・ピノ・ノアール(ブルゴーニュ)\1580
・テンプラニーリョ(オヤ・デ・カデナス・レセルバ)\1100
・ガメィ(ボージョレ:デュブッフ)\1070(元値1308円)
の4本のうちから1本を開けてもらい、ブラインドテイスティング。

【外観】
濃い外観ながら、透明感がある。
底がぎりぎり見える程度。
やや黒っぽい色調で、落ち着いた紫。
粘性は強く、あとからゆっくりと脚が降りてくる。
フチの透明感が強く、タンニンがきれいに溶けている印象。
【香り】
強いスミレの香り。
生肉のような動物香。
ヴァニラ。フレッシュなカシス。
香りはとても華やか、というかボルドーっぽい。
洗練されていて、深みがある。
冬場でかなり冷えた状態でも香りはしっかりとしている。
【味わい】
まろやかで、すっきりとしていて、とても上品。
クリーン感と華やかさがある。
偉大なワインの片鱗を感じさせる。
冷たいテロワールの印象とフィネスを持っている。
余韻は長くは無いが、とても後味が良い。
【判定】
これは、とってもボルドーっぽい。
そして、とても高品質な感じがある。
間違いないでしょう。
ファイナルアンサーで、ボルドー
で、ブーーーーー!!!
えーー、スペインっすか?
【総評】
オヤ・デ・カデナス レゼルバ テンプラニーリョ 2005
HOYA DE CADENAS Reserva Tempranillo 2005
スペイン:DOウティエル・レケーナ
アルコール度:12.5%
リカーランドトップで、1100円で購入。
サッポロへのリンク
http://www.sapporobeer.jp/CGI/wine/search.cgi/795?key=detail
やられました。
最近の高品質なスペインワインってとってもフランス的な上質感があるんですよね。
食事との相性も、わりと懐が深そうな印象です。
今日の晩御飯、カレーにも、とても爽やかに合います。
マカロニとキャベツをマヨネーズであえたサラダは、合う訳が無いと思って試したんですが、案外うまく包み込んで破綻がありません。
カレーの牛肉だけと合わせてみても、さりげなくエスコート。
そうそう、このワイン気負ったところがなく、とても自然体な感じがいいんですね。
特に食事と合わせると、脇役に回るというか、ちょっと引いた感じで食事のじゃまをしないんですね。
しっかりとした肉料理でもきちんと役目を果たしそうだし、パスタでもそれなりにちゃんと合わせてくれる。
しかも、脇役に回りながらも存在感がしっかりとしている。
福神漬けは、すごく遠くまで引いていって、邪魔しないって感じ。
ごはんだけに合わせると、初めてちょっと破綻した感じになりました。
苦味が出てくる感じです、って当たり前か。
ピスタチオはオイリーさと、コクを引き立てます。
ビーフジャーキーはちょっとワインが負ける感じでしょうか。
というかビーフジャーキーの方が悪い、って感じになりますね。
とあれこれ合わせている間に無くなってしまいました。
また買ってみようかな、と思わせるワインです。
おすすめ。
【カミさんのコメント】
このワインおいしいね、1400円くらい?
0 件のコメント:
コメントを投稿