(1)シャルドネ(仏:ブルゴーニュ地方:AOCシャブリ:09)\2480(特売:元値\3500)
(2)ソーヴィニヨン・ブラン、ヴェルデホ(スペイン:ヴィノ・デ・ラ・ティエラ・デ・カスティーリャ:09)\1200
(3)ヴェルディッキオ(伊:マルケ州:DOCヴェルデッキオ・ディ・カステッリ・ディ・イエージ:09)\1200
(4)マルヴァジア・ビアンカ(伊:プーリア州:IGTサレント:09)\950
(5)シャルドネ(日本:山形県:かみのやま:05)\600(ワゴンセール)
の5本のうちから1本を開けてもらい、ブラインドテイスティング。

わずかにグリーンがかった、中庸な濃さのイエロー。
色味はニュートラルな黄色で、少し緑っぽい。
輝きは強め。
粘性は弱い。
【香り】
果実の蜜。
柑橘系。
白い花。
グラスを回すと南国系の果実。
洋ナシ。
全体に甘い印象で、楽しげな印象。
【味わい】
残糖を多めに感じるセック。
優しく、穏やかなアタック。
酸味も優しいが、飲み終わりにちょっと強くなる。
梨の皮のようなフレッシュな苦みがあり、爽やかさを感じる。
塩味も少しある?
ボリューム感はほどほどで、優しく膨らむ感じ。
余韻は少し続く。
【判定】
ややグリーンっぽい、若い印象は、2009年の4本。
香りはフルーツ香中心で、少しスィーツっぽいというか、楽しげな感じがイタリアをイメージさせる。
味わいは少し残糖を多めに残した、優しく柔らかい飲み口。
全体的な印象から、イタリアの2本に絞って検討する。
ヴェルディッキオはお魚のボトルが有名で、個人的な印象では、やや酸味がきつくて辛口のタイプ。
全体の感じは少し南の産地をイメージさせるので、マルケ州よりはプーリア州。
マルケ州は長靴のふくらはぎの位置で、プーリア州はかかと、ですね。
ファイナルアンサーで、マルヴァジア・ビアンカ プーリア州
で、ピンポン
ほんのり甘みのある、優しい味わいです。
【総評】
カンティーナ・デュエ・パルメ マルヴァジア ビアンカ サレント 2009
CANTINE DUE PALME MALVASIA BIANCA SALENTO 2009
イタリア:プーリア州:IGTサレント
アルコール度:12%
ブドウ品種:マルヴァジア・ビアンカ
マルコホールで、950円で購入。
甘みが結構強めですね、中辛口って感じ?
温度が高めだと甘さも強く感じるので、温度低めがいいですね。
冷やすとフルーティで爽やかな印象になって、甘さはあまり気にならなくなります。
梨とか、オレンジのような甘いフルーツの味わいがあって、カジュアルな美味しさがありますね。
今日の晩ご飯は煮込みハンバーグ。
さすがにハンバーグには合いませんが、付け合せのホウレンソウのソテーとポテトのソテーには良く合います。
ストリングチーズに乾燥バジルをふったおつまみにも、ちょうどいい感じ。
軽くて、ほんのり甘くて、フルーティ、そして爽やかなので、家庭で飲むにもちょうどいいバランスですね。
カミさんに価格感を聞いたら、980円で、ほぼ正解。
甘みもあまり気にならないみたいで、好評でした。
このワイン、ラベルのデザインがイマイチで、ギスギスして酸っぱい、イタリアのテーブルワインをイメージしてましたが、実際の味わいは全然違いますね。
明るくて楽しい、爽やかなフルーティさを持ったワインです。
これはオススメですね。
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