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2017/05/05

セラー セレクション スパークリング ピノ グリ NV

セラー セレクション スパークリング ピノ グリ NV

セラー セレクション スパークリング ピノ グリ NV
SILENI Sparkling Cuvee Pinot Gris NV

ニュージーランド:地理的表示無し
アルコール度:11.5%
ブドウ品種:ピノ・グリ100%

エノテカの通販で12本セット10,800円(送料込)、1本あたり900円で購入。
参考価格は、1,998円。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:弱め
色調:わずかにオレンジがかった、グレーに近いイエロー
濃淡:淡い
粘性:弱め
泡立ち:発泡性 泡立ちは少なめながら長めに続く
外観の印象:若い、軽い

【香り】
豊かさ:しっかりと感じられる
特徴:
<果実・花・植物>モモや洋ナシのような白い果実、白い花、カンロ飴
<香辛・芳香・化学物質>ハチミツ、グリーン系のハーブ
香りの印象:若々しい、開いている

【味わい】
アタック:やや軽め、泡はクリーミー
甘み(アルコールのボリューム感も含む):やや多めの残糖
酸味:爽やか、しっかりした
苦味:コク(深み)をあたえる
バランス:スリムな、溌剌とした、まろやか
アルコール:やや強め(に感じる)
余韻:長めに続く

【フレーヴァー】
砂糖をかけた夏みかんみたいな感じ

【評価】
フルーティで優しい味わいだが、まろやかな泡立ちとしっかりしたボディが支えている

【供出温度】
7度以下

【グラス】
グレーの色調で泡立ちもそれほど無く地味な見た目なので、普通のシャルドネタイプが良さそう

【総評】
外観は淡く、ほんのりオレンジがかったグレーっぽいイエローで、輝きは弱め、泡立ちは少なめです。

香りは、甘い果実感が中心で、モモや洋ナシのような白い実の果実、ちょっとキャンディ、白い花、ハチミツ、グリーン系のハーブなど、複雑では無いけど、果実感強めで好印象。

味わいは、クリーミーな泡立ちの軽めのアタックから、品の良い果実感と甘みが心地よく広がり、しっかりした酸味が支えて、苦味も効果的で、じわっと余韻の残るフィニッシュ。

良いワインですね。
品が良くて、フレンドリーで、それでいて存在感があります。

泡も優しく、日頃「泡モノ」を飲まない私でも、このワインはとても素敵に感じます。
泡にニセモノ感が無いんですね。

でもちょっとサービス精神が多すぎて、飲み進むとちょっと飽きてくる?

今日の晩御飯は、「たけのこご飯」と「チキンソテー」。
どちらもシンプルな味わいですが、このワインは邪魔せずにすっと馴染みました。

フルーティだけど上品で控えめなので、食事との相性は良さそうですね。

おつまみの「ミックスナッツ」もさらっと流します。

「焼き鯖のアヒージョ」という、ちょっと失敗しちゃった系の味の缶詰に合わせてみましたが、このワインはおおらかに受け入れてくれました。

伝統産地のスパークリングとは違う、フルーティでカジュアルながら、しっかり存在感のある味わいで、とても良いワインだと思います。

<追記>

そうそう、このワインのキャップですが、開けたあとでもまた栓が出来るタイプになってます。



真ん中の金色の部分を押すと開けられて、凹んだ状態でかぶせて黒い部分を下ろすとまたカチッと止まります。
これとっても便利ですね。

■楽天ショップへのリンク

【6本〜送料無料】セラー セレクション スパークリング ピノ グリ (ゾークキャップ) NV シレーニ エステート 750ml [発泡白]Cellar Selection Sparkling Pinot Gris(Zork) Sileni Estates

2016/10/18

セブン・プレミアム カープーカー ソーヴィニヨン・ブラン 2015

セブン・プレミアム カープーカー ソーヴィニヨン・ブラン 2015

セブン・プレミアム カープーカー ソーヴィニヨン・ブラン 2015
Kapuka Sauvignon Blanc 2015

ニュージーランド:南島:マールボロ地区
アルコール度:13.5%
ブドウ品種:ソーヴィニヨン・ブラン

セブンイレブンで、980円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:やや強め
色調:グリーンがかった、イエロー
濃淡:淡い
粘性:強め
外観の印象:若々しい、色付きが弱い、輝きがある

【香り】
第一印象:しっかりと感じられる
特徴:
<果実・花・植物>柑橘系、熟した果実、キンモクセイ
<香辛料・芳香・化学物質>やや石油香のあるミネラル、硝煙、クリーム、シロップ
香りの印象:開いている、第1アロマが強め

【味わい】
アタック:やや強め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):やや多めの残糖
酸味:爽やか、シャープ
苦味:コク(深み)を与える
バランス:スリムな、溌剌とした、まろやか
アルコール:やや強め
余韻:じわっと続く

【フレーヴァー】
やや甘い柑橘系

【評価】
フレッシュでジューシー、バランスが良く飲みやすい

【供出温度】
7度以下、8-10度 しっかり冷やして飲むのが良さそうだけど、少し温度が上がって大丈夫そう

【グラス】
中庸

【総評】
外観は淡く、グレーに近いグリーンがかったイエローで、輝きがあります。

香りは、柑橘系、強めのミネラル、硝煙、ヴァニラ?、シロップ、甘いフローラル、クリームなど、シンプルながら深みがあります。

味わいは、やや強めのアタックから、爽やかな果実感と酸味、程よい甘みがじゅわっと広がり、穏やかな印象のふっくらしたボディで、軽いえぐ味と苦味が出てきて、心地よい余韻でフィニッシュ。

バランスが良くて飲みやすく、心地よい果実感がじわっと残ります。
第一印象は抜群にいいですね。

ソーヴィニヨン・ブランらしい爽やかさがあるのですが、程よい甘みと果実感がチャーミングで、とにかく余韻の果実感がとても良いです。
すーっと入ってくる感じもいいんですね~。

ワンコインとのランクの違いがハッキリと味に出ているのですが、このワイン、見た目が悪いんですよね~。
スクリューキャップも398円と同じ安っぽいタイプで、ラベルもシンプルなので、見た目はほぼ398円。

ただ、味は間違いないですね。
さすがニュージーランド。

今日の晩御飯は、冷凍の「カルボナーラパスタ」。
このワイン、ちゃんとした食事じゃないともったいかな、と思いきや、とても良くフィットしてくれます。

基本的にカジュアルなんですね。
とてもフランクで社交性があります。

それにしても、食事が入るとさらにグイグイ飲んでしまいますね。危ない危ない。

白ワインで13.5%あり、かなり高めなので、飲み過ぎは要注意。
というか、すでにやばいみたい。

「のり塩ポテトスティック」には遠くから見守るような感じで、歩み寄りません。

「揚塩ピー」はお祭りのような合い方をします。

ニュージーランドとはいえ、セブン・プレミアムというだけで家飲み用なのですが、1000円近い価格となるともうちょっとプレミアム感が欲しいですね。
特にスクリューキャップ周り!

ある程度ワインを知っている人にとってはニュージーランドで1000円弱という価格帯はかなり魅力的ですが、一般の人には商品アピールが難しいかも。

人に例えると、甘い夢をたっぷり持っている、世間に削られていないウキウキした新入社員みたいな?

残ったワインを冷蔵庫に入れてて次の日に飲んだら、まだまだ大丈夫。
3日目まで行けそうなくらいでしょうか。

ワンコインとの違いは、このへんにあるかも。

味は間違いないと思うのですが、見た目が悪いのが実に残念ですね~。

■関連リンク(セブンイレブンのワイン)


2016/05/07

ヘイ・メーカー マールボロ ソーヴィニヨン・ブラン 2014

ヘイ・メーカー マールボロ ソーヴィニヨン・ブラン 2014
ヘイ・メーカー マールボロ ソーヴィニヨン・ブラン 2014
HAY-MAKER Marlborough Sauvignon Blanc 2014

ニュージーランド:南島:マールボロ地区
アルコール度:13%
ブドウ品種:ソーヴィニヨン・ブラン

リカーランドトップで、税抜き1150円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:強め
色調:グリーンがかった、レモンイエロー
濃淡:淡い
粘性:やや強め
外観の印象:若々しい、色付きが弱め

【香り】
第一印象:しっかりと感じられる
特徴:
<果実・花・植物>グレープフルーツ、柑橘系、白い果実、青草香
<香辛料・芳香・化学物質>貝殻のようなミネラル
香りの印象:若々しい、第1アロマが強め

【味わい】
アタック:やや軽め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):少し残糖の甘み
酸味:爽やか、しっかりした
苦味:コク(深み)を与える
バランス:溌剌とした、フラットな
アルコール:やや強め
余韻:少し続く

【フレーヴァー】
グレープフルーツのような苦味の残る柑橘系

【評価】
スッキリさわやかな柑橘系の味わいで、後味は若干重い

【供出温度】
7度以下 しっかり冷やして飲むのが一番だけど、温度上がっても楽しめそう

【グラス】
中庸

【総評】
外観は淡く、ほぼグレーに近いグリーンがかったレモンイエローで、輝きがあります。

香りは、ソーヴィニヨン・ブランらしい柑橘系と爽やかなグリーン香で、ハリのあるミネラル、シロップのような甘い印象もあります。

味わいは、スッキリしたライトなアタックから、爽やかな柑橘系の果実感と甘みがパッと広がって、しっかりした酸味とコクのある苦味が支えて、ややえぐ味の残る重いフィニッシュ。

爽やかなソーヴィニヨン・ブランらしい味わいで、期待通りというか、想像通りですね。
コストパフォーマンスは高くて、第一印象は良好。

魅力的な果実感があるのですが、後味がちょっと重いのが気になるかも。

ニュージーランドのソーヴィニヨン・ブランって、少し前は2000円くらいしましたが、最近だいぶ安くなってきましたね。

時間が経つと後味の重さも気にならなくなってきました。

爽やかでチャーミング、後味も心地良くて、サクラアワードのゴールド受賞というのもうなずけます。

今日の晩御飯は「アジの南蛮漬け」と「とろろ芋」。
どちらもワインに合わないメニューですが、このワイン、意外と問題ありません。

ちょっとチューハイっぽさもあるので、合わせる食事の幅は広そうです。

おつまみで、「アボカドオイルをかけるポテチ」に合わせると、ちょっとワインがもったいない感じ。
チューハイっぽいと思ったけど、しっかりしたワインなので、ちゃんとした食事を要求してきますね。

チキンフライとか天ぷら、白身魚のフライとかは全般的に合いそうです。
トマトソースのパスタやピザも良さそうですね。

良いワインだと思います。

■楽天ショップへのリンク

ヘイメーカー マールボロ ソーヴィニヨンブラン 2014白ワイン ニュージーランド

※サイトより引用
ニュージーランドでもっとも大きなワイン産地として知られている「マールボロ地区」は、250エーカーの畑と300エーカーのコントラクト・ヴィンヤードを所有。ソービニヨンブラン、ピノノワールに注力し栽培している。
うっすらと麦わら色。キウイフルーツや青い豆の風味が揉み潰したハーブやグレープフルーツの香りと共に上がってきます。デリケートな味わいのトロピカルフルーツやシトラスの風味が現れる味わい、食中酒として。各区画ごとにブドウは成熟具合を監視され、最適な状況で収穫されます。区画ごとに収穫されたブドウは果汁の低下を避けるためにできる限り早く最低限のスキンコンタクトの上、プレスされます。また、各ロットの果汁に分けられてステンレスタンクにて低温発酵にうつされます。醗酵が完全に終了後、ワインとしてブレンドされ注意深くバランスも考慮され瓶詰めへ移ります。このワインに使用される葡萄はワイラウ地区のアッパーとローワー地区、アワテレ・バレーから選別されます。地質学的にも広大なブドウ畑を所有するマッドハウスは一流の「ソーヴィニヨンブランの果実」を私達に与えてくれます。残糖度2.3g/L

2013/07/21

シレーニ セラーセレクション・ソーヴィニヨン・ブラン 2012 (ブラインドテイスティング:当てる)

シレーニ セラーセレクション・ソーヴィニヨン・ブラン 2012
(1)アリゴテ(仏:ブルゴーニュ地方:AOCブルゴーニュ・アリゴテ:10)\2260
(2)ソーヴィニヨン・ブラン(NZ:マールボロ地区:12)\1837
(3)シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、ブールブーラン他(仏:ラングドック・ルーシヨン地方:IGPセヴェンヌ:11)\1080

の3本のうちから1本を開けてもらい、ブラインドテイスティング。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:やや弱め
色調:グリーンがかった、イエロー
濃淡:淡い
粘性:強め
外観の印象:若い、色づきが弱い

【香り】
豊かさ:しっかりと感じられる
特徴:レモン、グレープフルーツ、青草香、ハーブ、石灰のようなミネラル、白い花
香りの印象:開いている、第1アロマが強め

【味わい】
アタック:やや強め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):ドライ
酸味:爽やかな、シャープな
苦味:コク(深み)を与える
バランス:溌剌とした、力強さがある
アルコール:強め
余韻:やや続く

【フレーヴァー】
フレッシュな、ミネラル感のある

【評価】
爽やかでフレッシュなまとまりだが、力強さがある

【供出温度】
8-10度

【グラス】
中庸

【判定】
淡いが、輝きと粘性がある力強さを感じる外観。
若々しいので、ソーヴィニヨン・ブランが候補。

香りは、グレープフルーツや青臭香にミネラル感があり、完全にソーヴィニヨン・ブラン。

味わいは、シャープでフレッシュなアタックから、シュール・リーのような旨味と、しっかした力強さを持っている。
ニューワールドのしっかり造られたソーヴィニヨン・ブランって感じ。

ファイナルアンサーで、ソーヴィニヨン・ブラン
で、ピンポン

教科書のようなソーヴィニヨン・ブランですね。

【総評】
シレーニ セラーセレクション・ソーヴィニヨン・ブラン 2012
SILENI CELLAR SELECTION SAUVIGNON BLANC 2012

ニュージーランド:マールボロ地区
アルコール度:12.5%
ブドウ品種:ソーヴィニヨン・ブラン

エノテカの通販で、6本セット5,775円、1本あたり962円で購入。
参考価格は1,837円。

外観は、淡いけどギラギラした輝きと強い粘性があって、ワインの強さを感じさせます。

香りは、ソーヴィニヨン・ブランのお手本って感じの構成。
グレープフルーツや、爽やかな青草香、ミネラルやハーブ、花の印象もあるでしょうか。
とても爽やかな印象で、夏にピッタリって感じ。

味わいは、シャープで爽やかなアタックで、想像通りだけど、ボリューム感と力強さは想像以上。
シュール・リーのような旨味も感じられて、単に爽やかな飲みくちってだけじゃありません。

というか、強くてグイグイは飲めないので、そこは香りのイメージからは違うかな。
でも外観のイメージとはピッタリです。

さすがの安定感ですね。
エノテカが推しているシレーニだけのことはあります。

時間が経つと、樽の印象が出て来ました。

今日の晩御飯は、麻婆茄子と冷やっこ。
さすがにこのワインには合わないみたい。

ワインに主張があるので、わりとピンポイントで合わせないと難しい?
後味の強さ、でしょうか。ちょっと気難しい感じがあるみたいです。

ミックスナッツに合わせてみると、カシューナッツが一番合いますね。
アーモンド、ピスタチオはちょっとぶつかり合う感じ。

悪くないんですけど、何でしょうか、飲んでて落ち着かないというか。
気が抜けるポイントが無いんですね、きっと。
緊張感のある味?

ニュージーランドのソーヴィニヨン・ブランらしい味わいなのですが、考えてみるとニュージーランドのワインって、こういった緊張感のあるタイプが多いような気がしますね。

しあわせ感が無いというか。

良いワインなんですが、個人的にはあまり好きになれないかも。

■楽天ショップへのリンク

[2012] セラーセレクション・ソーヴィニヨン・ブラン / シレーニ ニュージーランド マールボロ / 750ml / 白【楽ギフ_包装】

※サイトより引用
ワイン専門誌『ワイン王国 55号』のブラインドテイスティング「酸とキレを楽しむ!1000円台のソーヴィニヨン・ブラン」にて超特選ベストバイワイン5つ星!★★★★★に選ばれました!!
「青草のフレッシュな香りが春にぴったり!
ニージーランド南島、マルボロ地区のワイナリーが造る、フレッシュなソーヴィニヨン・ブラン。グレープフルーツやハーブなど、豊かな香りがグラスを満たし、柔らかな酸味と硬質なミネラルが余韻を引き締める。バランスの良い仕上がりは料理全般と相性が良く、6~7度程度にしっかり冷やすとよりクリーンな印象になる。
タプナードを添えたカナッペやスモークサーモンなどのパーティー料理とともに、アペリティフの1杯に。」(記事抜粋)
ワイン専門誌『ワイン王国』で超特選ベストバイワインに選ばれました!
ワイン王国44号の5人のソムリエによるブラインドテイスティング
『2000円以下のお値打ちソーヴィニヨン・ブランはこれ!』にて超特選ベストバイワイン5つ星!★★★★★に選ばれました!!
輝きのあるレモングリーンの色調と、グレープフルーツ、ライム、カリン、白桃、ミネラル、ハーブ、イーストなどの様々なアロマを持つ、香り豊かな白ワイン。
ドライでフレッシュな酸味が続くシャープな味わいは食事との相性も良く、アウトドアにも最適。アフターに広がるスモーキーなニュアンスに、スモークしたサーモンやチキンなどの料理を合わせると、ワインの持つ個性ある味わいが楽しめる。(記事抜粋)
『ワイン王国49号』「ソムリエが選ぶ極上デイリーワイン」にて「ピエール・ガニェール・ア・トウキョウ」取締役総支配人渋谷氏に紹介されました!
渋谷氏のコメント:
「とにかくコストパフォーマンスが高い。フルーティーで飲みやすく、カジュアルな食事全般に合わせやすい」
雑誌『一個人』のトップソムリエ6人によるブラインドテイスティング「決定!2000円以下!品種別 極旨ワイングランプリ」のソーヴィニヨン・ブラン部門で見事、第1位に選ばれました!!
テイスターのソムリエ五味氏のコメント:
「ハーブのようにさわやかな香りが広がり、酸味も心地よい。
レモン添えのさんまの塩焼きに合う」
テイスターのソムリエ伊東氏のコメント:
「果実味、シャープな酸味とフレッシュな余韻が残る」
日本で一番売れている、ニュージーランドワイン、『シレーニ』。
世界中のコンペティションで高い評価を受けている、クリーンでクリアなテイストが魅力的!
本拠地は北島でワイナリーが集中しているホークスベイ。
ただし、 ソーヴィニヨン・ブランに限っては、南島のマルボロにこだわっています。
ワイナリー名のシレーニはローマ神話に登場する、酒の神であるバッカスの従者であるシレーニ神に由来しています。
このシレーニという神は、おいしいワイン、食事、そして素晴らしい仲間との生活を楽しんだとして知られています。
そんなワイナリーの気持ちもあってか、シレーニのワインは白・赤・スパークリングワイン、いずれも爽やかな仕上がりで、食事に相性抜群!
リーズナブルな価格も嬉しいエノテカデイリーワインの定番です。
こちらのセラーセレクションソーヴィニヨン・ブランは、アメリカ、イギリス、アジア各国のコンペティションで多くの賞を受賞している他、多くの専門誌などでも注目されています。
エノテカのデイリー・ワインの中でも、1位・2位を争うほどの人気ぶり!
洗練されたトロピカル・フルーツの香り、フレッシュな酸が果実味を引き立てています。
引き締まった酸と、ほのかな甘さを感じさせるさわやかな果実味。
バランスに優れ、ドライでフレッシュな後味が印象的なワインです。
ブドウ品種:ソーヴィニヨン・ブラン 100%
評価:2009年はワインスペクテーター誌にて90点を獲得!

2013/07/13

シレーニ・セラー・セレクション メルロー 2011 (ブラインドテイスティング:外す)

シレーニ・セラー・セレクション メルロー 2011
(1)メルロー(NZ:ホークス・ベイ地区:11)\1837
(2)ガメイ(仏:ブルゴーニュ地方:AOCブルゴーニュ・ガメイ:11)\1680
(3)サンジョヴェーゼ50%、モンテプルチアーノ30%、メルロー20%(イタリア:ラツィオ州:IGPラツィオ:12)\1180
(4)マルベック、サンジョヴェーゼ(アルゼンチン:メンドーサ州:12)\1050
(5)カベルネ・ソーヴィニヨン(チリ:コルチャグア・ヴァレー:11)\962

の5本のうちから1本を開けてもらい、ブラインドテイスティング。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:やや強め
色調:黒っぽいルージュの、濃いルビー
濃淡:やや濃い
粘性:やや強め
外観の印象:やや熟成感がある、落ち着いた

【香り】
豊かさ:しっかりと感じられる
特徴:フローラル、ミネラル、硫黄、エーテル香、ドライハーブ、カラメル
香りの印象:やや閉じた印象?香りが弱い

【味わい】
アタック:弱い
甘み(アルコールのボリューム感も含む):弱い
酸味:なめらか、弱め
タンニン分:緻密、なめらか
バランス:やわらかな、流れるような
アルコール度:やや弱め
余韻:短い

【フレーヴァー】
スパイシー

【評価】
シンプル、素っ気ない

【供出温度】
11-14度

【グラス】
小ぶり

【デカンタージュ】
必要なし

【判定】
2~3年くらいの熟成感を感じる、落ち着いた外観。
あるいは、落ち着いた色調の品種?
透明感があり、底がうっすら見えるくらい。
この段階では、サンジョヴェーゼかガメイ。

香りは、弱めで、硫黄の印象が強めで、品種の個性がイマイチ感じられない。
ガメイっぽい感じではなくて、どちらかというとサンジョヴェーゼ。
そこに青臭いような印象が混ざる。

味わいは、軽めのミディアムボディくらいで、ドライ。
ニューワールドのイメージではない。

ほぼイタリアのサンジョヴェーゼに決まりだが、ガメイの可能性も捨てがたい。
今回のガメイは、ルイ・ラトゥール。
品種の力は弱いけど、ワインメーカーが上品に仕上げた、というようなイメージが、迷うポイント。

でもやっぱり、ガメイらしさが無いかな。

ファイナルアンサーで、サンジョヴェーゼ、モンテプルチアーノ、メルロー
で、ブー

なんと、ニュージーランドのメルロー

【総評】
シレーニ・セラー・セレクション メルロー 2011
SILENI CELLAR SELECTION MERLOT 2011

ニュージーランド:ホークス・ベイ地区
アルコール度:12.5%
ブドウ品種:メルロー

エノテカの通販で、6本セット5,775円、1本あたり962円で購入。
参考価格は1,837円。

外観は落ち着いた色調で、深い透明感があります。
輝きもあって、ちょっと期待感がありますね。

香りは弱くて、硫黄の印象が強め。
硫黄じゃなくて、還元香?
とにかく、香りは弱めです。

味わいは、軽めのアタックから、膨らまず、じわっと旨味が広がって、やや水っぽい後味。
作りは丁寧な印象ながら、ブドウの力がとても弱い印象を受けます。

最近のニュージーランドのワインって、こういった弱々しいタイプが多いような。

つい数日前にセミナーを受けてきましたが、2010年、2011年は、力が無いって言ってたような。
しかも、あまり過熟させずに早摘みするのが流行っているって事ですが、まさにそんな感じ?

ブラインドテイスティングでは、伝統産地の印象がありましたが、ニュージーランドのワインって、一般的なニューワールドのタイプではないですよね。
独特のフィロソフィーを持っている感じがします。

今日の晩御飯は、自家製のピラフと、パスタサラダ。
普通赤ワインだと合わないのですが、このワイン、軽いので、何となく馴染みます。

ビーフジャーキーだと、木っ端微塵に消え去りますね。
跡形もなくなって、何のフォローもなし。

ワインだけだと、気兼ねない感じで美味しく飲めます。

ただ、このワインが2000円弱と考えるとさすがに高い。
1500円くらいまでが許容範囲?

カミさんに価格感を聞いたら、1280円。
元値は1800円くらいというと、それは高い、でも悪くないという評価。

食事には合わせやすそうという感想でした。

ワインが飲みきれなかったので、冷蔵庫に入れておいて、次の日に飲んでみたら、香りが華やかになってました。
サン・テミリオンとか、ブルゴーニュのようなイメージでしょうか。

このワイン、デキャンタージュとかした方がいいのかも。

ポテンシャルを持ってるワインなので、飲み方をちょっと考えた方が良さそうです。

■楽天ショップへのリンク

[2011] セラーセレクション・メルロ / シレーニ ニュージーランド ホークス・ベイ / 750ml / 赤【楽ギフ_包装】

※サイトより引用
チーフ・ワイン・メーカー、グラント・エドモンズ氏の最も得意とするメルロを使用した自信作!!
日本で一番売れている、ニュージーランドワイン、『シレーニ』。
世界中のコンペティションで高い評価を受けている、クリーンでクリアなテイストが魅力的!
本拠地は北島でワイナリーが集中しているホークスベイ。
ただし、ソーヴィニヨン・ブランに限っては、南島のマルボロにこだわっています。
シレーニは世界で認められる程のプレミアム級の品質のワインを生産しています。
シレーニ・エステートのチーフ・ワイン・メーカー、グラント・エドモンズ氏はフランスのボルドー、ブルゴーニュ、アルザス、オレゴン、オーストラリア、チリでワイン造りを学んだベテランで、国内外のコンクールで数々の賞を受賞しています。
グラント・エドモンズ氏はかつてサン・テミリオンのシャトー・パヴィで働いていた経験もあり、得意品種はメルロを使用した赤ワイン。
白ワインのイメージの強いシレーニですが、赤・白全てのワインが美味しい理由はこの辺りにあるのかもしれません。
ワイナリー名のシレーニはローマ神話に登場する、酒の神であるバッカスの従者であるシレーニ神に由来しています。
このシレーニという神は、おいしいワイン、食事、そして素晴らしい仲間との生活を楽しんだとして知られています。
そんなワイナリーの気持ちもあってか、シレーニのワインは白・赤・スパークリングワイン、いずれも爽やかな仕上がりで、食事に相性抜群!
リーズナブルな価格も嬉しいエノテカデイリーワインの定番です。
そしてこちらはグラント・エドモンズ氏が造るメルロ。
最も得意とし、こだわりを持っているワインです。
ニュージーランド・ホークス・ベイのメルロに最適なテロワールで造られます。
機械を使わずに全て手作業で収穫し、タンクで発酵を行います。
ワインはその後、マロラクティック発酵させるため樫の木の樽に移し、12~15ヶ月の間、樽で熟成させます。
濃い赤色。熟したプラムや黒系果実の味わい、ホークスベイらしいメルロの特徴が良く表れています。
滑らかでやさしいタンニン、芳醇で豊かな果実味、程よい酸。
バランスに優れたこのメルロは若いヴィンテージの内から楽しむことができますが、2~4年熟成させることも可能です。
メルロが主体で約70%以上使用。
残りはカベルネ・フランとマルべックをヴィンテージによってブレンド比率を変えて使用しています。

2013/07/06

シレーニ・ヌーヴォー ピノ・ノワール 2013

シレーニ・ヌーヴォー ピノ・ノワール 2013
シレーニ・ヌーヴォー ピノ・ノワール 2013
SILENI NOUVEAU PINOT NOIR 2013

ニュージーランド:ホークス・ベイ地区
アルコール度:13%
ブドウ品種:ピノ・ノワール

エノテカの通販で、1995円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:やや弱め
色調:ほんのり紫の、明るいルビー
濃淡:明るい
粘性:やや強め
外観の印象:若い、軽い、明るい

【香り】
豊かさ:しっかりと感じられる
特徴:黒蜜、カンロ飴、ちょっと麝香、タバコ、干しプラム、木イチゴ、血液
香りの印象:開いている、木樽の印象?

【味わい】
アタック:軽い
甘み(アルコールのボリューム感も含む):弱い
酸味:なめらか、はっきりした
タンニン分:サラサラした、弱い
バランス:心地良い、流れるような
アルコール度:やや弱め
余韻:短い

【フレーヴァー】
フルーティ

【評価】
超ライト、フレッシュ感を楽しむ

【供出温度】
8-10度、11-14度

【グラス】
小ぶり、中庸

【デカンタージュ】
必要なし

【総評】
外観は、クラレットって感じの、明るいルビー色。
グラスの底が完全にはっきり見えるくらいの明るさです。

香りは、最初にアンピルマティックな焦げ系の印象がきます。
カラメルとか、飴のような印象。
悪臭系の要素も入っていて、複雑さを感じるけど、肝心のフレッシュ感が弱いですね。
何か重い感じです。

味わいは、超ライト。
ちょっと水で薄めたくらいの感じ。
酸味もタンニンも、まとめて弱く感じるので、第一印象はちょっとイマイチ。

飲み進むと変わってくるのを期待しましょう。

今日の晩御飯、夏野菜のキーマカレー。
このワイン、軽いので、スパイスに負けて合いませんね。

でも、負けるけど、変に主張がある、みたいな。

そうなんですよね、このワイン、軽いんだけど、主張があって、ここは譲れない、みたいなところがありますね。

シャトレーゼで買った、トマトバジルのラスクにはピッタリ合いました。

カミさんに価格感を聞いたら、980円。
1995円はヌーボーだとしても高い、という評価。

食事終わっても、ワインだけで飲めるタイプですね。

軽いのでだんだん飽きてくるかと思いましたが、沁みる味わいがあって、時間がたっても、飽きてきません。

でもまあ、コストパフォーマンスはいまいちかな。
季節モノと考えると、まあ許せる範囲かな、って感じでしょうか。

■楽天ショップへのリンク

【全商品ポイント10倍!!】【7月1日解禁!】 2013 シレーニ・ヌーヴォー・ピノ・ノワール / シレーニ・エステート/ 750ml / 赤【楽ギフ_包装】

※サイトより引用
日本NO.1ニュージーランドワイナリーの「シレーニ・エステート」が造る
(※食品産業しんぶん2013 年2 月11 日号「2012 年銘柄別ランキング」にて、日本のニュージーランドワイン輸入数量No.1 となりました。)
ヌーヴォー(新酒)が昨年に引き続き登場!!
シレーニ・エステートと言えば、1998年に初めてリリースして以来、世界レベルの大会や2005年にロンドンで行われたインターナショナル・ワイン・チャレンジで
ベストバリュー白ワイン、
ベストニュージーランド白ワイン、
ベスト・ソーヴィニョン・ブランの
3つの賞を獲得するなど、世界的な評価を受けています。
ヌーヴォーというと、11月に解禁するフランスのボージョレー・ヌーヴォーが有名ですが、ニュージーランドは南半球のため、秋のニュージーランドから夏の日本へ、今年の一番搾りワインが到着します。
夏の暑い時期に、冷やして美味しいヌーヴォーが楽しめます。
こちらのシレーニ・ヌーヴォーは瓶詰を通常よりも早く行うため、よりフレッシュなブドウ本来の味わいや、いきいきとした果実味が楽しめます。
二酸化炭素が完全に溶け込む前に瓶詰めをするため、新酒によくみられるプチプチとはじけるような飲み口です。
ヌーヴォー・ピノ・ノワールは、よく熟したチェリーの香りがあり、複雑な柔らかい味わいの中にスパイシーなニュアンスを感じることができます。
チャーミングでスムース、非常にエレガントな仕上がりです。

■関連情報(ボージョレ・ヌーヴォー/ヌーヴォー)

シレーニ・ヌーヴォー ソーヴィニヨン・ブラン 2013

シレーニ・ヌーヴォー ソーヴィニヨン・ブラン 2013
シレーニ・ヌーヴォー ソーヴィニヨン・ブラン 2013
SILENI NOUVEAU SAUVIGNON BLANC 2013

ニュージーランド:ホークス・ベイ地区
アルコール度:12%
ブドウ品種:ソーヴィニヨン・ブラン

エノテカの通販で、1995円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:やや弱め
色調:グリーンがかった、イエロー
濃淡:淡い
粘性:弱め
外観の印象:若々しい、色付きの弱い

【香り】
豊かさ:しっかりと感じられる
特徴:レモン、グレープフルーツ、青草香、やや石油香?、ヴァニラ、ラムネのような甘い香り、ちょっとバナナ、ミネラル
香りの印象:開いている、第1アロマが強め

【味わい】
アタック:やや軽め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):弱い
酸味:爽やかな、シャープな
苦味:フレッシュ感を与える
バランス:溌剌とした、意外と強め
アルコール:やや強め
余韻:やや長い

【フレーヴァー】
フルーティ、フレッシュな

【評価】
シンプル、フレッシュ感を楽しむ

【供出温度】
7度以下、8-10度

【グラス】
中庸

【総評】
今年はじめてのヌーヴォー。
2013年のワイン初飲みです。

外観は淡くて、それほど輝きは弱めで、小さな気泡がグラスの内側に付着します。
あまり期待感はありませんが、まあ新酒なので。

でも、香りはフルーツ感とミネラル感とハーブ香が混ざって複雑。
爽やかさがあって、夏らしい香り。
これはいいですね!

味わいは、フレッシュでフルーティ。
軽めのアタックから、穏やかな酸がじわっと後半にかけて強くなっていく感じで、意外とふっくらした印象。
アルコール度はやや高めの印象があるけど、後味はジューシーな酸味が残ります。

これはまさに夏に飲みたいタイプの白ですが、ただフレッシュなだけじゃなくて、穏やかな優しさを持っているところがポイントでしょうか。
とても上品でおだやかな白い服を着た婦人とお話してるみたいな、素敵な気分になります。

ところが、グラスに入れて時間が経つと、木のチップのような樽香が出てきました。
おやおや、随分お化粧されてないかい、って感じ?
もうちょっと爽やかさを続けて欲しかったな~。

とはいえ、飲みやすくて、美味しいワインであることは間違いありません。

今日の晩御飯は、夏野菜のキーマカレー。
さすがに白ワインは合いませんね。
しかもこのワイン、ライトなので、カレーはまったく無理です。

シャトレーゼで買った、バジルトマト味のラスクには、ぴったり合いましたね。

カミさんに価格感を聞いたら、980円。
1995円と伝えたら、それは高い、という評価。

まあ、縁起物なので、やや高めなのはしょうがないかな~。
来年もお財布に余裕があったら、買ってみたいワインです。

■楽天ショップへのリンク

【全商品ポイント10倍!!】【7月1日解禁!】 2013 シレーニ・ヌーヴォー・ソーヴィニヨン・ブラン / シレーニ・エステート/ 750ml / 白【楽ギフ_包装】

※サイトより引用
日本NO.1ニュージーランドワイナリーの「シレーニ・エステート」が造る
(※食品産業しんぶん2013 年2 月11 日号「2012 年銘柄別ランキング」にて、日本のニュージーランドワイン輸入数量No.1 となりました。)
ヌーヴォー(新酒)が昨年に引き続き登場!!
シレーニ・エステートと言えば、1998年に初めてリリースして以来、世界レベルの大会や2005年にロンドンで行われたインターナショナル・ワイン・チャレンジで
ベストバリュー白ワイン、
ベストニュージーランド白ワイン、
ベスト・ソーヴィニョン・ブランの
3つの賞を獲得するなど、世界的な評価を受けています。
ヌーヴォーというと、11月に解禁するフランスのボージョレー・ヌーヴォーが有名ですが、ニュージーランドは南半球のため、秋のニュージーランドから夏の日本へ、今年の一番搾りワインが到着します。
夏の暑い時期に、冷やして美味しいヌーヴォーが楽しめます。
こちらのシレーニ・ヌーヴォーは瓶詰を通常よりも早く行うため、よりフレッシュなブドウ本来の味わいや、いきいきとした果実味が楽しめます。
二酸化炭素が完全に溶け込む前に瓶詰めをするため、新酒によくみられるプチプチとはじけるような飲み口です。
ヌーヴォー・ソーヴィニヨン・ブランは、フレッシュな青リンゴやライム、グレープフルーツなどの柑橘類に爽やかなハーブのアロマが感じられます。
よく冷やしていただくと、さらにフレッシュな魅力が引き立つでしょう。
アスパラやスナップエンドウなどの季節の野菜、シーフード料理などと好相性です。
花火やパーティーなどの友達同士の集まりなどにもオススメです!

■関連情報(ボージョレ・ヌーヴォー/ヌーヴォー)

2012/09/29

リバーストーン フォールズ ソーヴィニヨン・ブラン 2011 (ブラインドテイスティング:外す)

リバーストーン フォールズ ソーヴィニヨン・ブラン 2011
(1)シャルドネ(仏:ブルゴーニュ地方:AOCプイィ・フュイッセ:08)\3900
(2)マラガ・ブラン、コロンバール、シュナン・ブラン(タイ:サムットサコン県:サイアムワイナリー:11)\1300
(3)シャルドネ40%、ソーヴィニヨン・ブラン40%、テレ・ブーレ5%、カリニャン・ブラン2%、シュナン・ブラン7%、ヴィオニエ6%(仏:ラングドック・ルーシヨン地方:IGPペイ・ドック:11)\1050
(4)ソーヴィニヨン・ブラン(NZ:マールボロ:11)\990
(5)ソーヴィニヨン・ブラン(仏:ラングドック・ルーシヨン地方:IGPペイ・ドック:10)\660

の5本のうちから1本を開けてもらい、ブラインドテイスティング。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:やや弱い
色調:グリーンがかった、イエロー
濃淡:淡い
ディスク:やや厚い
粘性:やや強め
泡立ち:スティル
外観の印象:若々しい、艶のある

【香り】
豊かさ:しっかりと感じられる
特徴:パイナップル、マスカット、蜜、白い花、グリーン系ハーブ
香りの印象:第1アロマが強い、アロマティック品種の印象

【味わい】
アタック:やや強め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):豊か
酸味:シャープな、豊かな
バランス:スリムで力強い
苦味:コク(深み)を与える
アルコール:やや強め、ボリューム感のある
余韻:長い

【フレーヴァー】
フルーティ(フレッシュな)

【評価】
スリムだが、しっかり強め。

【供出温度】
8-11度

【グラス】
中庸

【判定】
若々しくて、艶のある印象。
価格的にはやや高めか。
見た目はソーヴィニヨン・ブランが近い。

香りは、マスカットのような強い果実香で、アロマティック品種の印象。
この中ではシュナン・ブランが入っている、タイのワインか、ペイ・ドック。

味わいは、シャープな酸味とほのかな甘み、しっかり芯のある強さを感じる。
どちらかと言うとニューワールドタイプ。

ここはやっぱりタイ?

ファイナルアンサーで、マラガ・ブラン、コロンバール、シュナン・ブランのタイワイン
で、ブー

なんとニュージーランドのソーヴィニヨン・ブランでした。

【総評】
リバーストーン フォールズ ソーヴィニヨン・ブラン 2011
Riverstone Falls Sauvignon Blanc 2011

ニュージーランド:マールボロ地区
アルコール度:12.5%
ブドウ品種:ソーヴィニヨン・ブラン

リカーランドトップで、990円で購入。

あれー、ネタバレしたら、いきなりソーヴィニヨン・ブランのイメージになってしまいました。
というか、ちょっと時間が経ったら、青草香がぷんぷんしてます。

ソーヴィニヨン・ブランというと、グレープフルーツという印象がありますが、パッションフルーツという側面も持ってますね。
このワインは、パッションフルーツが全面に出たタイプ。

今日の晩御飯はなすのミートグラタン。
自家製バゲットのガーリックトースト付き。

香りが強めなので、食事に合わせにくいかと思ってましたが、意外と邪魔せずに料理をフォローします。
肉料理なので、ピッタリ、という感じではありませんが、口をサッパリしてくれるという点では、問題ありません。

グラスに少なくなると、青草香がどんどん出てきますね。

カミさんに感想を聞いたら、「このワインイマイチ。フルーティなのに爽やかさが無い、480円くらい。」という散々な評価。

のどにつっかかるようなエグ味があって、シンプルで、サバサバしてる感じが、カミさんにはちょっとダメみたいでした。

確かにちょっと後味が重いかな。
ソーヴィニヨン・ブランなのに、果実香が強めなのも、イマイチな要因なのでしょうか。

2012/09/08

モンキー・ベイ ロゼ 2009

モンキー・ベイ ロゼ 2009
モンキー・ベイ ロゼ 2009
Monkey Bay Rose 2009

ニュージーランド:ギズボーン地区
アルコール度:13.5%
ブドウ品種:メルロー主体
※2010年のセパージュは、メルロー55.9%、マルベック28.5%、カベルネ・フラン1%、ヴィオニエ14.6%

イオンで、780円で購入

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:やや強め
色調:オレンジがかった、サーモンピンクのロゼ
濃淡:中庸
ディスク:やや薄め
粘性:やや強い
泡立ち:スティル
外観の印象:熟成感のある

【香り】
豊かさ:やや強め
特徴:石灰のようなミネラル、赤い果実、やや炭酸、グリーン系のハーブ、蜜
香りの印象:開いている、華やかさがある

【味わい】
アタック:やや強め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):豊かな
酸味:シャープな、フレッシュな
バランス:芯の強さがある、後味がドライ
タンニン分:ロゼにしてはやや強め
余韻:やや長い

【フレーヴァー】
フルーティー、ミネラル

【評価】
フルーティな飲み口だが、芯がしっかりしていて、後味はドライ。

【供出温度】
8-10度

【グラス】
中庸

【デカンタージュ】
必要なし

【総評】
ファーストアタックはカジュアルなフルーツ感、そこからアルコールの印象が出て、辛くなり、後味はドライ。

カミさんに価格感を聞いたら、980円。
まあ、ほぼ正解。

嫌いじゃなさそうで、結構飲んでました。

今日の晩御飯はタンドリーチキン。
ワインがやや強めで、スパイシーなこともあり、ちょうどいい感じで良く合いました。

サラダとか、ポテチとか、何に合わせても結構いけるタイプ。

おみやげで、薄皮たい焼き(あずき)があったので合わせてみると、なんというか、まあそれなりに合います。
ワインとしては不本意かもしれませんが。。

飲み進むと、最初に感じたややトゲトゲしい感じが、だんだん和らいできて、フルーティさが強調されてきましたね。
口あたりも、マイルドで、だんだん良くなってきましたね。

メルロー主体らしい、フルーティさと芯の強さを持ってます。

フレッシュ感もあって、ワインだけでも飲みやすく、万人受けしそうなので、パーティワインに最適かも。

コストパフォーマンスは高いと思います。

2011/12/23

サテライト ソーヴィニヨン・ブラン 2010(ブラインドテイスティング:当てる)

サテライト ソーヴィニヨン・ブラン 2010
(1)バッカス(英:イングランド南東部:05)\2400
(2)シャルドネ(仏:ブルゴーニュ地方:AOCシャブリ・プルミエ・クリュ:10)\1880
(3)ムロン・ド・ブルゴーニュ(仏:ロワール地方:AOCミュスカデ・ド・セーヴル・エ・メーヌ:10)\1040
(4)ソーヴィニヨン・ブラン(NZ:マールボロ:10)\880
(5)フィアーノ(伊:シチリア州:IGTシチリア:10)\700

の5本のうちから1本を開けてもらい、ブラインドテイスティング。

【外観】
若々しい麦わら色をした、レモンイエロー。
色調はグリーンがかってて、ちょっとグレーっぽい。
輝きはかなり強い。
粘性は強め。

【香り】
マスカットやライチのような強い果実香。
柑橘系の印象もあり。
グラスを回すとクリームっぽさが出てくる。
青草のようなグリーン香。
シャープと爽やかさのある印象。
アロマティック品種のイメージ。

【味わい】
残糖をわずかに残したセック。
シャープでキレのあるアタック。
酸味は強烈に強い。
アルコール度はそこそこ高そうで、後味にアルコール感が残る。
ボディはシャープでスレンダー。
口に含んでも膨らまず、シャープな酸味が広がり、後味に微かな苦味を残す。
余韻は少し続く。

【判定】
若々しさのある淡めの外観からは2010年のものがすべて候補になる。
かなり強い輝きがあるので、価格は高めか。

香りはマスカットのような果実香に青草香。
ソーヴィニヨン・ブランの印象。
ペトロール香に近いミネラル感もある。

味わいはシャープで強烈な酸味。
ほんのり甘みもあって、ニューワールドのソーヴィニヨン・ブランって感じ。

ほぼニュージーランドのソーヴィニヨン・ブランで決定だが、他の選択肢も検討。
フィアーノはイタリアっぽい香りが無いので除外。
ムロン・ド・ブルゴーニュはシュール・リーの印象が無いので除外。
シャブリ・プルミエ・クリュはちょっと迷うところだが、これだけソーヴィニヨン・ブラン香があれば間違い無いだろう。

ファイナルアンサーで、ソーヴィニヨン・ブラン
で、ピンポン

かなりシャープなタイプのソーヴィニヨン・ブランです。

【総評】
サテライト ソーヴィニヨン・ブラン 2010
Satellite Sauvignon Blanc 2010

ニュージーランド:マールボロ地区
アルコール度:14%
ブドウ品種:ソーヴィニヨン・ブラン

西友で、880円で購入。

振り切れてるというか、迷いのない感じが好印象。
かなりシャープなタイプで、後味もいいです。

この価格でニュージーランドのソーヴィニヨン・ブランが飲めるのはありがたいですね。
安いからといって品質が悪いわけではありません。

カミさんに価格感を聞いたら、880円。
ニュージーランドのソーヴィニヨン・ブランってブランドを考えないと、確かにそんな感じ?
シャープで、ボリューム感が無いところが、あまり高そうでは無いですけどね。

以前は、ニュージーランドのソーヴィニヨン・ブランってだけで、2000円を超えるものがほとんどでしたが、最近は大分安くなってきました。
でも、このワインみたいに1000円切るような価格は珍しいですね。

基本的にスレンダーで、シャープな味わいですが、グラスが空になると、残り香に樽の印象があります。

今日の晩御飯は春巻き。

このワイン、ビールみたいな合い方をします。
塩気と油をさっぱりさせる、みたいな。

そういう点では、いろんな料理に幅広く合うのかも。

食事が終わって、ワインだけで飲んでると、酸味が強すぎるのが難点です。

胃酸が強めの人(実は最近私も・・)には、厳しいかも。

おつまみで、ナッツとドライフルーツのミックスに良く合いました。
ワインのフレッシュさが活きてきます。

合わせる食事によってはすごく活きてきくる、素直な味わいのワインだと思います。
とにかく、ニュージーランドのソーヴィニヨン・ブランがこの価格で買える、というのがポイントですね。

2010/12/05

オーバー・ストーン ソーヴィニヨン・ブラン 2010(ブラインドテイスティング:当てる)

(1)アリゴテ(仏:ブルゴーニュ地方:ブルゴーニュ・アリゴテAC:06)\1990
(2)ソーヴィニヨン・ブラン(ニュージーランド:マールボロ:10)\1180
(3)マカベオ50%、シャルドネ50%(スペイン:アラゴン州:DOカリニェーナ:08)\1050(6本セット@997円で購入)
(4)シャルドネ(仏:ラングドック・ルーション地方:ヴァン・ド・ペイ・ドック:09)\1000(6本セット@997円で購入)
(5)ソーヴィニヨン・ブラン70%、セミヨン30%(フランス:ボルドー地方:ボルドーAC:09)\890

の5本のうちから1本を開けてもらい、ブラインドテイスティング。

オーバー・ストーン ソーヴィニヨン・ブラン 2010
【外観】
ほんのりグリーンがかった、淡いレモンイエロー。
グレーっぽい外観で色味は薄い。
ギラギラした硬質な輝きがある。
フチはほぼ無色。
粘性は強めで、脚が長く残る。

【香り】
爽やかな柑橘系。
グレープフルーツ。
青草香。
グラスを回すと南国系の果実香。
香りは最初強いが、だんだんと力が抜けてくる。
フルーツ香中心。

【味わい】
残糖を少し感じるセック。
ボディはやや頼りない。
アルコール度は高く、少し浮いた感じ。
酸味は強めで、口当たりが強い。
炭酸のような印象がある。
グレープフルーツのような苦みが残る。
余韻は少し続く。

【判定】
淡い色調はソーヴィニヨン・ブランかアリゴテ。
若い印象なので、2010年のニュージーランドが候補。

香りは、グレープフルーツと青草香で、ソーヴィニヨン・ブラン。
ニューワールドのストレートなソーヴィニヨン・ブランって感じ。

味わいは、やや鈍調な口当たりながら、ソーヴィニヨン・ブランらしい、フレッシュな酸味と、スレンダーなボディ。

ファイナルアンサーで、ニュージーランドのソーヴィニヨン・ブラン
で、ピンポン

ニュージーランドのソーヴィニヨン・ブランって大体分かりますね。

【総評】
オーバー・ストーン ソーヴィニヨン・ブラン 2010
OVERSTONE SAUVIGNON BLANC 2010

ニュージーランド:マールボロ
アルコール度:12.5%
ブドウ品種:ソーヴィニヨン・ブラン

西友で、1180円で購入。

ニュージーランドのソーヴィニヨン・ブランが1180円で買えるってのはスゴイですが、お味もまあ、そんな価格感?

スッキリとしてて、フルーツ感もあって、ソーヴィニヨン・ブランらしいまとまりですが、ちょっとバランスが悪いような。

ボディは軽めなんですが、口当たりに妙な重さがあるんですよね。
まあ許容範囲かもしれませんけど。

それにしてもこの、グレープフルーツのような爽やかな強い酸味は、寒い季節に飲むにはちょっと辛いかも。
よっぽど部屋を暖めて飲まないと、寒くなってきますね。

カミさんに値段を聞いたら、880円。
香りがイマイチで、バランスが悪い、って感想です。

1000円台前半で買えるニュージーランドのソーヴィニヨン・ブランとしては貴重ですね。

品質は価格なりですが、あとは好みの問題かもしれません。

今日の食事は銀むつの西京焼きだったので、ちょっと難しい組み合わせでしたが、食事のあと、ミックスナッツと合わせると、普通に合いました。

ナッツの油脂分と相性がいいみたい。

これはみんなでワイワイ飲む、パーティワインって感じですね。

なんだかんだ文句を言いながら、1本開いてしまいました。

悪くはないのですが、我が家的には、リピートしないタイプかな~。

■楽天ショップへのリンク
オーバー・ストーン ソーヴィニヨン・ブラン【2008】 税込 980 円 送料別

※サイトより引用
現在、オーバー・ストーンはニュージーランドのシレーニ・エステートやメルロ種プレミアムワインを手がけるグラント・エドモント氏をチーフワインメーカーに、毎年高品質なワインを生み出しています。 ニュージーランドと日本の気候は似通っている部分が多く、その為、ニュージーランドのワインは和食にとてもよく合うと言われています。オーバー・ストーンのワインも和食によく合い、また繊細な香りと味わいは料理の風味を損なわせることがない為、スパイスの効いたアジア料理等、世界各国の料理に合わせてお楽しみ頂けます。
また、オーバー・ストーンのソーヴィニヨン・ブランはニュージーランドのソーヴィニヨン・ブランが世界で成功した約束の地、マルボロにて生産されておりそのクオリティーの高さは世界中で認められています。
優秀なワインメーキングチームと、ニュージーランドの恵まれた環境、そしてワイン造りに携わるすべての人々の情熱により、オーバー・ストーンは日々、進化し、成長し続けています。
トロピカルフルーツの香り、そして新鮮な味わいと酸とのバランスが絶妙なワイン。アペリティフや魚介類との相性がよく、早飲みタイプのワインです。
すっきりとした飲み口でありながらブドウ本来の果実味もしっかりと味わえる、辛口の白ワイン。
軽く冷やしてお飲みください。

2010/09/22

シレーニ セラー・セレクション ソーヴィニヨン・ブラン マールボロ 2009(ブラインドテイスティング:当てる)

(1)ソーヴィニヨン・ブラン(ニュージーランド:マールボロ:09)\1764(12本セット@831円で購入)
(2)シャルドネ(チリ:セントラル・ヴァレー:クリコ・ヴァレー:09)\1659(12本セット@831円で購入)
(3)ソーヴィニヨン・ブラン、セミヨン、ミュスカデル(仏:ボルドー地方:ボルドーAC:08)\1650
(4)グリッロ60%、インツォーリア40%(伊:シチリア州:シチリアI.G.T:09)\1428(12本セット@831円で購入)
(5)シャルドネ(伊:ヴェネト州:デッレ・ヴェネツィエI.G.T.:09)\980

の5本のうちから1本を開けてもらい、ブラインドテイスティング。

シレーニ セラー・セレクション ソーヴィニヨン・ブラン マールボロ 2009
【外観】
若々しさのある、グリーンがかった淡いレモンイエロー。
やや淡い色調で、強いグリーン色。
輝きはやや大人しい。
色味は単調。
粘性は弱め。

【香り】
青草香。
グレープフルーツ、シトラス。
グラスを回すと、シロップ漬けの果実の甘い印象。
パッションフルーツ。
ややミネラル。
香りは弱めだが、上品で華やか。

【味わい】
少し残糖を感じるセック。
フルーティで、フレッシュなアタック。
ボディはやや肉厚。
酸味は強いが、柔らかさもある。
ややエグ味が強く、苦みも強い。
アタックはフレッシュだが、後味に甘さが残り、やや重い。
強い苦みも残る。
余韻は長めに続く。

【判定】
やや淡く、グリーンがかった外観は、若いソーヴィニヨン・ブラン。

香りは、青草香とグレープフルーツ、パッションフルーツなどのソーヴィニヨン・ブラン要素の目白押し。

味わいもしっかりした酸味と、後に残るグリーンっぽさがソーヴィニヨン・ブラン。

ボルドーとニュージーランドがあるが、味わいの構成はニューワールド。
しかも単一品種のシンプルな印象。

ファイナルアンサーで、ニュージーランドのソーヴィニヨン・ブラン
で、ピンポン

これは直球なテイスティングでしたね。

【総評】
シレーニ セラー・セレクション ソーヴィニヨン・ブラン マールボロ 2009
SILENI CELLAR SELECTION SAUVIGNON BLANC MARLBOROUGH 2009

ニュージーランド:マールボロ地区
アルコール度:12.5%
ブドウ品種:ソーヴィニヨン・ブラン

エノテカのオンラインショップで、12本セット9975円、1本あたり831円で購入。
参考価格は、1764円。

今日の晩ご飯は、鶏の南蛮漬け。
お酢とタマネギに合うかどうかがポイントです。

合わせてみると、タマネギやお酢の苦みがワインの苦みとケンカして合いません。

おからのから揚げもあったので、合わせてみると、これはそこそこ合うみたい。
バジルをかけると、さらに合いますね。

ミックスレーズンに合わせると、甘さと香りを持っていかれて、酸っぱい印象だけになって、いまいち合いません。
赤ワインとレーズンは良く合いますが、白はイマイチですよね。

飲み口は良くて、品質感も感じるんですが、後味の重さというか、キレが無い感じがちょっと気になります。

このワイン、2007年ヴィンテージも飲んだことがありますが、そのときの感想は、「フルーティでスッキリしてるので飲みやすいけど、ちょっと後味が重い」。

さらに飲み進んでも印象が変わらないので、ちょっと飽きる、とありますが、2009年も同じ感じです。

カミさんに聞いたら、「このワイン美味しいね、1280円くらい?」とのこと。

1700円クラスと伝えると、それはちょっと高い、という反応でした。

我が家的にはイマイチ相性の悪いワインですが、文句を言いながらも、あっという間に1本空いてしまいました。
なかなか評価の難しいワインですが、品質は間違いないと思います。

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※サイトより引用
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2010/04/11

デルタ・ヴィンヤード ピノ・ノワール 2008

(1)グルナッシュ、シラー、ムールヴェードル、メルロー(仏:ヴァン・ド・ターブル:Lot2007)参考価格2625円(6本セット10500円)
(2)ピノ・ノワール(NZ:マールボロ:08)参考価格2510円(6本セット10500円)
(3)シラー40%、カリニャン40%、グルナッシュ20%(仏:ラングドック・ルーション地方:コルビエールAC:07)\1290
(4)カベルネ・ソーヴィニヨン(ルーマニア:オプリソール地区:06)\870

の4本のうちから1本を開けてもらい、ブラインドテイスティング。

デルタ・ヴィンヤード ピノ・ノワール 2008
【外観】
深い透明感のある黒っぽいルビー。
輝きがあり、黒く底光するような印象。
色味は、青みが強く、若々しい。
ディスクは少しある。
粘性は強めで、脚が長く残る。

【香り】
ベリー系の果実。
なめし革。
グラスを回すと、生っぽい、赤身のような動物香。
香りはそれほど強くないが、厚みがある感じ。

【味わい】
少し残糖を感じるセック。
アルコール度は強いが、ボディはミディアム。
酸味は柔らかく、しっかりしている。
タンニンは少なく、わずかに舌の中心が乾くような印象。
後味はジューシーながら、やや収斂性がある。
余韻は長めに続く。

【判定】
深く透明感のある外観は、コルビエール以外はありそう。
ピノ・ノワールにしてはやや濃い。
香りは、なめし革、ベリー系の香りでグルナッシュかな?って感じ。
グラスを回すと出てくる生っぽい動物香はシラーっぽい。
味わいは、ニューワールド系の甘さを残したまとまり。
グルナッシュかな、と思っていたが、ここでいきなりピノ・ノワールが急浮上。
あらためて香りを嗅ぐと、なめし革、ドライフラワーのようなピノ・ノワールテイスト満載。
口当たりの柔らかい、誰にでも受け入れられる、ニューワールドのピノ・ノワール。

ファイナルアンサーで、ピノ・ノワール
で、ピンポン

ブルゴーニュのピノ・ノワールとはまったく違う品種みたい。

【総評】
デルタ・ヴィンヤード ピノ・ノワール 2008
DELTA PINOT NOIR 2008

ニュージーランド:マールボロ地区
アルコール度:13%
ブドウ品種:ピノ・ノワール

株式会社ミレジムの通販で、6本セット10500円で購入。(参考価格2510円)

口当たりも優しく、神経質なところは全然なく、誰にでも愛想を振りまく、みたいなピノ・ノワール。
とてもバランスよくまとまっていて、力強さもあって、美味しいワインだと思いますが、微妙に納得できないところがあります。

ブルゴーニュが絶対的に正解とはいいませんが、なんというか・・・人工的とでもいいましょうか。
品種の個性が若干、失われてるような気がします。

フルーティで飲みやすいので、すいすい無くなります。
そういう点では、とても美味しいワインなんですけどね。

飲んだ時にピリっと感じる、スパイスの印象がアクセントになっています。
そういう点では魅力もありますね。

ちなみにカミさんに価格の印象を聞いたら、1680円。

今日の晩御飯はチキンのグリル。

軽い飲み口なので、ちょうどいい感じ。
塩コショウだけのチキンに合わせると、フルーツのソースをつけて食べているような印象になります。

付け合せの、ジャガイモをふかしてソテーしたものにも合いました。
食事との相性は幅広そうですね。

でも案の定、飲み進むと飽きてきます。
だって印象が変わらないんだもの。

我が家的には好みじゃないですね、このタイプ。
2000円超えてる事を考えると、このワインをまた買う事はないでしょうか・・・

2010/04/03

トゥー トラックス ソーヴィニヨン・ブラン 2008

(1)シャルドネ(豪:サウス・オーストラリア州:バロッサ・ヴァレー:08)参考価格2100円(6本セット10500円)
(2)ソーヴィニヨン・ブラン(ニュージーランド:南島:マールボロ:08)\1380
(3)シャルドネ(フランス:ブルゴーニュ地方:ブルゴーニュAC:08)\1280
(4)ミュスカデ(仏:ロワール地方:ナント地区:ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌAC:08)\1200

の4本のうちから1本を開けてもらい、ブラインドテイスティング。

トゥー トラックス ソーヴィニヨン・ブラン 2008
【外観】
少し淡い、グリーンがかったレモンイエロー。
小さな気泡が多くみられる。
やや淡い色調の黄色。
輝きは強め。
ディスクは薄めで、粘性は中庸。

【香り】
マンゴーやパイナップルのような南国系の果実。
シロップ漬けのモモのような印象。
石油香に近いミネラル香。
グラスを回すと青草香。
ヴァニラ?
まろやかで厚みを感じる香り。

【味わい】
残糖を多く感じるセック。
まろやかな口当たりで、フルーティ。
アルコール度は高い。
酸味も芯の強いしっかりした印象。
ボディはしっかりしていて豊か。
余韻も少し長めに続く。

【判定】
淡く、気泡が多く見られる外観からはミュスカデ。
香りは南国系の果実で、少し青草香があって、ソーヴィニヨン・ブランの印象。
飲み口はまろやかでボリューム感があってシャルドネ。

う~ん、こりゃ参った。

改めて香りを嗅ぐと、完全にソーヴィニヨン・ブランの印象。
味わいは少しふっくらしてるが、ボリューム感がある、って程でもない。
シャープさが強く、ソーヴィニヨン・ブランっぽい。

ファイナルアンサーで、ソーヴィニヨン・ブラン
で、ピンポン

少し厚みのある味わいのソーヴィニヨン・ブランです。

【総評】
トゥー トラックス ソーヴィニヨン・ブラン 2008
Two Tracks Sauvignon Blanc 2008

ニュージーランド:南島:マールボロ
アルコール度:13%
ブドウ品種:ソーヴィニヨン・ブラン

リカーランドトップで、1380円で購入。

やや甘い印象ながら、スッキリした味わいなので、食事(トマト鍋)にも良く合いました。

かなり炭酸を含んでいて、グラスに入れて少したつと内側に小さな気泡が一面に現れます。

ソーヴィニヨン・ブランにしては、少しボリューム感があってふっくらとしてる味わいですが、全体的にはカジュアルな印象。
普段の食事にもよく合いそうです。

カミさんに値段を聞いたら1680円。
確かに1500円を超えるような印象もありますね。

ニュージーランドのソーヴィニヨン・ブランって、少し前までは2000円くらいしてましたが、随分と安くなりました。

コストパフォーマンスの高いワインだと思います。

■楽天ショップへのリンク

トゥー・トラックス・ソーヴィニヨン・ブラン[2008]年 税込 1,344 円 送料別

※サイトより引用
ウィザー ヒルズは、妥協せず、品質を追い求めるこだわりのワインづくりは世界中から高い評価を受け、ここ10年の間にニュージーランドのアイコン的なワインブランドへと成長し、今では13カ国、25万ケース以上のワインを供給しています。
ニュージーランドの南島のワイン産地マールボローのソーヴィニヨン100%で造られた若いベリーやグレープフルーツを想わせる生き生きとした香り、すっきりとした切れのよい酸味が特徴の大人気辛口白ワイン!

2009/09/15

クーパーズ・クリーク ローン・カウリ ソーヴィニヨン・ブラン 2007(ブラインドテイスティング:外す)

(1)ソーヴィニヨン・ブラン(ニュージーランド:イースト・コースト:07)\1199
(2)シャルドネ(仏:ラングドック・ルーション地方:ヴァン・ド・ペイ・ドック:07)\1180
(3)シャルドネ(国産:アルゼンチンの輸入ワイン使用:NV)\880
(4)ゲヴュルツトラミネール(チリ:南部:ビオ・ビオ・ヴァレー:08)\697(6本セット4180円)

の4本のうちから1本を開けてもらい、ブラインドテイスティング。

クーパーズ・クリーク ローン・カウリ ソーヴィニヨン・ブラン 2007
【外観】
ややグリーンがかった、中庸なレモンイエロー。
色合いは中庸。
ほんのりグリーン。
輝きは大人しい。
粘性も中程度。
全部が中庸な感じ。

【香り】
熟した果実香。
カリン。
柑橘系。
火打石。
ミネラル。
発酵香。
シャブリの印象。

【味わい】
ほんのり残糖を感じる甘さを残した辛口。
フルーティ。
酸味はしっかりしている。
飲み口は優しく、ボリューム感がある。
ふっくらとした印象。
アルコール度は控えめで、バランスは良い。
余韻はほのかに続く。

【判定】
すべてが中庸な外観からはシャルドネ。
香りもシャルドネ。
シャブリのような印象。
味わいもボリューム感のあるリッチな印象でシャルドネ。
となると、アルゼンチン産を日本で瓶詰めしたものか、ヴァン・ド・ペイの2択。
トータルのバランスは良く、ヴァン・ド・ペイ?って感じだが、ややまとまりすぎていて、新世界っぽさもある。
ちょっと仮面を被ったような第一印象なので、やっぱり新世界ワインかな。
とても社交的だけど、底が浅い、みたいな。

ファイナルアンサーで、アルゼンチンのシャルドネ
で、ブー

な、なんと、ソーヴィニヨン・ブランでした・・・

【総評】
クーパーズ・クリーク ローン・カウリ ソーヴィニヨン・ブラン 2007
Coopers Creek LONE KAURI SAUVIGNON BLANC 2007

ニュージーランド:イースト・コースト
アルコール度:13%
ブドウ品種:ソーヴィニヨン・ブラン

リカーランドトップで、1199円で購入。

あれ~、ネタバレしたとたんに、ソーヴィニヨン・ブランの香り・・・
こりゃダメだ、って感じです。

今日は風向きの関係で、遠くの動物小屋の匂いが漂ってきていて、テイスティングには不利な環境だったことは間違い無いんですけど。(言い訳)

しかし、最初の印象はやや人工的で底の浅いワインかな、って思っていましたが、かなりいい感じです。
飲み物として完成度が高いですね。
そのままでもスイスイ飲めちゃいます。

フルーティさも強いですね。

ただ、このフルーティさが、やや食事との相性を邪魔しそう。

普通の食事に合わせると、ジュースっぽくなるので、デザートや、フルーツ、みたいなものに合うかもしれません。
ファストフード系なら合いそうな気もしますが、香辛料が強いとワインが負けてしまうかも。

香辛料といえば・・・トマトやフルーツの香りの強いカレーなら、結構合うかもしれませんね。

ちなみに、今日の晩御飯は全滅。

ナスの素揚げ、生にんじんの千切り、キノコと豚肉の炒め物、すべてアウト。

生にんじんの千切りは意外と合うかと思いましたが、全然絡みません・・・

それにしてもこのワイン、価格なりな感じはあるのですが、とても飲みやすく美味しいです。

いままでの、ニュージーランドのイメージとはちょっと違いますね。
よりグローバルマーケットを意識した、グローバルワインって感じですが、上品さは保っています。

平日なのに、すぐ1本開いてしまいました。

コストパフォーマンスも高く、リピートしたくなるワインですね。おすすめです。

2009/08/23

クーパーズ・クリーク ローン・カウリ ピノ・ノワール 2007(ブラインドテイスティング:当てる)

(1)ピノ・ノワール(ニュージーランド:イースト・コースト:07)\1580
(2)ガメイ70%、ピノ・ノワール30%(フランス:ブルゴーニュ:ブルゴーニュ・グラン・オルディネールAC:00)\1200
(3)メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨン(仏:ボルドー地方:ボルドーAC:06)\1080
(4)カベルネ・ソーヴィニヨン(チリ:セントラル・ヴァレー:マイポ・ヴァレー:07)\798

の4本のうちから1本を開けてもらい、ブラインドテイスティング。

クーパーズ・クリーク ローン・カウリ ピノ・ノワール 2007
【外観】
明るく透明感の強い、単調な色合いのルビー色。
底までハッキリ見える透明感。
クラレットって感じ。
ディスクは薄く、フチまで色がついている。
若々しく、輝きがある。
粘性はやや強め。

【香り】
濃縮感のある果実。
腐葉土。
なめし革。
ドライフラワーの印象もある。
グラスを回すと動物的な印象が強くなる。
ムスクのような生っぽい動物香。
外観の印象と違う、厚みがある香り。

【味わい】
なめらかな口当たり。
酸味は強く、後味はジューシー。
タンニンは滑らかで柔らかい。
セックながらアルコールがやや強めで甘さを感じる。
ミディアムボディくらいだが、ボリューム感がある。
余韻も心地よく残る。

【判定】
外観はピノ・ノワール、あるいはガメイ。
香りは思ったより厚みがあるが、基本構成はピノ・ノワール。
なめし革や、枯れた木の葉、ドライフラワーの印象。
飲み口がとても柔らかく飲みやすい。
ここで、わずかに残っていた、グラン・オルディネールが消える。
これは新世界的な、社交的な飲み口。
ブルゴーニュとは違う。

ファイナルアンサーで、ニュージーランドのピノ・ノワール
で、ピンポン

新世界らしい、ピノ・ノワールです。

【総評】
クーパーズ・クリーク ローン・カウリ ピノ・ノワール 2007
Coopers Creek LONE KAURI PINOT NOIR 2007

ニュージーランド:イースト・コースト
アルコール度:13%
ブドウ品種:ピノ・ノワール

リカーランドトップで、1580円で購入。

なかなか良い感じのピノ・ノワールです。
いわゆるブルゴーニュのような、とっつきにくい感じはなく、万人受けするタイプですね。

新世界っぽい感じがこれからどう変化するかで、評価が変わりそうですが、第一印象はなかなか良いです。

ちょっと温度が高すぎたので、冷やしてみましたが、温度が下がるとタンニンの印象が強くなります。
収斂性が出る、とでもいうか。

微妙に飲み口がジュースっぽい、軽い感じもするんですが、全体的にはボリューム感があります。

なので、ちょっと合わせる料理が難しいんですよね。

今日の晩御飯は全然合わなかったのですが、チーズも普通のプロセスチーズでは合いません。
パンにのせて焼いたチーズに合わせても、ややワインが勝ってしまいます。

やっぱり牛肉が一番合いそうですね。
あとは鶏のトマト煮込みとか。

ちなみにカミさんに価格を聞いたら、1280円。

ニュージーランドのピノ・ノワールと考えると、1500円台というは破格なんですが、先入観無しに飲むと、それくらいの感じかな~。

ちょっとバランスが悪い感じもしますが、魅力のあるワインだと思います。

あとは好みの問題でしょうか。

2009/02/07

カリー マールボロ ソーヴィニヨン・ブラン 2007(ブラインドテイスティング:当てる)

・ソーヴィニヨン・ブラン(ニュージーランド:南島:マールボロ:08)\1560
・シャルドネ(独:ファルツ地方:Q.b.A:06)\1560
・シャルドネ(豪:ニュー・サウス・ウェールズ州:ハンター・ヴァレー:05)\1380
・ピクプール(仏:ラングドック地方:コトー・デュ・ラングドック:03)\930

の4本のうちから1本を開けてもらい、ブラインドテイスティング。

カリー マールボロ ソーヴィニヨン・ブラン 2007
【外観】
やや淡い中庸な黄色。
ほんのりグリーンを感じる。
少し輝きがある。
粘性は強く脚がゆっくりと降りてくる。

【香り】
やや熟した果実香。
南のフルーツ。
パッションフルーツのような印象。
グリーンっぽいハーブ香。
やや石油香の印象。

【味わい】
残糖が多く甘さを感じる味わい。
酸味もしっかりしているが甘い印象の方が強い。
ややとろみがあるようなまろやかな口当たり。
余韻も長めで、アルコールも強め。

【判定】
やや淡い外観で若々しさがあるので、ソーヴィニヨン・ブランっぽい。
香りもソーヴィニヨン・ブランっぽい。
味わいもやや甘いが、ニューワールドっぽいのかな。

ファイナルアンサーで、ソーヴィニヨン・ブラン
で、ピンポン

ソーヴィニヨン・ブランの特徴満載のワインです。

【総評】
カリー マールボロ ソーヴィニヨン・ブラン 2007
CULLEY MARLBOROUGH SAUVIGNON BLANC 2007

ニュージーランド:南島:マールボロ
アルコール度:13%
ブドウ品種:ソーヴィニヨン・ブラン

リカーランドトップで、1560円で購入。

最初はちょっと甘いかなと思いましたが、すっきりとした飲み口と爽やかな酸味でとてもバランスよくまとまっています。

ただソーヴィニヨン・ブランのヴァラエタルアロマが強すぎて、やや青草香を感じます。
フレッシュで悪い香りではないですが、ワインの格としてはちょっと落ちる印象なのかな?

料理と合わせるより、ワインだけの方がバランスよく飲めるような気がします。

完成度が高いというか、自己完結してるというか。

多くの人に好まれそうなワインですね。

■楽天ショップへのリンク

http://www.rakuten.co.jp/wineuki/452058/721399/

※サイトより引用
実店舗でも爆発人気!!即完売!!ニュージーランド マールバラのソーヴィニヨン・ブラン100%!!ヒュージョンソン氏も「ポケットワインブック」で認めるイキイキとしたグーズベリーや、パッションフルーツのアロマとシュール・リーらしい切れのよさにはもう脱帽!!

2009/01/25

カリー マールボロ ピノ・ノワール 2008(ブラインドテイスティング:外す)

・シラー(仏:ローヌ地方:クローズ・エルミタージュ:03)\2780
・ピノ・ノワール(ニュージーランド:南島:マールボロ:08)\1680
・メルロー90%、マルベック10%(仏:ボルドー:プルミエール・コート・ド・ブライAC:04)\1080
・モンテプルチャーノ(イタリア:アブルッツォ州:07)\980

の4本のうちから1本を開けてもらい、ブラインドテイスティング。

カリー マールボロ ピノ・ノワール 2008
【外観】
とても明るいルビー色。
底まではっきり見えるくらい。
ピンクっぽさが強く鮮やかな色調。
ディスクは薄い印象で粘性も中程度。

【香り】
なめし革。
オリエンタルスパイス。
枯れた花。
グラスを回すとやや官能的な動物香。
土の印象やスパイスの印象が強い。

【味わい】
ライトボディで軽い口当たり。
酸味が主体で、タンニンはあまり感じない。
後味も柔らかく、あとからアルコールの印象が顔を出す。

【判定】
とても明るい外観なので、ピノ・ノワールかモンテプルチャーノに絞る。
香りはなめし革とスパイス。
ピノ・ノワールっぽくもあるし、イタリアのような気もする。
味わいはかなりライトな印象で、イタリアっぽい。
ただ、ニューワールドのピノ・ノワールなので、そこは油断できない。
少し時間がたつとやや動物香がワイルドになってきて、何となくイタリアっぽさが強くなる。

ファイナルアンサーで、モンテプルチャーノ
で、ブー

ああ、ピノ・ノアールでした・・

【総評】
カリー マールボロ ピノ・ノワール 2008
CULLEY MARLBOROUGH PINOT NOIR 2008
オススメ!
ニュージーランド:南島:マールボロ
アルコール度:13%
ブドウ品種:ピノ・ノワール

リカーランドトップで、1680円で購入。

土の香りに様々なスパイスの印象。
厚みがあって、ワイルドさを感じる香りです。
そこにカラメルのような甘い印象も加わって、ブルゴーニュのピノ・ノワールとは違う個性を発揮していますね。

渋みが抑えられているので、赤ワインが苦手な人でも美味しく飲めそうです。

2008年という、ほとんどヌーボーのような若いワインなので、出来立てのようなフレッシュさがあります。
ちょっと表現が悪いですが、ドブロクのような、熟成途中の生っぽい感じとでもいうのでしょうか。

ほのかな甘みと、フレッシュジュースのようなカジュアルな飲み口なので、ワンランク下のワインに感じてしまいますね。

というかやっぱりヌーボーみたい。

南半球の2008なので、北半球に比べて半年前に収穫しているのですが、ヌーボーっぽさはいなめないですね。

フレッシュでジューシーでカジュアルなピノ・ノワールとしては美味しいのではないでしょうか。

■楽天ショップへのリンク
http://www.rakuten.co.jp/wineuki/452058/832546/

※サイトより引用
■ 産地:マールボロ C.O.
■ 葡萄品種:ピノ・ノワール100%
■ 醗酵:4日間のマセラシオン
■ 熟成:フレンチバリック7ヶ月熟成(新樽15%)
ベリーとスパイスのフレーバーがバランスよく現れる。シルキーな口当たり、心地よいフィニッシュ。食事との相性抜群。まるでラズベリーを頬張っているような果実感と柔らかい口あたりをお楽しみ下さい。

さすがにプロのコメントは違います。
まさに、フレッシュな果実を口に含んだような感じですね。
女性に受けそうな味わいです。

【次の日のコメント】
まだまだ飲めるというか美味しくなっているような気がします。
なんか、どこかで嗅いだことのある印象の香りなので、カミさんに聞いてみたら、カンパリ。
なるほど、ちょっとケミカルかな、と思ったのですが複雑なスパイス香って印象でしょうか。
晩御飯の餃子にも良く合っていて、中華料理に合いそうな香りです。
やはりこのワイン、なかなか良いですね。

2008/10/25

ヴィラ・マリア プライベート・ビン ソーヴィニョン・ブラン 2007(ブラインドテイスティング:当てる)

・シャルドネ(仏:ブルゴーニュ:99)\2980
・ソーヴィニヨン・ブラン(NZ:マールボロ:07)\2180
・コルテーゼ、トレッビアーノ、ガルガーネガ(伊:ヴィーノ・ダ・ターボラ:NV)\698

の3本のうちから1本を開けてもらい、ブラインドテイスティング。

ヴィラ・マリア プライベート・ビン ソーヴィニョン・ブラン 2007
【外観】
やや淡く明るい外観。
少しグリーンがかっていて、グレーっぽさもある。
粘性は強めで、脚がゆっくりと降りてくる。

【香り】
強いフルーツ香。
パッションフルーツのようなライチのような。
実が白くてぷるぷるしてる果物のイメージ。
少し石油香のような鉱物のイメージがある。

【味わい】
残糖が少しあるイメージのほんのりとした甘さ。
フルーティで、シャープな酸味。
舌に長く酸味が残る。
余韻は6~8秒くらいあって、後味は酸味が残りジューシー。

【判定】
外観からはシャルドネが消える。
かなりアルコール度も高そうなので、ソーヴィニヨン・ブランが候補。
香りは、いわゆるパッションフルーツのような印象。
とはいってもパッションフルーツの本物の匂いを嗅いだことがないので、あくまで想像。。
ややスモーキーさや青草香もほんのりあるので、やはりソーヴィニヨン・ブランだろう。
味わいもシャープで、フルーティでジューシー。
新世界のソーヴィニヨン・ブランのイメージそのまま。

ファイナルアンサーで、ソーヴィニヨン・ブラン
で、ピンポン。

これはサービス問題ですね。

【総評】
ヴィラ・マリア プライベート・ビン ソーヴィニョン・ブラン 2007
Villa Maria Private Bin Sauvignon Blanc 2007

ニュージーランド:マールボロ地区
アルコール度:13.5%
ブドウ品種:ソーヴィニヨン・ブラン

リカーランドトップで、2180円で購入。

フルーティで、グレープフルーツのような苦みがあって、ほんのり甘くて、万人受けしそうなワインですが、飲み進むとちょっと味がくどくなってきます。

いいワインだと思うのですが、ちょっと重くてフィネスが無い感じでしょうか。

2000円を超える価格を考えると、また買う事は無いかな~、我が家的には。
ホントに悪いワインではないので、あとは好みの問題だと思いますね。

■楽天ショップへのリンク
http://www.rakuten.co.jp/dwi/441256/441280/443093/#377964

※サイトより引用
『ヴィラ・マリア・エステート』社は、クロアチア出身のジョージ・フィストニッチが、父の経営していたマウンテン・ヴィンヤーズを受け継ぎ、1961年に創立したワイナリー。
1993年にはワインメーカー・オブ・サ・イヤーに選ばれるなど、世界のワインコンテストでは数々の受賞歴(ニュージー国内最多受賞)をもつ、ニュージーランドナンバーワンのワイナリーです。
ハーブの香りと溢れんばかりのトロピカルフルーツの香り、そして充実した味わいと長い余韻が魅力的な白ワインです。

2008/01/19

モンキーベイ ソーヴィニヨン・ブラン 2006(ブラインドテイスティング:当てる)

・セミヨン、ソーヴィニヨン・ブラン(エール・ド・リューセック)\2180
・ソーヴィニヨン・ブラン(NZ)\1480
・コルテーゼ(ガヴィ)\1280

の3本のうちから1本を開けてもらい、ブラインドテイスティング。

モンキーベイ ソーヴィニヨン・ブラン 2006 ボトル ラベル
【外観】
やや薄い黄色。
艶っぽさあり。
粘性は強い。

【香り】
トロピカルフルーツ。
青草香。
ペトロール香にもつながるような、鉱物質なむせ返るような強いヴァラエタルアロマがある。

【味わい】
やや甘さを感じる、酸味がしっかりしたシャープなアタック。
ややトゲのある酸のイメージ。
後味はやわらかく消えていく。

【判定】
これだけ、ソーヴィニヨン・ブランのヴァラエタルアロマがあると迷いようが無いです。
飲み口もシャープで、いかにもって感じ。
ただちょっと甘いところが気になります。

ファイナルアンサーで、ソーヴィニヨン・ブラン
で、ピンポン

ちょっと鼻が痺れるくらい強いヴァラエタルアロマです。

【総評】
モンキーベイ ソーヴィニヨン・ブラン 2006
Monkey Bay Sauvignon Blanc 2006

ニュージーランド:マールボロ
アルコール度:12.5%

ジャスコで、1480円で購入。

酸味が強くフレッシュ感が強くニュージーランドのソーヴィニヨン・ブランらしい味わいなのですが、少しエグ味があってすっきり感がありません。
後味も喉に残る感じがあって、さらに香りは重い鉱物香が主体です。
ちょっといまいちな感じかなー。

強い香りと少し甘い口当たりが、食事にも合わせにくい感じがします。

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