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2020/12/28

ルー・デュモン 天地人「スタジオジブリ」コラボレーション シャルドネ 2018

ルー・デュモン 天地人「スタジオジブリ」コラボレーション シャルドネ 2018


ルー・デュモン 天地人「スタジオジブリ」コラボレーション シャルドネ 2018

Lou Dumont (STUDIO GHIBLI collaboration) Chardonnay 2018

フランス:ラングドック・ルーシヨン地方:I.G.P.ペイ・ドック

アルコール度:13%
ブドウ品種:シャルドネ

リカーランドトップで、2,090円(税込)で購入。

【外観】

清澄度:澄んだ
輝き:強め
色調:グリーンがかったイエロー
濃淡:中庸
粘性:強め
外観の印象:若い、よく熟した

【香り】
第一印象:控えめ
特徴:
<果実・花・植物>黄色の果実、熟した果実、花の蜜、グリーン系のハーブ
<香辛・芳香・化学物質>小石のようなミネラル、硝煙、バタークリーム
香りの印象:若々しい、開いている

【味わい】
アタック:やや軽い
甘み(アルコールのボリューム感も含む):ドライだが、果実由来の甘みを感じる
酸味:しっかりした、爽やかな
苦味:ピリッとアクセントになっている
バランス:溌剌とした元気な印象
アルコール:強め
余韻:長めに続く

【フレーヴァー】
熟した果実の印象にピリッとスパイス

【評価】
フレッシュで溌剌としているが、素性の良さと力強さを持っている

【供出温度】
8-10度 ※温度があがると苦味が強くでてバランスが悪くなる

【グラス】
中庸 ※冷えた状態から時間と温度の変化を楽しめる

【総評】
外観は、若々しいグリーンがかった中庸なイエローで、ギラギラした輝きがあります。

香りは、果実感が強く、熟した果実や黄色い果実、花の蜜、グリーン系のハーブ、ミネラル、硝煙、バタークリームなど、コクのある印象です。

味わいは、やや軽めで炭酸を含んでいるようなフレッシュなアタックから、爽やかな果実感と心地よい甘みが元気よく広がり、ボディは細身ながらもしっかりした芯があり、苦味がほどよいアクセントになって印象深い余韻を残しながらフィニッシュ。

I.G.P.ペイ・ドックで2,000円するワインって普通は手を出さないと思いますが、今回ルー・デュモンとジブリのコラボということで、まんまと買わされてしまいました。

第一印象としては「買ってよかった」です。
輸入している株式会社ヌーヴェル・セレクションさんのサイトでは「南仏らしいフルーティでコクがある」という紹介ですが、それに加えて一振り魔法のスパイスがかかっていますね。

なんというか、後味がくせになるというか、印象深い余韻を残します。
レモンの皮みたいなスパイス感ですかね。

ちょっとレモンチューハイっぽいかも。。
でもとても上等なレモンチューハイです。

ワインで完結してますね。
あては何もいらない感じ。

でもあえて何か合わせてみると。

スーパーで売ってる「合鴨スモーク パストラミ」に合わせるとスパイスの強さにワインが台無しになって、すみません、って感じ。

「堅揚げポテト」は塩気が強くてやっぱりワインが活きない。
チューハイのような印象になってしまうので、これはもったいない。

元気溌剌なワインですが、意外と繊細ですね。
ワインだけで美味しいので、どんどん進みますね、これは危ない。

晩ご飯は「オリーブオイルとローズマリーで漬け込んだ鶏肉のグリル」。
自家製の薄味なのでワインには合いましたが、やはりワイン自身で完結してる印象が強いかも。

カミさんの評価は「ちょっと甘いね、1,500円くらい」という印象。
ただ、樽の印象が全体に深みを出していて、そこが普通の1,500円のワインとは違うところでしょうか。

嫌味ではない品のいい樽の印象が、香り、味わい、余韻にアクセントを加えています。

2,000円もする高級カジュアルワインですが、話題性もあるしルー・デュモンのワインをこの価格で味わえることを考えると、試してみても損はないと思います。

ヌーヴェル・セレクションのサイトより
https://nouvellesselections.com/winery/detail.php?post_id=1001836
<サイトより引用>
IGP Pays d’Oc。標高350~500mの粘土石灰質土壌の畑より。平均樹齢15年。ステンレスタンクで発酵後、シュール・リーで約半年間熟成。「シャルドネは、南仏らしい、フルーティーでコクのあるものをセレクトしました」。

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2017/08/26

クロード・ヴァル 赤 2016

クロード・ヴァル 赤 2016

クロード・ヴァル 赤 2016
CLAUDE VAL ROUGE 2016

フランス:ラングドック・ルーシヨン:I.G.P.ペイ・ドック
アルコール度:13.5%
ブドウ品種:グルナッシュ50%、カリニャン25%、シラー15%、メルロー10%

ヤオコーで、税抜き898円で購入。

【外観】
清澄度:少し濁っている?
輝き:強め
色調:若々しい紫色のフチをした、濃いガーネット
濃淡:濃い
粘性:強め
外観の印象:若々しい、よく熟した

【香り】
第一印象:控えめ
特徴:
<果実・花・植物>黒い果実
<香辛料・芳香・化学物質>血液、鉄さび
香りの印象:まだ閉じているようで、ほとんど香りがしない

【味わい】
アタック:軽め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):少し残糖の甘み
酸味:爽やか、なめらか
タンニン分:サラサラした、シルキーな
バランス:スマートな、流れるような
アルコール度:中程度
余韻:短い

【フレーヴァー】
チャーミングな果実感

【評価】
ライトでフルーティでカジュアル、スッキリしたクールな心地よさがある

【供出温度】
14-16度(夏場) あまり冷えすぎると渋みの収斂性が出てくるので、ちょっとヒンヤリくらいが良さそう

【グラス】
小ぶり

【デカンタージュ】
香りが閉じているので、飲む直前にデカンタージュしてもいいかも

【総評】
外観は、紫がかったフチをした濃いガーネットで、輝きがあります。

香りは、還元状態で閉じてて、良く分からず。

味わいは、軽めのアタックから、チャーミングな果実感とほんのり甘み、優しい酸味がじわっと広がり、クールでフレッシュな心地よい印象が続いて、渋みがしっかり締めて、少しえぐ味の残るフィニッシュ。

香りは完全に閉じているのですが、飲みくちの心地よさやバランスの良さは、さすがにドメーヌ・ポール・マスって印象ですね。
かなり期待して開けましたが、その期待を裏切りません。

このワイン、2014年と2010年を飲んでますが、

2014年
優しくチャーミングで幸せ感たっぷりな味わいだけど、ワインとしての品格を持っている。
2010年
濃いけどフルーツ感がいい、しっかりした強さがあってワンランク上の印象。
という評価。

2016年は、2014年と同じく優しくチャーミングで幸せ感たっぷり、というタイプですね。
香りが開いてくるとさらに良くなるかもしれません。

今日の晩御飯は「海南鶏飯(シンガポールチキンライス)」。
ライトな肉料理なので、赤ワインは合わないかと思っていたら、意外と良く合います。

かぼすこしょう(ゆず胡椒のかぼす版)を加えても、ワインに良く合いました。

おつまみの「ビアサラミ」は塩気が強いせいかちょっと違和感があります。

残ったワインを冷蔵庫に入れて次の日に飲んでみたところ、香りが開いてきました。
南仏らしい、ガリーグのようなハーブ感やドライフラワーのような、とても華やかな印象です。

ここまでくると、1000円弱という価格帯を完全に飛び抜けてますね。
コンディションが最高の状態だったら、倍の価格でもおかしくないと思います。

すぐ飲みきらないで一日置いてみる、というのがオススメですね~。
最初にデカンタージュしてみるという手もあるかも。

このワイン、おすすめです!

■関連リンク(ヤオコーのワイン)


2017/07/22

ドメーヌ・アラン・ブリュモン ガスコーニュ ルージュ 2015

ドメーヌ・アラン・ブリュモン ガスコーニュ ルージュ 2015

ドメーヌ・アラン・ブリュモン ガスコーニュ ルージュ 2015
Domaine Alain Brumont Gascogne Rouge 2015

フランス:南西地方:I.G.P.ガスコーニュ
アルコール度:13.5%
ブドウ品種:タナ50%、メルロー50%

ヤオコーで、税抜き1,180円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:強め
色調:若々しい紫がかった色調の、濃いガーネット
濃淡:やや濃い
粘性:強め
外観の印象:若々しい、よく熟した、少し透明感がある

【香り】
第一印象:しっかりと感じられる
特徴:
<果実・花・植物>カシス、ブラックベリー、バラ
<香辛料・芳香・化学物質>血液、鉄さび、シナモン
香りの印象:開いている、華やかさがある

【味わい】
アタック:軽め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):弱め(ドライ)
酸味:なめらかな、優しい
タンニン分:収斂性がある、強め
バランス:スマートな、渇いた
アルコール度:やや高め
余韻:短い

【フレーヴァー】
スパイシー、香水のようなフローラル

【評価】
軽めでドライだけど、香りの主張が強く、かなりキツメのタンニンがあり、じゃじゃ馬な印象

【供出温度】
14-16度 タンニン強めなので、あまり冷しすぎない方が良さそう

【グラス】
中庸

【デカンタージュ】
必要なし

【総評】
外観は、若々しい紫がかった色調の濃いガーネットで、宝石のような透明感と輝きがあります。

香りは、血液や鉄さび、カシス、ブラックベリー、バラのようなフローラル、シナモンなど、主張強めで華やかさがあります。

味わいは、軽めのアタックから、大人な果実感とほどよい甘みが華やかな香りとともに広がり、酸味はやさしく、スマートなボディながら収斂性のあるタンニンがキューッと締めてきて、舌全体が乾く感じでフィニッシュ。

タナの個性をメルローがうまく持ち上げて、華やかさやスパイシーさを出している感じでしょうか。
主張がやや強めで、少なくとも和食には合わなさそうですね。

山椒をたくさん振った鰻とか、八角つかった角煮とかだと合うのかな?

まあ、無理に和食に合わせるよりもスパイスを効かせた肉料理でしょうね。

飲み進むとだんだん落ち着いて来ましたが、舌にちょっとワックスみたいな感じがベタッと残るのが気になるかも。

今日の晩御飯は普通のルーの「カレー」。

力関係はわるくないですが、世界観が違う感じでフィットしません。

おつまみで買ってきたスーパーの「鳥皮の焼き鳥」もやはり距離感があります。
「ゴーダチーズ」は塩気が邪魔しますね。

ローズマリーのようなグリーン系のスパイス効いてる、チキンかビーフが良さそうですが、実際に合わせてみないと分からないですね。

この価格で、ワインの深みみたいものを感じさせるのはさすがですね。
コストパフォーマンスも高く、良いワインだと思います。

■楽天ショップへのリンク

ドメーヌ・アラン・ブリュモン ガスコーニュ ルージュ [2015]

※サイトより引用
アラン・ブリュモンは、AOCマディランタナ種のワインを世界的に認められ、賞賛されるワインへと復興させました、フランス南西地方を代表する造り手です。
その功績によりフランス国家最高勲章(レジオンドヌール)を授賞しています。
ドメーヌ・アラン・ブリュモンのワインは、その高い品質により、世界のワインコンクールでは数々の賞を受賞し、フランス3ツ星レストランには必ずと言われるほどの取り扱い実績を誇っています。
■ガスコーニュ■
常にガスコーニュ地方に魅せられてきたアラン・ブリュモンは、長年にわたり、この地域の最高のテロワールを捜し続けてきました。そんな彼の技術と知識で、この地方のぶどうを注意深く選びながら、オリジナリティーに溢れ、世界中から賞賛されるワインへと造りあげていきます。
◆土壌:テナレーズ(アルマニャックの重要産地)にある石灰、粘土質丘陵
◆発酵:ぶどう果を混醸し、28℃で発酵。マセラシオンは2~3週間。、ステンレスタンク発酵
◆熟成:果実香の特徴を残すため、早期に瓶詰めする
◆飲み頃温度:16℃
◆合う料理:牛肉料理・ピザ
◆テイスティング◆
濃いルビー色、マディランの伝統品種であるタナの凝縮感あふれる果実味を引き出すため、マセラシオンは2~3週間と長め。
滑らかで丸みのあるタンニンのバランスに優れ、余韻にタバコの葉、土のニュアンスが感じられる濃厚な味わいのワインです

2017/07/01

カデ・ドック カベルネ・ソーヴィニヨン 2015

カデ・ドック カベルネ・ソーヴィニヨン 2015

カデ・ドック カベルネ・ソーヴィニヨン 2015
CADET D'OC CABERNET SAUVIGNON 2015

フランス:ラングドック・ルーシヨン地方:I.G.P.ペイ・ドック
アルコール度:13%
ブドウ品種:カベルネ・ソーヴィニヨン

エノテカの通販で12本セット10,800円(送料込)、1本あたり900円で購入。
参考価格は、1,296円。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:やや強め
色調:若々しいピンクマゼンタのフチをした、濃いガーネット
濃淡:濃い
粘性:やや弱め
外観の印象:若々しい、よく熟した

【香り】
第一印象:控えめ
特徴:
<果実・花・植物>ナチュラルな果実感
<香辛料・芳香・化学物質>還元香?
香りの印象:温度が低すぎるのか閉じた印象

【味わい】
アタック:軽い
甘み(アルコールのボリューム感も含む):少し残糖の甘み
酸味:爽やか、はっきりした
タンニン分:緻密、溶け込んだ
バランス:スマートな、流れるような
アルコール度:低め
余韻:短い

【フレーヴァー】
フレッシュで爽やかな果実感

【評価】
爽やかでスッキリ軽くて、白ワインみたいな味わい、タンニンも少ない

【供出温度】
14-16度 渋みがほぼ無く、スッキリした味わいなので、キンキンに冷やしても美味しいかも

【グラス】
小ぶり

【デカンタージュ】
必要なし

【総評】
外観は、若々しいピンクマゼンタのフチをした濃いガーネットで、底光りするような輝きとツヤがあります。

香りは極端に弱く、温度が低いせいか閉じている印象。
ちょっと様子見です。

味わいは、かなり軽めのアタックから、スッキリした果実感と心地よい甘み、爽やかな酸味が上品に広がり、クールでスレンダーな印象が続いて、渋みは控えめだけどピリッと効いて、ジューシーな印象でフィニッシュ。

最初から最後までひっかかるところがなく、スーッと流れていく、白ワインのような爽やかさのある赤ワインですね。
以前もこんなだったかな?

2013年のときは

とても濃くて強くて苦い印象ですが、クールな印象とすっきり感で救われています。
素性の良い、しっかりした体育会系の男子、って感じで、強くて男っぽいワイン。

という感想で、今回と大分違います。
男性的女性的という点では、たしかに男性的なのかもしれませんが、細身の王子様系、モデルの栗原類さんみたい?

ワインだけでガンガンいけますね。
ニューワールドでは真似出来ない、伝統産地の新しいアプローチって感じです。

今日の晩御飯は、自家製の「ミートローフ」。
このワイン、フルーティで甘みもありますが、スッキリ素直な印象でまとまっているので、食事の邪魔をしません。

ミートローフが赤ワインソースなので、フィット感もあって、ワインだけよりも落ち着いた表情を見せますね。

おつまみで合わせてみた「砂肝の炒め物」は庶民っぽいせいか、ちょっと距離感があります。
「ピスタチオ」は塩気が邪魔な感じ。
チーズの「ミモレット」はちょうどいい感じで合いました。

香りは最後まで開かずに閉じたままでした。

ニューワールドとは違う飲みやすさがあって、良いワインですね。
1000円くらいだと、コストパフォーマンスは高いと思います。

■楽天ショップへのリンク

バロン・フィリップ・ド・ロートシルト カデ・ドック カベルネ・ソーヴィニヨン 750ml (ワイン) 【wineday】

※サイトより引用

 シャトー・ムートン・ロートシルトの名声を築き上げた立役者、バロン・フィリップ・ド・ロートシルトが1988年に 他界した後、彼の名は彼の商業的部門であるこの会社に永遠に残ることとなりました。現在シャトー・ムートン・ロートシルトを始めとし、シャトー・ダルマイヤック、シャトー・クレール・ミロンなどを冠するエステートを5銘柄、オーパス・ワンなどの合弁事業を4銘柄、シャトー・クーテの販売の他、ネゴシアン部門を含め取扱商品は60銘柄を超えます。ボルドーの輸出市場において非常に大きな影響力を持つ同社ですが、フィリップ男爵在りし頃からその革新的な姿勢はひとときも変わることはありません。現在、ボルドーを本拠地に、南フランス、カリフォルニア、チリなど、世界中でワイン造りを行っています。
畑はカルカッソンヌ近くのリムーニに位置し、この地方で最も歴史の古い畑のひとつ。南フランスのこのエリアは2500年以上の歴史を誇る最古のワイン生産地であり、作付面積、生産量ともにフランス最大です。
その南フランスの上質な葡萄を用い、リージョンとテロワールの個性を最大限に尊重して南フランスのカベルネ・ソーヴィニヨン、シャルドネを素直に表現しようとしています。ボルドーで磨き上げられた生産技術は活かされていますが、そのワインはボルドースタイルに固執していません。
チェリーなどの赤い果実を思わせるスパイシーな香りが魅力です。カベルネ種特有の端正な風味が楽しめます。

2017/06/02

ラブリュンヌ ピノ・ノワール 2015

ラブリュンヌ ピノ・ノワール 2015
ラブリュンヌ ピノ・ノワール 2015
LABRUNE PINOT NOIR 2015

フランス:ヴァン・ド・フランス
アルコール度:12.5%
ブドウ品種:ピノ・ノワール

成城石井で、税抜き1,390円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:やや強め
色調:若々しい色調の、明るいルビー
濃淡:明るい
粘性:やや強め
外観の印象:若々しい、透明感がある

【香り】
第一印象:やや弱め
特徴:
<果実・花・植物>キャンディ、メントール、すみれ
<香辛料・芳香・化学物質>ヴァニラ、血液、白木
香りの印象:若々しい、第2アロマが強め

【味わい】
アタック:軽い
甘み(アルコールのボリューム感も含む):少し残糖の甘み
酸味:爽やか、なめらか
タンニン分:サラサラした、収斂性のある
バランス:スマートな、流れるような
アルコール度:弱い
余韻:静かに続く

【フレーヴァー】
ぶどうジュースのような果実感

【評価】
かなり軽いがスッキリとした味わいでバランスが良く、タンニンがしっかり締めて存在感を出している

【供出温度】
14-16度 軽いので逆に冷しすぎない方が良さそう

【グラス】
小ぶり、中庸

【デカンタージュ】
必要なし

【総評】
外観は、若々しい色調の明るいルビーで、底がしっかり見えるくらいの透明感があり、キレイな輝きがあります。

香りは、マセラシオン・カルボニックのようなキャンディ香、甘いヴァニラ、メントール、少しウッディ、時間が経つとカラメルのような印象も出てきました。

味わいは、かなりライトなアタックから、スッキリした果実感と甘み、爽やかな酸味が明るいイメージで広がり、細身のすっきりしたボディながら収斂性のあるタンニンが締めて、旨みと余韻の残るフィニッシュ。

好きなタイプなんですが、こういう軽い赤って、なかなか無いんですよね。
若干キャンディっぽさとか、やや人工的な印象もあるものの、スッキリ爽やかなまとまりで、好印象ですね。

食事と合わせたり、時間が経つとどう変わってくるでしょう。

今日の晩御飯は成城石井のペンネパスタ「5種きのことペコリーノチーズの国産牛すねラグーソース」。
ちょっとまったりした味わいなので、粗挽き胡椒を振ってみました。

力関係は悪くないのですが、ワインのキャンディっぽさが強調されてしまいますね。
このワイン、絶対ガメイ入ってますよね。

食事と合わせると、イマイチかも。

おつまみの「さいておいしいモッツァレラ」チーズに合わせても、やっぱりワインのキャンディっぽい感じが気になります。

最初は良かったのですが、ちょっと人工的な感じが気になってきました。。。

ギクシャクしたバランスの悪いワインになってきて、これはイマイチかも。
これはリピートしたくないタイプですね~。

1000~2000円のおすすめワイン

2017/04/01

ドメーヌ・ガレティス プティ・ヴェルド 2014

ドメーヌ・ガレティス プティ・ヴェルド 2014

ドメーヌ・ガレティス プティ・ヴェルド 2014
Domaine Galetis Petit Verdot 2014

フランス:ラングドック・ルーシヨン地方:I.G.P.ペイ・ドック
アルコール度:12.5%
ブドウ品種:プティ・ヴェルド

やまやで、842円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:強め
色調:若さのある鮮やかな色調の、濃いルビー
濃淡:やや濃い
粘性:やや強め
外観の印象:若々しい、よく熟した、深い透明感がある

【香り】
第一印象:控えめ
特徴:
<果実・花・植物>針葉樹、ドライハーブ
<香辛料・芳香・化学物質>血液、鉄さび、硫黄
香りの印象:ちょっと還元状態?

【味わい】
アタック:軽め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):少し残糖の甘み
酸味:爽やかな、なめらかな
タンニン分:サラサラした、溶け込んだ
バランス:スマートな、流れるような
アルコール度:やや弱め
余韻:短い

【フレーヴァー】
軽くスパイシー

【評価】
ライトでドライ、ややクセがあり、香りや後味もイマイチ

【供出温度】
10-13度 軽くて素っ気ない感じなので、温度があがるとダレた印象になる

【グラス】
小ぶり

【デカンタージュ】
必要なし

【総評】
外観は、若さのある鮮やかな色調の濃いルビーで、深い透明感と輝きがあります。

香りは弱く、血液や鉄さび、硫黄のようなケミカルな印象、渇いた木やハーブ、ちょっと閉じている印象。

味わいは、ライトでクールなアタックから、弱めの果実感と酸味が静かに広がり、スリムなボディで渇いた印象が続いて、えぐ味と収斂性のあるフィニッシュ。

プティ・ヴェルドは個性的な品種ではありますが、これはイマイチかも。
ヒンヤリとクールな飲み口はいいのですが、舌にべったりワックスのように残るケミカルな感じや、強く残るえぐ味とか、悪い要素が多いですね。

香りも固く、開いてこなさそう。

グラスに注いだときに、妙な泡が多く発生するのも気になりますね。
普通とちょっと違うのですが、何が原因でしょう?

今日の晩御飯は自家製のフツーのルーのカレー。
食事に合わせると、マイナスポイントが消えて、スッキリドライで爽やかで良い感じになりますが、でもやっぱり最後にはワインがブレーキをかけるようなえぐ味やケミカルさが残って、やっぱりイマイチ。

おつまみの「塩味トルティーヤチップス」に「ギリシャヨーグルト」を乗せたものは、まあ問題なし。
「ミックスナッツ」の「アーモンド」は苦味がケンカしてダメ、「ピーナッツ」や「ジャイアントコーン」はワインの香りのダメな部分を引き出してこれもイマイチ。
「カシューナッツ」は油脂分がつなぎになって、これは合いますね。

良いところもあるのですが、嫌な苦味や香りが完全にマイナスポイントで、飲んでて幸せ感がないですね。

一般ウケしない、マニアックな感じで、個人的にはリピートしたくはないかな~。

1000円以下のおすすめワイン

2017/02/26

レゼルヴ ドゥラトゥール シャルドネ 2014

レゼルヴ ドゥラトゥール シャルドネ 2014

レゼルヴ ドゥラトゥール シャルドネ 2014
Reseruve Delatour Chardonnay 2014

フランス:ラングドック・ルーシヨン地方:I.G.P.ペイ・ドック
アルコール度:12。5%
ブドウ品種:シャルドネ

リカーランドトップで、税抜き740円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:やや強め
色調:ほんのりオレンジがかった、イエロー
濃淡:中庸
粘性:やや強め
外観の印象:若干オレンジがかっているのが気になる

【香り】
第一印象:控えめ
特徴:
<果実・花・植物>梨、白い実の果実、青りんご、グリーン系ハーブ、菩提樹
<香辛料・芳香・化学物質>貝殻っぽいミネラル
香りの印象:第1アロマが強め、シャルドネっぽくない

【味わい】
アタック:やや軽め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):少し残糖の甘みとアルコールのボリューム感
酸味:爽やか
苦味:後味に強めに残る
バランス:溌剌とした、強さがある
アルコール:それほど強くないが、浮いている分強く感じる
余韻:苦味を伴って長めに続く

【フレーヴァー】
グレープフルーツや夏みかんのようなフルーツ

【評価】
スッキリした爽やかな飲み口だが、苦味が強くアルコールが浮き気味に出てきて、後味は辛くて苦い。

【供出温度】
11-14度 冷えていると苦味が強めに感じるので、冷やしすぎないくらいが良さそう

【グラス】
小ぶり

【総評】
外観は少し淡く、ほんのりオレンジがかったイエローで、輝きはあるけどちょっと地味な外観。

香りは、固くて酸っぱい梨や、青りんご、貝殻のようなミネラル、グリーン系のハーブやフローラル、時間が経つとハチミツや硝煙のようなシャルドネらしさも出てきました。

味わいは、ライトなアタックから、爽やかでスッキリした果実感と甘みがパッと広がり、スマートでスレンダーなボディで、苦味が強めに出てきてアルコールの影響と重なり、辛いフィニッシュ。

飲みくちの爽やかさやスッキリ感はとても良いのですが、苦味とアルコールの印象が強くて、やや荒っぽいまとまりですね。

ただ、このあたりは飲み進むと変わってくるかもしれません。

と・・飲み進んでいると、少し時間が経つと、後味の辛さが気にならなくなってきました。
緊張感をもった張りのある味わいで、なかなか面白いワインだと思います。

ワインだけでも美味しく飲めるのですが、フルーツ感も甘みも抑制が効いていて、ニューワールドとはまた違う伝統産地のアプローチですね。
ひとクセというか、文化的なニュアンスというか、ワインを文化として捉えているような印象があります。

ニューワールドのワインはすっかり定着しましたが、やはり伝統産地のワインは常に先を歩み、提案し続けているような印象があります。

今日の晩御飯は、「ポークチャップ風の肉野菜炒め」。
このワインは主張がやや弱めなので食事との相性は良く、ピッタリフィットする感じではありませんが、特に問題もありませんでした。

時間が経って温度も上がってくると、果実味が主張してきましたね。

おつまみの「ドライフルーツ」や「ビーフジャーキー」にも大人な対応で合わせてきます。

グラスが空になると樽の香りが残りますね。
この上品な樽の使い方は、やはり伝統産地のワインの方が進んでいるように思います。

開けてから6時間くらい過ぎると、ちょっと酸っぱくなってきましたが、伝統産地のプライドを感じるワインだと思います。

人に例えると、しっかりしたアイデンティティを持っているけど、周りに柔軟に合わせて大人な対応が出来る、大人の女性って感じ?

コストパフォーマンスは高いと思います。

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レゼルヴ ドゥラトゥール シャルドネ 2014 白ワイン 750ml 金賞受賞Reserve Delatour Chardonnay 12.5% 750ml

※サイトより引用
フランス白ワイン愛好家大注目!造り手のAMIEL社はラングドック・ルション地方のAUDE県Trebesにあり、近くには観光地として有名なCARCASSONNE(カルカソンヌ)があります!協同組合で、現在の経営者は3代目です!組合には30社のブドウ農園が所属、その中から最も優良な“ブドウジュース”を購入し、ブレンド、ボトリングを行います!ボトリング工場もそれぞれのワインの特色に合わせて選定しています!各ブドウ農園は毎年有名なコンクールに出品し、多くの金賞を受賞しています!ブドウは良い区画のブドウを選定して使われ、醸造方法は伝統的で、アルコール発酵はタンクの中で行われます!色調は淡いレモンイエロー!香りは柑橘系の果実やフローラル香がし、味わいは酸味とアルコールのバランスが良い白ワインです!魚介類のグラタンなどと合わせてどうぞ!
見事!パリ農業コンクール2015年金賞受賞!
柑橘系の果実やフローラル香に酸味とアルコールのバランスがとても良い辛口白ワイン!

2017/01/21

カフェ・デュ・ミディ・カベルネ・ソーヴィニヨン 2015

カフェ・デュ・ミディ・カベルネ・ソーヴィニヨン 2015

カフェ・デュ・ミディ・カベルネ・ソーヴィニヨン 2015
Cafe du Midi Cabernet Sauvignon 2015

フランス:ヴァン・ド・フランス
アルコール度:12.5%
ブドウ品種:カベルネ・ソーヴィニヨン

ファミリーマートで、798円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:強め
色調:若々しい紫がかった色調の、濃いガーネット
濃淡:やや濃い
粘性:やや弱め
外観の印象:若い、よく熟した

【香り】
第一印象:控えめ
特徴:
<果実・花・植物>黒い果実、針葉樹、香水のようなフローラル
<香辛料・芳香・化学物質>血液、カラメル
香りの印象:控えめ、若干閉じた印象

【味わい】
アタック:軽め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):弱い(ドライ)
酸味:やさしい、爽やかな
タンニン分:収斂性のある、サラサラした
バランス:痩せた、渇いた
アルコール度:弱め
余韻:短い

【フレーヴァー】
スパイシー

【評価】
ライトでドライ、すっきりした味わいながら、強めのタンニンと収斂性がある

【供出温度】
14-16度 ライトながら渋みが強いのであまり冷やしすぎない方が良さそう

【グラス】
小ぶり

【デカンタージュ】
必要なし

【総評】
外観は、若々しい紫がかった色調の濃いガーネットで、底光りするような輝きとツヤがあります。

香りは弱く、黒い果実、グリーン系のスパイス、カラメル、ちょっとフローラルなどがあります。

味わいは、ライトなアタックから、すっきりした果実感と爽やかな酸味がじわっと広がり、スマートでドライな印象のあとにキューッと締まるような強めの渋みが出てきて、乾く印象でフィニッシュ。

スッキリ系のクールで爽やかな味わいですが、締め付けるような強い渋みがありますね。
ワインだけだと、えぐ味が溜まってきて飲みにくいタイプで、何か食べ物が欲しくなります。

今日の晩御飯は、コンビニ弁当の「バターチキンカレー」と「豆のサラダ」。
「バターチキンカレー」は、すーっと寄り添う感じで、ワインが力強くサポートします。
コーンや枝豆の入った「豆のサラダ」は、さすがにワインが強くてフィット感はありません。

おつまみの、だし塩味のせんべい「しゃり蔵」にもまったく合いません。
まあ、当たり前ですが。。。

コスパはまあまあで、ワインの素性は良い印象です。

軽くてもワインらしいしっかりした渋みがあるので、肉料理の時に食中ワインとしては良さそうですね。

■関連リンク(ファミリーマートのワイン)


2016/12/10

M. シャプティエ ペイ・ドック ブラン 2016

M. シャプティエ ペイ・ドック ブラン 2016

M. シャプティエ ペイ・ドック ブラン 2016
M. Chapoutier Pays d'Oc Blanc 2015

フランス:ラングドック・ルーシヨン地方:I.G.P.ペイ・ドック
アルコール度:12.5%
ブドウ品種:テレ、ヴェルメンティーノ

リカーランドトップで、税抜き1,000円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:強め
色調:グリーンがかった、レモンイエロー
濃淡:淡い
粘性:強め
外観の印象:若い、軽い

【香り】
第一印象:控えめ
特徴:
<果実・花・植物>もも、バナナ、洋ナシ、青りんご、青っぽいハーブ
<香辛料・芳香・化学物質>チョークのようなミネラル
香りの印象:第1アロマが強め、若々しい

【味わい】
アタック:軽い
甘み(アルコールのボリューム感も含む):少し残糖の甘み
酸味:やさしい、爽やか
苦味:穏やか
バランス:スリムな、まろやかな
アルコール:やや弱め
余韻:長めに続く

【フレーヴァー】
フルーティ

【評価】
ライトで上品だが、しっかりと旨みを持っている

【供出温度】
8-10度 旨みがあるので、冷やしすぎない方がいい

【グラス】
小ぶり、中庸

【総評】
外観は淡く、グリーンがかったレモンイエローで、輝きは強めです。

香りは、梨やリンゴ、少し南国系の果実、石灰のようなミネラル、青みの強いハーブなど、フレッシュな印象。

味わいは、軽めの穏やかなアタックから、上品な果実感と甘み、優しい酸味がじわっと広がり、スレンダーなボディながら旨みがじわっと出てきて、余韻の長めのフィニッシュ。

「ヴェルメンティーノ」は「マルヴォワジ・ド・コルス」「ロール」という別名(シノニム)がありますね。
スペイン原産ですが、イタリアで多く栽培されていて、コルシカ島では最も多く栽培されている白ぶどうです。
イタリアでは主役をとっている品種ですね。

「テレ」はブランデー用だったり、南仏の補助品種で、メインはとらない脇役。

「シャルドネ」や「ソーヴィニヨン・ブラン」のようなグローバル品種とは違う、独特な個性がじわっとにじみ出る感じで、派手さは無く食事には合わせやすそうです。

今日の晩御飯は、「餃子」と「タラの鍋」。
思った通り、鍋でも餃子でも、それなりにこなしてくれますね。

ジュースっぽさが無くて、スッキリした味わいなので、合わせる食事幅は広そうです。

温度が上がると、独特の主張が出てきました。
ブランデーの原料になる品種のせいか、特有の押しの強さがあるみたい。

最初は上品さを感じるのですが、飲み進んで温度が上がってくると、力強さとや男っぽい感じが出てきます。

グローバル品種とは違う、どっしり構えて浮つかない、地元で生きていく覚悟というか、ローカル品種のプライドみたいなものを感じますね。

しっかりした旨みがあって、安心して飲めるワインだと思います。

■楽天ショップへのリンク

M シャプティエ ペイ ドック ブラン 750ml 白ワイン

※サイトより引用
渓谷のトップドメーヌがお届けする
100点満点ワイン!
銘醸ワインとして1808年の古き歴史からローヌでは名門中の名門として名高い『M.シャプティエ』。 ローヌ渓谷だけでなく、フランス中のワイン生産者の中でも人気も実力とともに兼ね備えたトップ生産者であり、自社畑100%で有機農法(ビオディナミ)を実践する大人気生産者。フランス、ペイ・ドックの平均樹齢30~40年のテレ・ブラン種(主体)とヴェルメンティーノ種(ロール種)で造る、ピーチ等の白い果実を思わせる香りと、キレの良い酸味が特徴のワインです。

■Amazonへのリンク


2016/10/02

ポール・ド・コスト ブラン・ド・ブラン ブリュット NV

ポール・ド・コスト ブラン・ド・ブラン ブリュット NV

ポール・ド・コスト ブラン・ド・ブラン ブリュット NV
Paul de Coste Blanc de Blancs Brut NV

仏:ヴァン・ムスー
アルコール度:11.5%
ブドウ品種:品種不明

ワインショップ ドラジェの通販で6本セット5,378 円、1本あたり896円で購入。
参考価格は、1058円。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:やや強め
色調:グリーンがかった、レモンイエロー
濃淡:淡い
粘性:やや強め
泡立ち:発泡性 わりと長めに泡が続く
外観の印象:若々しい、色付きが弱め

【香り】
豊かさ:しっかりと感じられる
特徴:
<果実・花・植物>青りんご、シードル、柑橘系、菩提樹
<香辛・芳香・化学物質>ミネラル、ハチミツ、べっこう飴
香りの印象:ちょっと酸化の印象が気になる

【味わい】
アタック:やや軽め、炭酸は粗い
甘み(アルコールのボリューム感も含む):少し残糖の甘み
酸味:爽やか、しっかりした
苦味:コク(深み)を与える
バランス:溌剌とした、シンプルな
アルコール:やや弱め
余韻:少し続く

【フレーヴァー】
柑橘系のフルーツ

【評価】
フルーティで飲みやすいが、アクセントと深みを持っている

【供出温度】
7度以下

【グラス】
カジュアルな印象なので、ふつうのグラスで楽しむのが良さそう

【総評】
外観は、若さを感じるグリーンがかったイエローで、泡立ちは少し続きます。

香りは、シードルやリンゴ、柑橘系、ミネラル、ハチミツ、グリーン系のフローラル、時間が経つとべっこう飴のような印象も出てきます。

味わいは、泡立ち粗めのライトなアタックから、爽やかな果実味と酸味、ほんのりとした甘みが広がり、スッキリした印象の細身のボディで、そのままジューシーなフィニッシュ。

最初ちょっと酸化した印象を感じたのですが、実はそこがアクセントになっていて、フランスのヴァン・ムスーらしい深みを感じさせますね。
時間が経つと木樽の印象が出てきて、温度が上がっても楽しめる感じです。

今日の晩御飯は筋子をばらして醤油漬けにした「イクラ丼」。
食事の邪魔をしませんが、あまりフィット感はありません。
さすがに魚卵の和食は厳しいですかね。

デザートの「シュークリーム」もイマイチでした。

伝統産地らしい独特な深みというかクセがあるので、ニューワールドのスパークリングのようなオープンな印象ではないですが、少しシャンパーニュっぽい雰囲気も味わえます。

クセがあると言っても、万人受けするカジュアルなまとまりなので、誰にでも好かれそうなタイプだと思います。

時間が経って、炭酸が抜けてきてもベースのワインが美味しいので、それなりに美味しくいただけました。

印象としては、コロンバールやユニ・ブランがベースのような、ちょっと懐かしいような味わいでしょうか。

コストパフォーマンスも高くて良いワインだと思います。

■楽天ショップへのリンク

ポール・ド・コスト ブラン・ド・ブラン ブリュット NV <白> <ワイン/スパークリング>

※サイトより引用
●爽やかな果実味に溢れたフランス産ヴァン・ムスー!
花や青リンゴ、グレープフルーツなどの柑橘系の心地よい香りに、爽やかな果実味が特徴。
合わせる料理を選ばないフレッシュで爽快な味わいは、日々の食卓ではもちろんの事、バーベキューなど屋外シーンでも大いに活躍してくれます。

2016/09/10

デュック・ド・カステラク ルージュ 2014

デュック・ド・カステラク ルージュ 2014
デュック・ド・カステラク ルージュ 2014
Duc de Castellac 2014

フランス:南西地方:A.O.C.ベルジュラック
アルコール度:12%
ブドウ品種:メルロー80%、カベルネ・ソーヴィニヨン20%

ワインショップ ドラジェの通販で6本セット5,378 円、1本あたり896円で購入。
参考価格は、961円。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:やや強め
色調:若々しい紫がかった色調の、濃いルビー
濃淡:やや濃い
粘性:やや強め
外観の印象:若々しい、深い透明感がある

【香り】
第一印象:しっかりと感じられる
特徴:
<果実・花・植物>黒い果実、グリーン系スパイス
<香辛料・芳香・化学物質>なめし革、肉、エーテル香
香りの印象:温度が低いせいかやや閉じた印象

【味わい】
アタック:軽め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):弱い(ドライ)
酸味:爽やかな、はっきりした
タンニン分:控えめ、サラサラした
バランス:スマートな、痩せた渇いた
アルコール度:やや弱め
余韻:短い

【フレーヴァー】
スパイシー

【評価】
ドライでスッキリした、爽やかなまとまり

【供出温度】
10-13度 軽めで爽やかなので温度低めの方が良さそう

【グラス】
小ぶり

【デカンタージュ】
必要なし

【総評】
外観は、若々しい紫がかった色調の濃いルビーで、深い透明感があります。

香りは閉じた印象で、グリーン系のスパイス、なめし皮、ちょっとケミカルな感じもします。

味わいは、軽めのアタックから、ドライで控えめで爽やかな果実感が広がり、スマートなボディが続いて、タンニンは軽めながら効果的に締めて、やや乾く感じでフィニッシュ。

リッチ感は無くサバサバした爽やかなまとまり、やや乾く印象ながら、アイデンティティはしっかり持っているような印象です。
品質感も良いので、あとは好みの問題でしょうか。

ニューワールドのサービス精神旺盛なまとまりに比べると、素っ気ないというか、すましているような印象で、飲みにくいと思う人もいるでしょうね。

気が付くとワインだけで、どんどん飲んでますね。
スッキリした印象がいいみたい。

今日の晩御飯は「そぼろ丼」。
甘辛く味付けした肉そぼろと卵焼き、ニンジンのソテーが乗ってます。

合わせると、フィットする感じではないものの、邪魔もしません。

素直でスッキリした味わいなので、家庭の肉料理全般に問題なく合いそうな気がします。
しかも豚肉とか鶏肉でも大丈夫そう。

このあたりはニューワールドワインとは違う良さですね。

スーパーのお惣菜はダメですね。
コンビニの弁当とかスーパーのお惣菜みたいな、味の濃い食事とは合わないタイプかもしれません。

人に例えると、素直でクールな、青空が似合う真面目な若い男子、みたいな?

合わせる食事によってグッと活きてくる、良いワインだと思います。

■楽天ショップへのリンク

ベルジュラック デュック・ド・カステラク ルージュ [2014] <赤> <ワイン/フランス南西部>

※サイトより引用
フレッシュな果実味溢れる、飲み易いタイプの赤ワイン!
ボルドーに近いフランス南西部のワイン。
深いルビーの色合い。黒いベリー系の香りにタバコやスパイスを想わす香り。
フレッシュな果実味が持ち味で、渋みは柔らかく、飲み易いタイプの赤ワイン。

2016/09/06

カフェ・デュ・ミディ シャルドネ NV

カフェ・デュ・ミディ シャルドネ NV
カフェ・デュ・ミディ シャルドネ NV
Cafe du Midi Chardonnay NV

フランス:ヴァン・ド・フランス
アルコール度:12.5%
ブドウ品種:シャルドネ

ファミリーマートで、864円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:やや強め
色調:グリーンがかった、イエロー
濃淡:中庸
粘性:やや強め
外観の印象:若々しい、輝きがある

【香り】
第一印象:しっかりと感じられる
特徴:
<果実・花・植物>花梨、熟した果実、パイナップル、キンモクセイ、ナッティ
<香辛料・芳香・化学物質>ハチミツ、硝煙、バタークリーム
香りの印象:開いている、第1アロマが強め

【味わい】
アタック:やや強め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):少し残糖の甘みとアルコールのボリューム感
酸味:爽やかな、やさしい
苦味:旨みをともなった
バランス:まろやか、やや厚みのある
アルコール:やや強め
余韻:少し続く

【フレーヴァー】
濃縮感のあるフルーツ

【評価】
トロ味のある優しい口あたりながら、ふっくらとボリューム感があり、アルコールも強め

【供出温度】
11-14度 優しくふっくらとしているので、少し温度高めが良さそう

【グラス】
小ぶり、中庸

【総評】
外観は、グリーンがかったイエローで、輝きが強め。

香りは、熟した果実や南国系の果実、甘いフローラル、硝煙、ミネラル、バタークリーム、少しナッティでコクのあるシャルドネらしい感じ。

味わいは、ボリューム感のあるアタックから、熟した果実感と甘みがじゅわっと広がり、ジューシーでふっくらした印象が続いて、後半アルコールの強さが出てきて辛いフィニッシュ。

ラベルデザインがイマイチなうえに、コンビニワインとしては高めなので、買うのをためらっていたシリーズですが、実際に飲んでみると第一印象は良いですね。

シャルドネらしいリッチ感のある味わいです。
後味がちょっと辛めですが、これから飲み進むと変わってくるかもしれません。

今日の晩御飯は、冷凍の「ボンゴレビアンコパスタ」と「30品目のサラダ」。

「ボンゴレビアンコ」は、ワインの果実感と甘みが強く出てイマイチフィットしませんが、でもワインがあった方が美味しく食べられますね。

「30品目の焙煎ごまドレッシングのサラダ」はゴマの風味とワインの相性が良くて、サラダと合わせるとスーッと背筋の伸びた素直な感じになります。

おつまみの「揚塩ピーナッツ」は、ワインが負けながら取り込むような合い方。

一見ドゥルシネーアのシリーズと見分けがつかず、価格が1.5倍くらいしますが、ドゥルシネーアシリーズはチリ産で、このカフェ・デュ・ミディシリーズはフランス産なんですね。

ドゥルシネーアシリーズと外観は同じランクに見えるので、もう少し差別化してあげた方が良さそうですよね。

コストパフォーマンスも良好で魅力もあるのですが、美味しいワンコインのシャルドネもたくさんあるので、それと比べると競争力はあまり無いかもしれません。

冷蔵庫に入れて置いた余ったワインを次の日に飲んでみたら、まろやかで飲みやすくなっていましたが、ちょっと腐臭のような嫌な香りが出てきました。
飲み始めは良かったのですが、最終的にはちょっと?な印象でしょうか。

■関連リンク(ファミリーマートのワイン)


2016/08/07

ラ・キュベ・ミティーク ブラン 2014

ラ・キュベ・ミティーク ブラン 2014
ラ・キュベ・ミティーク ブラン 2014
La Cuvee Mythique Blanc 2014

フランス:ラングドック・ルーシヨン地方:I.G.P.ペイ・ドック
アルコール度:13.5%
ブドウ品種:グルナッシュ・ブラン、マカベオ、ヴィオニエ、他

OKストアで、税抜き1440円で購入

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:やや強め
色調:オレンジがかったイエロー
濃淡:中庸
粘性:強め
外観の印象:酸化熟成が始まっている?

【香り】
第一印象:しっかりと感じられる
特徴:
<果実・花・植物>酸化をイメージさせるリンゴ、白い実の果実、白い花、清涼感のあるハーブ
<香辛料・芳香・化学物質>ミネラル
香りの印象:ちょっと酸化が進んでる?

【味わい】
アタック:やや強め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):少し残糖の甘み
酸味:爽やか、強め
苦味:旨みを伴った
バランス:溌剌としているが、なめらか
アルコール:強め
余韻:かすかに続く

【フレーヴァー】
シードルのような酸化した果実感

【評価】
ちょっと酸化が進んで、全体的に重くなっている?

【供出温度】
11-14度 しっかりしているので、冷やし過ぎない方が良さそう

【グラス】
中庸

【総評】
外観は、オレンジがかったイエローで、輝きがあるものの、ちょっと酸化が気になります。

香りは、酸化をイメージさせるシードルやリンゴのような果実感、白い実の果実、白い花、清涼感のあるハーブ、ミネラル、時間が経つと樽の印象が出てきました。

味わいは、やや強めのアタックから、リンゴのような果実感と、酸化が進んだ印象がじわっと広がり、中庸なボディがすーっと長めに続いて、軽いえぐ味のある、ジューシーなフィニッシュ。

OKストアで安く売ってたのですが、少しコンディションが悪いのが理由だったみたいですね。
昔のボルドーブランのような、クリーンさが無い酸化した印象の白ですね。

第一印象は「やられた」でしょうか。
ガサガサした雑な飲み口で、やさぐれた印象です。。。

「ホントはいい子なのにね~」って感じの、そこはかとないベースの良さを裏にあります。

でも、こういう荒れた飲み口のワインは食事には合わせやすケースもありますね。

今日の晩御飯は、自家製の「シンガポールチキンライス」。
柚子胡椒をつけていただきましたが、ワインが主張してフィット感はありません。

おつまみの「ドライフルーツ」はワインとの相性は抜群ですが、このワインも当たり前のように馴染みますね。
「ピスタチオ」はワインが勝ち気味です。

ワインが強くて酸化の印象があるので、合わせる料理のイメージがわきません。
しかも飲み進むと、ちょっと傷んだ果実のような印象も出てきてさらにイメージダウン。

前回は2007年を飲んでる飲んでるのですが、その時もコンディションが悪いという状態でした。
こう重なると、販売店の管理が悪いのか、そもそもの品質が悪いのか分からなくなりますね。

次に買うときは要注意のワインです。

■楽天ショップへのリンク

ラ・キュヴェ・ミティーク・ブラン[2015](白ワイン)[Y][P]

※サイトより引用
濃い色合いから想像できる通り、非常に濃厚な香りと、ヴァニラや、蜂蜜を思わせる甘いニュアンスが印象的です。
味わいは…
トーストを焼いたような雰囲気を感じさせながらも、辛口に仕上がっています。
万人受けするタイプです。
【オススメの料理】魚介料理、クリームシチュー、グラタンなど

2016/07/30

リガール・レ・テラス カオール 2014

リガール・レ・テラス カオール 2014
リガール・レ・テラス カオール 2014
Rigal Les Terrasses Cahors 2014

フランス:南西地方:A.O.P.カオール
アルコール度:12%
ブドウ品種:マルベック、メルロー

イオンで、1058円で購入。

【外観】
清澄度:濃くて分からない
輝き:強め
色調:若々しい紫がかったフチの、濃いガーネット
濃淡:とても濃い
粘性:強め
外観の印象:若々しい、色付きが良い

【香り】
第一印象:やや弱め
特徴:
<果実・花・植物>黒い果実、ピーマン
<香辛料・芳香・化学物質>ケミカル、還元的、血液、スパイス
香りの印象:温度が低いせいもあって、閉じている印象

【味わい】
アタック:軽め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):弱め(ドライ)
酸味:爽やか、やさしい
タンニン分:シルキーな、溶け込んだ
バランス:スマートでドライ
アルコール度:やや強め
余韻:短い

【フレーヴァー】
スパイシー

【評価】
濃縮感はあるけど、ドライでスマート

【供出温度】
14-16度 ドライでスマートだけど、ベースがしっかりしているので温度やや上げた方が飲みやすそう

【グラス】
小ぶり、中庸

【デカンタージュ】
少し閉じた印象があるので、デカンタージュした方が飲みやすくなるかも

【総評】
外観は、若々しい紫色のフチをした、ほぼ黒に近い濃いガーネットで、輝きがあります。

香りは、温度が低いこともあり閉じていて還元的、血液やスパイスの印象がありますが、温度が上がってきてもあまり変わらなさそう。

味わいは、スムーズなアタックから、濃縮感のある果実がやや重い感じでじわっと広がり、残糖少なめのドライで、えぐ味のある乾くフィニッシュ。

カオールのワインは、「オーセロワ(70%以上)」「タナ」「メルロー」が使われますが、オーセロワは「コット」あるいは「マルベック」と呼ばれる品種ですね。
最近は、「マルベック」の呼び名が一般的になってきたからか、ラベルにも「MALBEC」と表記されています。
黒ワインと呼ばれて、昔は下流にあるボルドーワインの色付け用として使われていたとも言われていますね。

今日の晩御飯は、自家製のハンバーガー。
パンズはマフィンです。

野菜が入っているので肉感が薄まって、ワインが勝ってしまいます。
おつまみのビーフジャーキーも馴染みません。

赤身の塊肉をグリルしたような、シンプルな肉料理が合いそうですね。

時間が経ってもドライで素っ気なくて、普通の家庭料理を合わせるのはちょっと難しそう。

ワインだけだとちょっと飲みにくくて、ちょっと扱いにくいタイプかもしれません。

今日はガッツリ肉料理、みたいなときは良いのかも。

■関連リンク(トップバリュー/イオン/グルメシティのワイン)


2016/07/17

ル・クラリオン・デ・ザンージュ コスティエール・ド・ニーム 2014

ル・クラリオン・デ・ザンージュ コスティエール・ド・ニーム 2014
ル・クラリオン・デ・ザンージュ コスティエール・ド・ニーム 2014
Le Clarion des Anges AOP Costieres de Nimes 2014

フランス:ラングドック・ルーシヨン地方:A.O.P.コスティエール・ド・ニーム
アルコール度:14%
ブドウ品種:グルナッシュ、シラー、ムールヴェドル

イオンで、1058円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:強め
色調:若々しいが落ち着いた色調の、濃いルビー
濃淡:やや濃い
粘性:強め
外観の印象:若い、底がギリギリ見えないくらいの透明感

【香り】
第一印象:しっかりと感じられる
特徴:
<果実・花・植物>プルーン、干しぶどう、針葉樹
<香辛料・芳香・化学物質>生肉、血液、鉄さび、オリエンタルスパイス
香りの印象:落ち着いた、開いた、ちょっと酸化熟成の印象

【味わい】
アタック:やや軽め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):少し残糖の甘みとアルコールのボリューム感
酸味:なめらかな、はっきりした
タンニン分:収斂性のある、溶け込んだ
バランス:スマートな、キューっと締まる感じ
アルコール度:強め(に感じる)
余韻:短い

【フレーヴァー】
濃縮加熱されたぶどうジュースのような印象

【評価】
ライトでチャーミング、穏やかなまとまりながら、強く収斂性のある苦味がある

【供出温度】
14-16度 トロトロまったりした味わいなので、冷やし過ぎない方が良さそう

【グラス】
中庸

【デカンタージュ】
必要なし

【総評】
外観は、若さがあるけど落ち着いた色調の濃いルビーで、輝きとツヤがあります。

香りは、プルーンや干しぶどう、生肉、血液や鉄さび、針葉樹やオリエンタルスパイスなどがあり、ちょっと酸化熟成が進んでいる印象。

味わいは、軽めでトロトロしたアタックから、チャーミングな甘い果実感がふんわりと広がって、穏やかな酸とふっくらしたボディが支え、収斂性のあるタンニンが出てきて、えぐ味と苦味のあるフィニッシュ。

南ローヌのシャトーヌフ・デュ・パプをイメージさせる、チャーミングで濃縮した果実感があるタイプです。
ただ、若いうちに飲むカジュアルなタイプなので、シャトーヌフ・デュ・パプのような強さはありません。

最初はバランスが良くなかったけど、だんだんまとまってきました。

これは普通に美味しいですね。
とてもチャーミングな果実感で、南仏らしい味わいがあり、グラスがどんどん進みます。

今日の晩御飯は「チキンソテー和風ソース」に「枝豆」。
チキンソテーは七味をふって、ワインに合わせやすくしてみました。

このワイン、ニコニコ歩みよってくる感じで邪魔はしませんが、ピッタリフィットって感じではありません。
枝豆もちょっと離れたところからニコニコ見てる感じ。

甘みと果実感があるので、デミグラスソースとかキーマカレーとかが良いかも。
甜麺醤を使った中華も良さそうです。

食事が終わってワインだけになっても、マディラとかポートワインを飲んでるような甘みと凝縮感があり美味しく飲めます。

時間が経つと、だんだん馴染んで良くなってきました。
酒精強化ワインとかリキュールをチビチビ舐めてるような感覚です。

恋人専用ワインみたいなスィートな雰囲気もあります。

恋人や夫婦で、ビーフシチューやデミグラスソースのハンバーグで食事をしたあとにデザートはショコラ系のスイーツ、さらに残りのワインで余韻を楽し、う、というシーンが浮かびますね。

幸せ感があって良いワインだと思います。

■関連リンク(トップバリュー/イオン/グルメシティのワイン)


2016/07/16

エリティエール・パゴラ ピノ・ノワール 2014

エリティエール・パゴラ ピノ・ノワール 2014
エリティエール・パゴラ ピノ・ノワール 2014
Heritiere Pagola Pinot Noir 2014

フランス:ラングドック・ルーシヨン:I.G.P.ペイ・ドック
アルコール度:12.5%
ブドウ品種:ピノ・ノワール

リカーランドトップで、税抜き990円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:強い
色調:若々しい紫がかった色調の、濃いルビー
濃淡:やや濃い
粘性:強め
外観の印象:若々しい、ピノ・ノワールにしては濃い

【香り】
第一印象:やや弱め
特徴:
<果実・花・植物>プルーン、加熱された果実、ドライフラワー
<香辛料・芳香・化学物質>血液、なめし革、シナモンのようなスパイス
香りの印象:まだ閉じている?

【味わい】
アタック:軽い
甘み(アルコールのボリューム感も含む):弱い(ドライ)
酸味:爽やかな、はっきりした
タンニン分:軽い
バランス:スマートな、流れるような
アルコール度:中程度
余韻:かすかに続く

【フレーヴァー】
干しぶどうの印象

【評価】
スマートでドライ、シンプル過ぎて面白みがない

【供出温度】
10-13度 ライトですっきりしているので、温度低めが良さそう

【グラス】
小ぶり

【デカンタージュ】
必要なし

【総評】
外観は、若々しい色調の濃いルビーで、輝きとツヤがあります。

香りは、プルーンや干しぶどうのような果実、シナモンのようなスパイス、血液やなめし革、ドライフラワーのようなフローラルなどありますが、ちょっと弱め。

味わいは、ライトですっきりしたアタックから、おとなしい果実感としっかりした酸味が静かに広がり、甘み少なめのドライで、スマートなボディが少し続いて、軽いえぐ味と乾く印象でフィニッシュ。

スッキリしたまとまりは悪くないのですが、素っ気ない感じで、面白みや楽しさが足りないかも。
温度も高めなので、もう少し下げた方が良さそうです。

すっきりシンプルでドライ、主張も弱めなので、食事には合わせやすいかもしれません。

今日の晩御飯は、自家製の「ハンバーグステーキ」。

ソースに赤ワインを使っているので相性は良いはずですが、実際に合わせてみると、素っ気なく対応するような感じ。
主張はしないんだけど、自分を持ってて迎合しない感じとでもいいましょうか。

ナスと豚肉を炒めたサイドメニューにも、合わなくはないけど気持ちが無いような。

おつまみの「ミックスナッツ」も、同じく素っ気ない対応。

合わせる食事が難しそうですね。

最終的に劇的な変化はありませんが、最後までおだやかで飲みやすいワインではあります。

リピートしたい感じではなく、このあたりは個人的な好みもあるかと思います。

<次の日>

冷蔵庫に入れて次の日に残りを飲んだら、とても素直でスッキリした、しかもちょっと可愛さも出て、ぐっと良くなってました。
次の日の方が美味しいなってますね。

これだったらまたリピートしてもいいかも。

1000円以下のおすすめワイン

2016/07/05

ジャン・リヴァル ルージュ NV (2016年購入)

ジャン・リヴァル ルージュ NV
ジャン・リヴァル ルージュ NV
JEAN RIVAL ROUGE NV

フランス:vin de la Communauté Européenne(EU構成国の複数のブドウを使用)
アルコール度:11%
ブドウ品種:不明(ヨーロッパの代表品種を使用)

ローソンで、575円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:弱め
色調:若さのある色調の、やや明るいルビー
濃淡:やや明るい
粘性:弱め
外観の印象:若い、明るい、色付きが弱い

【香り】
第一印象:弱め
特徴:
<果実・花・植物>ドライフルーツ、杉、グリーン香
<香辛料・芳香・化学物質>なめし革、生肉、硫黄、エーテル、アルコール
香りの印象:人工的でアルコールの印象が強い

【味わい】
アタック:軽め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):弱い(ドライ)
酸味:キツめ、ギスギスした
タンニン分:軽めだけど収斂性がある
バランス:痩せた、乾いた
アルコール度:やや弱め
余韻:短い

【フレーヴァー】
何も残らない感じ

【評価】
実体のつかめない、ワインのようなアルコールというイメージ

【供出温度】
7度以下 何か良く分からないのでとりあえず冷やした方が飲みやすいかも

【グラス】
小ぶり

【デカンタージュ】
必要なし

【総評】
外観は淡く、若々しい色調の明るめのルビーすが、輝きは弱く大人しい印象。

香りは人工的で、なめし革や生肉、ドライフルーツ、軽いグリーン香、アルコールの香りがダイレクトに出てきます。

味わいは、ライトなアタックから、魂の抜けた感じで拡散してしまい、とりとめのない印象で、水っぽいフィニッシュ。

このワインあまり良い印象が無かったので随分と買ってなかったのですが、やはりハズレだったか。。。

過去の記録を見てみると、2014年に飲んだ時は

やや地味な味わいなので、パーティワインとしてはいまいち。
地味で穏やかな味わいなので、家庭で日常に飲むワインとしてはいいのではないでしょうか。
この価格帯だったらコストパフォーマンスは高いと思います。
という感想。

もう少し飲み進むと変わってくるのだろうか?

今日の晩御飯はコンビニ弁当の「新宿中村屋のチキンカレー」。
合わせてみると、カレーの余韻をワインが台無しにする感じ。
コンビニ弁当にしては香りが良いので、逆にワインの方がマイナス要因になってます。

ワインが軽いので、気が付くと水代わりのように飲んでて、これはちょっと危ないタイプですね。

それにしてもこんなにカレーをダメにするワインは初めてかも。
普通はカレーに負けても、裏方に回って果実感をプラスするような合い方をしますが、このワインは食事をバッサリ切り落として全面否定みたいな合い方をします。
カレーに何か恨みでもある?って感じ。

揚げ塩ピーにもまったく絡まずに無視します。

合わせる食事がまったく分かりません。
余韻をズバッと切られても大丈夫な肉料理・・ってないよね。
すっきりサッパリしてるけど、魂が抜けてるというか人工的というか、心が通わないというか。

人に例えると、人の気持ちが分からず会話が成り立たない、さらに配慮もない若い男子みたいな?

何年か経ったら、また買ってみたいと思います。

■関連リンク(ローソンのワイン)

2016/06/11

ラ・プティット・ペリエール ソーヴィニヨン・ブラン 2013

ラ・プティット・ペリエール ソーヴィニヨン・ブラン 2013
ラ・プティット・ペリエール ソーヴィニヨン・ブラン 2013
La Petite Perriere Sauvignon 2013

フランス:地理的表示無し
アルコール度:12.5%
ブドウ品種:ソーヴィニヨン・ブラン100%

ワインショップ マリアージュの通販で6本セット5,890円、1本あたり982円で購入。
参考価格は、2,100円

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:やや弱め
色調:オレンジがかった、イエロー
濃淡:やや淡め
粘性:弱め
外観の印象:若いがオレンジっぽい色調が気になる

【香り】
第一印象:やや弱め
特徴:
<果実・花・植物>モモや洋梨のような甘い果実香、次に青りんごや柑橘系のさっぱりした印象に変化、グリーン系ハーブ、菩提樹、時間が経つとオレンジ
<香辛料・芳香・化学物質>ややペトロールっぽいミネラル
香りの印象:複雑な果実香が中心で、爽やかさもある

【味わい】
アタック:やや強め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):弱い(ドライ)
酸味:爽やか、シャープ
苦味:コク(深み)を与える
バランス:溌剌とした、ドライな、芯の強さがある
アルコール:やや強め
余韻:少し長めに続く

【フレーヴァー】
柑橘系のさっぱりしたフルーツ感

【評価】
爽やかなフルーツ感のある、ドライでシャープな味わい、芯の強さもある。

【供出温度】
8-10度 温度低めで爽やかに飲みたいけど、ちょっと温度が上がるとまた別の表情を見せそう

【グラス】
中庸

【総評】
外観はやや淡く、少しオレンジがかったイエローで、輝きは弱めです。

香りは、最初は甘いモモや洋梨で、だんだん爽やかな青りんごや柑橘系に変わり、最終的にはまた甘さのあるオレンジになります。
フローラルもグリーン系からフルーツ系に変化、ちょっと石油系のミネラルの印象もあります。

味わいは、すっきりしたハリのあるアタックから、爽やかな柑橘系の果実感がじわっと広がり、甘みは少なめのドライでしっかりした酸味が支えて、じわっと旨みが出てきてやや長めに続き、充実した果実感のあるジューシーなフィニッシュ。

このワイン、地理的表示の無いヴァン・ド・フランスなのですが、元値は2000円超え。
どうもサンセール地区で作っているようですが、確かにとても美味しいです。

普段飲みのワインよりは確実にワンランク上の味わいですね。

ドライでフレッシュ、シャープな味わいのなかに、とても上品でチャーミングな果実感があります。
押し付けないというか、白いドレスを着ているような、軽やかな清楚な可愛らしさがあって、じわっと幸せが訪れるワインですね。

これはいい!

今日の晩御飯は、クリームシチュー。
ワインが強めなので、家庭のクリームシチューはちょっと負けてしまいますね。

おつまみの「カルボナーラ味のパスタスナック」や「ミックスナッツ」はそれなりに合います。

一番合ったのは「レアチーズケーキ」。
レモンを絞るような爽やかさを加えて、チーズの風味がぐっと良くなります。

飲み進むとちょっと酸化した印象が強くなってきました。
ベースはいいと思うので、新しいヴィンテージを飲んでみたいですね。

少し残ったのを次の日に飲んでみましたが、ちょっと酸っぱくなってるものの、香りの華やかさやりんと響くような味わいがあって素直に良いワインって感じ。

この生産者のワイン、ちょっと気になります。

■楽天ショップへのリンク

白ワイン La Petite Perriere SAUVIGNON 2013 ラ・プティット・ペリエール ソーヴィニョン 750ml 【酒類】

※サイトより引用
キレのある口当たりにグラスの中で弾ける熟したフルーツの香り。
ロワール・ワインの生産者として上位5社のひとつに数えられる、ギィ・サジェ社。
ギィ・サジェ社は、8世代に渡り代々ロワール河上流のプイィ・シュール・ロワール村でワイン造りを行ってきたサジェ家による家族経営のワイナリーです。
1972年、現会長のジャン・ルイ・サジェが18歳で実家のワイナリーを引き継ぐまで、プイィ・シュール・ロワール村にわずか5haの畑を所有する小規模ワイナリーに過ぎませんでした。
その後、弟のクリスチャンと2人で家業の発展のために懸命に努力し、現在ではロワール・ワインの生産者として上位5社のひとつにランクされるほどに発展しています。
ロワール地方のブドウ品種を深く理解し特徴を自然に引き出すことによって、その潜在性をワインによって表現しています。
また、手間隙かけ手摘みでブドウを厳選することで、高品質なブドウのみを収穫し、高品質なワイン造りを行っています。
また、ラ・プティット・ペリエール ソーヴィニヨンは、ロワール渓谷と南フランスで栽培されたソーヴィニヨン・ブランをブレンドして造られます。
鮮やかな黄金色で、香りは熟した桃やアプリコット、メロンのようなエキゾチックな香りが広がります。ミネラル分が味に深みとコクを生み、心地よい余韻が長く楽しめます。
[マリアージュ]
ブルスケッタ、シェーブルチーズ

2016/05/28

M.シャプティエ ペイ・ドック シラー コレクション・ビオ 2013 (2回目)

M.シャプティエ ペイ・ドック シラー コレクション・ビオ 2013
M.シャプティエ ペイ・ドック シラー コレクション・ビオ 2013
M.Chapoutier Collection Bio Syrah 2013

フランス:ラングドック・ルーシヨン地方:I.G.P.ペイ・ドック
アルコール度:13%
ブドウ品種:シラー

リカーランドトップで、税抜き1090円で購入。

【外観】
清澄度:たぶん澄んだ
輝き:強め
色調:まだ若いが少し落ち着いた色調お、濃いガーネット
濃淡:濃い
粘性:強め
外観の印象:色付きが良い、輝きがある

【香り】
第一印象:しっかりと感じられる
特徴:
<果実・花・植物>カシス、ブルーベリージャム、
<香辛料・芳香・化学物質>血液、赤身の肉、チョコレート、少し薬箱っぽいスパイス
香りの印象:すこし還元的、これから変わってきそう

【味わい】
アタック:やや軽め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):少し残糖の甘み
酸味:爽やかな、はっきりした
タンニン分:軽めながら収斂性がある
バランス:スマートながら、芯の強さがある
アルコール度:やや強め
余韻:少し続く

【フレーヴァー】
スパイシー

【評価】
軽めでスマート、ナチュラルな印象ながら、しっかりしたタンニンと芯の強さがある

【供出温度】
10-13度 軽めなので少しヒンヤリしているくらいが良さそう

【グラス】
中庸

【デカンタージュ】
必要なし

【総評】
外観は、若さがあるが少し落ち着いた色調の濃いガーネットで、輝きとツヤがあります。

香りは還元的で、血液や赤身の肉、カシスやブルーベリージャム、薬箱っぽいスパイス、少しチョコレートなどで、これから変わってくるかもしれません。

味わいは、スムースで軽めのアタックから、落ち着いた果実感としっかりした酸味が広がり、ナチュラルな甘みのあるミディアムボディで、えぐ味と渋みが出て収斂性のある締まった印象でフィニッシュ。

まだ開いてないのか、還元的な印象がありますね。
ただ素性はとても良く、チャーミングな味わいに酸味とタンニンがアクセントを加えて、伝統産地らしい品のあるまとまりになってます。

温度高めで飲み始めたので冷蔵庫で冷やしつつ飲んでますが、ちょっと温度高めの方が穏やかで飲みやすそうですね。
スーッと体に入っていく感じがとてもナチュラルです。

今日の晩御飯はトマトの酸味が強めの、自家製「バターチキンカレー」。

合わせてみるとワインが負けますが、最終的な余韻でワインが出てきます。
鶏肉だけに合わせると、ワインが完全に勝ちますが、味わいが穏やかなので自然体な勝ち方ですね。

バターチキンカレーを純粋に味わいたい人には向きませんが、ワインがあるとアクセントになって食事にリズムが出ます。
カレーが「Aメロ」、ワインを入れることで「Bメロ」、サビは食べ物を飲み込んでまたワイン、ってとこでしょうか。(分かりにくくてすみません)

おつまみで「ミックスナッツ」に合わせると俗っぽい感じで「堅揚げポテト」は塩気がケンカしてイマイチ。

やはりちゃんとした食事に合わせたいタイプですね。
煮込み系の肉料理、ビーフシチューとかチキンのトマト煮込みとかが良さそう。

時間が経っても香りはなかなか良くならず、ちょっとビオ臭のような印象も出てきたかも。

2015年の9月に一度飲んでますが、そのときの印象は、
口当たりはとても優しいのですが、タンニンはしっかりしていて、全体の印象を締めている。
カジュアルな印象ですが、ニューワールドのようなシンプルな味わいではなく、ハーブやスパイスの印象が深みを加えている。
今回もほぼ同じだけど、何だかなかなか心を開いてくれず、内にこもってる感じ。

ひょっとするとデキャンタージュすると良くなるタイプかもしれませんね。

M.シャプティエのワインとなると過度な期待をしてしまいますが、1000円くらいのワインなのでまあ大目に見てあげましょう。
もちろん、コストパフォーマンスは高いと思います。

人に例えると、自然体で清楚な女性だけど、なかなか心を開いてくれない、みたいな?

新しいヴィンテージが出たらまた買ってみたいワインです。

■楽天ショップへのリンク

【6本〜送料無料】ペイ ドック シラー コレクション ビオ 2013 M.シャプティエ 750ml [赤]Pays d'Oc Syrah Collection Bio M.chaptier

※サイトより引用
畑は小石、砂、泥土質土壌。 ステンレスタンクにて発酵、熟成。パーカーポイント100点の常連M.シャプティエが シラー品種で造る、リーズナブルな有機ワイン。 明るい紫色。フレッシュなブラックチェリーのような果実の香りや、スミレの香りが印象的です。なめらかなタンニンを持ち、熟した赤い果実の風味が心地良く、フレッシュでかつエレガントな味わいが楽しめます。「エコセール」と「ユーロリーフ」の有機ワインの認証を取得しています。日本限定商品。
1000~2000円のおすすめワイン

2016/05/19

セップドール シャルドネ レゼルヴ 2012

セップドール シャルドネ レゼルヴ 2012
セップドール シャルドネ レゼルヴ 2012
LE CEP D'OR CHARDONNAY RESERVE 2012

フランス:ラングドック・ルーシヨン地方:I.G.P.ペイ・ドック
アルコール度:13%
ブドウ品種:シャルドネ

グルメシティのワゴンセールで、元値980円を540円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:強め
色調:オレンジがかった鮮やかなイエロー
濃淡:中庸
粘性:強め
外観の印象:酸化した印象ながら、輝きとツヤがある

【香り】
第一印象:しっかりと感じられる
特徴:
<果実・花・植物>熟した果実、キンモクセイ、
<香辛料・芳香・化学物質>バタークリーム、ハチミツ
香りの印象:第1アロマが強め、酸化熟成が進んでいる

【味わい】
アタック:やや軽め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):多め残糖の甘みとアルコールのボリューム感
酸味:しっかりした
苦味:穏やかな
バランス:まろやかな、少し厚みがある
アルコール:やや強め
余韻:少し続く

【フレーヴァー】
熟した果実とスパイス

【評価】
まろやかで果実味豊かな味わいで、カジュアルながらリッチさを持っている

【供出温度】
8-10度 口当たりがまろやかでボリューム感もあるのであまり冷やし過ぎない方が良さそう

【グラス】
中庸

【総評】
外観は、酸化をイメージさせるオレンジがかった色味の強いイエローで、輝きがあります。

香りは、熟した果実やキンモクセイ、バタークリーム、ミネラル、硝煙など、リッチ系のシャルドネの印象。

味わいは、トロ味のある穏やかなアタックから、充実した果実感と甘みがじわっと広がり、優しい酸味とふっくらしたボディが支えて、えぐ味が出てきてちょっと乾く印象でフィニッシュ。

ワゴンセールなので全然期待してませんでしたが、これは意外と美味しいですね。
ちょっと酸化しているようなイメージはあるものの、ベースがしっかりしているので、うまく熟成したのかもしれません。

・・・あれ?
開けて時間が経つとどんどん酸化が進んできたかな?

今日の晩御飯は「ひき肉のカレー」と「イワシの煮物」。
青魚はさすがに合いませんが、ひき肉のカレーはワインが負けずに渡り合って、フルーツ感を加えてくれて、いい感じで合います。

カレーに合う白ワインというと、香りが強くて果実味のあるゲヴュルツトラミネールが代表的ですが、このワインもそれに近い感覚ですね。

それにしても、やはり後半酸っぱくなってきましたね。
しっかりしたワインですが、店頭での4年熟成には耐えられなかったようです。

やはりワゴンセールのワインは買わない方がいいですね~。
普段飲みのワインはせめて2年前くらいの生産年のものを選ぶ事をオススメします。

■関連リンク(トップバリュー/イオン/グルメシティのワイン)


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