

海底で熟成されたワイン - SUBRINA 【ギフトボックス入り】 2011 赤 シラー フルボディ 750ml
■楽天ショップへのリンク

【よりどり6本で送料無料】【Bタイプ:中段貯蔵、海底に沈められていた風合いあり。(石灰藻の付着なし)】[2011] 海底熟成ワイン SUBRINA サブリナ レゼルブ シラーズ 750ml赤ワイン【コク辛口】^NBCWSR11^

※サイトより引用
概要
海底熟成期間:2012年11月16日設置~2013年6月19日引き上げ(約7か月間)
水深:20m
年間水温の変化:14~26度(年間水温差12度、夏期22~26度)
ワイン:過酷な海底貯蔵にも耐える濃厚なシラーズ種の赤ワイン 2011年産/クルーフワイナリー/シラーズ特別仕込み
生産地:南アフリカ共和国ダーリン
ワイン熟成:フレンチオーク
海底セラー設置場所:伊豆有数の透明度を誇る奥石廊崎、南伊豆町中木沖
試飲鑑定:海底熟成2ヶ月、4ヶ月、6ヶ月のボトルを試飲し、熟成を確認後引き上げ
試飲会:海底4ヶ月熟成のワインの試飲セミナー(東京青山ダイヤモンドホール)
ご注意
・海底熟成されていた風合いを残すために、ボトルの表面を軽く洗い、わざと海底での付着物を残しています。そのため磯の香りがする場合や、カビが生える場合があります。
・海底での付着物の変化を抑制するため、ボトルは個別に乾燥剤と共にセロハンの袋に入っております。
・ボトルを水洗いすると石灰藻や海底の付着物がはがれる場合があります。

2017/04/09

アレキサンダー フォンテイン ソーヴィニヨン・ブラン 2015

アレキサンダー フォンテイン ソーヴィニヨン・ブラン 2015

アレキサンダー フォンテイン ソーヴィニヨン・ブラン 2015
ALEXANDER FONTEIN SAUVIGNON BLANC 2015

南アフリカ:W.O.コースタル・リージョン
アルコール度:13%
ブドウ品種:ソーヴィニヨン・ブラン100%

おとぎの国の通販で6本セット3,980円、1本あたり663円で購入。
参考価格は、1,750円。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:弱め
色調:グリーンがかった、レモンイエロー
濃淡:淡い
粘性:やや強め
外観の印象:若々しい、色づきが弱い

【香り】
第一印象:弱い
特徴:
<果実・花・植物>白い固い実の果実、
<香辛料・芳香・化学物質>生木や杉板
香りの印象:生木のような印象が強く、難あり

【味わい】
アタック:やや強め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):残糖は少ないが、アルコールのボリューム感がある
酸味:しっかりした
苦味:強め
バランス:ドライで強い
アルコール:強め
余韻:少し続く

【フレーヴァー】
素っ気ない、木の香り

【評価】
生木のような香りが支配的で、ドライで無表情な面白みのない味わい、時間が経つと変わるだろうか?

【供出温度】
11-14度 温度が低いとまったく美味しくないので、ちょっと温度上げた方が良さそう。

【グラス】
小ぶり

【総評】
外観は淡く、グリーンがかった、グレーに近いイエローで、輝きは弱め。

香りは、生木や杉板のような香りが支配的で、これはダメだろうって感じです。

味わいは、やや強めのアタックから、無表情な果実感と酸味があり、ドライで素っ気ない印象でストンと終わり、苦味が後を引くフィニッシュ。

第一印象はまったくダメなのですが、かなり冷えた状態で飲み始めたので、これから温度が上がってきたら変わるかも。
香りは難ありで、ドライで素っ気ない味わいは好みが分かれそうですが、品質感には問題は無さそうです。

それにしてもこの香り。

生木をへし折ったときのような香りですね。
ある意味ハーブなのですが、ソーヴィニヨン・ブランっぽくないですね。
というかブドウ由来では無さそうです。

今日の晩御飯は、「鶏の中華風炒め」と「鶏レバーの甘辛煮」。

このワイン、食事が入ると急に活きてきますね。
ちょっと焼酎のようなドライ感があるのですが、それが食事との相性を良くしています。

果実感や甘みが少ないのが、食事に合いやすいみたいですね。

飲み進むと、最初に感じた独特な香りが個性のように思えてきました。
やはり温度高めの方が美味しいですね。

南アフリカのワインって好きじゃないものが多いですが、このワインはちょっと違う価値観を教えられたような気がします。
辛くて重い、男っぽいタイプが多いですが、ヤワなワインはアフリカっぽくないのかも。

このワインも、無口だけど色気のある、男らしい男性、という感じ。

高倉健というか、もうちょっと現代的で、ちょっとオシャレ感もある感じ。
スリムで無口で、男っぽいんだけど、かすかに色気があるような。

時間がたったらウッドチップのような化けの皮が剥がれてくるかと思っていたらそうでもないですね。

香りはちょっとケミカルな印象も出てきて相変わらずダメですが、でも総合的にこれはアリかな~って感じになりました。

人によって評価は違うと思いますが、ワインの幅広さは面白いですね。

■楽天ショップへのリンク

白ワイン ALEXANDER FONTEIN Sauvignon Blanc アレキサンダーフォンテイン ソーヴィニヨン・ブラン 750ml【酒類】

※サイトより引用
南アフリカ優良生産者オーモンドプライベートセラーズ社
南アフリカ有数の銘醸地として知られる「コースタル地方」を拠点とするワイナリー、オーモンドプライベートセラーズ社。オーモンド社のオーナーは南アフリカ屈指のワイン生産者であり実業家である、テオ・パッソン氏。
彼は、この土地を大切にし、その土地特有の味わいをボトルで完全に表現するために、ブドウ栽培に力を入れています。
中でも、土作りには特にこだわりを持ち、根の成長には水と栄養のバランスが必要不可欠と考え、検査・研究を行っています。ブドウが地中深くに根を張り土壌にある天然の様々な栄養分を吸収することでテロワールを反映さいたワインに仕上がります。
自然の力を最大限に生かしたワイン造り
この他にも、政府による世界的にみても最も厳しい環境基準IPWに沿って自然に配慮した栽培が行われています。また、自然と共生を実践しているワイナリーとしてBMW(南アフリカ環境保護とワインの発展共同プロジェクト)のメンバーでもあります。自然への愛情と敬意を大切にし、自然の力を最大限生かしたワイン造りは、世界各国からも高い評価を受けています。
ソーヴィニヨン・ブランらしさを感じ取れる軽快で爽やかなスタイル
グースベリーやドラゴンフルーツ、イチジクの香り。ソーヴィニヨン・ブランらしい、ハーブやアスパラガスと言った青々しさと苦みも感じ取れます。クリアなのど越しとシャープな酸があり、スイスイと飲めてしまう飲み疲れしない軽やかなスタイルです。
マリアージュ
ソーヴィニヨン・ブランのシャープな酸味は、シーフード料理と相性抜群です。特にサーモンやウナギのお寿司に合います。
この他にも、青草のような風味もあるので緑の野菜を使ったお料理にもおすすめです。

2017/03/04

29 Twenty−nine メイドフォーミート カベルネソーヴィニヨン 2015

29 Twenty−nine メイドフォーミート カベルネソーヴィニヨン 2015

29 Twenty−nine メイドフォーミート カベルネソーヴィニヨン 2015
29 Twenty−nine Made for Meat Cabernet Sauvignon 2015

南アフリカ:ウエスタン・ケープ
アルコール度:13.5%
ブドウ品種:カベルネ・ソーヴィニヨン100%

グルメシティで、1058円で購入。

【外観】
清澄度:濃くてわからない
輝き:強め
色調:若々しい紫色のフチをした、濃いガーネット
濃淡:濃い
粘性:強め
外観の印象:若々しい、よく熟した

【香り】
第一印象:弱め
特徴:
<果実・花・植物>黒い果実、ブラックベリー、メントール、白木、グリーン系スパイス
<香辛料・芳香・化学物質>ケミカル、なめし革
香りの印象:ケミカルな印象、やや閉じている?

【味わい】
アタック:軽め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):少し残糖の甘み
酸味:爽やかな、なめらかな
タンニン分:緻密、溶け込んだ
バランス:スマートな、流れるような
アルコール度:やや弱め(に感じる)
余韻:短い

【フレーヴァー】
チャーミングなフルーツ感とちょっとスパイス

【評価】
穏やかでまろやか、優しい味わいで後味にピリッとした渋みが残る

【供出温度】
14-16度、17-20度 少しヒンヤリしているとフレッシュな印象、温度高めだと優しく穏やかな味わいになる

【グラス】
小ぶり

【デカンタージュ】
必要なし

【総評】
外観は、若々しい紫がかったフチをした濃いガーネットで、底光りするような輝きがあります。

香りは、ケミカルな印象があり、なめし革、黒い果実、ちょっとメントール、グリーン系スパイスなどで、ちょっと閉じているかも。

味わいは、軽めのアタックから、穏やかな果実味と優しい酸味、ほんのり甘味がじわっと広がって、ミディアムボディでスーッと続き、まろやかな印象のまま軽い苦味を残したフィニッシュ。

肉専用ワインということで、ラベルデザインもハードで濃くて強そうな印象のデザインですが、実際飲んでみると、とても優しく穏やかですね。

南アフリカのワインって、特有の樽の印象や重い後味のものが多いですが、このワインは洗練されていてスマートな味わいです。

ラベルデザインが「いかつい」ので、ビス付きの革ジャンとか着ていてパンクだけど、ちゃんと挨拶して周囲に気を使うミュージシャン、みたいな違和感がありますね。

個人的に南アフリカワインはタイプじゃないのですが、まさかこんなに穏やかで洗練されているとは思いませんでした。

でも香りは良くないんですよね。
時間が経つと開いてくるかな?
まろやか過ぎて、飲み飽きてしまうタイプかも・・という心配もあります。

輸入果汁を使った国産ワインの「ニセモノ感」はありませんが、アメリカ産安ワインのようなツルツルに角が取れた、ファストフードワイン的な印象がちょっとあるかも。

今日の晩御飯は、自家製「ガパオライス」。
目玉焼きとか野菜が乗っているので、肉感は弱めですが、ワインとの相性は悪くないですね。

肉専用とうたいながら、スマートで控えめな印象なので、合わせる食事幅は広そうです。

デザートでフルーツケーキがあったのですが、生クリームにとても良く合いました。
乳製品とかフルーツとの相性も良さそう。

開けてから時間が経って、温度が上がってきて18度くらいになってもダレてこないので、ベースがしっかりしてるみたい。
コストパフォーマンスは悪くないと思います。

■関連リンク(トップバリュー/イオン/グルメシティのワイン)


2017/02/13

ズールー レッド NV(2017年購入)

ズールー レッド NV

ズールー レッド NV
ZURU DRY RED NV

南アフリカ:ウェスタン・ケープ
アルコール度:13%
ブドウ品種:不明

リカマン ショップの通販で12本セット6,480円、1本あたり540円で購入。
参考価格は、734円。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:やや強め
色調:若さがあるもののちょっと地味な色調の、濃いルビー
濃淡:やや濃い
粘性:強め
外観の印象:若々しい、よく熟した

【香り】
第一印象:控えめ
特徴:
<果実・花・植物>干しぶどう、プルーン
<香辛料・芳香・化学物質>アルコール
香りの印象:ポートやシェリーのような印象

【味わい】
アタック:軽い
甘み(アルコールのボリューム感も含む):少し残糖の甘み
酸味:爽やかな、はっきりした
タンニン分:弱め、サラサラした
バランス:スマートな、渇いた
アルコール度:弱め
余韻:短い

【フレーヴァー】
ジャムっぽい果実

【評価】
ライトですっきりカジュアルにまとまっているけど、酒精強化ワインのような印象が気になる

【供出温度】
10度以下 温度が上がってくるとアラがどんどん出てきそう

【グラス】
小ぶり

【デカンタージュ】
必要なし

【総評】
外観は、若さのある紫っぽい色調ながら、やや地味な色調の濃いルビーで、液面のツヤと輝きはあります。

香りは、温度が低いせいか弱く、プルーンやポートワインのような果実感、生っぽいアルコール、温度が上がるとカビっぽいケミカル、全体的に弱く、よくありません。

味わいは、ライトでスッキリしたアタックから、小ぶりな果実感とほんのりした甘み、爽やかな酸味がスーッと広がり、スマートでクールな印象が続いて、そのまま渋みもえぐ味も軽めのまま、ジューシーなフィニッシュ。

香りは良くないですが、味わいはスッキリとクールで良いですね。
ただ、温度がかなり低めの状態で美味しいので、温度が上がるとマイナス面が出てきそうな感じ。

温度が上がると、ケミカルだったり、ちょっと腐臭のような香りも出てきそうだけど・・・
キンキンに冷えていたら大丈夫、ってホントに大丈夫なの????

今日の晩御飯は、自家製の「メンチカツ」。
中濃ソースと和がらしでいただきます。

ワインが軽めなので、相性はいいですね。
爽やかさを与えてくれて、料理を持ち上げてくれます。

軽めで主張もしないので、食事との相性は広そうです。

バレンタインでもらった「カカオトリュフチョコ」はワインが完全に負けますが、苦味が少なくケンカしないので相性はいいですね。
チョコが少なくなると、ワインがせっせと働き出します。

ガーナブラックチョコでも苦味はバッティングしません。
この苦味が控えめなのに、ジュースっぽくないのが、このワインの良いところかも。

苦味が少ないのでチョコとの相性はなかなか良く、この時期に飲むにはいいチョイスかも。

ワンコインだったら、まあ許せると思います。

■楽天ショップへのリンク

ズールー レッド[長S]

※ショップ説明より
かすかな甘味で赤が苦手な方にもおすすめ
ドライな味わいの中にかすかな甘味を感じ、大変飲み心地のよい口当たりが特徴のユニークな赤ワイン。少し冷やすとさらにフルーティでグイグイいけちゃいます。この独特の風味にひそかにファンの多いワインなんです。軽めのチーズなどとご一緒に。
■1000円以下のおすすめワイン

2017/02/03

ズールー ホワイト NV(2017年購入)

ズール・ホワイト NV

ズールー ホワイト NV
ZURU DRY WHITE NV

南アフリカ:地理的表示無し
アルコール度:13%
ブドウ品種:不明

リカマン ショップの通販で12本セット6,480円、1本あたり540円で購入。
参考価格は、734円

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:やや強め
色調:グリーンがかった、レモンイエロー
濃淡:中庸
粘性:やや強め
外観の印象:若々しい、輝きがかる

【香り】
第一印象:しっかりと感じられる
特徴:
<果実・花・植物>ナッティ、
<香辛料・芳香・化学物質>硫黄由来のミネラル、酵母
香りの印象:硫黄の印象が強い

【味わい】
アタック:やや弱め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):多めの残糖
酸味:爽やかな、ちょっと荒い
苦味:変な苦味
バランス:ギクシャクして良くない
アルコール:弱め
余韻:短い

【フレーヴァー】
人工的な果実感、硫黄?

【評価】
ギクシャクしたバランスで、変な甘みと苦味があって、舌にワックスのような感じが残る

【供出温度】
8-10度 冷えていると後味が悪く感じるので、冷やしすぎないくらいが良さそう 

【グラス】
小ぶり

【総評】
外観は、グリーンがかったイエローで、金属質な輝きがあります。

香りは、硫黄の印象が強く他の要素があまり感じられません。

味わいは、軽めのアタックから、カジュアルな果実感と甘みがふっと出てくるものの、ギクシャクしたまとまりのない感じで、変な苦味とえぐ味が出てきて、人工的な印象のフィニッシュ。

南アフリカワインって、良いワインになかなか当たらないのですが、これも第一印象はハズレですね。
香りは決定的に悪くて、味わいも人工的で、ジュースっぽい感じ。

いろいろな要素がバラバラで、バランスが悪いんですよね。

今日の晩御飯は、くら寿司の「恵方巻き」。
マヨネーズが入っているタイプには実に良く合いました。

完全にフィットして、専用ワインって感じです。

穴子、えび、かんぴょう、玉子、でんぶなどが入ってるタイプは、やはりフィット感がありません。

でも食べ物が入るとワインが素直な印象になりますね。

飲み進むと、だんだん良くなってきましたが、500円だったらありで、800円はちょっと高いって感じでしょうか。

■楽天ショップへのリンク

ズールー ホワイト[長S]

※サイトより引用
大人気!南アフリカの白ワイン!
レモンやグレープフルーツなどの爽やかな果実香とキリッとした酸味に、フルーティな果実味が調和。スッキリ爽快な白ワインです。パエリアなど魚介を使ったお料理に。

2016/12/03

テーブル・マウンテン シラーズ 2015

テーブル・マウンテン シラーズ 2015

テーブル・マウンテン シラーズ 2015
TABLE MOUNTAIN SHIRAZ 2015

南アフリカ:W.O.ウェスタン・ケープ
アルコール度:13.5%
ブドウ品種:シラーズ100%

リカマン ショップの通販で12本セット6,480円、1本あたり540円で購入。
参考価格は、842円。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:強め
色調:若々しいピンクのフチの、濃いガーネット
濃淡:濃い
粘性:強め
外観の印象:若々しい、よく熟した

【香り】
第一印象:ちょっと鼻を突く印象
特徴:
<果実・花・植物>茎っぽいグリーン香、針葉樹、タバコ
<香辛料・芳香・化学物質>なめし革、樹脂
香りの印象:まだちょっと閉じている感じ

【味わい】
アタック:軽め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):やや多めの残糖
酸味:爽やか、なめらか
タンニン分:サラサラした、溶け込んだ
バランス:スマートな、流れるような
アルコール度:やや強め
余韻:少し続く

【フレーヴァー】
スパイシー

【評価】
フルーティさと甘さのある、優しく柔らかい味わいだけど、香りがイマイチ

【供出温度】
10-13度 少しヒンヤリしているくらいが良さそう

【グラス】
小ぶり

【デカンタージュ】
必要なし 

【総評】
外観は、若々しいピンク色のフチをした濃いガーネットで、底光りするような輝きがあります。

香りはケミカルな鼻を突く印象で、茎っぽい重いグリーン香、なめし革、タバコなどがあり、あまり良くありません。

味わいは、ライトで優しいアタックから、カジュアルな果実感と甘み、穏やかな酸味がふわっと広がるものの、ケミカルな香りがちょっと邪魔をして重さのあるフィニッシュ。

このワイン、良いところと悪いところがありますね。

口当たりやフレッシュな果実感など、すーっとキレイに流れるような飲み口は良いのですが、香りがケミカルで重く、甘みもちょっとクドい感じです。

南アフリカのワインによくあるパターンの、重いグリーン香というか焦げ臭というか。

今日の晩御飯は「和風ハンバーグ」。
自家製の優しい味なので、ワインが完全に勝ってしまいますね。
もうちょっとガツンとした肉料理じゃないと合いません。

おつまみの「ビーフジャーキー」だとバランス的にちょうどいいですね。
お互いクドい感じもバランスが良く、つりあいます。

チーズせんべいも意外と良く合いますね。
味付けがちょっとクドいからですね、きっと。

香りは最後まで良くなりませんが、飲みやすいので800円くらいの印象はあります。

好き嫌いでいうと、個人的にはリピートしないタイプかな~。

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テーブルマウンテン・シリーズ

※サイトより引用
テーブルマウンテン・シリーズが「サクラアワード金賞」を赤白ともに3年連続受賞しました!!
スパイシーな味わいで、果実味が豊かな赤ワイン。
しっかりしたお肉と合わせてどうぞ。

2016/06/19

ラウンドハウス シラーズ 2012

ラウンドハウス シラーズ 2012
ラウンドハウス シラーズ 2012
Round House Shiraz 2012

南アフリカ:W.O.コースタル・リージョン
アルコール度:14.5%
ブドウ品種:シラーズ100%

ワインショップ マリアージュの通販で6本セット5,890円、1本あたり982円で購入。
参考価格は、1430円。


【外観】
清澄度:濃くて分からない
輝き:強い
色調:若々しい紫色のフチをした黒に近い濃さのガーネット
濃淡:濃い
粘性:やや強め
外観の印象:若い、濃縮感が強い

【香り】
第一印象:しっかりと感じられる
特徴:
<果実・花・植物>カシス、ブルーベリージャム、メントール
<香辛料・芳香・化学物質>血液、赤身の肉、アルコール香、胡椒
香りの印象:若々しい、木樽からのニュアンス

【味わい】
アタック:強め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):やや多めの残糖
酸味:強め、少し酸化している
タンニン分:サラサラした、緻密
バランス:ミディアムボディくらいだけど、後味が重い
アルコール度:強め
余韻:少し続く

【フレーヴァー】
酸化とスパイス

【評価】
全体的に重い印象を、酸化がさらに追い打ちをかけている

【供出温度】
14-16度 温度が低いと重苦しさが際立つので、温度高めでまったりさせて飲んだほうが良さそう

【グラス】
小ぶり、中庸

【デカンタージュ】
必要なし

【総評】
外観は、若々しい紫がかったフチをした、黒に近い濃いガーネットで、輝きがあります。

香りは、カシスやジャム、加熱した果実、ウッディ、アルコール香、赤身の肉、血液、スパイスなど、全体的に鼻を突くケミカルで重い感じです。

味わいは、やや強めのアタックから、濃い果実感と甘みが重苦しく広がり、ボディはミディアムながら全体的にのしかかるような重さと酸化の印象があり、軽く乾く感じのフィニッシュ。

このワイン、2つマイナスポイントがあって、1つはのしかかるような重さで、2つめは酸化の印象。

のしかかるような重さは、南アフリカのワインに良くあるのですが、酸化の印象がさらに足をひっぱってて、私の苦手なタイプですね。

かなりお買い得な価格設定のワインセットだったのですが、ワゴンセールで売ってるワインくらい酸化してます。
売れ残ってそろそろヤバイ、というワインがセットになってるみたい。

そんなに古いワインではないのにキャップシールをはがすとカビが生えてたりして、通販のワインセットは本当に難しいですね。

苦手なタイプですが、傷んでる感じではないので、もう少し飲み進んでみることにします。

今日の晩御飯は「ポークソテー和風ソース」。
合わせるとウィスキーのような強さを感じますね。

なるほど・・・
このワイン、ウィスキーっぽい強さがあるんですね。
それが南アフリカワインに共通で感じていた重さなのかも。
南アフリカワインの個性なんでしょうか。

ウィスキーに印象が近いとなると、食事に合わせるイメージではないですね。

父の日で、ピスタチオのチョコレートコーディングをもらったので合わせてみると、水割りとナッツみたいな、スナック的な合い方をします。
何だか悪くない感じ。

ポートワインの入ったチーズ、ポートワインダービーに合わせると、悪い仲間みたいに意気投合します。
強い味同士で手を組むみたいな合い方。

やはり強いワインですね。
重いという当初の感想でしたが、強いんですね、いろいろ強い。

ミックスナッツはアーモンドでも完全にワインが打ち負かしてしまいます。
オラオラって感じで圧倒的につぶしにきますね。

自己主張が強くて暴力的な、まったく優しさの無いワイン。
人に例えると、ワンマンな社長とか、亭主関白な旦那さん、って感じでしょうか。

最初に感じた酸化のイメージはほぼ無くなりましたが、個人的にはあまりタイプじゃないですね~。

■楽天ショップへのリンク

赤ワイン Round House Shiraz 南アフリカ ラウンドハウス シラーズ 【酒類】

※サイトより印象
80%をフレンチオーク樽で、残りの20%をアメリカンオーク樽の1番樽、2番樽、3番樽のそれぞれで12ヶ月熟成させ、その後ブレンドして造られる赤ワインです。
ダークチェリーやブラックベリーなどの果実味豊かな味わい。
コーヒーやダークチョコレートなどのビターの香りがすっと鼻から抜け、まるでフルーツがたっぷり入ったチョコレートを食しているかのような印象です。
Tasting Comment
口にふくむとそのフルボディで強いアタックに圧倒されますが、柔らかく熟したタンニンが心地よく、長い余韻をもたらします。
マリアージュ
焼きそば、バーベキュー

2016/04/03

フィッシュ・フック ピノタージュ 2014

フィッシュ・フック ピノタージュ 2014
フィッシュ・フック ピノタージュ 2014
Fish Hoek Pinotage 2014

南アフリカ:ウェスタン・ケープ
アルコール度:14%
ブドウ品種:ピノタージュ

イオンで、950円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:強め
色調:若々しい紫がかった色調の、濃いガーネット
濃淡:やや濃い
粘性:やや強め
外観の印象:若々しい、色付きが良い、輝きとツヤがある

【香り】
第一印象:しっかりと感じられる
特徴:
<果実・花・植物>ブラックベリー、ヴェジェタル、干しぶどう
<香辛料・芳香・化学物質>チョコレート、シナモン、胡椒
香りの印象:ちょっと熟成感を感じる

【味わい】
アタック:やや軽め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):やや多めの残糖
酸味:爽やかな、はっきりした、後からちょっと強めの酸味
タンニン分:控えめ、サラサラした
バランス:スマートな、流れるような
アルコール度:やや強め
余韻:かすかに続く

【フレーヴァー】
フレッシュなブルーベリージャムのような果実感

【評価】
フレッシュでジューシー、甘みがありとても飲みやすい

【供出温度】
10度以下 ジューシーで甘みがあるのでしっかり冷やしてカジュアルに飲むのが良さそう

【グラス】
小ぶり

【デカンタージュ】
必要なし

【総評】
外観は、若々しい紫がかった色調の濃いガーネットで、底光りするような輝きとツヤがあります。

香りは、チョコレートやシナモン、スパイス、ブルーベリージャムや干しぶどう、ヴェジェタルな印象もあります。

味わいは、軽めのアタックから、心地良い甘みとフレッシュで濃厚な果実感がふわっと広がり、おだやかで優しい酸が支えて、タンニンは控えめ、スーッと流れるように続いてジューシーなフィニッシュ。

果実感と甘みが強くジュースっぽいのですが、とても心地よい感じでまとまっていて、幸せ感の強い味わいですね。
食事と合わせるというよりはワインだけで楽しめるタイプで、タンニン控えめなのでチョコレートにも合いそうです。

このワイン、2011年のものを飲んだことがありますが、その時の感想は、
樽の印象が強めだけど、チャーミングなフルーツ感があって、後味には樽臭さが残りません。
ただちょっといかにもニューワールドで、やや単調なイメージがあります。
時間が経つとちょっと酸っぱくなって、力が落ちきました。
という感想。

2014年はまったく樽の印象はありません。
チャーミングな果実感はしっかりあって、ジューシーだけど単調な印象ではありません。
ナチュラルなぶどうジュースをいただいているような感じで、以前おみやげでもらったオリファンにごりワインにも近い感じ。

最近、甘みを残すワインが増えてて、甘口のワインにもフォーカスが当たってきたような印象がありますね。
というか、食事と合わせるというよりは、ワインだけで美味しいというのが最近のトレンドのような気がします。

ベタベタした甘みではなくて、ナチュラルですっきりした甘みがポイントだと思います。

このワイン、そういう点でかなり時代の空気感を反映しているような気がします。

今日の晩御飯は、自家製の餃子。
ニンニク、お肉少なめで、野菜が多め。

つけダレは、醤油とお酢とラー油です。

赤ワインには合わないメニューですが、このワインはパーティ的な合い方をしますね。
高めもしないけど、邪魔もしない、ちょっとジュースと合わせてるような印象。

ナチュラルな印象なので、食事との相性が悪くないのかもしれません。

甘さが特徴的なので、焼き肉とかハッシュドビーフ、デミグラスソースのハンバーグとか合いそうです。
焼肉のタレには馴染みが良さそうな気がします。

それしても、ピノタージュらしさは、ほとんど感じないかも。
最近のワインは品種の個性よりも造り手の目指す方向で大きく変わりますね。

半田ファームのナチュラルチーズ、チモシーとオーチャードに合わせると、両方ともナチュラルな自然体な感じなので、すっと馴染みますが、それ以上の変化はありません。
おたがいに邪魔せずに微笑み合って自然に消えるような合い方。

ココナッツチップスは香りがぶつかって、ちょっとハレーションを起こしてイマイチ。

人に例えると、いつも明るくニコニコしてる、自然体でみんなに愛される若い女の子、みたいな。

カジュアルでフルーティで甘みのあるワインが好きな人にはオススメです。

■楽天ショップへのリンク

【888均】フィッシュ・フック・ ピノ・タージュ・[2015]年・オーク樽熟成・W.O.ウェスタン ケープ・南アフリカ・フィッシュフック(アコレードワイン)(ワインメーカー・ブルース・ジャック氏)Fish Hoek Pinotage [2015] W.O. Western Cape (South Africa)

※サイトより引用
フィッシュ・フックでは、ワイン醸造における最良の技法とはシンプルさを保つことであると考えています。
南アフリカのスワートランド地区にある最上級ヴィンヤードでのみ栽培されたブドウを使用し、厳しいのルールの下で醸造を行っています。
それこそが素晴らしい単一品種100%ワインへのこだわりであり、フィッシュ・フックの混じりけのない純粋な味わいが全てを物語っています。
ブドウは気温24-26℃で収穫され、1日に2-3回撹拌し、28℃で培養酵母とともに発酵を行います。ステンレスタンクでアロマラクティック発酵後、フレンチオーク樽の風味が加えられ、6ヶ月熟成します。
ミディアム・ボディ。フルーツケーキ、プラム、モカチョコレートの風味。この伝統的なピノタージュは上品にまとまったオークと長い余韻をお楽しみいただけます。
良く合うお食事:バーベキュー、ローストビーフ、肉のお刺身、焼き野菜、熟成したチーズと合わせてお楽しみください。
■関連リンク(トップバリュー/イオン/グルメシティのワイン)

2016/02/19

KWV ケープ ルージュ NV (2016年購入)

KWV ケープ ルージュ NV
KWV ケープ ルージュ NV
KWV Cape Rouge NV

南アフリカ:地理的表示無し
アルコール度:13%
ブドウ品種:ルビー・カベルネ、サンソー他

ローソンで、802円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:弱め
色調:若々しいが少し落ち着いたルージュの、明るめのルビー
濃淡:明るめ
粘性:弱め
外観の印象:底がはっきり見えるくらいの透明感、落ち着いた色調

【香り】
第一印象:しっかりと感じられる
特徴:
<果実・花・植物>キャンディ、赤い果実
<香辛料・芳香・化学物質>ケミカル、硫黄、なめし革、鉄や血液
香りの印象:ケミカルでやや人工的

【味わい】
アタック:軽い
甘み(アルコールのボリューム感も含む):多めの残糖の甘み
酸味:爽やか、やさしい
タンニン分:控えめ
バランス:人工的な、痩せた
アルコール度:やや強め(に感じる)
余韻:短い

【フレーヴァー】
スパイス

【評価】
甘みがあって飲みやすく出来ているが、人工的で魂が抜けた感じ

【供出温度】
10-13度 バランスが良くないので温度低めの方が飲みやすい?

【グラス】
小ぶり

【デカンタージュ】
必要なし

【総評】
外観は明るく、若さがあるけど少し落ち着いた色調の明るいルビー。

香りは、ケミカルで人工的、キャンディのような果実感、鉄や血液、ちょっとカラメル。

味わいは、軽めのアタックから、人工的な果実感と妙な甘みがあり、どんよりした印象の痩せたボディで、えぐ味と苦味が強く出てきてフィニッシュ。

やっぱり南アフリカのワインを買うんじゃなかったなぁ~、と後悔してしまう第一印象です。

チリの飛躍的な品質向上に比べて、南アフリカのワインは良くならないですね~・・

食事と合わせると少し変わるかな?

今日の晩御飯は完熟トマトのミートソースドリア。
合わせると、料理に乱暴に当たる感じです。

このワイン、2014年に飲んでるのですが、そのときの評価は

香りはイマイチですが、飲みくちがスマートでスムーズ、フレッシュな印象でとても良い感じ。
果実感は控えめ、ドライながらフレッシュ、心地良い味わいで、軽い赤の一つのお手本のようなワインです。
なんですね。

うう・・ん

このワインもそのように捉えようとするとそうなるのかな・・でも飲み口はスムーズではないですね。

おつまみで合わせた揚げ塩ピーは、塩気と苦味がケンカします。
ストリングチーズのスモーク味には、馴染まないけど、悪くもないって感じ。

国産ワインっぽい三増酒的な味わいで、リピートしたくないワインですが、KWVなので2年くらい経ったらまた買ってみようかな。

■楽天ショップへのリンク

KWVケープ・ルージュ 赤ワイン750ml 南アフリカ共和国ライトボディ ケイ・ダブリュー・ヴィ

※サイトより引用
南アフリカワインの歴史と繁栄と共に、KWVがあります。
1918年、ワイン産業の安定を求めて、ブドウ栽培農家によって協同組合であるKWVが設立されました。KWVはアフリカ語で「南アフリカブドウ栽培協同組合」を意味する“Ko-operatieve Wijnbouwers Vereniging Van Zuid-Afrika Beperkt”の頭文字の一部を取ったもの。
それ以前は小規模農業として、産業としての認識もなかったワインづくりは、KWVの設立により、国をあげて産業として、ワインの品質向上や輸出増進へと取り組むようになったのです。
そして、1925年には南アフリカ独自の品種ピノタージュを誕生させ、1957年には冷却濾過を採用するなど、数々の実績を残してきました。
この商品について
渋みの強い赤ワインは苦手…。
そんな方にも、飲みやすい赤ワインがあります。
フルーティで、繊細な味わい。
軽すぎず、渋すぎず、 軽い肉料理や煮込み料理、和食にもよく合うおいしさです。
ブドウ栽培に適した地中海性気候のもと、細心かつ丁寧にブドウが育てられ、収穫の時を待ちます。
KWV本社屋がラベルに描かれたケープ・ルージュはルビー・カベルネやサンソーといったブドウ品種を主体として造られます。
フルーティーな香りとスッキリとした果実味、のど越しもなめらかな気軽に楽しめるタイプです。
美味しい国の、美味しいワインです。
■関連リンク(ローソンのワイン)


2015/08/25

ダイヤモンド・コースト シラーズ&ピノタージュ NV

ダイヤモンド・コースト シラーズ&ピノタージュ NV
ダイヤモンド・コースト シラーズ&ピノタージュ NV
Diamond Coast Shiraz & Pinotage NV

南アフリカ:ウェスタン・ケープ地方:オリファンツ・リヴァー地区
アルコール度:14%
ブドウ品種:シラーズ、ピノタージュ

ローソンで、480円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:弱め
色調:落ち着いたオレンジっぽい色調の、明るめのルビー
濃淡:淡い
粘性:やや弱め
外観の印象:少し熟成感のある色調で、地味な印象

【香り】
第一印象:弱め
特徴:
<果実>加熱した黒い果実、若干傷んだ印象
<花・植物>青臭いグリーン香
<香辛・芳香>なめし革、血液
<化学物質>硫黄、ケミカル
香りの印象:青臭くやや傷んだ果実や硫黄で、大変良くない

【味わい】
アタック:軽め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):弱い(ドライ)
酸味:はっきりした、シャープな
タンニン分:舌に残る強さと収斂性がある
バランス:タンニンが後味に強く残る
アルコール度:やや弱め
余韻:とても短い

【フレーヴァー】
刺々しい酸味と苦味だけ残る

【評価】
ライトでドライ、酸味と渋みが強く、後味が苦い

【供出温度】
10-13度、かなり苦い味わいなので、あまり冷やし過ぎない方がいいかも

【グラス】
小ぶり

【デカンタージュ】
必要なし

【総評】
外観は淡く、オレンジ色が差した落ち着いた色調の、淡いルビー。

香りは、硫黄やケミカルの印象と、ちょっと傷んだ果実や青臭いグリーン香もあって、あまり良くありません。

味わいは、ライトでシャープなアタックから、果実味は控えめで強い酸味が口に広がり、その後舌全体を覆うようにえぐ味と渋みが出て、苦くて辛いフィニッシュ。

第一印象は明らかにハズレで、何かの修行ですか!ってくらいに苦くて辛いのですが、素性はそんなに悪くないみたいで慣れれば飲めるような気がします。

でも後味の苦味がちょっと強すぎるかな~。
ペリートを一番最初に飲んだ時を思い出しますが、素直な印象はあるんですよね。

今日の晩御飯は、コンビニのポークカレー。
食事と合わせると、素直な部分がすーっと伸びてきますね。爽やかさも出てきます。
カレーとの組み合わせもいいのかもですね。
果実味や甘みも感じるようになりました。
ワインだけで飲んだ時よりもグッと良くなりますが・・・やはり後味の苦味は変わらず。後に変なえぐ味が残る感じ。

本来ワインがスッキリさせてくれるところを、さらに後味を重くしてしまいますね。
う~ん、やはりこのワイン、後味に難ありです。

冷蔵庫で冷やしてみるとさらに後味が悪くなりました。
ちょっと頭痛もしてきた??

食事が入った瞬間はちょっとごまかされましたが、やっぱりこのワイン難ありです。
チリワインは安くても品質が安定していてブランド力を上げてきましたが、南アフリカはなかなか品質が安定しませんね~。
良いワインもあるのですが、ハズレのイメージがちょっと強いかも。

キットカット風のウエハースチョコに合わせると、ワインが馴染まずに浮つく感じ。
薄皮付きのピーナッツには、油脂分にはフィットするけど、渋皮にタンニンが重なって後味が気になります。

いかにも南アフリカの安いワインって感じで、後味が重くて人工的。

人に例えると、外見ばかり気にしていて、まったく心の通った会話のできない、表面的な若い男子、って感じ?

ちょっと人にはオススメできないかな~。

次の日に余ったワインを飲んでみましたが、2日目の方が飲みやすいかもです。

■関連リンク(ローソンのワイン)


2015/08/04

ダイヤモンド・コースト シュナン・ブラン&シャルドネ NV

ダイヤモンド・コースト シュナン・ブラン&シャルドネ NV
ダイヤモンド・コースト シュナン・ブラン&シャルドネ NV
Diamond Coast Chenin Blanc & Chardonnay NV

南アフリカ:ウェスタン・ケープ地方:オリファンツ・リヴァー地区
アルコール度:12.5%
ブドウ品種:シュナン・ブラン、シャルドネ

ローソンで、480円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:やや弱め
色調:グリーンがかった、イエロー
濃淡:中庸
粘性:やや強め
外観の印象:若々しい、フラットな色調

【香り】
第一印象:しっかりと感じられる
特徴:
<果実>青りんご、柑橘系
<花・植物>白バラ、麦わら
<香辛・芳香>石灰のようなミネラル
<化学物質>ちょっと還元的?
香りの印象:ちょっと閉じている印象

【味わい】
アタック:軽め「
甘み(アルコールのボリューム感も含む):少し残糖の甘み
酸味:やわらかい、やや頼りない
苦味:控えめ
バランス:軽くて、やや水っぽい
アルコール:やや弱め
余韻:短い

【フレーヴァー】
ちょっと酸化したリンゴのような印象

【評価】
ライトでフレッシュだけど、ちょっと水っぽくて、後味に強いえぐ味と苦味が残る

【供出温度】
7度以下 冷やしてごまかして飲むタイプ

【グラス】
小ぶり

【総評】
外観は中庸な濃さの、グリーンがかったフラットな色調のイエローで、輝きは弱め。

香りは、リンゴや柑橘系、石灰のようなミネラル、麦わらや白バラ、ちょっと還元的な印象です。

味わいは、ライトで水っぽいアタックから、じわっとフルーツ感と甘みが広がるものの、酸が頼りなく締まらず、その後に強めのえぐ味と苦味が出てきてフィニッシュ。

一口目は良かったのですが、水っぽくて後味がイマイチなので、第一印象はあまり良くありません。

今日の晩御飯は、鯖の竜田揚げ。
ワインにはとても合わせにくいメニューですね。

ワイン自体の主張が少ないので、イマイチ合わないものの、あまり邪魔をしない感じでチューハイっぽくフィットします。
付け合せのキュウリの浅漬けは意外と問題なし、というか合う?
かぼちゃのソテーも問題なく、食事にフィットしますね。

おつまみでストリングチーズのスモーク味に合わせると、まったく興味ない感じですが問題なく合います。

飲み進むと意外と悪くない感じになってきました。
特に食事があると、ワインの欠点が隠れますね。

口に含んだ時の印象がいいので、食べ物を口に入れてワインを合わせるんじゃなくて、ワインを飲んでから食べ物、の方が美味しく感じられますね。

ワンコインを切る貴重なワインとしては、悪くないと思います。

■関連リンク(ローソンのワイン)


2015/06/24

アーニストン・ベイ・ザ・ショア ホワイト NV

アーニストン・ベイ・ザ・ショア ホワイト NV
アーニストン・ベイ・ザ・ショア ホワイト NV
ARNISTON BAY THE SHORE WHITE NV

南アフリカ:地理的表示無し
アルコール度:12.5%
ブドウ品種:シュナン・ブラン、コロンバール、セミヨン

リカーランドトップで、税抜き499円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:やや弱め
色調:グリーンがかった、イエロー
濃淡:やや淡い
粘性:弱め
外観の印象:若々しい、軽い

【香り】
豊かさ:最初強いがだんだん弱くなる
特徴:
<果実>メロン、白い実の果実、青りんご
<花・植物>菩提樹、針葉樹
<香辛・芳香>グリーン系のハーブ
<化学物質>なし
香りの印象:第1アロマが強め、若々しい

【味わい】
アタック:やや軽め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):少し残糖の甘み
酸味:爽やかな、やわらかな
苦味:軽め
バランス:ライトでスリム、溌溂としている
アルコール:やや弱め
余韻:少し続く

【フレーヴァー】
さわやかな柑橘系や青りんご

【評価】
爽やかなフルーティさと甘みがあり、とてもフレンドリーな印象

【供出温度】
8-10度 やさしい味わいがあるので、冷えすぎない方が美味しく飲めそう

【グラス】
小ぶり

【総評】
外観はやや淡く、グリーンがかったイエローで、少し輝きもあります。

香りは、メロンや梨、青りんごのような果実香、グリーン系のフローラル、針葉樹、全体的にグリーン系で爽やかな印象。

味わいは、軽めのアタックから、甘みのあるチャーミングな果実感が広がり、優しい酸味がじわっと締めて、短めにストンと落ちるようにフィニッシュして、そのあとじわっと余韻が残る感じ。

価格を考えると十分な味わいでしょうか。
あまり悪い要素がありません。

今日の晩御飯は、鯖の竜田揚げとふろふき大根。

ふろふき大根は苦味がケンカしてまったく合いません。
大根おろしを乗せたサバの竜田揚げも結局ダイコンが邪魔して、さらに青臭さが出てきてこれもダメ。

夏ダイコンだから辛味も強めなんですよね。
まあ、ワインに合うメニューではないですね~。

食べ物を飲み込んでから、合間に合わせるとそんなに邪魔をしない感じです。

食事が終わって、おつまみの薄皮付きピーナッツに合わせるとそこそこ合います。
ピスタチオはぐっと深みが増していい感じで、これは飲み過ぎそう。

シュナン・ブラン、コロンバール、セミヨンという個性的なセパージュですが、これは良くまとまってますね。
ワインだけでも十分美味しく飲めます。

今度はもっと違う料理にあわせみたいですが、香りが主張してる感じなので、家庭料理でも香りの強めのものが良さそうです。

食事と合わせるとしたら、チキンのハーブ焼きとか、ドライカレー、焼き鳥の塩もいいかも。
トマトとモッツァレラのパスタやピザ、チーズ系の料理も良さそうです。

人に例えると、庶民的で穏やかにいつも微笑んでる、町の看板娘って感じ?
とてもフレンドリーでいやらしさがありません。

コストパフォーマンスも高くおすすめです。

■楽天ショップへのリンク

【ヨリドリ12送料無料対象】アーニストンベイ ザ・ショア ホワイト ワイン

※サイトから引用
リゾート気分で楽しめるワイン♪
爽やかなトロピカルフルーツの香りが特徴で、
心地よい酸味と飲み応え有り!
休日の昼間、リゾート気分でリラックスして
楽しんでいただきたいワインです♪
シーフードサラダに合わせても◎!

2015/06/16

アーニストン・ベイ・ザ・ショア レッド NV

アーニストン・ベイ・ザ・ショア レッド NV
アーニストン・ベイ・ザ・ショア レッド NV
ARNISTON BAY THE SHORE RED NV

南アフリカ:地理的表示無し
アルコール度:13%
ブドウ品種:シラー、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー

リカーランドトップで、税抜き499円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:やや強め
色調:若々しい紫色のフチをした、濃いガーネット
濃淡:濃い
粘性:やや強め
外観の印象:色付きが良い、若々しい

【香り】
豊かさ:しっかりと感じられる
特徴:
<果実>カシス、ジャム
<花・植物>茎っぽいグリーン香、青ピーマン
<香辛・芳香>赤身の肉、ガリーグのようなハーブ香
<化学物質>ややケミカル
香りの印象:ややケミカル、第1アロマが強め、ちょっとラフ

【味わい】
アタック:やや軽め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):少し残糖の甘み
酸味:はっきりした、シャープな
タンニン分:軽めでサラサラした
バランス:心地よくスマートながら、アルコールの強さもある
アルコール度:やや強め
余韻:短い

【フレーヴァー】
フレッシュな黒い果実

【評価】
ミディアムボディで爽やかな印象ながら、アルコールの強さもあり、全体的にはバランスが良い

【供出温度】
10-13度 フルーティで爽やかなタイプなので温度低めが良さそう

【グラス】
小ぶり

【デカンタージュ】
必要なし

【総評】
外観は、若々しい紫色のフチをした濃いガーネットで、輝きとツヤがあります。

香りは、ケミカルで青っぽく、動物香や南仏を思わせるハーブ香があります。

味わいは、やや軽めのスマートなアタックから、すっきりした果実感とほんのり甘み、爽やかな酸味が広がり、細身のボディがやや長めに続いて、タンニンが軽く締めながら、ジューシーなフィニッシュ。

爽やかな味わいで、ミディアムボディながら、バランス良くまとまってて、力んだ感じのない心地よい味わい。
この価格なら十分合格点の第一印象です。

ワインだけでもどんどん飲めるタイプですね。

カミさんに感想を聞いたら、酸っぱいねこれ、480円くらい、というつれない感想。
もうちょっとフルーツ感とか甘みがあったら酸っぱいのが気にならないけど、酸が立ってる、という意見でした。

今日の晩御飯はピラフタイプのドライカレー。
香辛料の強さはあるものの、ベースがお米なので、ワインがちょっと余る感じ。
どちらかというと、しっかりお肉に合わせたいタイプですね。

あつまみで、ピスタチオに合わせるとじっくり深く馴染みます。
料理のソースのようになります。

スーパーで売ってるレッドチェダーチーズに合わせると、塩気が強くてイマイチ。

カジュアルで飲みやすいので、ハンバーグとか、ミートソースパスタ、ピザも具によっては合いそうです。
バーベキューに持って行っても重宝しそうですね。

1000円弱くらいのワンランク上のワインの印象があって、コストパフォーマンスは高いと思います。

■楽天ショップへのリンク

アーニストンベイ ザ ショア レッド 750ml【楽天24】

※サイトより引用
「アーニストンベイ ザ ショア レッド 750ml」は、果実味豊かなコクと柔らかいタンニンがバランス良いミディアムタイプの南アフリカ産ワインです。

2015/05/05

ロングビーチ ピノ・ノワール 2012

ロングビーチ ピノ・ノワール 2012
ロングビーチ ピノ・ノワール 2012
LONGBEACH PINOT NOIR 2012

南アフリカ:ウエスタン・ケープ:W.O.ロバートソン
アルコール度:13.5%
ブドウ品種:ピノ・ノワール

リカーランドトップで、税抜き1200円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:強め
色調:落ち着いた黒っぽい色調の、ちょっと明るめのルビー
濃淡:やや淡い
粘性:強め
外観の印象:透明感がある、落ち着いた色調ながら輝きがある

【香り】
豊かさ:かなり弱め
特徴:
<果実>いちごキャンディ
<花・植物>針葉樹のようなグリーン感
<香辛・芳香>なめし革、フォクシーフレーヴァー
<化学物質>ケミカル
香りの印象:最初は閉じていて還元香、その後は極端に香りが弱くなる

【味わい】
アタック:軽め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):少し多めの残糖の甘み
酸味:シャープな、はっきりした
タンニン分:軽い、サラサラした
バランス:スマートな、流れるような
アルコール度:やや弱め
余韻:短い

【フレーヴァー】
キャンディっぽい人工的な果実感、フォクシーフレーヴァー?

【評価】
スムーズで甘みがあって飲みやすいが、人工的な印象がありワインらしくない

【供出温度】
10-13度 人工的でジュースっぽい軽さなので、温度低めじゃないと飲めなさそう

【グラス】
小ぶり

【デカンタージュ】
香りが閉じていたが開いてきても良くないので、あえて必要なし

【総評】
外観は、若さがあるものの落ち着いた色調で、底がしっかり見えるくらいの透明感と、強めの輝きがあります。

香りは、閉じた印象で還元香があり、他の要素は感じず、その後開いてきてもほぼ香りの無い状態。

味わいは、なめらかでスムーズな口当たりから、残糖多めの甘みと人工的なキャンディっぽいフルーツ感が広がり、強めの酸味が締めながらも優しいタンニンが穏やかなフィニッシュへと導きます。

口当たりはスムーズなのですが、とにかく人工的な印象なのと、何故かフォクシーフレーヴァーのような印象があって、キャンベル・アーリー的なお土産ワインのような味わいなんですよね。
個人的には、第一印象は完全にアウト。
最近、南アフリカワインもハズレが減ってきましたが、これは5年前くらいの出来が悪かった頃の南アフリカワインの印象ですかね~。

今日の晩御飯は、チキンステーキ和風ソース。
このワイン食事が入ると急に真面目な雰囲気になって、そこそこまじめに仕事をこなします。
ワインだけで飲んだときの、頼りなくてフラフラした感じはなく、シャンとなりますね。

意外とアフターがキレイなので、そこがこのワインのポイントかも。
食事にも合わせやすいのでしょうか。

最初はダメダメな印象でしたが、飲み進むと実は素直で誠実な性格だと分かってきました。
角が取れ過ぎててしかも人為的な印象があるものの、実に素直でクリーンな印象を持っています。

ゴーダとかレッドチェダーとかパルミジャーノとかいくつかチーズに合わせましたが、どれもそつなくこなします。

最後まで香りは良くならず、印象も人工的でジュースっぽい。
個人的にはリピートしないと思いますが、飲みやすくて、悪いワインではないので、人によっては好きなタイプかもしれませんね。

■楽天ショップへのリンク

カベルネ・ソーヴィニヨンロングビーチ(赤ワイン)[Y][A][E]

※サイトより引用
驚くほどピュア!
明るく、透明感のあるルビー色。熟したイチゴや、摘みたてのサクランボを思わせる、品の良い甘い香り。ソフトで滑らかなアタックの後に、ベリー系のピュアな果実味が溢れんばかりに喉を潤し、最後に、やわらかい酸がそっと包み込みます。
フランスとも、ニュージーランドとも違うピノを、味わって下さい!

2015/03/26

サン・オブ・アフリカ ルージュ NV

サン・オブ・アフリカ ルージュ NV
サン・オブ・アフリカ ルージュ NV
Sun of Africa Red NV

南アフリカ:ウェスタン・ケープ州
アルコール度:13%
ブドウ品種:シラーズ、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー

肉のハナマサで、税込み537円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:弱い
色調:落ち着いた色調の、やや濃いルビー
濃淡:やや淡い
粘性:弱め
外観の印象:落ち着いた色調で、透明感がある

【香り】
豊かさ:弱め
特徴:
<果実>赤い果実
<花・植物>ドライフラワー
<香辛・芳香>生肉、カラメル
<化学物質>硫黄、ケミカル
香りの印象:硫黄の印象が強い、ケミカル

【味わい】
アタック:軽い
甘み(アルコールのボリューム感も含む):残糖の甘み
酸味:なめらか、やわらか
タンニン分:弱い
バランス:やわらかで、ややジュースっぽい
アルコール度:低め
余韻:短い

【フレーヴァー】
ジュースっぽいフルーティさ

【評価】
残糖多めで甘みのある、なめらかなジュースっぽい味わい。

【供出温度】
7度以下 タンニンも軽く、甘くジュースっぽいので、冷やして飲んだほうが良さそう

【グラス】
小ぶり

【デカンタージュ】
必要なし

【総評】
外観は、落ち着いた色調のルージュで、底がうっすら見えるくらいの透明感があります。

香りは、硫黄の印象が強めで、赤い果実や、生肉、カラメル、キャンディっぽさもあります。

味わいは、なめらかでライトなアタックから、残糖多めの甘みが広がり、優しい酸味とタンニンで、スムーズでジュースっぽい味わいのままフィニッシュ。

実になめらかで飲みやすく、ちょっとジュースっぽい感じがあるものの、ギリギリのラインでワインを保ってるような印象でしょうか。

飲みやすいので、ワインだけでどんどん飲んでしまいますね。
甘みが強めなので、そこが食事に合わせるポイントになりそうです。

今日の晩御飯は、コンビニ弁当のカレーハンバーグドリア。
ワインが完全に負けますが、爽やかな負け方でフレッシュ感を残します。

くどいコンビニ弁当の味わいをフォローしてくれますが、やっぱりジュースっぽさはありますね。
ファンタくらいを合わせてる感じでしょうか。

食事が進んでくると、ワインが鼻についてくる感じで、ちょっと邪魔になってきました。

おつまみで、ベビースターラーメンスナックに合わせると、中学生のカップルみたいな合い方をします。
おたがい依存せずに、興味本位でつきあってる、みたいな。

食事都合わせるよりも、ワインだけの方が落ち着きますね。

甘みが強めでジューシーな味わいなので、日頃あまりワインを飲まない人でも受け入れやすそうです。

人に例えると、まだ社会人として成熟していない、大学生気分が抜けない新入社員、って感じ?
でも、爽やかさとフレッシュさと、甘い人生の希望があります。

甘みがあって飲みやすいので、アルコール度が13%あっても1本くらいいけちゃいそうですが、平日に1本飲んだら次の日完全にアウトでしょうね。

とても飲みやすくてコストパフォーマンスも悪くないのですが、個人的にはリピートは微妙かな~。

■楽天ショップへのリンク

【500均】サン・オブ・アフリカ・ケープ・レッドSun of Africa Cape Red

※サイトより引用
今、注目の産地!アフリカ ウェスタンケープからコストパフォーマンス抜群のミディアム・ボディ辛口赤ワイン!オーストラリア等で人気のシラーズ種の深い色合いが力強さ、カベルネ・ソーヴィニヨンの果実味と香り、メルローの芳醇さがあいまって、バランスのとれたフルーティーでエレガントなミディアム ボディの辛口赤ワインに仕上がった究極辛口赤ワインが信じられないプライス!で限定少量入荷!
今!まさに新鮮な風が吹いている 南アフリカ ウエスタン・ケープから、コストパフォーマンス抜群!バランスのとれたフルーティーでエレガントな大人気辛口赤ワインがびっくりプライス!
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2015/02/18

サン・オブ・アフリカ 白 NV

サン・オブ・アフリカ 白 NV
サン・オブ・アフリカ 白 NV
Sun of Africa Cape White NV

南アフリカ:ウェスタン・ケープ州
アルコール度:13%
ブドウ品種:シュナン・ブラン、コロンバール

肉のハナマサで、税込み537円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:やや強め
色調:グリーンがかった、イエロー
濃淡:中庸
粘性:やや強め
外観の印象:若い、輝きがある

【香り】
豊かさ:弱め
特徴:
<果実>白い果実、過熟した果実
<花・植物>白い花
<香辛・芳香>石鹸のようなミネラル感、
<化学物質>ちょっと人工的
香りの印象:弱めながら、アロマティック品種の印象がある

【味わい】
アタック:やや強め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):少し残糖の甘みとアルコールのボリューム感
酸味:爽やかな、シャープな
苦味:後味を締める
バランス:溌剌とした、やや強め
アルコール:やや強め
余韻:短い

【フレーヴァー】
甘い果実感と、ややアルコール臭

【評価】
カジュアルでフルーティだが、やや荒く強い口当たりで、しっかりした酸と強いアルコール感がある

【供出温度】
11-14度 強くてバランスが荒い印象なので、ちょっと温度高めの方がまったり飲めそう

【グラス】
小ぶり、中庸

【総評】
外観は、若々しくグリーンがかったイエローで、輝きがあります。

香りは弱く、人工的な石鹸っぽいミネラル感や白い花や白い果実、時間が経つと熟した果実の印象が出てきますが、ちょっと傷みかけた果実のようなギリギリのライン。

味わいは、強めで荒いアタックから、ジューシーなフルーツ感とほんのり甘みが広がり、強い酸が支えて、ちょっとアルコール感を感じながら、苦味とえぐ味の残るフィニッシュ。

全体的に荒いまとまりながら、そんなに悪くありません。
ラベルデザインがあまりにぞんざいなので、全然期待しないで買ったのですが、まあ良い方って感じでしょうか。

ちょっと傷んだ果実のような印象をふっと感じたのですが、飲み進むと、ちょっと雑な感じというか、変なものが混ざってる感というか、いろいろ気になりだしました。
少なくともクリーンさは無いようです。

今日の晩御飯は、コンビニのクラムチャウダーのパスタ。
合わせると、果実感が強調されてワインが常に勝つ感じですが、食べ物があった方がワインの欠点が隠れて飲みやすくなりますね。

口当たりが荒っぽいのと、果実感が強めに出るので、合わせる食事はちょっと気を使いそう。
和食系だったら、豚の角煮にからしをつけたものとか、あとは中華系、ドライカレーとかスパイス系料理でしょうか。

価格のわりにアルコール度数は高く、力もあるので、強めのお酒が好きな人にはいいかもしれません。
コストパフォーマンスは悪くないのではないでしょうか。

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【500均】サン・オブ・アフリカ・“シュナン・ブラン&コロンバール”Sun of Africa Chenin Blanc & Colombard

※サイトより引用
今!まさに新鮮な風が吹いている南アフリカ ウエスタン・ケープから、コストパフォーマンス抜群!非常にバランスのとれたフレッシュで美しいフルーツの香りが漂う
大人気辛口白ワインがびっくりプライス!
フランスのロワール地方で有名な芳しい香りにしっかりとした酸がフレッシュさを引き出すシュナン ブラン種と低めの酸に豊かな果実味が持ち味のコロンバール種がブレンドから造られます。
非常にバランスのとれたフレッシュでそして美しいフルーツの香り漂う、人気辛口白ワインが信じられないプライス!

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2014/11/18

KWV ケープ ルージュ NV

KWV ケープ ルージュ NV
KWV ケープ ルージュ NV
KWV Cape Rouge NV

南アフリカ:地理的表示無し
アルコール度:12.5%
ブドウ品種:ルビー・カベルネ、サンソー

デリドで、税抜き580円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:やや弱め
色調:若さのあるルージュ色の、やや淡いルビー
濃淡:やや淡い
粘性:やや弱め
外観の印象:若々しい、色付きが弱い、透明感がある

【香り】
豊かさ:しっかりと感じられる
特徴:
<果実>ドライフルーツ、黒い果実
<花・植物>ヴェジェタル
<香辛・芳香>血液、赤身の肉、タバコ
<化学物質>硫黄
香りの印象:硫黄の印象が強い

【味わい】
アタック:軽い
甘み(アルコールのボリューム感も含む):弱い(ドライ)
酸味:フレッシュ、シャープ
タンニン分:サラサラした、控えめ
バランス:スマート、心地良い、流れるような
アルコール度:弱め
余韻:短い

【フレーヴァー】
ドライな果実感

【評価】
ライトでスマート、ドライで心地良い飲み口、スッキリした味わい

【供出温度】
10-13度 ライトでスッキリしているが、あまり冷やし過ぎない方が良さそう

【グラス】
小ぶり

【デカンタージュ】
必要なし

【総評】
外観は淡めで、若さのあるルージュ色の透明感のあるルビーで、底がはっきり見えるくらいの明るさです。

香りは、鼻をつく感じの強めのケミカル、血液や赤身の肉、時間が経つと、ドライフラワーやカラメル、タバコの葉の印象が出てきます。

味わいはライトで、スッキリドライなアタックから、スマートなボディで酸味はフレッシュながら穏やか、タンニンも控えめで、流れるようなスムーズなフィニッシュ。

香りはイマイチですが、飲みくちがスマートでスムーズ、フレッシュな印象でとても良い感じ。
果実感は控えめ、ドライながらフレッシュ、心地良い味わいで、軽い赤の一つのお手本のようなワインです。

今日の晩御飯は、コンビニの、ハンバーグの乗ったミートソースパスタ。
ワインがちょっと負け気味ですが、脂分をフレッシュにしてくれて、献身的に働きます。

素直で、軽めで、フレッシュ、しかも主張が控えめなので、合わせる食事の幅が広そうですね。
特にコンビニ食には良いバランスで合いそう。

アルコール度低めだけど、飲みやすくてドンドンいっちゃうので、平日飲むのは要注意ですね。

またリピートしてもいいワインです。

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KWVケープ・ルージュ 赤ワイン750ml 南アフリカ共和国ライトボディ ケイ・ダブリュー・ヴィ

※サイトより引用
南アフリカワインの歴史と繁栄と共に、KWVがあります。
1918年、ワイン産業の安定を求めて、ブドウ栽培農家によって協同組合であるKWVが設立されました。KWVはアフリカ語で「南アフリカブドウ栽培協同組合」を意味する“Ko-operatieve Wijnbouwers Vereniging Van Zuid-Afrika Beperkt”の頭文字の一部を取ったもの。
それ以前は小規模農業として、産業としての認識もなかったワインづくりは、KWVの設立により、国をあげて産業として、ワインの品質向上や輸出増進へと取り組むようになったのです。
そして、1925年には南アフリカ独自の品種ピノタージュを誕生させ、1957年には冷却濾過を採用するなど、数々の実績を残してきました。   
1997年12月、KWVは大々的な組織改革を行い、株式会社として再スタートを切ります。
現在では、約4,500の農家が株主。ワインやブランデーにおける南アフリカ最大の輸出業者であり、業界のスポークスマンであり、指導者であり、生産・マーケティングの先駆者として、政府機関とも緊密な連携を取りながら、南アフリカ産業のリーディングカンパニーとして大きな役割を果たしています。
昨今は、グローバルな視野に立った品質向上、世界市場を見据えたマーケティング・販売を行い、南アフリカワインを広く世界へと普及させています。
主な輸出先は、イギリス、オランダ、フランス、ドイツ、ベルギー、カナダ、アメリカ、日本など30以上の国々。ブドウ品種の個性をよく表したワインが多く、近年はブドウ栽培やブドウ醸造に関する最新技術が導入され、生産者たちの革新的なスキルが加わったことで、品質がめざましく向上。世界中の数多くのコンテストで、幾度となく栄誉に輝くワインも誕生しています。

渋みの強い赤ワインは苦手…。
そんな方にも、飲みやすい赤ワインがあります。
フルーティで、繊細な味わい。
軽すぎず、渋すぎず、 軽い肉料理や煮込み料理、和食にもよく合うおいしさです。
ブドウ栽培に適した地中海性気候のもと、細心かつ丁寧にブドウが育てられ、収穫の時を待ちます。
KWV本社屋がラベルに描かれたケープ・ルージュはルビー・カベルネやサンソーといったブドウ品種を主体として造られます。
フルーティーな香りとスッキリとした果実味、のど越しもなめらかな気軽に楽しめるタイプです。

2014/11/08

KWV ピノタージュ 赤 2012

KWV ピノタージュ 赤 2012
KWV ピノタージュ 赤 2012
KWV Classic Collection PINOTAGE 2012

南アフリカ:ウエスタン・ケープ州
アルコール度:13.5%
ブドウ品種:ピノタージュ

スーパーマーケット ライフで、税抜き934円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:強め
色調:若々しい紫がかった色調の、濃いルビー
濃淡:やや濃い
粘性:やや強め
外観の印象:若々しい、深い透明感がある

【香り】
豊かさ:しっかりと感じられる
特徴:
<果実>ドライフルーツ、木苺
<花・植物>オリエンタルスパイス、茎っぽいグリーン香
<香辛・芳香>なめし革、赤身の肉
<化学物質>硫黄
香りの印象:硫黄の印象と茎っぽいグリーン感がある

【味わい】
アタック:やや弱め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):少し残糖の甘み
酸味:やわらかい、フレッシュ
タンニン分:きめ細やか、穏やか
バランス:濃くて強くて粗い
アルコール度:やや弱め
余韻:少し続く

【フレーヴァー】
ちょっと熟成感のある黒っぽい果実感

【評価】
軽めでフレッシュ、ちょっと酸化熟成した印象の個性的な果実感がある

【供出温度】
10-13度 フレッシュに飲みたいなら温度低めで、個性的な果実感を楽しむなら温度高め

【グラス】
小ぶり、中庸

【デカンタージュ】
必要なし

【総評】
外観は、若々しい色調ながらやや黒っぽく、深い透明感と輝きがあり、底光りするような美しさがあります。

香りは、最初は硫黄の印象が強く、その後シェリーやポートのような酸化熟成した果実感と、やや生っぽい茎のようなグリーン香、時間が経つとカラメルの印象も出てきます。

味わいは、スムーズで軽めのアタックから、酸化したイメージの酸っぱい果実感が広がり、優しい印象ながらボリューム感はあまりなく、後味は酸味が残りジューシー。

ピノタージュってスパイシーなピノ・ノワールってイメージがありましたが、これはローカル品種のサンソーとかムールヴェードルみたいなイメージですね。

今日の晩御飯は、チキンのトマトシチューに、マカロニとガーリックライス。
味付け弱めなので、ワインが勝ち気味ですが、それなりにフィットします。

食事が終わって、おつまみのビーフジャーキーに合わせると、バランス的にはちょうどいい感じ。

最近、ニューワールドのワインも個性の主張が強くなってきている印象がありますが、このワインもまさにそんな感じ。
ただ飲みやすいワインではなく、ピノタージュの良さも悪さも受け入れて、表現しているようなイメージでしょうか。

私のイメージでは、人に例えると満島ひかり。
ただカワイイとか綺麗じゃない、強い主張と個性を持った、自分を持ってる女性って感じ

陰か陽かでいうと陰で、ちょっとマイナーなイメージなのですが、哲学を持ってるというか自分の考え方がしっかりしてる印象。
誰にでもすすめられる感じではないけど、個人的には好きなタイプです。

また新しいビンテージは試してみたいですね。

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KWV ピノタージュ 赤ワイン フルボディ 750ml 【南アフリカ ワイン】

※サイトより引用
1918年、ワイン産業の安定を求めて、ブドウ栽培農家によって共同組合であるKWVが設立されました。
1925年には南アフリカワイン産業において画期的な出来事がありました。KWVの支援のもと、長年研究を行ってきたペロード教授がピノ・ノワールとサンソーの交配に成功し、ピノタージュという南アフリカ独特のブドウ品種を生んだのです。ピノタージュはその後、栽培面積を広げ、南アフリカでは無くてはならない品種となっています。1973年には原産地統制呼称制度が設けられ、産地や生産年度、品種などの規制が始まり、正確なラベル表示が求められ、原産地が明確になりました。KWVは南アフリカのワインやブランデーの最大級の輸出者として業界のスポークスマンであり、生産やマーケティングの先駆者の役割を担っております。さらに政府機関とも緊密な連携を取り、南アフリカ産業のリーディングカンパニーとして大きな役割を果たしています。1997年に民営化し現在は世界35カ国で販売しています。
ピノタージュはピノ・ノワールとサンソーとの交配によって生まれた南ア独特のブドウ品種です。深く濃いルビー色、果実の香り豊かで、樽熟成によって複雑な風味が生まれ、コクのある味わいとなっています。ピノタージュ100%。
フルボディの重層感がありながら滑らかな飲み口。 ワインが好きなら常備しておきたい南アフリカ産赤ワイン。

2014/05/18

ゴヤ シャルドネ ソーヴィニヨン・ブラン 2013

ゴヤ シャルドネ ソーヴィニヨン・ブラン 2013
ゴヤ シャルドネ ソーヴィニヨン・ブラン 2013
Goiya Chardonnay Sauvignon Blac 2013

南アフリカ:オリファンツ・リヴァー地方
アルコール度:12%
ブドウ品種:シャルドネ50%、ソーヴィニヨンブラン50%

バッコスの通販で、4本セット3600円、1本あたり900円で購入。
参考価格は、864円。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:強め
色調:グリーンがかった、イエロー
濃淡:やや淡い
粘性:強め
外観の印象:若々しい、色づきは弱め、輝きがある

【香り】
豊かさ:やや弱め、
特徴:パイナップル、バナナ、柑橘系、青草香、シロップ、ヴァニラ、洋なし
香りの印象:第1アロマが強め、開いている

【味わい】
アタック:やや強め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):豊か
酸味:強め、シャープな
苦味:コク(深み)を与える
バランス:ふくよかだが、やや水っぽさも感じて、重さもある
アルコール:やや強め
余韻:短い

【フレーヴァー】
柑橘系の果実感ながら、ややアルコールが残る印象

【評価】
厚みがありながら、水っぽい感じもあって、さらに重さもある、不思議なバランス

【供出温度】
8-10度 後味が重い印象なので、冷やした方が美味しいかも

【グラス】
中庸

【総評】
外観は、グリーンがかったやや淡い色調で、輝きがあります。

香りは果実香が中心で、南国系の果実、柑橘系、洋なし、ヴァニラ、シロップ、青草香など複雑な印象で、いかにもシャルドネとソーヴィニヨン・ブランが混ざってるって感じ。

味わいは、やや軽めのちょっと水っぽい口当たりから、ふっくらと膨らみがあり、そこにアルコールの重い印象がきて、なんともチグハグな印象。

あまり考えないで、シャルドネとソーヴィニヨン・ブランは混ぜちゃった、って感じのなんとも言えないバランスの悪さ。
もうちょっと飲み進んで様子を見てみよう。

今日の晩御飯は、鶏つくねの甘酢あえ、パスタと野菜のマヨネーズあえサラダ、高野豆腐。
どれにもなんとも合いません。

ワインの主張が意外と強いのか、バランスが悪いのが合いにくいのか、なんか馴染まない感じです。
というか和食には合わせにくいタイプみたい。

変なクセと、甘み、トゲのある酸味が食事を拒否してるみたいな印象で、何が合うのかイマイチイメージがわきません。
香りも良くなってきませんね。

味わいも妙な重さがあって、ワインだけでもしっくりこない。

合わせる料理次第で変わってくるかもしれませんが、なんかイマイチです。

結局最後まで微妙な違和感があって、楽しめませんでした。
ワインの品質としては問題無いと思うのですが。。。

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※サイトより引用
サクラワード2014「シルバー」受賞!
安いくせに結構旨い! 脱シャバシャバワイン
「最初」を意味するワイン
1947年設立北ケープ州・ナマクワ地区にあり、高品質な低価格ワインを生産・販売することを得意としているワイナリー。南アフリカで最も多くワインを輸出している代表的な会社の一つ。
世界一のワイン市場イギリスでは、ナマクワ社のワインは南アフリカのワインとしては市場でトップ3に入っている。
名前の由来:「ゴヤ」とは、南アフリカ・ナマクワ地方の先住民族サン人の言葉で「最初」を意味する。彼らに対する敬意を表して名付けられた。
フレッシュな柑橘類や青イチジクのような香り。程よい酸味とシャルドネらしいコクが加わり、この価格にしては口の中でしっかりとしたボリューム感を感じる。「低価格な白ワイン=シャバシャバなワイン」のイメージを十分に払拭(ふっしょく)できるワイン。

2014/04/08

アフリカン・ゴールド 白 NV

アフリカン・ゴールド 白 NV
アフリカン・ゴールド 白 NV
AFRICAN GOLD WHITE NV

南アフリカ:W.O.ウェスタン・ケープ
アルコール度:12%
ブドウ品種:フレンチ・コロンバール主体

ローソン100で514円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:やや強め
色調:グリーンがかった、イエロー
濃淡:やや淡い
粘性:やや弱め
外観の印象:若々しい、輝きがある

【香り】
豊かさ:しっかりと感じられる
特徴:南国系果実、バナナ、硝煙、ミネラル、アカシア、妖艶なフローラル
香りの印象:開いている、第1アロマが強め

【味わい】
アタック:やや軽め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):残糖の甘み
酸味:フレッシュ、シャープ
苦味:コク(深み)を与える
バランス:まろやかな、ふくよかな
アルコール:やや弱め
余韻:少し続く

【フレーヴァー】
フレッシュで、チャーミングな果実感

【評価】
シンプル、フレッシュ感を楽しむ

【供出温度】
8-10度

【グラス】
小ぶり、中庸

【総評】
外観は、若々しいグリーンかかった色調で、淡めですが、輝きがあります。

香りは、南国系の甘い果実の印象と、やや熟した果実、妖艶なフローラル、ミネラル感があり、南の地域のワインって感じ。

味わいは、軽めでフレッシュなアタックから、じわっと果実感が広がり、フレッシュな酸味がささえて、フィニッシュまで心地よく続きます。

このワイン、素直に美味しい感じ。
ラベルデザインからは、ちょっと品のない、おおぶりな味わいをイメージさせますが、繊細でチャーミングな味わいですね。

ワインだけで、スイスイ飲めます、というかどんどん飲んじゃう。

後味にえぐ味が残って、香りもややケミカルな印象がありますが、この価格なら全然問題ありません。

今日の晩御飯は、揚げ出し豆腐みたいな、豆腐の甘辛いため。
水切りした豆腐に衣をつけて上げて、甘辛な味付けで炒めたもの。

このワイン、キャピキャピした感じなので、地味な料理には合わないかと思ったら、意外とそうでもありません。

軽いから?
いや、料理の甘みがつなぎになってる感じかな。

家庭料理にも合わせやすそうですね、甘みのある煮物とか、シーザーサラダとかいいのでは。

おつまみのミックスナッツにも、カジュアルによく合います。
アーモンドよりもピーナッツの方が合いますね。

あれ??
飲み進むと、バランスが崩れてきたみたい。

なんでしょう、化粧がボロボロ落ちてきた感じです。
最初の印象と全然違ってきました。

こんなに急激に崩れるワインも珍しいですね、魔法の化粧が施してあったのだろうか?

最終的には、あまりオススメできない感じになってしまいました。
残念。

■国分株式会社サイト
http://liquors.kokubu.co.jp/?/p/item/kcd/7517143/

※サイトより引用
フレンチ・コロンバールを主体として造られます。
パッションフルーツやパイナップルとしてトロピカル系の香りを持ちながら酸味がしっかりとしておりフレッシュでキリッとした味わいが楽しめます。

■関連リンク(ローソンのワイン)


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