サンタ・ヘレナ アルパカ カルメネール 2016
Alpaca Carmenere 2016
チリ:D.O.セントラル・ヴァレー
アルコール度:13%
ブドウ品種:カルメネール
ドン・キホーテで、税抜き498円で購入。
【外観】
清澄度:たぶん澄んだ
輝き:強め
色調:若々しい紫がかった色調の、濃いルビー
濃淡:やや濃い
粘性:強め
外観の印象:若々しい、深い透明感がある
【香り】
第一印象:しっかりと感じられる
特徴:
<果実・花・植物>加熱した果実、黒い実の果実、フローラル
<香辛料・芳香・化学物質>酵母の印象、ラベンダーのようなハーブ
香りの印象:開いている、第2アロマが強め
【味わい】
アタック:軽め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):やや多めの残糖
酸味:爽やかな、はっきりした
タンニン分:サラサラした、溶け込んだ、少し収斂性がある
バランス:スマートな、流れるような
アルコール度:やや高め
余韻:少し続く
【フレーヴァー】
濃縮感のある果実とスパイス
【評価】
果実味と甘みのあるカジュアルな味わいに、ピリッとスパイスが効いている
【供出温度】
14-16度 温度高めでもダレない芯の強さと、ちょっとひんやりした心地よさを持っている
【グラス】
小ぶり、中庸
【デカンタージュ】
必要なし
【総評】
外観は、若々しい紫がかった濃いルビーで、透明感のある輝きとツヤがあります。
香りは、最初に酵母や硫黄のような印象で、空気に触れると、黒い果実、ラベンダーのようなハーブ、黒胡椒、カラメル、などスパイシーで複雑性もあります。
味わいは、軽めのアタックからチャーミングな果実感と甘み、優しい酸味がふわっと広がったあとにスパイシーなアクセントがあって、クールですっきりした印象から軽いえぐ味が出てきて、乾く感じでフィニッシュ。
さすがアルパカ。
カジュアルな果実感とクールで品の良い味わいに、ピリッとスパイスがアクセントになっていて、大人のデザートみたいなバランスの良いまとまりですね。
このワイン何度か飲んだことがありますが、2014年は
最初はカルメネールらしい、おだやかな果実感だが、後半ビシっと締めてきて、フィニッシュはちょっとキツめ。2013年は
ワインだけになると、ちょっとぶっきらぼうな感じ。
なめらかでフルーティな味わいから、一転、強い収斂性と苦味が残り、辛い。という感想でした。
気になる点はあるものの、ワインコインだと十分な品質。
2016年は、過去にあった強い苦味やぶっきらぼうな感じはまったくありません。
全体的に、ふわふわトロトロしていて、穏やかで幸せ感のあるまとまり。
ちょっとデザートっぽいので、食事に合わせるイメージが難しそうですね。
今日の晩御飯はコンビニの「ミートソースパスタ」と「豆のサラダ」。
デミグラスソースみたいな甘いパスタには、パーティ的なカジュアルな合い方をしますね。
ノリで合わせてくるくらいの感じ?
豆のサラダは意外と悪くなくて、豆の甘みがつなぎになって、さらにスパイシーさを加えてくれるので、ちょっと食事がグレードアップするような印象です。
スパイシーで甘みのある食事だと、ワインが活きてきそうですが、甘みが和食とは合いそうな印象もあるので、角煮とか筑前煮とか、八丁味噌のあまからの煮込みとかには合いそうですね。
名古屋の味噌カツとか良さそう。
試しに合わせてみた「ダイジェスティブチョコビスケット」はパーティ的にフィットしました。
人に例えると、天然で明るいラテンなノリだけど、アイデンティティはしっかりしている若い女子みたいな?
ワンコインとしては十分な品質で、また飲んでみたいワインです。
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