
セカンドの「アルタ・エゴ・ドゥ・パルメ」と、ファーストの「シャトー・パルメ」ではブドウの比率が違うのかしらん、と思って、シャトー・パルメのホームページに行ってみました。
シャトー・パルメ(日本語)
http://jp.chateau-palmer.com/jp1
2000年のシャトー・パルメは、カベルネ・ソーヴィニョン53%, メルロー種47%。
それと比べて、アルタ・エゴ・ドゥ・パルメは、メルローが3分の2、カベルネ・ソーヴィニヨンが3分の1となっています。
メルローとカベルネ・ソーヴィニヨンの比率が逆転してますね。
一般的に、メルローが多い方がフルーティで優しく、カベルネ・ソーヴィニヨンが多くなると力強さが出てきます。
そのセパージュの違いで、アルタ・エゴ・ドゥ・パルメに感じた優しさを、ファーストのシャトー・パルメでは感じられなかった。
それが、「セパージュの罠」って事なのかもしれませんね。
来週答えが出るので楽しみにしていましょう。
【2月17日追記】
セパージュの罠は、2000年と1999年のヴィンテージによる配合の違いでしたね。
ちなみにシャトー・パルメのサイトで、1999年のアッサンブラージュを調べてみました。
カベルネ・ソーヴィニヨン 48%, メルロー 46%, プチ・ヴェルド種 6%。
2000年はというと、
カベルネ・ソーヴィニョン53%, メルロー47%。
んんん・・・とても微妙な違いですね。
ちなみにセパージュという用語とアッサンブラージュという用語がありますが、いわゆるブレンド比率の事を言いたいときには、アッサンブラージュ。フドウ品種の事を言いたいときにはセパージュを使うみたいですね。
なので、この場合本当は、「アッサンブラージュの罠」が正しいのかもしれませんね。
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