2017/04/15

カッシェロ・デル・ディアブロ カルメネール 2015

カッシェロ・デル・ディアブロ カルメネール 2015

カッシェロ・デル・ディアブロ カルメネール 2015
Casillero del Diablo Carmenere 2015

チリ:地理的表示無し
アルコール度:13.5%
ブドウ品種:カルメネール

ヤオコーの20%オフセールで、税抜き1128で購入。(元値は1410円)

【外観】
清澄度:たぶん澄んだ
輝き:強め
色調:若々しい紫色のフチをした、濃いガーネット
濃淡:とても濃い
粘性:強め
外観の印象:若々しい、よく熟した

【香り】
第一印象:しっかりと感じられる
特徴:
<果実・花・植物>カシス、ジャム、タバコ
<香辛料・芳香・化学物質>血液、鉄さび、グリーン系のスパイス
香りの印象:やや還元的?最初は香ったがだんだん弱くなってきた

【味わい】
アタック:軽め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):やや多めの残糖
酸味:なめらか、やさしい
タンニン分:弱め、サラサラした
バランス:スマートな、流れるような
アルコール度:高め
余韻:かすかに長めに続く

【フレーヴァー】
ジャムやキャンディのような果実感

【評価】
マイルドでフルーティ、とても飲みやすいがジュースが混ざっているような印象がある

【供出温度】
14-16度 冷えていても良いけど、ちょっと温度高めでもトロトロした美味しさがある

【グラス】
小ぶり、中庸

【デカンタージュ】
必要なし

【総評】
外観はとても濃く、紫色のフチをした黒に近いガーネットで、液面のツヤと輝きがあります。

香りは、ジャムやカシス、タバコ、血液や鉄さび、グリーン系のスパイスなどありますが、まだちょっと還元的かも。

味わいは、予想に反してライトでトロっとした口当たりから、豊かな果実感と甘みが大きくひろがり、優しい酸味とタンニンがすーっと続いて、じんわりフルーティな余韻が残るフィニッシュ。

このワイン、まったく悪魔ではないですね。
とてもチャーミングでスイート、メルヘンの世界です。

いわゆる良いワインの価値観とは違う、チリワイン独自のカジュアルでフルーティな味わいですが、さらに進化してるって感じ。
チリワインは、いったいどこまでフルーティさを追求するのでしょう?

今日の晩御飯は「豚肉の肉巻きステーキ」。
薄切り肉を巻いて作った、和風ソースのポークステーキです。

このワイン、果実感が強いのですが、ちょっと控えめなところがあるので、食事を立てて裏方に回ります。
ジュースっぽいと思ったけど、食事との相性は良さそうですね。

デミグラスソースのハンバーグとか、ハッシュドビーフ、味噌カツとかも合いそうな気がします。
和食だったら角煮とか、ビーフよりも豚肉の方が相性が良さそうですね。

おつまみのチーズ「パルミジャーノ・レッジャーノ」はチーズが勝ってワインが負けてしまいます。
「ミモレット」はいい感じでフィット。

「YBC ルヴァン」にパルミジャーノ・レッジャーノを乗せて合わせてみましたが、やっぱりチーズの強い香りが最終的に勝ってしまいます。
ルヴァンにクリームチーズを乗せたくらいでちょうどいい感じでしょうか。

人に例えると、一見派手そうに見えるけど、実はチャーミングで大人しい女子みたいな感じ?

香りは最後まで良くならないですね。
ちょっと還元的というかケミカルな印象のままでした。

でも時間が経っても力が落ちず、果実感たっぷりなチャーミングな魅力が続きますね。

パーティに持っていくと女子ウケしそうなタイプで、果実感に浸りたい時には良いのではないでしょうか。

■楽天ショップへのリンク

カッシェロ・デル・ディアブロ・カルメネール[2015]年・コンチャ・イ・トロCasillero del Diablo Carmenere [2015] Conch y Toro

※サイトより引用
南米でその名を轟かせた「悪魔の蔵」のワイン!からチリでしか栽培されていない幻の品種カルメネール100%!!ワインスペクテーター87点、ワイン&スピリッツ87点のプラムやチョコレートの香りにコーヒーのヒント!!8~12ヵ月熟成の人気ワイン
<カルメネールについて>
カルメネールは数奇の運命をもつ、神秘的な品種です。もともとボルドーの古い葡萄品種でしたが、強い日照を必要とするためボルドーでは上手く育たず、フィロキセラによってほぼ絶滅したと言われています。
幸運なことにその直前にチリに持ち込まれ、チリで栽培が続けられていました。今ではフィロキセラ前のカルメネールはチリにしか無いといわれています。
しかしチリでも1990年頃までメルローとして(純粋なメルローと混在されて)栽培されていました。成熟はメルローよりも2-3週間遅いため、純粋なメルローが収穫を迎えてもカルメネールはまだ完熟しておらず、そのためにチリのメルローが青臭いといわれてきました。
コンチャ・イ・トロ社では1990年からメルローとカルメネールの植え替えをはじめ、すでに2000年頃までには完了し、「デルーニョ」レンジで少量のカルメネールをリリース。そして順調に畑を広げ、カルメネールは今、ようやくその個性を「カッシェロ デル ディアブロ」として花開く時を迎えました
<テイスティングコメント>
深みのある紫色が美しいカルメネール。プラムやチョコレートのしっかりした香りに、コーヒーのヒントが感じられます。黒いプラムやスパイスが、アメリカンオーク樽香に包まれて、口中でまろやかに広がります。
<料理との相性>
赤身のお肉をハーブや野菜にあわせた料理や、ゴーダチーズなど。
ワインスペクテーター87点、ワイン&スピリッツ87点、インターナショナルワインチャレンジ2005銅賞

■関連情報(カッシェロ・デル・ディアブロ シリーズ)



■Amazonへのリンク



■関連リンク(ヤオコーのワイン)


2017/04/14

サンタ・ヘレナ アルパカ ピノ・ノワール 2016

サンタ・ヘレナ アルパカ ピノ・ノワール 2016

サンタ・ヘレナ アルパカ ピノ・ノワール 2016
Alpaca Pinot Noir 2016

チリ:D.O.セントラル・ヴァレー
アルコール度:13.5%
ブドウ品種:ピノ・ノワール

ローソンで、625円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:やや強め
色調:若々しい鮮やかな色調の、明るいルビー
濃淡:明るい
粘性:やや弱め
外観の印象:若々しい、明るい

【香り】
第一印象:控えめ
特徴:
<果実・花・植物>イチゴジャム、グリーン香
<香辛料・芳香・化学物質>還元的、なめし革、カラメル、胡椒
香りの印象:やや還元的?

【味わい】
アタック:軽い
甘み(アルコールのボリューム感も含む):少し残糖の甘み
酸味:爽やかな、はっきりした
タンニン分:サラサラした、溶け込んだ
バランス:スマートな、流れるような
アルコール度:やや強め
余韻:短い

【フレーヴァー】
ピリッとスパイシー

【評価】
ライトで爽やか、スッキリした味わいだが、タンニンとアルコールがグッと締めてキレがある

【供出温度】
14-16度 明るくて軽いので冷やす印象があるけど、タンニンとアルコールがしっかりしているので、やや温度高めの方が良さそう

【グラス】
小ぶり

【デカンタージュ】
必要なし(ちょっと還元的なので、飲む直前にしてもいいかも)

【総評】
外観は、若々しい鮮やかな色調の明るいルビーで、底がしっかり見えるくらいの透明感と輝きがあります。

香りは弱めで還元的、イチゴジャム、グリーン香、胡椒、カラメルなどがあります。

味わいは、かなり軽めのアタックから、チャーミングな果実感と甘みがじわっと広がり、酸味は穏やか、スマートなボディながらタンニンとアルコールがピリッとアクセントを効かせて、締まった印象でフィニッシュ。

発売前から期待していた、アルパカのピノ・ノワール。
第一印象は「そう来たか!」です。

ニューワールドのピノ・ノワールらしい飲みやすさがあって、フレンドリーで飲みやすい、明るい外観もとても好印象なのですが、「ひとクセ」ちゃんと入っているというか、ピリッとしたタンニンとスパイス、そして張りのあるアルコールの印象が全体を締めています。

あまり甘くないのもいいですね。

モダンなアプローチを感じますが、還元的で、ビオ臭のような感じがあったのも、現代的な感じ??
まったくビオじゃないと思いますが・・

今日の晩御飯はコンビニの「ロコモコ丼」
甘いソースがワインとのつなぎになって良い感じですが、ワインがちょっと辛くなるかも。

このワイン、後味の苦味がポイントですね。
食事と合わせると、苦味が強めに出てきます。

これは良い点にも悪い点でにもなるので、人によって評価が分かれそうですね。

ストリングチーズスモーク味には、ワインが強めに主張してフィット感がありません。
チョコビスケットもワインが浮いてしまいますね。

ワンコインなのに、ちょっと暴れん坊な感じ?
予定調和なワインを求めていたら期待を裏切られそうですね。

アルパカなので、過剰に品質を期待してしまいますが、この価格なら十分な品質感だと思います。
ピノ・ノワールの持っているミステリアスな部分も感じられて、面白いワインではないでしょうか。

またリピートしてみたいワインですね。

■楽天ショップへのリンク

50円OFFクーポン配布中サンタ・ヘレナ・アルパカ・ピノ・ノワール 赤 750ml アサヒビールワイン 1個=500円(税別)

※サイトより引用
今回は、希少なぶどう品種である<ピノ・ノワール>を100%使用した『サンタ・ヘレナ・アルパカ・ピノ・ノワール』を新発売します。<ピノ・ノワール>は、フランスのブルゴーニュ地方が主要産地で、渋みが少なく淡いルビー色が特長です。
涼しい気候で育つぶどう品種であることから、チリでは栽培が難しいとされており生産量が限られている品種です。
通常の赤ワインよりも低い温度で、より丁寧に醸造することなどで<ピノ・ノワール>のエレガントな香味を最大限に活かし、高品質でありながらカジュアルに楽しめるワインを実現しました。ラスベリーのようなフレッシュな果実味と渋みが少なくなめらかな口当たりが特長です。

■関連リンク(サンタ・ヘレナ アルパカ)



■関連リンク(ローソンのワイン)


2017/04/02

トライタン ワイングラス S 360㏄

トライタン ワイングラス S 360㏄

割れないワイングラス「トライタン」。
気になってしょうがないので、ついつい買ってしまいました。

Amazonで、681円(送料別)。
さて、どのくらいガラスのワイングラスに近いのでしょうか。

■50センチ離れてみると普通のワイングラス

まず外観はとてもキレイで、普通のガラスのワイングラスに見えます。

ちょっと心配してしまうくらい、リーデル・ヴィノムシリーズのシャルドネにそっくり。

写真の左側がトライタンで、右がリーデル。これって大丈夫??



ただ、やはりプラスチックなので、近くで見るとパーティングラインが分かります。
底には射出口を削った後と思われる大きな円形の削り跡がありますが、普通に使う時は隠れるので分かりません。




それから、目立つ大きなキズが数か所ありました。
プラスチックなので、まあいいか、って感じですが、ガラス製だったら完全に返品レベルです。
お店のせいなのか、工場出荷時にそれくらいの品質感なのかは不明ですね。

■気になる点もいくつかあります

かなりガラスのワイングラスに近いのですが、一番残念なのはフチの厚さ。
削って仕上げてあるようですが、少しフチが尖っていて口の当たりが悪そうです。


細かい点では、プラスチックなので静電気を含んでしまい、ほこりがつきやすいですね。

それから、軽いせいもあるのかもしれませんが、座りが悪くてちょっとグラグラします。

■柔らかいプラスチック

曲がるプラスチックと書いてあったので、どのくらい柔らかいのか気になっていましたが、空の状態では柔らかさは感じません。
ただ実際にワイン入れてみると、ちょっと柔らかさを感じます。
スワリングでグラスを回すと、ガラスのしっかりした感じに比べて、ふわふわした感じがあって、テーブルに置くときも柔らかい感じで、最初はちょっと戸惑います。

また、置いた状態でカッブの部分をトンと叩くと「ぼよよん」と左右に揺れますね。

■重さはクリスタルガラス製の半分

重さは78グラム
リーデルのシャルドネは152グラムなので約半分の重さ。
かなり軽いですが、一般的なプラスチックのワイングラスに比べると重さはあります。

ちなみに同じくらいの量が入るガラスのタンブラーは326グラムでした。

■ワインの外観を見る時はやや不満あり

色の見やすさは、クリスタルガラスの方がいいですね。
やはり透明感では敵いません。
また、プラスチックはホコリがついたりして、それも見えにくい要因になっています。


■香りはクリスタルガラス製と変わらない?

クリスタルガラス製と比べてみましたが、大きな差は無さそうです。
今回のワインが香りの立たないタイプだったので、また別のワインでも比べてみることにします。
何回か使うと香りが移らないか気になるところです。

<2017年4月15日追記>
何も入れない状態で香りを嗅ぐとかすかですが、ビニール臭がありますね。
浮き輪の空気を抜くときの匂いというか。でもほんとにかすかです。
よっぽと良いワインを飲もうとしたら気になるかもしれませんが、そういうワインはこれで飲んではダメですね。(^^)

■口当たりはやはり気になる

一番気になっていた口当たりですが、やはりちょっと悪いですね。

フチの外側は丸いのですが、内側がやや尖っていて、口を離すときに尖っているフチがひっかかる感じがします。

切削して仕上げているようなので、家でも削れるかも。
使い物にならなくなってしまうかもしれませんが、ちょっと試してみようかな。

■気に入りました!

いろいろ気になる点はあるものの、このワイングラス気に入りました。
見た目は本格的なのに、カバンにぽんと入れられるような気軽さがいいですね。
リーデルは倒しただけで割れてしまいますからね~。
アウトドアでも、このグラスがあればちょっといいワインも持ち出したくなるかも。

倒しても落としても割れないので、子供がいるようなカジュアルなパーティとか、TPOでガラス製と使い分けると活躍するではないでしょうか。

■楽天ショップへのリンク
トライタン ワイングラスS GC701TR ラッピング不可商品

※サイトより引用
ガラス製じゃないって本当?と疑いたくなるような飽和ポリエステル樹脂製グラス。
ガラスのような透明感がありながら、柔軟性のある「トライタン(飽和ポリエステル樹脂)」を採用。
倒しても、落としても割れないので、お年寄りやお子さまも安心してご使用いただけます。
繰り返しご使用可能で、食器洗浄機や食器乾燥機にも対応。
大人数のパーティ、お花見やバーベキューなどのアウトドア、旅行、防災グッズ用など、さまざまなシーンでお役に立つシリーズです。
力を入れても、曲げても、ひねっても元に戻る樹脂素材を採用しているので、倒したり、落としても割れる心配がありません。
ワイングラスのボウルは、某有名メーカーグラスにも似た形状で、ワインの香りや味を充分お楽しみいただけます。
【トライタンとは】
医療用器具を製造しているイーストマン社が開発した素材。
人体に影響する可能性が示唆される化学物質を含まない「イーストマン Tritan(トライタン)コポリエステル」を使用している安全な製品です。
最新の合成樹脂技術で開発された、軽くて丈夫で安全性も高い素材です。

■Amazonへのリンク

2017/03/20

コンビニやスーパーで買える、春のロゼワイン

春のロゼワイン

春のワインと言えば「ロゼ」。
ピンク色が春らしくて、きれいですよね。

■ロゼの魅力

・ピンク色の見た目がキレイ
・合わせる食事の幅が広い
・お花見にぴったり!

■ロゼワインとは

ワインの色は大きく分けて3色。

白ワインは「白ブドウ」、赤ワインは「黒ブドウ」から造られるのが一般的ですが、ロゼワインは「黒ブドウ」、あるいは「白ブドウ」と「黒ブドウ」両方から造られます。

■ロゼワインの造り方

白ワインは、果汁だけにして醗酵させるので、色は着きません。
赤ワインは、皮や種などと一緒に醗酵させるので、果皮から赤い色がワインに着きます。
ロゼワインは、赤ワインを造る方法で少し色が着いたところで絞り、果汁だけでさらに発酵させるという方法が一般的です。

EU以外では赤ワインと白ワインを混ぜて造る方法も許可されていますが、これは色を着けられた白ワインです。
黒ブドウが、赤ワインでは見せない一面を見せてくれるのが、ロゼワインの魅力と言われていますね。

■コンビニ・スーパーで買えるロゼワイン

フロンテラ ロゼ



コンビニだと700円台、スーパーだと600円台で売っていますが、これは超コスパワインですね。
フレッシュな果実感があって飲みやすく、食事にも合わせやすいのですが、さらにハーブの印象がアクセントになってて、飲み飽きないタイプです。
手に入りやすいというのも重要なポイントですね。

フロンテラ ロゼ 2013

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アルパカ ロゼ



このワインも超コスパワイン。
大人気のアルパカシリーズのロゼで、コンビニだと600円台、スーパーだと500円くらいで売っているところもあります。
見た目は可愛らしいですが、実はしっかりした味わいで、スパイスの印象も強く、合わせる食事にはちょっと気を使います。
オードブルにパーティ感覚で合わせるのがオススメでしょうか。
お花見には最適ですね。

サンタ・ヘレナ アルパカ ロゼ 2014

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マテウス・ロゼ



スーパーで、1000円弱くらいでしょうか。
過去大ブームがあったので「マテウス・ロゼってまだ売ってるんだ?」って人も多いと思いますが、このワインちゃんと進化しています。
微発泡でアルコール度も低め、すっきりした果実感が心地よく、薬草のようなスパイスや軽い苦味がワインに深みを与えていて、とてもバランス良くまとまっています。
微発泡の優しい泡立ちは、アウトドアで昼間から飲むには最適ですね。
見た目も可愛いので、お花見に持って行ってみてはいかがでしょうか。

マテウス ロゼ NV

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フレシネ セミセコ ロゼ



人気が出てきて、だんだん高くなってきてるようですが、今はスーパーで1600円くらいでしょうか。
シャンパンと同じ瓶内二次発酵製法によるカヴァ、セミセコなので「辛口」ではなくて「やや甘口」。
発泡も控えめ、甘さも控えめ、アルコール度も低めですが、バランス良くまとまっていて飲みやすく、グリーン系のハーブの印象もあって、炭酸が抜けてきても美味しく飲めます。
お花見でもフルート型のグラスを持って行きたくなるワインですね。

フレシネ セミセコ ロゼ NV ハーフボトル

■プラスチックのワイングラス

アウトドアで使えそうなワイングラスをいくつかピックアップしてみました。


脚が取り外せるタイプですが、ピンクやグリーンがあって、ちょっと可愛いですね。


アンティークなデザインで安っぽくないのが魅力ですが、ワインの色が分からないのがちょっと難点。


これはかなり本格的なワイングラスですね。形はリーデルそっくり・・・
柔らかい樹脂で出来ているみたいですが、どのくらいガラスっぽいのか気になります。

★買って見ました!レビューはこちら★


それではみなさん、お花見楽しんでくださいね~。
(o^∇^o)ノ

2017/03/03

アンデス・キーパー カベルネ・ソーヴィニヨン NV (2017年購入)

アンデス・キーパー カベルネ・ソーヴィニヨン NV

アンデス・キーパー カベルネ・ソーヴィニヨン NV
ANDES KEEPER CABERNET SAUVIGNON NV

チリ・セントラルヴァレー産のブドウを使用したワイン原酒を日本で国内ボトリング
アルコール度:13.5%
ブドウ品種:カベルネ・ソーヴィニヨン主体

セブンイレブンで、408円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:強め
色調:若々しい紫がかった色調の、濃いルビー
濃淡:やや濃い
粘性:やや弱め
外観の印象:若々しい、よく熟した

【香り】
第一印象:やや弱め
特徴:
<果実・花・植物>ジャム、香水っぽいフローラル、ちょっとメントール
<香辛料・芳香・化学物質>血液、肉、カラメル、ちょっと腐臭
香りの印象:ちょっと人工的、嫌な要素がある

【味わい】
アタック:軽め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):少し残糖の甘み
酸味:爽やか、はっきりした
タンニン分:サラサラした、やや弱め、収斂性がある
バランス:スマート、痩せた、渇いた
アルコール度:やや弱め
余韻:短い

【フレーヴァー】
スパイシー

【評価】
ライトでフレッシュな味わいながら、キレがなく後味が重い

【供出温度】
14-16度 軽くても渋みと苦味があるので、あまり冷やしすぎない方がいいのでは

【グラス】
小ぶり

【デカンタージュ】
必要なし

【総評】
外観は、若々しい紫がかった色調の、少し透明感のある濃いルビーで、底光りするような輝きがあります。

香りは、血液、生肉、ちょっと腐臭?、ジャム、カラメル、やや人工的なフローラル、シナモンなどがあって、時間とともに生木のような嫌な感じが出てきました。

味わいは、ライトなアタックから爽やかな果実感と酸味がパッと広がるものの、そのままストンと落ちて、後味にえぐ味と苦味が残るフィニッシュ。

価格が価格なので、あまり厳しいことは言えませんが、あまり良いワインではないかな~。
ふっと腐臭のような香りがあって、さらに人工的な感じもあります。

今日の晩御飯はコンビニ弁当の「バターチキンカレー」と「ポテトサラダ」。
合わせると、とたんにジュースのようになりますね。
ゴクゴク飲んでしまうので、ちょっと危ないかも。

赤ワインには普通合わない、惣菜のポテトサラダにもとても良くフィットします。

ワインだけだとイマイチでしたが、食事に合わせると良さが出てきますね。
ジュースっぽいけど、ギリギリワインらしさもあって、素直な印象です。

食事が一緒だと、悪い要素が裏に隠れて分からなくなるからのようです。

ちょっと人工的で、シンプルすぎて物足りないけど、マイナスポイントは少なく飲みやすいので、この価格ならまあOKのレベルではないでしょうか。

■関連リンク(セブンイレブンのワイン)


2017/02/28

センシィ ボルゴシプレッシ ビアンコ NV(2017年購入)

センシィ ボルゴシプレッシ ビアンコ NV

センシィ ボルゴシプレッシ ビアンコ NV
SENSI BORGO CIPRESSI BIANCO NV

イタリア:地理的表示無し
アルコール度:12.5%
ブドウ品種:不明

ローソンで、575円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:やや強め
色調:オレンジがかった、イエロー
濃淡:やや濃い
粘性:やや強め
外観の印象:酸化熟成のイメージ

【香り】
第一印象:控えめ
特徴:
<果実・花・植物>白い実の果実、洋ナシ、ハチミツ、ヘーゼルナッツ
<香辛料・芳香・化学物質>硫黄由来のミネラル、ちょっと傷んだ植物油
香りの印象:開いている、酸化熟成が始まっている

【味わい】
アタック:やや弱め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):少し残糖の甘み
酸味:しっかりした、力強い
苦味:穏やかな
バランス:スリムながら、酸化によるひっかかりがある
アルコール:やや弱め
余韻:少し続く

【フレーヴァー】
酸化した酸っぱいリンゴ、シードル

【評価】
完全に酸化が進んでいて、酸っぱくて収斂性がある。

【供出温度】
7度以下、8-10度 コンディションが良くないので、しっかり冷やして飲んだ方が良さそう

【グラス】
小ぶり

【総評】
外観は、オレンジがかった濃いめのイエローで、酸化の印象があります。

香りは、硫黄、ミネラル、傷んだ植物油、白い実の果実、洋ナシ、ヘーゼルナッツなど、良い要素と悪い要素がいろいろ混ざっています。

味わいは、ライトなアタックから、酸化したすっぱい果実感が広がった後に、えぐ味と苦味がキューッと締まるように出てきて、そのままフィニッシュ。

センシィのボルゴシプレッシは、私の中では信頼のブランドだったのですが、今回は完全にアウト。
店舗の管理だけでこんなに悪くならないと思うので、すでに出荷時には酸化が進んでいたのでは、と思われますね。

ラベルデザインも変わって期待していただけに、これはガッカリ。。。

でもこういった酸化が進んだワインって食事に合わせると良くなったりするので、そこに期待してもう少し飲み進んでみましょう。
温度高めで飲み始めましたので、冷やして温度が下がってきたらちょっと飲みやすくなるかもしれません。

今日の晩御飯は、冷凍パスタの「白ワイン仕立てペスカトーレ」と「コーンサラダごまドレッシング」。
このワイン、ドジっ子アイドルみたいな、「ダメなだけどなんだか可愛らしい」キャラに変わってきましたね。
冷凍のペスカトーレにもとても良くフィットします。

ごまドレッシングのコーンサラダにも、すっとフィットしました。

ポテンシャルはなかなかスゴイものがありそうなのですが、やはりコンディションが悪い。。。

ちなみに、このワインのせいかどうかは不明ですが、次の日に激しくお腹を下してしまい、残ったワインは飲まずに捨ててしまいました。

瓶の色が濃くてワインの色を店頭で確認できないんですよね。
また来年くらいに違うお店で買って飲んでみようかな。

■関連リンク(ローソンのワイン)


2017/02/26

レゼルヴ ドゥラトゥール シャルドネ 2014

レゼルヴ ドゥラトゥール シャルドネ 2014

レゼルヴ ドゥラトゥール シャルドネ 2014
Reseruve Delatour Chardonnay 2014

フランス:ラングドック・ルーシヨン地方:I.G.P.ペイ・ドック
アルコール度:12。5%
ブドウ品種:シャルドネ

リカーランドトップで、税抜き740円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:やや強め
色調:ほんのりオレンジがかった、イエロー
濃淡:中庸
粘性:やや強め
外観の印象:若干オレンジがかっているのが気になる

【香り】
第一印象:控えめ
特徴:
<果実・花・植物>梨、白い実の果実、青りんご、グリーン系ハーブ、菩提樹
<香辛料・芳香・化学物質>貝殻っぽいミネラル
香りの印象:第1アロマが強め、シャルドネっぽくない

【味わい】
アタック:やや軽め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):少し残糖の甘みとアルコールのボリューム感
酸味:爽やか
苦味:後味に強めに残る
バランス:溌剌とした、強さがある
アルコール:それほど強くないが、浮いている分強く感じる
余韻:苦味を伴って長めに続く

【フレーヴァー】
グレープフルーツや夏みかんのようなフルーツ

【評価】
スッキリした爽やかな飲み口だが、苦味が強くアルコールが浮き気味に出てきて、後味は辛くて苦い。

【供出温度】
11-14度 冷えていると苦味が強めに感じるので、冷やしすぎないくらいが良さそう

【グラス】
小ぶり

【総評】
外観は少し淡く、ほんのりオレンジがかったイエローで、輝きはあるけどちょっと地味な外観。

香りは、固くて酸っぱい梨や、青りんご、貝殻のようなミネラル、グリーン系のハーブやフローラル、時間が経つとハチミツや硝煙のようなシャルドネらしさも出てきました。

味わいは、ライトなアタックから、爽やかでスッキリした果実感と甘みがパッと広がり、スマートでスレンダーなボディで、苦味が強めに出てきてアルコールの影響と重なり、辛いフィニッシュ。

飲みくちの爽やかさやスッキリ感はとても良いのですが、苦味とアルコールの印象が強くて、やや荒っぽいまとまりですね。

ただ、このあたりは飲み進むと変わってくるかもしれません。

と・・飲み進んでいると、少し時間が経つと、後味の辛さが気にならなくなってきました。
緊張感をもった張りのある味わいで、なかなか面白いワインだと思います。

ワインだけでも美味しく飲めるのですが、フルーツ感も甘みも抑制が効いていて、ニューワールドとはまた違う伝統産地のアプローチですね。
ひとクセというか、文化的なニュアンスというか、ワインを文化として捉えているような印象があります。

ニューワールドのワインはすっかり定着しましたが、やはり伝統産地のワインは常に先を歩み、提案し続けているような印象があります。

今日の晩御飯は、「ポークチャップ風の肉野菜炒め」。
このワインは主張がやや弱めなので食事との相性は良く、ピッタリフィットする感じではありませんが、特に問題もありませんでした。

時間が経って温度も上がってくると、果実味が主張してきましたね。

おつまみの「ドライフルーツ」や「ビーフジャーキー」にも大人な対応で合わせてきます。

グラスが空になると樽の香りが残りますね。
この上品な樽の使い方は、やはり伝統産地のワインの方が進んでいるように思います。

開けてから6時間くらい過ぎると、ちょっと酸っぱくなってきましたが、伝統産地のプライドを感じるワインだと思います。

人に例えると、しっかりしたアイデンティティを持っているけど、周りに柔軟に合わせて大人な対応が出来る、大人の女性って感じ?

コストパフォーマンスは高いと思います。

■楽天ショップへのリンク

レゼルヴ ドゥラトゥール シャルドネ 2014 白ワイン 750ml 金賞受賞Reserve Delatour Chardonnay 12.5% 750ml

※サイトより引用
フランス白ワイン愛好家大注目!造り手のAMIEL社はラングドック・ルション地方のAUDE県Trebesにあり、近くには観光地として有名なCARCASSONNE(カルカソンヌ)があります!協同組合で、現在の経営者は3代目です!組合には30社のブドウ農園が所属、その中から最も優良な“ブドウジュース”を購入し、ブレンド、ボトリングを行います!ボトリング工場もそれぞれのワインの特色に合わせて選定しています!各ブドウ農園は毎年有名なコンクールに出品し、多くの金賞を受賞しています!ブドウは良い区画のブドウを選定して使われ、醸造方法は伝統的で、アルコール発酵はタンクの中で行われます!色調は淡いレモンイエロー!香りは柑橘系の果実やフローラル香がし、味わいは酸味とアルコールのバランスが良い白ワインです!魚介類のグラタンなどと合わせてどうぞ!
見事!パリ農業コンクール2015年金賞受賞!
柑橘系の果実やフローラル香に酸味とアルコールのバランスがとても良い辛口白ワイン!

2017/02/25

ル・ナチュレル 2014

ル・ナチュレル 2014

ル・ナチュレル 2014
LE NATUREL 2014

スペイン:北部地方:D.O.ナバーラ
アルコール度:13.5%
ブドウ品種:ガルナッチャ主体

OKストアで、税抜き999円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:やや強め
色調:若々しい紫がかった色調の、濃いルビー
濃淡:やや濃い
粘性:やや強め
外観の印象:若々しい、よく熟した

【香り】
第一印象:しっかりと感じられる
特徴:
<果実・花・植物>百合っぽいフローラル、ヴェジェタル、黒い果実
<香辛料・芳香・化学物質>やや麝香、なめし革、樹脂、血液
香りの印象:開いている、少し酸化熟成が始まっている

【味わい】
アタック:軽め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):弱い(ドライ)
酸味:シャープな、爽やかな
タンニン分:サラサラした、シルキーな
バランス:スマートな、流れるような
アルコール度:やや弱め
余韻:長めに続く

【フレーヴァー】
ややヴェジェタルなスパイス

【評価】
独特なビオ臭があるが、ナチュラルでスマートな味わい

【供出温度】
10-13度、14-16度 ちょっとヒンヤリしているくらいが良さそう

【グラス】
小ぶり、中庸

【デカンタージュ】
必要なし

【総評】
外観は、若々しい紫がかった色調の濃いルビーで、深い透明感と輝きがあります。

香りは、ちょっと強めのフローラル、黒い果実、なめし革、血液、などがありますが、時間とともに悪い方のビオ臭が出てきました。

味わいは、ライトなアタックから、上品な果実感がふわっと広がり、スマートな印象がスーッと続いて、軽い苦味と旨みがじわっと残るフィニッシュ。

いわゆるビオ臭のような悪臭系の香りを持っていて好みが分かれそうですが、ただ、味わいはとてもスマートでスムース。上品で旨みがあります。

今日の晩御飯は自家製の「マフィンバーガー」。
マフィンに、自家製ハンバーグ、炒めたオニオン、トマト、レタスにデミグラスソースとマスタードです。

シンプルな味ですが、ワインも軽めなので、相性は悪くありません。
ただ、レタスやトマトが肉とのバランスを取っているので、ワインの出番が無い感じ。
横からちょっかい出すような合い方です。

茂蔵の「ドライフルーツ」は砂糖が多めについているで、ワインが苦く感じますが、フルーツとの相性は良いですね。

「テングビーフジャーキー」はワインがフレッシュ過ぎてちょっと浮きますが、悪くありません。

ちょっと醗酵している感じで、マッコリやどぶろくのようなピチピチした感じがありますね。
まだ酵母が生きているのでしょうか。

飲みくちはとてもスマートでナチュラルで良いのですが、いわゆる糞尿系のビオ臭があって、人によっては全然ダメでしょうね。

1000円でビオワインテイストが飲めるという点では、貴重なワインだと思います。

人に例えると、見た目を気にしない、自由奔放で、素直で心がキレイな女性って感じ?
女優の門脇麦さんをイメージしました。

個人的には好きなタイプですね。
1500円くらいまでならコストパフォーマンス高いかな。

■楽天ショップへのリンク

ル・ナチュラル [2013] 750ml<ワイン>【12本まで1個口配送出来ます】完全無添加 オーガニック 赤 スペイン [10ap17am]

※サイトより引用
このワインこそ完全無欠なる無添加ワイン
無添加がうたえるのは、40mg/1L以下のSO2量のワイン。
ビールでも、日本酒でも、ウイスキーでもすべてのアルコール醸造の際にSO2は副産されます。
SO2とは亜硫酸分子の事で、酸化防止剤を計測する数値の元の分子です。
亜硫酸はアルコール発酵を止め、ワインを安定させ、酸化を防止し、抗菌力にすぐれたミラクルな添加剤で、決して悪の添加物とは、まるまる考えませんが、自然のままの完全な無添加ワインを造ってみたいと、スペインの若きワイン指導者リカルドの挑戦したワインです。
その反面、大変な技術が必要になります。更に醸造中に自然と出るSO2すらも極小にする為、醸造期間を極限に短く、1Lあたり10ml以下のSO2ワインが完成しました。
一昨年、リカルドにワイナリーでテストして飲んで欲しい挑戦ワインとして、提案があり「もっと酸を抑えないと売れないよ」と提言したことを覚えています。
その1年ちょっとで素晴らしいワインになりました。
やはり、流石の天才です。

2017/02/24

ラビーナ ティント 2015

ラビーナ ティント 2015

ラビーナ ティント 2015
Lavina Tinto 2015

スペイン:カタルーニャ州:D.O.カタルーニャ
アルコール度:13.5%
ブドウ品種:メルロー、テンプラニーリョ

ドン・キホーテで、税抜き598円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:強め
色調:若々しい紫がかった色調の、濃いガーネット
濃淡:やや濃い
粘性:やや強め
外観の印象:若々しい、よく熟した

【香り】
第一印象:やや弱め
特徴:
<果実・花・植物>茎っぽいグリーン香、ジャム
<香辛料・芳香・化学物質>血液、なめし革、濡れた犬、アルコール
香りの印象:ややケミカル、少し還元的?

【味わい】
アタック:やや軽め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):やや多めの残糖の甘み
酸味:爽やかな、はっきりした
タンニン分:収斂性のある、サラサラした
バランス:スマートな、渇いた、痩せた
アルコール度:やや弱め
余韻:短い

【フレーヴァー】
フルーティでスパイシー

【評価】
ライトでフルーティなカジュアルな味わいだが、タンニンが強く収斂性があり後味は乾く

【供出温度】
14-16度 渋みが強いのであまり冷やしすぎない方が良いかも

【グラス】
小ぶり

【デカンタージュ】
必要なし

【総評】
外観は、若々しい紫がかった色調の濃いガーネットで、底光りするような透明感と輝きがあります。

香りは、ケミカルで重く、茎っぽいグリーン香、なめし革、血液、動物臭、ジャム、時間が経つとカンロ飴のような香りが出てきました。

味わいは、軽めのアタックから、フルーツ感と甘み、爽やかな酸味がじわっと広がるものの、その後に強いタンニンがキューッと締めてきて、えぐ味の残る乾くフィニッシュ。

カジュアルな味わいですが、かなりタンニンが強めですね。
渋いワインが苦手な人はダメかも。

今日の晩御飯は、ドン・キホーテの「チキンカツカレー」。
カレーと合わせても主張する強いワインで、しっかりと存在感が残ります。

バチバチ当たるような合い方ですが、悪い仲間みたいな感じで割と良いかも。

おつまみで「テングビーフジャーキー」に合わせると、これもまた悪い仲間みたいな合い方をしますね。

カジュアルでフルーティなんですが、重いのが気になりますね。
いい意味の重さじゃなくて、テンション上がらない重さ。

テンプラニーリョのワインって時々こういった陰鬱な重さ、みたいな感じがありますが、このワインも、一見明るく装っているけど、実は暗いみたいな感じがあります。

肉系に合わせるとますます重くなるので、ドライフルーツとかがいいのかも。
ワインだけど、果実味を加えたくなります。

一般受けするタイプでは無いので、渋いワインが好きな人は試してみてはいかがでしょうか。

1000円以下のおすすめワイン

2017/02/22

フィンカ・ラ・エスタンケラ 白 NV

フィンカ・ラ・エスタンケラ 白 NV

フィンカ・ラ・エスタンケラ 白 NV
Finca La Estanquera Blanco Seco NV

スペイン:地理的表示無し
アルコール度:11.5%
ブドウ品種:不明

ドン・キホーテで、税抜き298円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:やや強め
色調:少しオレンジがかった、イエロー
濃淡:淡い
粘性:弱い
外観の印象:若い、軽い、ちょっと酸化のイメージ

【香り】
第一印象:弱め
特徴:
<果実・花・植物>白い実の果実、過熟した印象、洋ナシ、リンゴ
<香辛・芳香・化学物質>石灰、ミネラル、硫黄
香りの印象:酸化のイメージ、やや人工的

【味わい】
アタック:弱い
甘み(アルコールのボリューム感も含む):やや多めの残糖
酸味:やさしい、やや頼りない
苦味:穏やか、やや頼りない
バランス:弱い、水っぽい
アルコール:弱め
余韻:短い

【フレーヴァー】
水っぽい

【評価】
水っぽいくらい軽くて頼りないが、飲みやすい

【供出温度】
7度以下 しっかり冷やして、ごまかして飲む

【グラス】
小ぶり

【総評】
外観は、オレンジがかった淡いイエローで、少し輝きがあるものの、地味な印象。

香りは、酸化の印象があり、白い果実、過熟した果実、硫黄、ケミカル、などちょっと人工的な印象。

味わいは、水っぽいくらい軽いアタックから、頼りない果実感や酸味が中途半端に広がり、そのままストンと落ちてえぐ味のあるフィニッシュ。

この価格なので期待はしていませんでしたが、まあ飲めるかなって程度でしょうか。
安いワインを飲みなれていない人は、まったくダメだと思いますが、全体的に素直なまとまりで、悪いやつではない、って感じです。

今日の晩御飯は、ドン・キホーテの「あさりの和風パスタ」。
何とも言えない低レベルなフィット感ですが、とても相性がいいですね。

このワイン、食事が入るとちょっとチャーミングな表情を見せます。

なんだか、食事のレベルが低いせいか、ワインが良く思えてきました。
水っぽいくらい軽いけど、憎めないキャラというか、素直でいいやつです。

おつまみで「ベビースターラーメンおつまみ」に合わせると、ワインが後ろに回ってほとんど消えてしまいます。

ただやっぱり、グラスを口に近づけたときの香りが良くないので、気分的には落ちますね~。

安いのは魅力的ですが、飲んでて幸せ感が無いので、リピートしたいタイプではないかも。

1000円以下のおすすめワイン

2017/02/21

サンティアゴ ソーヴィニヨン・ブラン NV (2017年購入)

サンティアゴ ソーヴィニヨン・ブラン NV

サンティアゴ ソーヴィニヨン・ブラン NV
SANTIAGO SAUVIGNON BLANC NV

チリ:セントラル・ヴァレー:クリコ・ヴァレー
アルコール度:13%
ブドウ品種:ソーヴィニヨン・ブラン

グルメシティで、494円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:やや強め
色調:少しオレンジがかった、イエロー
濃淡:中庸
粘性:やや強め
外観の印象:ちょっと酸化熟成の印象

【香り】
第一印象:しっかりと感じられる
特徴:
<果実・花・植物>熟した果実、ナッティ、リンゴのコンポート
<香辛・芳香・化学物質>硫黄、バタークリーム、硝煙、ミネラル
香りの印象:木樽の影響?ちょっと酸化の印象

【味わい】
アタック:軽め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):弱め(ドライ)
酸味:しっかりした、強め
苦味:コク(深み)を与える
バランス:スリムな、ドライな、当たりが強い
アルコール:やや強めに感じる
余韻:短い

【フレーヴァー】
酸っぱくて固い果実

【評価】
ドライで果実感弱め、アルコールが強めに出て辛い印象

【供出温度】
8-10度 ドライで辛いので、あまり冷やしすぎない方が良いかも

【グラス】
小ぶり

【総評】
外観は、オレンジがかった中庸なイエローで、ギラギラした輝きがあります。

香りは、熟した果実、硝煙、ナッツ、バタークリーム、加熱したリンゴ、などちょっとシャルドネっぽい感じです。

味わいは、軽めのアタックから、柑橘系の果実感としっかりした酸味がじわっと広がり、ドライでスマートなボディの後に、アルコールの辛さが出てきて、乾く印象でフィニッシュ。

前回飲んだ時は、
青りんごや柑橘系、グリーン系のハーブなどソーヴィニヨン・ブランらしい香り。
爽やかな果実感と酸味、甘みのある、フレンドリーでフレッシュなまとまり。
という印象でしたが、今回は大分違いますね。

まず香りがシャルドネっぽい、熟した果実香やバタークリームのような印象があって、飲みくちも甘みが少なくて、ドライで強めの味わいです。

店頭で酸化熟成してしまった、という可能性もありますが、チリのワインって表示品種以外に25%は他の品種が使って良いので、時間が経つとブレンドしているシャルドネが主張しだす、という可能性もありますね。

ただまあ、これはこれで悪くないです。
税込みワンコインのなかでは、しっかりしていてブレがなくて、傷んでたりケミカルだったりなどの悪い要素はほぼありません。

最初、温度がやや高めだったのですが、冷蔵庫で冷やしてみると、爽やかさがちょっと出てきました。

今日の晩御飯は、ちょっとスパイシーな「鶏天」。
少し苦味が強めに出るものの、とても良く合いました。

このワイン、ドライでフルーツ感が控えめなので、食事には合わせやすそうです。
ただ苦味が強いので、ゴーヤとか苦味があるメニューはダメでしょうね。

おつまみで「ベビースターラーメンおつまみ」に合わせると、このクラスのワインでもプライドが許さないって感じ?
というか、このワイン意外と正統派で、真面目な感じなので、パーティワインよりは食事に合わせるタイプみたい。

飲み進むとだんだん爽やかさが出てきました。
ただ、香りはあまり良くないですね。ちょっと腐臭のようなものが出てきたかも?

フレッシュで、ストレート、素直な印象で、コストパフォーマンスは高いと思います。

■関連リンク(トップバリュー/イオン/グルメシティのワイン)


2017/02/19

シャトー・ベルリエール 1998

シャトー・ベルリエール 1998

シャトー・ベルリエール 1998
Chateau Berliere 1998

フランス:ボルドー地方:A.O.C.モンターニュ・サンテミリオン
アルコール度:12.5%
ブドウ品種:メルロー70%、カベルネ・フラン20%、カベルネ・ソーヴィニヨン10%

OKストアで、税抜き1250円で購入。

【外観】
清澄度:かすかに濁った
輝き:強め
色調:オレンジがかった、ややレンガ色
濃淡:少し透明感がある
粘性:強い
外観の印象:熟成した

【香り】
第一印象:しっかりと感じられる
特徴:
<果実・花・植物>ドライフルーツ、干しぶどう、ドライフラワー、腐葉土
<香辛料・芳香・化学物質>燻製肉、オリエンタルスパイス
香りの印象:熟成感がある、開いている

【味わい】
アタック:軽い
甘み(アルコールのボリューム感も含む):わずかに残糖の甘み
酸味:なめらかな、はっきりした
タンニン分:シルキーな、溶け込んだ
バランス:スマートな、流れるような、芯の強さがある
アルコール度:やや強め
余韻:長めに続く

【フレーヴァー】
熟成感のあるスパイシー

【評価】
軽めのボディながら、しっかり熟成感を味わえる。香りはちょっと微妙。

【供出温度】
14-16度 熟成感を楽しむには温度高めの方が良いが、香りがイマイチなので、ちょっとひんやりしてるくらいが良さそう

【グラス】
中庸

【デカンタージュ】
飲む30分前くらいにデカンタージュしておくと香りが開くかもしれないが、力がないので一気に酸っぱくなる可能性もあり

【総評】
外観は、熟成感の進んだレンガ色に近いやや濃いルビーで、底光りするような輝きとツヤがあります。

香りは、ドライフルーツや干しぶどう、ドライフラワー、オリエンタルスパイス、温度が上がってくると少しケミカルな印象があり、ちょっとブショネっぽさや麝香のような悪臭系の要素もあります。

味わいは、優しく軽いアタックから、熟成感のある深い果実感と穏やかな甘み、優しい酸味が、じわっと時間をかけて広がり、スレンダーで上品なボディがすーっと流れるように続いて、じわっと旨みを残すフィニッシュ。

冷蔵庫で冷やしてあったので、かなり温度低めから飲み始めましたが、温度が上がって空気に触れてくると、どんどん良くなってきました。

こういうお買い得な蔵出しビンテージワインって、外れるケースもありますが、このワインの第一印象は当たりです。
最初ちょっとブショネっぽいかなと思ったけど、大丈夫みたい。

やっぱり熟成感のあるワインっていいですよね~。

カジュアルで美味しいワインはたくさん出てきましたが、ワインの深みを感じる熟成した味わいは、安いワインではなかなか味わえません。

19年前のワインにしてはまだまだ若さがありますが、これはシャトー蔵出しだからでしょうね。
このボディで普通にビン詰めして19年経ったら、もうビネガーになってますね。

ワインを寝かしておくということは場所も必要で、やはりコストがかかりますから、このワインが1000円台前半で売っているってのは微妙に訳ありな感じがします。

熟成感はあるけど基本的にはカジュアルで、シンプルで深みはありませんが、芯はしっかりしている感じです。

今日の晩御飯は、「ひき肉と大根の煮物」。
熟成したワインって、醤油との相性がいいので、和食によく合いますよね。

ひき肉はもちろん、大根も良く合いました。

「トリュフチョコ」に合わせると、油脂分との相性はいいののの、カカオとタンニンがバッティングして、最終的には苦味が強めに出てしまいます。

時間が経つと酸っぱくなってきますが、1000円台前半で熟成感のあるワインを楽しめるという点では貴重なワインだと思います。

■楽天ショップへのリンク

【お買い物マラソン】 シャトー ベルリエール 1998 モンターニュ・サンテミリオン 750ml

※サイトより引用
完熟したベリーの香りが上品に広がり、なめらかなタンニンとのバランスに優れた果実味に富んだワイン。
土壌:粘土石灰質
飲み頃温度:14~16℃
味わい:赤/ミディアムボディ

2017/02/18

エル・グリル トロンテス 2015

エル・グリル トロンテス 2015

エル・グリル トロンテス 2015
EL GRILL TORRONTES 2015

アルゼンチン:地理的表示無し
アルコール度:11.5%
ブドウ品種:トロンテス

OKストアで、税抜き798円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:やや強め
色調:グリーンがかった、レモンイエロー
濃淡:淡い
粘性:強め
外観の印象:若々しい、色付きが弱い

【香り】
第一印象:しっかりと感じられる
特徴:
<果実・花・植物>ライチ、パイナップル、南国系果実、キンモクセイ、グリーン系ハーブ
<香辛・芳香・化学物質>クリーム、張りのあるミネラル
香りの印象:アロマティック、第1アロマが強い

【味わい】
アタック:軽め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):少し残糖の甘み
酸味:爽やかな、シャープ
苦味:後味に強めに残る
バランス:スリムな、溌剌とした
アルコール:やや強め
余韻:少し続く

【フレーヴァー】
グレープフルーツのような爽やかな柑橘系

【評価】
レモンを絞ったような、フレッシュでシャープな味わい、トロンテスっぽくない

【供出温度】
7度以下、8-10度 シャープで爽やかな味わいを楽しむには温度低めが良さそうだけど、温度が上がったときも興味がある

【グラス】
小ぶり、中庸

【総評】
外観は淡く、グリーンがかったレモンイエローで、輝きは弱めでシンプル。

香りはアロマティックで、ライチ、パイナップル、南国系果実、グリーン系ハーブ、ミネラル、クリーム、キンモクセイなど、華やかな印象です。

味わいは、ライトなアタックから、シャープな果実味と酸味が一気に口の中に広がり、ドライでスレンダーなボディで、えぐ味と苦味があるものの、強い酸味が最後まで残ってジューシーなフィニッシュ。

こんなに酸っぱいトロンテスは初めてですね。
もっと平和な果実感をイメージしてましたが、かなり挑戦的でシャープな味わいです。

今日の晩御飯は、「鶏肉のホワイトシチュー」。
シチューがソフトな味わいなので、ワインが強めに出て、フィット感はありません。

レモンを絞ると美味しい食事、フライとかグリルみたいなものが良さそうですね。

このワインのコンセプトが「グリル料理と合わせるワイン」なので、レモンを絞ったような合い方なんでしょうね。
グリル料理に白ワインってのが不思議でしたが、レモンを絞ったような合い方という点では納得です。
確かに、シンプルに焼いた鶏のモモとか良く合いそうな気もします。

実にシンプルな味わいで、人に例えると、一本気で邪心のない、真面目で爽やかな若者、って感じでしょうか。

それにしてもブラインドで飲んだら、香りでは、ゲヴュルツトラミネールとかトロンテスって思っても、口にふくむとトロンテスとは思わないでしょうね。

ゲヴュルツトラミネールは最近、コノスルなどでもカジュアルなタイプが増えてきましたが、トロンテスにもその波が来てるって事でしょうか。
新しい時代を感じさせるトロンテスです。

■楽天ショップへのリンク

トリヴェント エル グリル トロンテス 白 750ml【アルゼンチンワイン】shibazaki_EGT

※サイトより引用
バーベキュー大国よりグリル料理によく合うワイン
マスカットやオレンジの花を連想させる華やかで鮮やかな香りと、ハチミツやジャスミンティーのニュアンス。 フレッシュでイキイキとした口当たりと、ハツラツとした酸が特長の、果実味溢れる辛口白ワインです。

2017/02/17

チラノ カベルネ・ソーヴィニヨン 2015

チラノ カベルネ・ソーヴィニヨン 2015

チラノ カベルネ・ソーヴィニヨン 2015
CHILANO CABERNET SAUVIGNON 2015

チリ:セントラル・ヴァレー
アルコール度:13%
ブドウ品種:カベルネ・ソーヴィニヨン

ドン・キホーテで、税抜き428円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:やや強め
色調:若々しい紫がかった色調の、濃いガーネット
濃淡:やや濃い
粘性:やや弱め
外観の印象:若々しい、よく熟した

【香り】
第一印象:しっかりと感じられる
特徴:
<果実・花・植物>赤い実の果実、ちょっとキャンディ、ウッディ
<香辛料・芳香・化学物質>肉、血液
香りの印象:若々しい、ちょっとケミカル

【味わい】
アタック:軽い
甘み(アルコールのボリューム感も含む):やや多めの残糖
酸味:なめらか、優しい
タンニン分:サラサラした、溶け込んだ
バランス:スマートな、流れるような
アルコール度:やや弱め
余韻:短い

【フレーヴァー】
スパイシー

【評価】
ライトでフルーティだが、甘みと渋みがやや重い印象になっている

【供出温度】
10-13度 温度が高いと重い印象になるので、冷やして飲んだ方が良さそう

【グラス】
小ぶり

【デカンタージュ】
必要なし

【総評】
外観は、若々しい紫がかった色調の濃いガーネットで、底光りするような輝きがあります。

香りは、赤い実の果実、血液、肉、茎っぽいグリーン香、ウッディ、とやや重く、時間が経つとカラメルの印象が出てきました。

味わいは、ライトなアタックから、チャーミングな果実感と甘みがふわっと広がり、甘みとタンニンがややのしかかるような重さになって、えぐ味のある、重い印象でのフィニッシュ。

ライトボディなのですが、香りも味わいも全体的に鈍調で鈍い印象の重さがありますね。

今日の晩御飯はコンビニ弁当の「バターチキンカレー」。

合わせるととたんに、ワインが出来損ないのような印象になってしまいました。
ちょっとアラがでるのかも。

ワンコインをさらに下回る価格なので、コストパフォマンスは悪くないと思います。

1000円以下のおすすめワイン

2017/02/15

メルシャン ワールド・セレクション オーストラリア産シャルドネ NV

メルシャン ワールド・セレクション オーストラリア産シャルドネ NV

メルシャン ワールド・セレクション オーストラリア産シャルドネ NV
Mercian World Selection Chardonnay from Australia NV

オーストラリア産ワインを日本でボトリング
アルコール度:13%
ブドウ品種:シャルドネ

リカーランドトップで、税抜き369円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:弱め
色調:グリーンがかった、レモンイエロー
濃淡:やや淡い
粘性:弱め
外観の印象:若々しい、色付きが弱め、大人しい外観

【香り】
第一印象:控えめ
特徴:
<果実・花・植物>白い実の果実、なし、甘い柑橘系
<香辛・芳香・化学物質>はちみつ
香りの印象:若々しい、第1アロマが強め、ちょっと人工的

【味わい】
アタック:軽め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):少し残糖の甘み
酸味:爽やか、やや弱め
苦味:控えめ
バランス:スリムな、溌剌とした
アルコール:弱い
余韻:短い

【フレーヴァー】
やや水っぽい果実感

【評価】
水っぽいくらいの軽さながら、全体的なバランスは悪くない

【供出温度】
7度以下 温度低いと味がしないタイプだけど、冷やしてスイスイ飲むのようなキャラクター

【グラス】
小ぶり

【総評】
外観は、グリーンがかったやや淡いレモンイエローで、輝きは弱めです。

香りは弱く、白い実の果実、みかんのような柑橘系、はちみつ、など果実感が中心で、温度上がってくると硝煙などの印象が出てきました。

味わいは、水っぽいくらい軽いアタックから、柑橘系の果実感と甘み、酸味が爽やかに広がり、頼りないヒョロヒョロしたボディでストンと落ちて、えぐ味と苦味を残したちょっとひっかかるようなフィニッシュ。

とにかく軽いですが、なんか強制的にまとめられてるような印象で、ヌケ感とかハッピー感は少なめでしょうか。
国産ワイン的な工業製品っぽいまとまりで、味の素みたいな余計な添加物が入っているような印象なんですよね。

ただ、いままでの国産ワインよりはワインらしさを感じます。

今日の晩御飯は、ちょっと辛めの「麻婆豆腐」。
甘みとフルーツ感がフィットしないものの、ワイン自体の主張が少ないので食事の邪魔はしません。

軽いのですが、あまり食事に合わせやすい感じではないかも。

飲み進むと、マイナス要素が消えてきて、だんだんいい感じになってきました。
この価格だったら全然ありかもですね。
少なくとも国産ワインよりは全然いいと思います。

冷蔵庫に入れて、次の日に飲んでみたら、だいぶ酸っぱくなっていました。
もともと力のないタイプなので、あまり日持ちはしないようですね。

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※サイトより引用
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2017/02/13

ズールー レッド NV(2017年購入)

ズールー レッド NV

ズールー レッド NV
ZURU DRY RED NV

南アフリカ:ウェスタン・ケープ
アルコール度:13%
ブドウ品種:不明

リカマン ショップの通販で12本セット6,480円、1本あたり540円で購入。
参考価格は、734円。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:やや強め
色調:若さがあるもののちょっと地味な色調の、濃いルビー
濃淡:やや濃い
粘性:強め
外観の印象:若々しい、よく熟した

【香り】
第一印象:控えめ
特徴:
<果実・花・植物>干しぶどう、プルーン
<香辛料・芳香・化学物質>アルコール
香りの印象:ポートやシェリーのような印象

【味わい】
アタック:軽い
甘み(アルコールのボリューム感も含む):少し残糖の甘み
酸味:爽やかな、はっきりした
タンニン分:弱め、サラサラした
バランス:スマートな、渇いた
アルコール度:弱め
余韻:短い

【フレーヴァー】
ジャムっぽい果実

【評価】
ライトですっきりカジュアルにまとまっているけど、酒精強化ワインのような印象が気になる

【供出温度】
10度以下 温度が上がってくるとアラがどんどん出てきそう

【グラス】
小ぶり

【デカンタージュ】
必要なし

【総評】
外観は、若さのある紫っぽい色調ながら、やや地味な色調の濃いルビーで、液面のツヤと輝きはあります。

香りは、温度が低いせいか弱く、プルーンやポートワインのような果実感、生っぽいアルコール、温度が上がるとカビっぽいケミカル、全体的に弱く、よくありません。

味わいは、ライトでスッキリしたアタックから、小ぶりな果実感とほんのりした甘み、爽やかな酸味がスーッと広がり、スマートでクールな印象が続いて、そのまま渋みもえぐ味も軽めのまま、ジューシーなフィニッシュ。

香りは良くないですが、味わいはスッキリとクールで良いですね。
ただ、温度がかなり低めの状態で美味しいので、温度が上がるとマイナス面が出てきそうな感じ。

温度が上がると、ケミカルだったり、ちょっと腐臭のような香りも出てきそうだけど・・・
キンキンに冷えていたら大丈夫、ってホントに大丈夫なの????

今日の晩御飯は、自家製の「メンチカツ」。
中濃ソースと和がらしでいただきます。

ワインが軽めなので、相性はいいですね。
爽やかさを与えてくれて、料理を持ち上げてくれます。

軽めで主張もしないので、食事との相性は広そうです。

バレンタインでもらった「カカオトリュフチョコ」はワインが完全に負けますが、苦味が少なくケンカしないので相性はいいですね。
チョコが少なくなると、ワインがせっせと働き出します。

ガーナブラックチョコでも苦味はバッティングしません。
この苦味が控えめなのに、ジュースっぽくないのが、このワインの良いところかも。

苦味が少ないのでチョコとの相性はなかなか良く、この時期に飲むにはいいチョイスかも。

ワンコインだったら、まあ許せると思います。

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ズールー レッド[長S]

※ショップ説明より
かすかな甘味で赤が苦手な方にもおすすめ
ドライな味わいの中にかすかな甘味を感じ、大変飲み心地のよい口当たりが特徴のユニークな赤ワイン。少し冷やすとさらにフルーティでグイグイいけちゃいます。この独特の風味にひそかにファンの多いワインなんです。軽めのチーズなどとご一緒に。
1000円以下のおすすめワイン

2017/02/11

ツリー・ベア シャルドネ NV

ツリー・ベア シャルドネ NV

ツリー・ベア シャルドネ NV
Tree Bear Chardonnay NV

オーストラリア:地理的表示無し
アルコール度:13%
ブドウ品種:シャルドネ

OKストアで、税抜き599円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:やや強め
色調:グリーンがかった、レモンイエロー
濃淡:やや淡い
粘性:強め
外観の印象:若々しい、色付きが弱め、ねっとりした輝きがある

【香り】
第一印象:しっかりと感じられる
特徴:
<果実・花・植物>南国系の果実、パイナップル
<香辛・芳香・化学物質>硝煙、ミネラル、バター
香りの印象:開いている、第1アロマが強め

【味わい】
アタック:やや軽め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):やや多めの残糖
酸味:しっかりした、爽やかな
苦味:やや強め
バランス:スリムな、溌剌とした
アルコール:やや弱め(に感じる)
余韻:少し続く

【フレーヴァー】
グレープフルーツのような苦味の強い柑橘系

【評価】
すっきり爽やか、シンプルでカジュアルなまとまり、えぐ味と苦味が強めでバランスはイマイチ

【供出温度】
7度以下、フレッシュでフルーツ感が強いので、冷えてる方が美味しい

【グラス】
小ぶり、中庸

【総評】
外観は淡めの、グリーンがかったレモンイエローで、ねっとりした輝きがあります。

香りは、南国系の果実、パイナップル、硝煙、バター、などリッチ系のシャルドネのイメージ。

味わいは、ライトなアタックから、フレッシュな果実と酸味がふわっと広がり、細身のボディがスーッと続いて、苦味とえぐ味が強めな「ひっかかる」ようなフィニッシュ。

外観と香りはリッチ系のシャルドネのイメージでしたが、飲みくちはシンプルでスッキリ系で、苦味とえぐ味が残るのがちょっと気になります。
ワンコインの中では、中の上くらいのイメージでしょうか。

今日の晩御飯は「ポークソテーのオニオンソース」。

ワインはニコニコと社交的ですが、フルーツ感が強いので、ピッタリフィットはしません。

これくらい甘くてフルーティだと合わせる食事は気を使いますね。
苦味も食事に合わせる時のポイントになりそうです。

フルーツに合うちょっと甘いカレーとか、甘酢の中華炒めとか合いそうですが、どちらかというとパーティワインですね。

ワインだけで飲めるタイプですが、温度が上がってくると後味の苦味がやや気になります。
しっかりキンキンに冷やして、みんなでワイワイ飲むようなイメージでしょうか。

残ったワインを冷蔵庫に入れておいて、次の日に飲んでみましたが、全然大丈夫。
というか、後味の苦味とかえぐ味も気にならなくなって、飲みやすくなってるかも。
3日目もいけそうな感じですね。

そういう点では冷蔵庫に入れておいて、食前酒的に数日かけて楽しむという使い方もありそうです。

コストパフォマンスは高いのではないでしょうか。

■楽天ショップへのリンク

ツリー・ベア シャルドネ 750ml

※サイトより引用
フルーティですっきり、おしゃれ可愛いワイン。
ワイン大国オーストラリアからやってきた、「ツリーベア(コアラ)」とワイナリーの看板娘「オウムのマギー」が目印のおしゃれ可愛いワインです。生産者であるライオン・ワイン社は、オーストラリアとニュージーランド、アメリカの高級ワイン産地に、それぞれの産地を代表する高級ワインブランドを有する造り手です。オーストラリアでは、4つのワイナリーを所有し、それぞれの産地に根差したワイン造りを行っています。
「ツリーベア」はパイナップルや洋梨の香り、フルーティでクリーンな味わいのワイン。毎日の食事や、ちょっとしたパーティーなど、いつもの食卓をパッと華やかにしてくれます。
開けやすいスクリューキャップボトル。

2017/02/05

サンタ・ヘレナ ラ・プンタ レセルヴァ シャルドネ 2015

サンタ ヘレナ ラ・プンタ レセルヴァ シャルドネ 2015

サンタ ヘレナ ラ・プンタ レセルヴァ シャルドネ 2015
Santa Helena La Punta Reserva Chardonay 2015

チリ:セントラル・ヴァレー
アルコール度:13%
ブドウ品種:シャルドネ

OKストアで、税抜き768円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:強め
色調:少しオレンジがかったイエロー
濃淡:やや濃い
粘性:強め
外観の印象:若い、よく熟した

【香り】
第一印象:しっかりと感じられる
特徴:
<果実・花・植物>白い実の果実、モモ、パイナップル、グリーン系ハーブ
<香辛・芳香・化学物質>バタークリーム、ハチミツ
香りの印象:開いている、第1アロマが強め

【味わい】
アタック:やや軽め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):やや多めの残糖とアルコールのボリューム感
酸味:しっかりした、やさしい
苦味:後味に強めに残る
バランス:まろやかな、ねっとりした
アルコール:やや強め
余韻:長めに続く

【フレーヴァー】
フルーツ感と、ちょっとピリッとスパイシー

【評価】
果実感たっぷりで、とろとろした穏やかな印象ながら、後味に強めの苦味が残りやや辛い

【供出温度】
8-10度 温度が上がるとややダレた感じになるので、温度低めが良さそう

【グラス】
小ぶり、中庸

【総評】
外観は、オレンジがかったイエローで、ギラギラした輝きがあります。

香りは、果実感が中心で、白い実の甘い果実、南国系の果実、柑橘系などがあり、バタークリームやハーブの印象もあります。

味わいは、優しい軽めのアタックから、凝縮感のある果実と甘みが一気に広がり、やさしいふっくらした印象が続いた後にえぐ味と苦味が出てきて、やや辛めのフィニッシュ。

果実感が強くて甘みがあって、ちょっとリッチ系の印象もあって、いろいろと盛り込まれていますが、トータルでの印象はチャーミング。
ワインだけでどんどん飲めるタイプで、価格なりだけど、いい感じです。

今日の晩御飯は「ブリの照り煮」と「ふろふき大根」。
まったくシャルドネとは合わないメニューですが、予想通り合いません。

果実感が強いので和食は難しそうですね。

おつまみの「ビーフジャーキー」や「ミックスナッツ」にはパーティ的に合います。

特別に安いスーパーで買ったので、税抜き768円ですが、普通は1000円ちょっと超えるくらいみたいですね。
確かに1000円ちょっとくらいの印象で、バランスはいいと思います。

ただ、平均的なシャルドネって感じであまり個性は無くて、優等生な感じなので、あまり印象に残らないかも。
フツーに可愛いアイドルなんだけど、覚えてもらえないみたいな?

コストパフォーマンスは良いのではないでしょうか。

■楽天ショップへのリンク

サンタ ヘレナ ラ プンタ レセルヴァ シャルドネ 2015] サンタ ヘレナ社 DOセントラル ヴァレー 白ワイン 辛口 750mlSanta Helena “La Punta” Reserva Chardonay [2015] chile (Valley-Central)

※サイトより引用
サンタ・ヘレナ社について
いち早く海外進出を果たしたチリワインにおける輸出ブランドのパイオニア、サンタ・ヘレナ社!
今は世界52ヵ国以上で愛飲されており、長年培ったワイン造りのノウハウをいかしつつ、より高い品質を目指し活動を開始したサンタ・ヘレナ社のワインは、今後ますます世界のワイン愛好家の注目を集めていくこと間違いなし!
サンタ・ヘレナ“ラ・プンタ”
レセルヴァ・シャルドネ2015年
チリ超お買い得のハイ・コスパ究極辛口白ワイン!あの月刊誌「一個人」で極旨ワイングランプリ第3位獲得!爆発ヒット中のアルパカのサンタ・ヘレナ社が手掛ける上級品!が遂に新発売!
“ラ・プンタ「頂点」”という名のサンタ・ヘレナの上級品!ありのままの自然環境が保存されたぶどう畑の一角には多様なハーブが自生!ぶどう樹とハーブが共生する畑からは、健全で優れたブドウがもたらされ、その高品質なブドウの持つ可能性を醸造家たちが最大限に引き出し、凝縮感のある果実味と上質な深みを兼ね備えた、気品あるワインに!シャルドネ主体にほんのわずかヴィオニエとソーヴィニヨン・ブランがブレンドされた、シトラスや白桃の豊かな香りで、心地よい酸味とフレッシュな果実味のバランスが良い極上辛口白ワイン!“頂点”という名も良し!かわいいエチケットも良し!人気爆発間違いなしの大人気チリワイン!

2017/02/04

バイレット 2014 エスペルト

バイレット 2014 エスペルト

バイレット 2014 エスペルト
Vailet 2014 ESPELT

スペイン:カタルーニャ州:D.O.エンポルダ
アルコール度:12.5%
ブドウ品種:マカベオ、ガルナッチャ・ブランカ

ワイナリー和泉屋の通販で6本セット8,640 円(送料別)、1本あたり1,440円で購入。
参考価格は、2,235円。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:やや強め
色調:グリーンがかった、レモンイエロー
濃淡:やや淡い
粘性:強め
外観の印象:若々しい、色づきが弱め

【香り】
第一印象:しっかりと感じられる
特徴:
<果実・花・植物>バナナ、パイナップル、熟した果実、オレンジ、菩提樹
<香辛料・芳香・化学物質>ハチミツ
香りの印象:若々しい、第1アロマが強め

【味わい】
アタック:やや強め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):残糖は少しでアルコールのボリューム感がある
酸味:しっかりした、爽やかな
苦味:旨みを伴った
バランス:溌剌とした、厚みのある
アルコール:高め
余韻:長めに続く

【フレーヴァー】
柑橘系のようなフルーツ

【評価】
フレッシュでフルーティながら、しっかりしたボディでアルコールも強め

【供出温度】
8-10度、11-14度 冷えていてもフレッシュで美味しいけど、温度が上がってもいけそうな感じ

【グラス】
小ぶり、中庸

【総評】
外観は、グリーンがかったレモンイエローで、輝きは強め。

香りは果実香が中心で、パイナップルやバナナ、熟した果実、柑橘系のオレンジ、グリーン系のフローラルなど、時間が経つとまた変わってきそうです。

味わいは、やや強めのアタックから、フレッシュな果実感と甘みがじわっと広がり、しっかりした酸味が支えながら、強めのボディが長めに続いて、アルコールの強さはあるものの、ジューシーなフィニッシュ。

フレッシュフルーティでカジュアルなんですが、味わいの複雑性と深みがあって、じわっと沁みてくる味わいで、これはいいですね。
誰が飲んでも普通に美味しいっていいそうですが、1500円くらいをイメージするかもしれません。

今日の晩御飯は、自家製の「餃子」。
ニンニクが入ってなくて野菜中心の軽めのタイプです。

とてもフレンドリーな対応ですが、ピッタリフィットする感じではありません。

フルーティなので、やはりカジュアルなパスタやピザ、パンにチーズやパテを乗せたようなアンティパストなんかのイメージでしょうか。

「テングのビーフジャーキー」や「ミックスナッツ」に合わせてみても、ワインのしっかり感が浮いてちょっと違和感があります。

カジュアルなようでもしっかりしたワインなので、それなりに食事じゃないと合わせにくいのかもしれません。

チーズ系のおつまみとかだと良いのかな?

ついでに冷凍パスタのカルボナーラに合わせてみましたが、ワインがやはりもったいない感じになってしまいますね。
ジャンキーなものには合わせにくそう。

カミさんの感想は、フルーティだけど後味が良い、1600円くらい、という感想。

確かに1500円くらいのイメージで、2000円超えるとちょっと高いと感じるかもしれせん。

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バイレット [2014] エスペルト【あす楽対応】

※サイトより引用
セラー・エスペルトは、フランスの国境近く、バルセロナの北東 D.O.エンポルダにあるワイナリーです。
地中海沿岸で太陽燦々としている土地で造られるワインは、スパークリングワイン、白ワイン、ロゼワイン、赤ワイン、そして甘口のワインと20種類以上の豊富なラインナップをもちます。
世界No.1レストランの呼び声高いエル・ブジではキンセ・ルレスとテレス・ナグレスが通常ワインリストにオンリスト、東京にも支店があるサン・パウもいくつかのワインを常時オンリスト、そして2010年に7つ目のミシュラン3★に昇格したエル・セジェール・デ・カン・ロカもキンセ・ルレスとテレス・ナグレスをオンリスト、そしてパーティ用のワインとして白はマレニー、赤はヴィディヴィを採用しています。
『いたずら好きの子供』 と言う意味のバイレット。
ガルナッチャ・ブランカとマカベオをブレンドしてつくる辛口の白ワイン。パイナップルや、リンゴ、完熟した白いフルーツの新鮮な香りが広がります。スムーズな口当たりとフレッシュで豊かなボディのバランスのとれた白ワインです。セラー・エスペルトのスタンダード白ワインのひとつです。

2017/02/03

ズールー ホワイト NV(2017年購入)

ズール・ホワイト NV

ズールー ホワイト NV
ZURU DRY WHITE NV

南アフリカ:地理的表示無し
アルコール度:13%
ブドウ品種:不明

リカマン ショップの通販で12本セット6,480円、1本あたり540円で購入。
参考価格は、734円

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:やや強め
色調:グリーンがかった、レモンイエロー
濃淡:中庸
粘性:やや強め
外観の印象:若々しい、輝きがかる

【香り】
第一印象:しっかりと感じられる
特徴:
<果実・花・植物>ナッティ、
<香辛料・芳香・化学物質>硫黄由来のミネラル、酵母
香りの印象:硫黄の印象が強い

【味わい】
アタック:やや弱め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):多めの残糖
酸味:爽やかな、ちょっと荒い
苦味:変な苦味
バランス:ギクシャクして良くない
アルコール:弱め
余韻:短い

【フレーヴァー】
人工的な果実感、硫黄?

【評価】
ギクシャクしたバランスで、変な甘みと苦味があって、舌にワックスのような感じが残る

【供出温度】
8-10度 冷えていると後味が悪く感じるので、冷やしすぎないくらいが良さそう 

【グラス】
小ぶり

【総評】
外観は、グリーンがかったイエローで、金属質な輝きがあります。

香りは、硫黄の印象が強く他の要素があまり感じられません。

味わいは、軽めのアタックから、カジュアルな果実感と甘みがふっと出てくるものの、ギクシャクしたまとまりのない感じで、変な苦味とえぐ味が出てきて、人工的な印象のフィニッシュ。

南アフリカワインって、良いワインになかなか当たらないのですが、これも第一印象はハズレですね。
香りは決定的に悪くて、味わいも人工的で、ジュースっぽい感じ。

いろいろな要素がバラバラで、バランスが悪いんですよね。

今日の晩御飯は、くら寿司の「恵方巻き」。
マヨネーズが入っているタイプには実に良く合いました。

完全にフィットして、専用ワインって感じです。

穴子、えび、かんぴょう、玉子、でんぶなどが入ってるタイプは、やはりフィット感がありません。

でも食べ物が入るとワインが素直な印象になりますね。

飲み進むと、だんだん良くなってきましたが、500円だったらありで、800円はちょっと高いって感じでしょうか。

■楽天ショップへのリンク

ズールー ホワイト[長S]

※サイトより引用
大人気!南アフリカの白ワイン!
レモンやグレープフルーツなどの爽やかな果実香とキリッとした酸味に、フルーティな果実味が調和。スッキリ爽快な白ワインです。パエリアなど魚介を使ったお料理に。

2017/01/28

ファロス・テンプラニーリョ 2014 ボデガ・クラシカ

ファロス・テンプラニーリョ 2014 ボデガ・クラシカ

ファロス・テンプラニーリョ 2014 ボデガ・クラシカ
PHAROS Tempranillo 2013 Bodega Classica

スペイン:北部地方:D.O.Ca.リオハ
アルコール度:13.5%
ブドウ品種:テンプラニーリョ

ワイナリー和泉屋の通販で6本セット8,640 円(送料別)、1本あたり1,440円で購入。
参考価格は、1,749円

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:強め
色調:若さのある紫がかった、濃いルビー
濃淡:やや明るい
粘性:やや強め
外観の印象:若さのある、やや透明感がある

【香り】
第一印象:しっかりと感じられる
特徴:
<果実・花・植物>ジャム、干しぶどう、ヴェジェタル、タバコ
<香辛料・芳香・化学物質>肉、なめし革、ちょっとケミカル
香りの印象:酸化熟成の段階にある、第2アロマが強め

【味わい】
アタック:軽め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):少し残糖の甘み
酸味:なめらか、優しい
タンニン分:シルキーな、溶け込んだ
バランス:スマートな、流れるような、バランスが良い
アルコール度:やや弱め(に感じる)
余韻:長めに続く

【フレーヴァー】
チャーミングな果実感

【評価】
まろやかで優しい味わいながら、スッキリした品のあるまとまり

【供出温度】
14-16度 冷えていても美味しいけど、少し温度が上がった方がバランスが良い

【グラス】
中庸

【デカンタージュ】
必要なし

【総評】
外観は、若さのある紫がかった透明感のあるルビーで、美しい輝きがあります。

香りはややケミカルな印象で、ジャムや干しぶどう、ヴェジェタル、なめし革、肉、タバコなど、テンプラニーリョ独特な暗い印象があります。

味わいは、ライトでマイルドなアタックから、上品な果実感と甘み、優しい酸味がじわっと時間をかけて広がり、すーっとクールな印象の後、シルキーなタンニンと軽いえぐ味が出てきて、乾く感じでフィニッシュ。

とても上品で優しい味わいの中に、良いワインに感じるクールさがあってタンニンも効果的で、後味にはじわっと旨みが残りますね。
これは良いワインですね。
いままで飲んだテンプラニーリョで一番いいかも。

香りが若干良くないのが、2000円を超えない感じなのでしょうか。

上質なカジュアルワインで、とてもスタイルの良い人がユニクロ着てるような感じ?

今日の晩御飯は、フツーのルーの「豚肉カレー」と「キャベツのスープ」。
このワイン、世界観がまったく合いません。

穏やかなので、最初はニコニコ合わせてくれる感じですが、だんだんワインと食事が乖離してきますね。
これはダメだ・・・

果実感があってカジュアルなので、合わせる食事が難しのかも。

ガパオライスとか、スパイシーでちょっと甘いタイ料理は意外といいかもしれません。
オニオンベースのステーキソースとかには良く合いそうです。

カミさんの感想は、「ジュースっぽくて生っぽい、780円くらい。」という感想。
ちょっと温度が低かったのもありますが、たしかに軽くてジュースっぽいので、人によってはとても安く感じるかも。

じわっと沁みる美味しさと、七色に変化するような独特な個性があるのですが、温度が上がってこないと出てきませんね。
冷やしすぎて飲まないように注意が必要です。

ちょっと高いけど、また飲んでみたいワインです。

■楽天ショップへのリンク

ファロス・テンプラニーリョ [2014] ボデガ・クラシカ【あす楽対応】

※サイトより引用
このファロス・シリーズのなんと言っても素晴らしいところはリオハ地区で最も素晴らしいテンプラニーリョが育つエリアと言われるサン・ビセンテ・デ・ラ・ソンシエラ村の葡萄だけで造られていると言うこと。
このエリアはザ・ワイン・アドヴォケイトが満点をつけたワイン、コンタドールのベンハミン・ロメオが拠を構えたり、ベガ・シシリアとロスチャイルド一族とのジョイント・ベンチャーもこのエリアの土地を購入し、ワイン造りを行います。
このファロス・シリーズが造られる畑は若い樹で40年、中には百年を超える古樹もあり平均で70~80年と言われています。
備考
収穫:手摘み
熟成:3~4ヶ月樽熟
サン・ビセンテ・デ・ラ・ソンシエラ村に植えられる樹齢50~70年の古樹を使用。
フレッシュ感のある果実味を楽しめる味わい。

ワイナリー和泉屋さんへのリンク
http://www.wizumiya.co.jp/item/11366.html

2017/01/22

クク 2014 バルコ・デル・コルネタ

クク 2014 バルコ・デル・コルネタ

クク 2014 バルコ・デル・コルネタ
Cucu 2014 Barco del Corneta

スペイン:カスティーリャ・イ・レオン州:V.d.T カスティーリャ・イ・レオン
アルコール度:13%
ブドウ品種:ベルデホ

ワイナリー和泉屋の通販で6本セット8,640 円(送料別)、1本あたり1,440円で購入。
参考価格は、3,402円

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:強め
色調:オレンジがかった、イエロー
濃淡:濃い
粘性:強い
外観の印象:よく熟した、酸化熟成のニュアンス

【香り】
第一印象:しっかりと感じられる
特徴:
<果実・花・植物>炒ったアーモンド、マーマレード
<香辛料・芳香・化学物質>ペトロール、ミネラル、香木
香りの印象:熟成感が現れている、第2アロマが強め

【味わい】
アタック:やや強め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):やや多めの残糖
酸味:やさしい
苦味:旨みを伴った
バランス:まろやかな、ねっとりした
アルコール:高め
余韻:少し続く

【フレーヴァー】
濃縮したフルーツ感

【評価】
まろやかで果実味たっぷりで優しい味わいながら、お腹に落ちてからドスンとくる強さをもっている

【供出温度】
11-14度 しっかりしているが優しい味わいなのであまり温度が高くない方が良さそう

【グラス】
中庸、大ぶり

【総評】
外観は、オレンジがかった濃いイエローで、ねっとりしたツヤと輝きがあります。

香りは強めで、ペトロール香、ナッティ、焦げ臭、マーマレード、香木などがあります。

味わいは、とろっとした柔らかいアタックから、濃縮感のある果実味と甘み、優しい酸味がふわっと広がり、ふっくらしたボディでじわっと旨みが出てきて、軽い苦味のある、穏やかなフィニッシュ。

ものすごく物腰が柔らかいのですが、実は筋肉もりもりみたいな、お腹に落ちてからアルコール度が高いのが分かります。
いやー、これは良いワインですね。

普通に買うと3400円もするみたいなので、まったく手が出ない価格帯ですが、たまにはこういう高級カジュアルワインを飲みたいものです。

樽の印象があるのですが、全体にとても穏やか。
ものすごく絵が上手い人が、さらっと線だけ描いたスケッチみたいな、潜在能力の高さを感じますね。

今日の晩御飯は、「豆腐と挽肉の揚げ物のあんかけと大根サラダ。
ワインが優しいので、果実味はあるものの、相性は良いですね。
ニコニコ笑いながら歩み寄ってくるような感じ?

いわゆるグランヴァンのような風格はありませんが実にしなやかで、現代的なアプローチのカジュアルでありながら、品質感を感じさせます。

力が弱めのブドウ品種を最高の形で表現していて、無理やり厚化粧しているわけではなく、ナチュラルで素朴な美しさをそのまま引き出しているような感じで、すっぴんのモデルさんをモノクロで撮したポートレートみたいな雰囲気。

和泉屋さんの説明では
ステンレスタンクで土着の酵母を使用して発酵・熟成。
6ヶ月間のシュール・リー。
ということなので、いままで樽の印象と思っていたのは酵母とシュール・リーの影響なんですね。
なるほど~、これは奥深いですね。

最近、最後の一杯が名残惜しいというワインにあたってなかったのですが、1本空けてもまだ飲んでいたいと思わせるワインです。

ちょっとお金に余裕が出来たら、また買ってみたいですね~。

■楽天ショップへのリンク

クク [2014] バルコ・デル・コルネタ【あす楽対応】

※サイトより引用
ククッとカエルが鳴きました!
スペインや南米でよく知られた童謡、「Cucu Cantaba la Rana=ククッとカエルが鳴きました」。
畑のある場所が、カエルの歌!と呼ばれていたことからクク=Cucuと名付けられたワイン。
オーガニック農法で栽培された、本物のベルデホを消費者へ届けるため、天然酵母でワインを造り一人でも多くの人にベルデホを楽しんでもらうために出来たワイン、それがククです。
他のベルデホ種のワインとは、香りの複雑さ、良質の酸、奥行きのある味わいなど、全ての面で一線を画すような味わいで余韻の心地よさで、美味しい!=クク!っと言ってしまうワインです。
レストラン人気の高いワインです。

ワイナリー和泉屋さんのリンク
http://www.wizumiya.co.jp/item/11389.html

2017/01/21

カフェ・デュ・ミディ・カベルネ・ソーヴィニヨン 2015

カフェ・デュ・ミディ・カベルネ・ソーヴィニヨン 2015

カフェ・デュ・ミディ・カベルネ・ソーヴィニヨン 2015
Cafe du Midi Cabernet Sauvignon 2015

フランス:ヴァン・ド・フランス
アルコール度:12.5%
ブドウ品種:カベルネ・ソーヴィニヨン

ファミリーマートで、798円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:強め
色調:若々しい紫がかった色調の、濃いガーネット
濃淡:やや濃い
粘性:やや弱め
外観の印象:若い、よく熟した

【香り】
第一印象:控えめ
特徴:
<果実・花・植物>黒い果実、針葉樹、香水のようなフローラル
<香辛料・芳香・化学物質>血液、カラメル
香りの印象:控えめ、若干閉じた印象

【味わい】
アタック:軽め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):弱い(ドライ)
酸味:やさしい、爽やかな
タンニン分:収斂性のある、サラサラした
バランス:痩せた、渇いた
アルコール度:弱め
余韻:短い

【フレーヴァー】
スパイシー

【評価】
ライトでドライ、すっきりした味わいながら、強めのタンニンと収斂性がある

【供出温度】
14-16度 ライトながら渋みが強いのであまり冷やしすぎない方が良さそう

【グラス】
小ぶり

【デカンタージュ】
必要なし

【総評】
外観は、若々しい紫がかった色調の濃いガーネットで、底光りするような輝きとツヤがあります。

香りは弱く、黒い果実、グリーン系のスパイス、カラメル、ちょっとフローラルなどがあります。

味わいは、ライトなアタックから、すっきりした果実感と爽やかな酸味がじわっと広がり、スマートでドライな印象のあとにキューッと締まるような強めの渋みが出てきて、乾く印象でフィニッシュ。

スッキリ系のクールで爽やかな味わいですが、締め付けるような強い渋みがありますね。
ワインだけだと、えぐ味が溜まってきて飲みにくいタイプで、何か食べ物が欲しくなります。

今日の晩御飯は、コンビニ弁当の「バターチキンカレー」と「豆のサラダ」。
「バターチキンカレー」は、すーっと寄り添う感じで、ワインが力強くサポートします。
コーンや枝豆の入った「豆のサラダ」は、さすがにワインが強くてフィット感はありません。

おつまみの、だし塩味のせんべい「しゃり蔵」にもまったく合いません。
まあ、当たり前ですが。。。

コスパはまあまあで、ワインの素性は良い印象です。

軽くてもワインらしいしっかりした渋みがあるので、肉料理の時に食中ワインとしては良さそうですね。

■関連リンク(ファミリーマートのワイン)


2017/01/15

モナスティル・S・XII・システル 2010

モナスティル・S・XII・システル 2010

モナスティル・S・XII・システル 2010
MONASTIR s.XII cister 2010

スペイン:北部地方:D.O.ナバーラ
アルコール度:14.5%
ブドウ品種:メルロー、テンプラニーリョ、カベルネ・ソーヴィニヨン

ワイナリー和泉屋の通販で6本セット8,640 円(送料別)、1本あたり1,440円で購入。
参考価格は、2,916円。

【外観】
清澄度:やや濁った?
輝き:強い
色調:若々しい紫がかった色調の、濃いガーネット
濃淡:濃い
粘性:強い
外観の印象:若い、よく熟した

【香り】
第一印象:しっかりと感じられる
特徴:
<果実・花・植物>すみれ、黒い果実、メントール
<香辛料・芳香・化学物質>血液、シナモン、黒胡椒
香りの印象:開いている、木樽からのニュアンス、華やか

【味わい】
アタック:やや強い
甘み(アルコールのボリューム感も含む):少し残糖の甘み
酸味:爽やかな、はっきりした
タンニン分:力強い、溶け込んだ
バランス:しっかりした、流れるような
アルコール度:強め
余韻:長めに続く

【フレーヴァー】
濃縮感のある

【評価】
華やかさと濃縮感のある果実感があり、しっとりした味わい

【供出温度】
14-16度 温度が低くてもフルーティさがあって美味しいが、ちょっと温度が上がった方が開いてきそう

【グラス】
中庸、大ぶり

【デカンタージュ】
30分前くらいにデカンタージュしておくと、香りが楽しめるかも

【総評】
外観は、若々しい紫がかった色調の濃いガーネットで、輝きとツヤがあります。

香りは華やかで、すみれのようなフローラル、ジャムのような果実、血液、シナモンや黒胡椒のようなスパイス、時間が経つとコーヒーやカラメルのような印象も出てきました。

味わいは、やさしいアタックから、濃縮感のある果実と甘み、穏やかな酸味がじわっと深く沁みるように広がり、ふっくらしたボディが長めに続いて、強めのタンニンがキューッと締めるように出てきて、舌全体が乾くようなフィニッシュ。

香りは華やか、味わいはまろやかで果実感と甘みがあるけど、すっきりとクールな印象でまとまっていて、とても幸せ感があります。
タンニンは強めで、後味は乾いて辛さがありますが、心地よい余韻があって、ワインだけでもどんどん飲んでしまいます。

スペインらしい果実感を持ちながら、すっきりと華やかにまとまっている感じがとても良いですね。
モダンでカジュアルな印象ですが、しっかりしたバックボーンがあります。

今日の晩御飯は「けんちん汁」「鶏の味噌マヨネーズ炒め」「焼き明太子」というまったくワインに合わないメニュー。
ワインは大人な対応でケンカはしませんが、完全に並行線です。

今日のメニューはちょっとワインに謝るようですね。

おつまみのミックスナッツのアーモンドには、とても良く馴染みました。

果実感が強めで華やかさがありますが、素直な印象なので、甘みのあるソースの肉料理なんか合いそうです。
デミグラスソースのハンバーグとか、焼肉とか、焼鳥のタレもいけるかも。
バターチキンカレーとかも合いそう。

通常、単品で買うと3000円近いワインですが、スペインワインマニアとかじゃないと手が出ない価格帯ですよね。

いまどき3000円はかなり高級な部類に入るので、ブルゴーニュやボルドーの分かりやすいワインに行きがちですが、実際に飲んでみてどちらが美味しいかは、なかなか微妙。
ブランド力のあるワインほど外れることが多いので、このワインの方が美味しいってことは普通にありそうです。

最近のワインの傾向なのか、赤ワインですが甘みがちょっと強めですね。

果実感もしっかりしていて甘いので、ブラインドで飲んだら割と安く感じてしまうかもしれませんが、しっかりしたベースや華やかな香りは安いワイには出せない深みを持っています。

魅力のあるワインで、小悪魔的というか、「明日仕事だからちょっと控えよう・・」なんていう気持ちを見事な誘惑で打ち砕いていきます。

アルコール度は14.5%と、ワインの中では最も高い方ですが、飲みくちがいいので1本くらい空いちゃいそう。。。

日頃安いワインばかり飲んでますが、やはり品質感が違うというか、当たり前ですが一定のレベルをクリアした上での個性になりますね。
どこかを我慢して(妥協して)飲むというワインではありません。

香りは開いてくるかと思いましたが、最初が一番良くて、その後はケミカルで地味な感じになってきましたね。
ちょっと盛られてたのかな、って感じ。

とても美味しいワインですが、庶民的には2000円超えるとちょっと高いかな~って感じで、1800円くらいなら超オススメでしょうか。

■楽天ショップへのリンク

モナスティル・S・XII・システル [2010] モナステル【あす楽対応】

※サイトより引用
葡萄品種:メルロー、テンプラニーリョ、カベルネ・ソーヴィニヨン
熟成:フレンチオーク&アメリカンオーク新樽14ヶ月
カラーはチェリーレッドで、色が深い。素晴らしく上品な香りで、赤い果実を香辛料に、かすかなバルサミコの香りがします。
心地よい上品な風味で、フルボディ。
熟した感じの果実味と香辛料のニュアンスがアフターを引き締める。

2017/01/14

アトランティス・ゴデージョ 2014

アトランティス・ゴデージョ 2014 マエティエラ

アトランティス・ゴデージョ 2014 マエティエラ
ATLANTIS GODELLO 2014 MAETIERR

スペイン:ガリシア州:D.O.バルデオラス
アルコール度:13%
ブドウ品種:ゴデージョ

ワイナリー和泉屋の通販で6本セット8,640 円(送料別)、1本あたり1,440円で購入。
参考価格は、2,818円。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:やや強め
色調:オレンジがかった、イエロー
濃淡:中庸
粘性:やや強め
外観の印象:若い、良く熟した

【香り】
第一印象:しっかりと感じられる
特徴:
<果実・花・植物>青りんご、柑橘系、菩提樹
<香辛料・芳香・化学物質>石灰のようなミネラル、硝煙
香りの印象:開いているが、温度が低くて香りが立ってこない

【味わい】
アタック:やや強め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):少し残糖の甘み
酸味:爽やかな、やさしい
苦味:コク(深み)をあたえる
バランス:溌剌とした、まろやかな
アルコール:低めに感じるが実は高め
余韻:長めに続く

【フレーヴァー】
オレンジのようなチャーミングで爽やかな果実感

【評価】
たっぷり力を持っているけど、チャーミングで可愛らしいまとまり

【供出温度】
11-14度 しっかり冷やしても実に美味しいけど、温度が上がってきたほうが本来の味わいになりそう

【グラス】
中庸

【総評】
外観は、オレンジがかったイエローで、輝きとツヤがあります。

香りは、石灰のようなミネラル、青りんご、柑橘系、グリーン系フローラル、硝煙など、温度が上がってくるとまた変わってきそう。

味わいは、柔らかいアタックから、チャーミングな果実感と優しい酸味、心地よい甘さがじわっと沁みるように広がり、ふっくらしたボディで長めに続いたあとに、個性的な苦味が出てきて、少しえぐ味の残るフィニッシュ。

果実味がとても心地よいワインです。

上品ですっきりまとまっていて、チャーミング。
ちょっと個性があって、これは良いワインですね。
高級カジュアルワインって感じで、2000円は超えてくる感じでしょうか。

今日の晩御飯は自家製の「餃子」。

もちろんピッタリは合いませんが、ワインのまとまりがいいので、食事の邪魔をしませんね。
果実感があるのですが、餃子だったら問題ありません。

おつまみの「ロースハム」は安物だったのでニセモノっぽい味がワインに拒絶されてしまいました。
「ストリングチーズスモーク味」もニセモノっぽい感じが出てしまいます。

ミックスナッツの「アーモンド」がフィットしましたが、ワインが後ろにまわってフォローする感じ。

このゴデージョって品種は初めてですが、ローカル品種らしい個性と、ちょっと引きこもったような内向きの感じがあります。
時間が経つとちょっと力が落ちてきますが、このへんもローカル品種っぽいですね。

青っぽさがあって、ザラッとした感じというか、収斂性やえぐ味があるのですが、とても大事に造られている感じがあって、ゴデージョへの愛情を感じます。

人に例えると、最初は女の子っぽさを感じましたが、飲み進むとやんちゃで可愛い男子のような印象に変わってきました。

ゴデージョはフェンネルの香りがあると言われているみたいですが、フェンネルの香りは「スパイス&ハーブの美味しい使い方・種類の大辞典」によると、
香味は品種、産地によってかなり異なりますべ乾燥させた種子はアニスによく似た甘い香りと若干の苦味に特徴があります。魚料理と相性が良く、欧米では「魚のハーブ」と呼ばれて家庭に深く浸透しています。
だそうです。
http://food-kitchen.net/supaisu-ha-bu/syurui/297spice-herb.html

独特な香りと苦味、収斂性があって、グローバル品種のシャルドネやソーヴィニヨン・ブランとは違う個性で、それでいてしっかり存在感があります。

あまり知られていないゴデージョという品種を知るには最適な1本ではないでしょうか。

■楽天ショップへのリンク

アトランティス・ゴデージョ [2014] マエティエラ【あす楽対応】

※サイトより引用
輝きのあるイエロー。
リンゴや桃などの程良く熟したフルーティーな香りにゴデージョ特有のフェンネルの香りが感じられる複雑な香り。
果実味と酸のバランスが良くリッチな味わい。

2017/01/13

セパス・プリヴァダス マルベック 2016

セパス・プリヴァダス マルベック 2016

セパス・プリヴァダス マルベック 2016
Cepas Privadas Malbec 2016

アルゼンチン:メンドーサ州
アルコール度:12.5%
ブドウ品種:マルベック

ファミリーマートで、540円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:やや強め
色調:若々しい紫がかった色調の、やや明るめのルビー
濃淡:やや明るい
粘性:弱め
外観の印象:若々しい、色づきが弱め

【香り】
第一印象:控えめ
特徴:
<果実・花・植物>茎っぽいグリーン香、ガリーグ的なハーブ、赤くて酸っぱい果実
<香辛料・芳香・化学物質>硫黄、なめし革、血液、硝煙
香りの印象:若々しい、ちょっと閉じてる?

【味わい】
アタック:軽い
甘み(アルコールのボリューム感も含む):弱い(ドライ)
酸味:爽やかな、なめらかな
タンニン分:サラサラした、収斂性がある
バランス:スマートな、渇いた
アルコール度:弱め
余韻:短い

【フレーヴァー】
渇いたスパイス

【評価】
かなり軽めながら、スッキリとバランス良くまとまっていて、しっかりしたタンニンがワインらしさを出している

【供出温度】
14-16度 軽めだけどタンニンがしっかりしているので、ちょっと温度高めの方が飲みやすそう

【グラス】
小ぶり

【デカンタージュ】
必要なし

【総評】
外観は明るめの、若々しい紫がかったルビーで、透き通った輝きがあります。

香りは、硫黄、なめし革、血液、茎っぽいグリーン香、ガリーグ的なハーブなどで、あまり良くありません。

味わいは、軽いアタックから、チャーミングな果実感と爽やかな酸味、ほんのりとした甘みがじわっと広がり、スリムなボディが少し続いた後にしっかりしたタンニンが締めて、やや乾く印象でのフィニッシュ。

かなり軽いのですが、すっきりとバランスが良くて、ワインらしさもちゃんとあります。
ライトでもジュースっぽくないんですね。

ただ、飲み進むとちょっと国産ワイン的な人工的な印象が出てきました。
工場生産ワインって感じのやつですね。

今日の晩御飯は、冷凍パスタの「もちっと生パスタボロネーゼ」。

とてもカジュアルなフランクな合い方で、まったく問題ありませんが、高めあうマリアージュではなく、ライトなともだちくらいな感じでしょうか。
でもまあ、心地よい関係です。

トップバリュの「塩だけで味付けしたトルティーヤチップス」に「ギリシャヨーグルト」をつけて合わせると、カジュアルな部活みたいな、ライトで楽しさのある組み合わせになります。

オリーブオイルとかブラックペッパーをトッピングすると、ぴったり合いそうですね。

ワインだけだになると、国産ワイン的な人工的な印象が強くなってきて、これはダメだな~って感じ。
最終的には、人工的なイメージが強くなってきてイマイチでした。

■関連リンク(ファミリーマートのワイン)


2017/01/11

ガト・アンディーノ シャルドネ NV

ガト・アンディーノ シャルドネ NV

ガト・アンディーノ シャルドネ NV
Gato Andino Chardonnay NV

チリ:輸入ワインを日本でボトリング
アルコール度:12.5%
ブドウ品種:シャルドネ

ファミリーマートで、498円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:やや強め
色調:グリーンがかった、イエロー
濃淡:中庸
粘性:やや強め
外観の印象:若い、良く熟した

【香り】
第一印象:しっかりと感じられる
特徴:
<果実・花・植物>南国系の果実、熟した果実、パイナップル
<香辛料・芳香・化学物質>硝煙、硫黄、ハチミツ、バタークリーム
香りの印象:若々しい、開いている、第1アロマが強め

【味わい】
アタック:やや強め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):やや多めの残糖
酸味:しっかりした、爽やかな
苦味:コク(深み)をあたえる
バランス:スリムな、溌剌とした、ねっとりした
アルコール:やや高め
余韻:少し続く

【フレーヴァー】
熟した南国系の果実

【評価】
凝縮感のある果実味とフレッシュ感があり、リッチ系の味わいながら、やや後味に荒さがある

【供出温度】
11-14度 ボリューム感としっかりした苦味があるので温度高めの方が良さそう

【グラス】
小ぶり

【総評】
外観は、グリーンがかった中庸なイエローで、ギラギラした輝きがあります。

香りは、南国系果実、熟した果実、パイナップル、硝煙、ハチミツ、バタークリームなど、リッチ系のシャルドネの印象。

味わいは、少し強めのアタックから、凝縮感のあるリッチな果実味にしっかりした酸味と甘みが一気に広がり、細身のボディがすーっと続いた後に、強めの苦味とえぐ味が出てきて、乾く感じのフィニッシュ。

ラベルデザインは猫ですね。

最近人気の動物ラベルに便乗し、さらにブームのネコをあしらった企画商品っぽい上に、いままで当たりが少なかった南アルプスワインの商品なので正直まったく期待してませんでした。

ところが、消費税込みのワンコインにもかかわらず、リッチ系のシャルドネで味わいもしっかりしていて、第一印象はとても良いです。

甘みと果実味があって、酸味もしっかりしているので、ワインだけで美味しく飲めるタイプですね。

今日の晩御飯は、冷凍の「ボンゴレビアンコパスタ」と、お惣菜の「ポテトサラダ」。

「ボンゴレビアンコ」に合わせると、完全に無視して我が道を行くって感じですね。
でもワインがあった方がちょっと華やぐので、パスタがワインに片思いしているような感じでしょうか。
パスタがワインの引き立て役になる感じ。

ちょっと甘いお惣菜のポテトサラダは、お互いにぶつかって、台無しになるような感じ?
どちらも活きないですね。
粗挽きコショウをふってもダメです。

トップバリュの「塩だけで味付けしたトルティーヤチップス」にポテトサラダを乗せて合わせてみると、劇的に合うようになりました。
トルティーヤチップスの香ばしさがワインにフィットするみたいで、塩味がプラスになるのもいいみたい。

「塩だけで味付けしたトルティーヤチップス」はワインのつまみにかなり良さそうですね。
ディップとかクリームチーズ、レバーペーストとかいろいろと組み合わせができて重宝しそうです。
ただ、そのままだと塩気が前面に出てきて、ワインにはフィットしないですね。
粗めに砕いてサラダにトッピングしても良さそう。

このワイン、ワンコインでは良い方ですが、ちょっとバランスが悪いというか、荒っぽい感じがありますね。
悪くないけど、良くもない、みたいな。

■関連リンク(ファミリーマートのワイン)


2017/01/09

ナバレグア ボデガス・ロベカソペ 2013

ナバレグア ボデガス・ロベカソペ 2013

ナバレグア ボデガス・ロベカソペ 2013
Navalegua 2013

スペイン:カスティーリャ・ラ・マンチャ州
アルコール度:14.5%
ブドウ品種:ガルナッチャ

ワイナリー和泉屋の通販で6本セット8,640 円(送料別)、1本あたり1,440円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:強め
色調:若々しいが少し黒っぽい色調の、濃いルビー
濃淡:やや濃い
粘性:やや強め
外観の印象:若い、若い状態をやや抜けている、良く熟した

【香り】
第一印象:しっかりと感じられる
特徴:
<果実・花・植物>ジャム、プルーン、干しぶどう、少し腐葉土
<香辛料・芳香・化学物質>オリエンタルスパイス、カラメル
香りの印象:熟成感が現れている、第1アロマが強め

【味わい】
アタック:軽い
甘み(アルコールのボリューム感も含む):弱い(ドライ)
酸味:爽やかな、はっきりした
タンニン分:収斂性がある、強め
バランス:スマートな、固い、渇いた
アルコール度:やや強め
余韻:少し続く

【フレーヴァー】
スパイシー

【評価】
軽めでスッキリした味わいながら、甘み少なめのドライで、しっかりしたタンニンがあり辛い後味

【供出温度】
14-16度 タンニンがしっかりしているので、冷えていると辛く感じる

【グラス】
中庸

【デカンタージュ】
必要なし

【総評】
外観は、若さがあるものの黒っぽい色調の濃いルビーで、底光りする輝きがあります。

香りは、シェリーやポートワインのような加熱された果実、ジャムやプルーンや干しぶどう、オリエンタルスパイス、カラメル、ちょっと土っぽい感じなど、シンプルで素直な印象。

味わいは、軽めのアタックから、スッキリした果実感と爽やかな酸味がじわっと広がり、甘み控えめのドライで、スマートなボディが長めに続いたあとに収斂性のある強いタンニンが出てきて、辛く乾く印象でフィニッシュ。

チャーミングなファーストインプレッションから、しっかりした底力を見せる強いタンニンで締めてくる、それでいて全体のバランスは良い、高級カジュアルという印象のまとまりですね。

強いタンニンに慣れてくると、じわっと残る果実感がとても心地よい事に気がつきます。
辛いんだけど、またグラスに手が伸びるんですね。
これは良いワインです。

アルコール度は、12.5%くらいかなと思ったら、なんと14.5%!
明日仕事なのに大丈夫だろうか・・ これ、絶対飲み過ぎるパターンです。

ワイナリー和泉屋さんはスペインワインのスペシャリストですが、スーパーで売っている安いスペインワインとはまったくジャンルが違いますね。

安いスペインワインを飲む機会が多くて、あまり美味しくないものも多く、スペインワイン自体のブランドは低く見られていますが、こういった、キレイで力強いワインを飲むとスペインワインのイメージも変わるんだと思います。

ただ、独特なシェリーっぽい感じというか、果実感が重いので、そこは好き嫌いが分かれそうです。

今日の晩御飯は、自家製の「油淋鶏」。
ネギの味が強い中華なので、赤ワインには合わせにくいメニューです。
このワインを合わせてみると、力関係では対等で渡り合いますが、方向性がまったく違うのでフィットしません。

軽めながらも、ベースがしっかりしていて香りも強いので、家庭料理に合わせるのは大変ですね。
チーズハンバーグ、焼肉、塩コショウのステーキなど、シンプルな肉料理がいいのかもしれません。

おつまみの「ドライフルーツ」はピッタリと合いました。
温度が低いと果実感が控えめですが、温度が上がってくるとポートワイン的な果実感が出てて、ドライフルーツに良く合いますね。

価格の印象としては、1500円から2000円くらいでしょうか。
チャーミングでしっかりとしたベースのある、魅力のあるワインだと思います。

■楽天ショップへのリンク

●3●デイリーorウィークリー用に美味しいワイン3本セット

※サイトより引用
基本的にはレストランアイテム。現行はすでに2014ヴィンテージですが僕が寝かせておいた2013年ヴィンテージをセットに組みました。
世界遺産に登録される古都トレド、そのトレド近郊に拠を構えるボデガス・ロベカソペのワイン。
トレドNo.1ワインであるシリエスの弟的なワインです。
ボデガが所有する畑の中から特に素晴らしい葡萄を収穫し醸した上級キュヴェ。特に古樹の木から収穫されたものを使用。
5つの畑から収穫されたガルナッチャから造ったワインの中から素晴らしい樽だけをセレクトし、ブレンドしたワインがこのシリエスになります。
そしてそれ以外のワインはナバレグアとなります。
もちろんシリエスと同じ素晴らしいガルナッチャから造られます。

貝印 Kai House SELECT ワイン専用温度計 (非接触タイプ) DH-7254

貝印 Kai House SELECT ワイン専用温度計 (非接触タイプ) DH-7254

貝印 Kai House SELECT ワイン専用温度計 (非接触タイプ) DH-7254

サイズ:11.8×2.5×1.3cm
本体重量:28g
温度範囲:0~40度

ワインの飲み頃温度って、とても重要ですよね。
冷え過ぎたり温かすぎると、そのワインが持っている味わいが楽しめないのはもちろん、微妙な温度差でも美味しさが全然違う事もあります。

記録用に正確な温度を測りたいな~、とつねづね思っていましたが、ワインに差し込むタイプはちょっと抵抗があり、非接触型のワイン温度計はなかなか高価で手が出ませんでした。

ところが最近ぐっと安くなっていることを発見!
2000円くらいで手に入る事が分かり、このワイン温度計を即購入してしまいました。

■直感的にすぐ使えます

コンパクトで軽くて、操作もかんたん。
直感的にすぐ使えます。
  1. スイッチを押すと電源が入ります。
  2. ボタンを押したまま、液面に垂直に5センチくらいの距離に持っていくと温度が表示されます。
  3. スイッチから指を話すと計測した温度で表示が固定されます。
    そのまま押し続けていると計測を続けるため、グラスの外に出したとたんに外気温を表示してしまいます。
  4. スイッチから指を離して15秒で自動的に電源がOFFになります。



■付属の電池はすぐに無くなります

付属の電池は、数回使っただけで電池低下の「Lo」表示になってしまいました。
造りがしょぼいのか、電池をホールドする部分がゆるくて電池がしっかりと収まらないみたい。

ペチペチ叩いたりするとまた使えるのですが、昭和の家電みたいな感覚ですかね。

ただ、新しい電池を買って入れ直したら動作が安定しました。
電池のホールドのせいではなかったみたいです。

交換してから1週間、わりと頻繁に使っていますが、まだ電池は持ってます。

<追記:2017年2月5日>
週に3~4回くらいの頻度で使っていますが、1ヶ月経ってもまだ電池は大丈夫です。

■ケースが欲しい

軽くて携帯性も良いので持ち歩きたいのですが、そのままバッグに入れると電源スイッチが入りっぱなしになったりしそうなので、何かケースが欲しいですね。
2~3本くらいのペンが入る小さなペンケースが良さそうなので、100円ショップで探してみよう。

■ビンで計った温度と液面の温度との比較

液面での測定を推奨していますが、ビンでも温度は測れます。
液面の測定値と、どのくらい違うが調べてみました。

液面温度:9.5度

ビンの裏側のガラス面に垂直に当てて測定:10.0度
ビンの肩で測定:13.0度
ラベルの部分で測定:11.5度

※測定値にゆらぎがあるので、0.5度単位に換算しています

ガラス面のストレートな部分に垂直に当てると、中の温度とほぼ変わらずに計測できるようです。
飲む前に、適温かどうか測ってから開けるという使い方も便利ですね。

■ワインに落とさない

電源はワイングラスの外でプッシュ。
そのまま押した状態で、ワイングラスに差し入れます。

ワイングラスに差し入れてから電源入れると、はずみで落とすかもしれないので、要注意ですね。
きっとワインも温度計もダメになってしまいます。(×_×;)

■かんたんに温度が測れて楽しい

気軽にワインの温度が測れて、とても楽しいですね。
自分で美味しいと思った瞬間に温度を調べてみると意外な発見があるかもしれません。
いろいろなワインのタイプで、自分の適温を調べてみてはいかがでしょうか。

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■ケース購入

後日、ダイソーでちょうど良さそうなペンケースを見つけたので買ってきました。
ダイソーなのに200円の高級品?です。



なかなかいい感じですね。(o^∇^o)ノ
持ち歩くのもちょっと安心。


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