2016/09/15

ゴーアーズ カベルネ・ソーヴィニヨン NV

ゴーアーズ カベルネ・ソーヴィニヨン NV

ゴーアーズ カベルネ・ソーヴィニヨン NV
Goers Cabernet Sauvignon NV

オーストラリア:地理的表示無し ※マンズワインでボトリング
アルコール度:13.5%
ブドウ品種:カベルネ・ソーヴィニヨン主体

サンクスで、598円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:やや強め
色調:若いが少し落ち着いた色調の、濃いルビー
濃淡:やや濃い
粘性:弱め
外観の印象:若々しい、底がうっすら見えるくらいの透明感

【香り】
第一印象:しっかりと感じられる
特徴:
<果実・花・植物>ジャム、加熱された果実、ドライフルーツ、茎っぽいグリーン香
<香辛料・芳香・化学物質>ケミカル、肉、アルコール香
香りの印象:国産ワイン的な人工的なイメージ

【味わい】
アタック:軽め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):やや多めの残糖
酸味:なめらかな、やさしい
タンニン分:溶け込んだ、サラサラした
バランス:痩せた、渇いた、流れるような
アルコール度:やや弱め
余韻:短い

【フレーヴァー】
濃縮果汁のような人工的なフルーツ感

【評価】
シンプルで人工的、精気のない感じ

【供出温度】
10度以下 パッとしないので冷やした方が良さそう

【グラス】
小ぶり、タンブラー

【デカンタージュ】
必要なし

【総評】
外観は、若々しい色調の濃いルビーで、輝きは強め。

香りは、濃縮果汁のような果実感、ケミカル、アルコール香、生肉、茎っぽいグリーン香など、あまり良くない印象。

味わいは、穏やかなアタックから、人工的な果実感と嫌な甘みがあって、精気のない淡々とした印象のままフィニッシュ。

国産ワインの様な、魂が抜けてる、やりきれない雰囲気のまとまりです。
美味しいとか美味しくない以前に、存在自体が祝福されていないダークサイドのワインですね。

飲んでると、だんだん気分が落ち込んでくるような味わいで、なんともやるせない気分になってきます。
一回沸かしたお湯をさまして飲んでるような味わいで、生きてる感が無いんですね。

今日の晩御飯は、冷凍食品の「生パスタのボロネーゼ」と「枝豆」。
冷凍パスタに合わせると、どんより暗い、うつむいたカップルって感じで、幸せ感はゼロ。
枝豆もなんだかぎこちなく、ワインの人工的な味わいが食事とのギャップになってる気がします。

おつまみでチョコレートに合わせると、チョコが気分を上げてくれて、ボンボンみたいにアルコール感を後から加えてくれるので、これはこれで悪くないのですが・・・これはどんなお酒でも一緒かも??
「揚塩ピー」は、まったく感情のない感じで受け流す感じ。

このワイン、白はそこそこ良かったのですが、赤はまったく良さが無いですね~。
完全にリピートしないタイプです。

■関連リンク(サークルKサンクスのワイン)


2016/09/13

ビニャ・マイポ ソーヴィニヨン・ブラン シャルドネ 2015

ビニャ・マイポ ソーヴィニヨン・ブラン シャルドネ 2015

ビニャ・マイポ ソーヴィニヨン・ブラン シャルドネ 2015
VINA MAIPO SAUVIGNON BLANC CHARDONNAY 2015

チリ:地理的表示無し
アルコール度:13%
ブドウ品種:ソーヴィニヨン・ブラン85%、シャルドネ15%

サンクスで、718円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:やや強め
色調:グリーンがかった、イエロー
濃淡:やや淡め
粘性:強め
外観の印象:若々しい、輝きがある

【香り】
第一印象:しっかり感じられる
特徴:
<果実・花・植物>花梨、パイナップル、キンモクセイ、ややナッティ
<香辛料・芳香・化学物質>硫黄由来のミネラル、バタークリーム
香りの印象:第1アロマが強め、開いている

【味わい】
アタック:やや強め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):少し多めの残糖
酸味:爽やかな、しっかりした
苦味:コク(深み)を与える
バランス:溌剌とした、やや厚みがある
アルコール:強め
余韻:少し続く

【フレーヴァー】
フルーティ、フレッシュ

【評価】
果実感と甘み、酸味、苦味がすべて強い、はっきりした味わい

【供出温度】
8-10度 強めなので、キンキンに冷やさない方が良さそう

【グラス】
小ぶり、中庸

【総評】
外観は、グリーンがかったイエローで、輝きが強め。

香りは、石灰のようなミネラル、バタークリーム、硝煙、南国系の果実、甘いフローラルなど、シャルドネの印象の方が強めです。

味わいは、やや強めのアタックから、充実した果実感と甘みがじゅわっと広がり、強い酸味がしっかり締めた後に強い苦味も追いかけてきて、ジューシーさと辛さが共存するような存在感のあるフィニッシュ。

ワンコインより確実にランクが上のまとまりで、主張強めながらバランス良くまとまってます。

以前はシャルドネとソーヴィニヨン・ブランが分かれていたのに、いつの間にかブレンドになってますね。

シャルドネのリッチ感にソーヴィニヨン・ブランの強い酸味を加えたようなまとまりで、ブランドで飲んだらシャルドネって答えそうです。
ソーヴィニヨン・ブランらしさが裏方に回っているような感じですが、表示順はソーヴィニヨン・ブランが先なんですよね。
ブレンド比率はどのくらいなんでしょう?

2008年はソーヴィニヨン・ブランとシャルドネがブレンドされてます。
http://tnishino.blogspot.jp/2009/02/2008.html

2010年になるとソーヴィニヨン・ブランが単一品種
http://tnishino.blogspot.jp/2011/08/2010_13.html

2013年はシャルドネが単一品種
http://tnishino.blogspot.jp/2014/03/2013.html

その年のブドウの収穫量によってブレンドを変えているのでしょうか?

安心して飲めるというか、平日は飲み過ぎ注意な飲みやすさで、強いのに食事なしでどんどんいけます。
このシリーズはあまり良いイメージを持ってませんでしたが、このワインはとても良いですね。

今日の晩御飯は冷凍パスタの「胡桃とクリームチーズ アンチョビ仕立て」と「枝豆」。
良く合いますが、マリアージュというよりは、楽しいお友達でいましょうね、みたいなちょっと距離を置いた感じ。

これだけ果実感と甘みがあると、食事に合わせるのは難しいですよね。

枝豆は意外と馴染みがいいです。

おつまみの「揚塩ピー」は塩気と苦味が喧嘩しますね。
「アーモンドチョコ」はワインがものすごく興味を持って近づいてくるような合い方で、相性はいいんだけど、どう振る舞っていいか分からないみたいな?

とても主張が強いので、ハーブを効かせた鶏や豚肉料理とか、エスニックなカレーとか、味付けが強めの食事が合わせやすそうですね。

人に例えると、陽気で明るいけど、主張のはっきりしている、気の強い若い女子みたいな?

良いワインなんですが、ワンコインとの差別化が難しくて、食事の相性もちょっと気を使うので、活かせるシーンがなかなか難しいですね。
週末にワンコインよりもう少し良いワインが飲みたいけど、ご飯はコンビニ、ってシーンでしょうか。

きっとまたリピートすることがあるワインだと思います。

■楽天ショップへのリンク

ビニャ マイポ ソーヴィニヨン ブラン シャルドネ 2016Vina MAIPO Sauvignon Blanc Chardonnay [2016]

※サイトより引用
「ビニャ マイポ」は、葡萄の特長や個性を最大限に生かした果実感ある味わいのチリワインです。2000年には約12万ケースの販売実績が、2003年には約57万ケースと約5倍に伸長している注目ブランドの一つで、特にヨーロッパでは、その品質の高さが評価され、同社によるとチリワインの輸入銘柄のトップ4に位置していると推定されます。
「ビニャ マイポ」社は、1948年の創立以来、葡萄の特長・個性をいかしたワインづくりにこだわり続け、近代的設備・醸造技術を積極的に導入し、高品質で果実味あふれるワインをつくっています。
1968年に「コンチャ・イ・トロ」グループの傘下に入った後も創立以来のワインづくりの理念は受け継がれ、また、同社が目指すワインに適した葡萄を、「コンチャ・イ・トロ」グループが所有する約4,000haの広大な葡萄畑から調達・厳選することで、安定した品質・味わいのワインを供給しています。
ビニャ・マイポ・ソーヴィニヨン・ブラン・シャルドネ2016年
ぶどう品種:ソーヴィニヨン・ブラン、シャルドネ
ビニャ・マイポがつくるバランスの良い味わいのチリワイン。桃や柑橘系のフルーティな香り、爽やかな酸味が心地よい白ワインです。マイポヴァレーの象徴で守り神であるプリシマ・デ・マイポ教会をデザインしたラベルが目印です。
■関連リンク(サークルKサンクスのワイン)


2016/09/11

キンタ・デ・アゼヴェド ヴィーニョ・ヴェルデ 2014

キンタ・デ・アゼヴェド ヴィーニョ・ヴェルデ 2014
キンタ・デ・アゼヴェド ヴィーニョ・ヴェルデ 2014
Quinta de Azevedo Vinho Verde 2014

ポルトガル:ミーニョ地方:D.O.C.ヴィーニョ・ヴェルデ
アルコール度:10.5%
ブドウ品種:ローレイロ、ペデルナン

ワインショップ ドラジェの通販で6本セット5,378 円、1本あたり896円で購入。
参考価格は、1285円

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:やや弱め
色調:グリーンがかった、イエロー
濃淡:やや濃い
粘性:弱め
外観の印象:若々しい、微発泡している、色付きが良い

【香り】
第一印象:控えめ
特徴:
<果実・花・植物>青りんご、梨、菩提樹、
<香辛料・芳香・化学物質>ミネラル、シロップ
香りの印象:若々しい、第1アロマが強め、弱め

【味わい】
アタック:軽い
甘み(アルコールのボリューム感も含む):少し残糖の甘み
酸味:爽やかな、しっかりした
苦味:控えめ
バランス:スリムな、溌剌とした
アルコール:弱め
余韻:短い

【フレーヴァー】
酸っぱい青りんごのようなフルーツ

【評価】
ライトで少し発泡していて、爽やかでフレッシュな味わい

【供出温度】
7度以下 これはしっかり冷やした方がいいですね

【グラス】
小ぶり

【総評】
外観は、グリーンがかったやや濃いイエローで、輝きは弱め。
微発泡に近いくらい炭酸を含んでいます。

香りは弱めで、青りんご、梨、グリーン系のフローラル、ミネラルなど、爽やかです。

味わいは、炭酸を含んだライトでフレッシュなアタックから、爽やかな果実感がじわっと広がった後に酸味がグーッと締めてきて、ちょっとえぐ味が残るフィニッシュ。

アルコール度低めの、爽やかでフレッシュなまとまりなので、ランチやピクニックに良さそうです。
ただ、後味に変なえぐ味が残りますね。
飲み進むと変わってくるかな?

それから、アルコール度が低いので、酒飲みにはちょっと物足りないかも。
低アルコールのワインを飲むと、ちょっとじれったい感じがありますが、このワインもそうですね。

飲み進むと、後味のえぐ味は気にならなくなってきました。
軽いので、ワインだけでどんどん飲んでしましますね。

今日の晩御飯は「ポークソテー」と「白菜の和風サラダ」。
ワインが主張しないので、食事の邪魔をしないでうまくフォローします。

あわせるメニューの幅は広そうですね。
天ぷらとかフライ全般には合いそうで、刺し身とか寿司にも合わせてみたい感じ。

ヴィーニョ・ヴェルデは何度も飲んでますが、外れが少ないですよね。

人に例えると、爽やかで一本筋の通った、明るい笑顔の前向きな青年って感じ。

天気の良い日に、ピクニックとかテラスで風に吹かれながら、美味しいサンドイッチと一緒に飲みたいな~って感じ。
気持ちのいいワインです。

■楽天ショップへのリンク

キンタ・デ・アゼヴェド ヴィーニョ・ヴェルデ [2014] カーサ・フェレイリーニャ <白> <ワイン/ポルトガル> ※ヴィンテージが異なる場合がございます。

※サイトより引用
ポルトガルの中でも最北部、大西洋沿いに位置するミーニョ地方。北はスペインとの国境でもあり、もうすこし北に行けば、海のワインと言われるアルバリーニョの名産地リアス・バイシャスがあります。
リアス・バイシャス同様、大西洋に面したこの地域では、魚介類が豊富で、自然とそれに合うワインが好まれるようになりました。それが、ポルトガル語で「緑(ヴェルデ)のワイン(ヴィーニョ)」を意味する「ヴィーニョ・ヴェルデ」です!
ワイン自体がほのかに緑がかった黄色であることや、若摘みされたブドウから造られる事から、ポルトガル語で若々しさや、未成熟である事を表す「ヴェルデ(緑)」という名前で呼ばれるようになりました。
●じんわりと少しだけ感じる僅かな微発泡に、溌剌とした酸、少し軽めのアルコールが夏にぴったりな白ワインです!
レモンやライムを思わせるようなキリッとした酸に、僅かに感じられるほんのり微発泡のワイン。
アルコールは10度前後と、通常の白ワインより少し軽め。
3ヶ月澱と一緒に熟成されたことからくるコクに、しっかりとしたミネラルやフレッシュさが感じられる非常にバランスに優れた味わいです。

2016/09/10

デュック・ド・カステラク ルージュ 2014

デュック・ド・カステラク ルージュ 2014
デュック・ド・カステラク ルージュ 2014
Duc de Castellac 2014

フランス:南西地方:A.O.C.ベルジュラック
アルコール度:12%
ブドウ品種:メルロー80%、カベルネ・ソーヴィニヨン20%

ワインショップ ドラジェの通販で6本セット5,378 円、1本あたり896円で購入。
参考価格は、961円。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:やや強め
色調:若々しい紫がかった色調の、濃いルビー
濃淡:やや濃い
粘性:やや強め
外観の印象:若々しい、深い透明感がある

【香り】
第一印象:しっかりと感じられる
特徴:
<果実・花・植物>黒い果実、グリーン系スパイス
<香辛料・芳香・化学物質>なめし革、肉、エーテル香
香りの印象:温度が低いせいかやや閉じた印象

【味わい】
アタック:軽め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):弱い(ドライ)
酸味:爽やかな、はっきりした
タンニン分:控えめ、サラサラした
バランス:スマートな、痩せた渇いた
アルコール度:やや弱め
余韻:短い

【フレーヴァー】
スパイシー

【評価】
ドライでスッキリした、爽やかなまとまり

【供出温度】
10-13度 軽めで爽やかなので温度低めの方が良さそう

【グラス】
小ぶり

【デカンタージュ】
必要なし

【総評】
外観は、若々しい紫がかった色調の濃いルビーで、深い透明感があります。

香りは閉じた印象で、グリーン系のスパイス、なめし皮、ちょっとケミカルな感じもします。

味わいは、軽めのアタックから、ドライで控えめで爽やかな果実感が広がり、スマートなボディが続いて、タンニンは軽めながら効果的に締めて、やや乾く感じでフィニッシュ。

リッチ感は無くサバサバした爽やかなまとまり、やや乾く印象ながら、アイデンティティはしっかり持っているような印象です。
品質感も良いので、あとは好みの問題でしょうか。

ニューワールドのサービス精神旺盛なまとまりに比べると、素っ気ないというか、すましているような印象で、飲みにくいと思う人もいるでしょうね。

気が付くとワインだけで、どんどん飲んでますね。
スッキリした印象がいいみたい。

今日の晩御飯は「そぼろ丼」。
甘辛く味付けした肉そぼろと卵焼き、ニンジンのソテーが乗ってます。

合わせると、フィットする感じではないものの、邪魔もしません。

素直でスッキリした味わいなので、家庭の肉料理全般に問題なく合いそうな気がします。
しかも豚肉とか鶏肉でも大丈夫そう。

このあたりはニューワールドワインとは違う良さですね。

スーパーのお惣菜はダメですね。
コンビニの弁当とかスーパーのお惣菜みたいな、味の濃い食事とは合わないタイプかもしれません。

人に例えると、素直でクールな、青空が似合う真面目な若い男子、みたいな?

合わせる食事によってグッと活きてくる、良いワインだと思います。

■楽天ショップへのリンク

ベルジュラック デュック・ド・カステラク ルージュ [2014] <赤> <ワイン/フランス南西部>

※サイトより引用
フレッシュな果実味溢れる、飲み易いタイプの赤ワイン!
ボルドーに近いフランス南西部のワイン。
深いルビーの色合い。黒いベリー系の香りにタバコやスパイスを想わす香り。
フレッシュな果実味が持ち味で、渋みは柔らかく、飲み易いタイプの赤ワイン。

2016/09/09

パロン 赤 NV

パロン 赤 NV
パロン 赤 NV
SANTA CAROLINA PARRON RED NV

チリ:D.O.セントラル・ヴァレー
アルコール度:12.5%
ブドウ品種:不明

マルエツプチで、494円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:強め
色調:若々しいピンクバイオレットのフチの、濃いガーネット
濃淡:濃い
粘性:やや強め
外観の印象:若々しい、色付きが良い、輝きがある

【香り】
第一印象:控えめ
特徴:
<果実・花・植物>黒い果実、茎っぽいグリーン香、ドライフラワー
<香辛料・芳香・化学物質>ややケミカル、メントール、赤身の肉、ガリーグ
香りの印象:最初はややケミカルに感じるが、意外と複雑性がある

【味わい】
アタック:軽め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):やや多めの残糖とアルコールのボリューム感
酸味:シャープな、爽やかな
タンニン分:サラサラした、溶け込んだ
バランス:スマートな、流れるような
アルコール度:やや弱め
余韻:少し続く

【フレーヴァー】
フルーティ、スパイシー

【評価】
フルーツ感と甘みが強くカジュアルな味わい。

【供出温度】
10-13度 フルーティでカジュアルながらタンニンがしっかりしているので、あまり冷やし過ぎない方が良さそう

【グラス】
小ぶり

【デカンタージュ】
必要なし

【総評】
外観は濃く、ピンクバイオレットのフチをした濃いガーネットで、輝きと液面のツヤがあります。

香りは、最初ケミカルで茎っぽいグリーン香が気になるものの、時間が経つと、ブルーベリージャム、メントール、南仏のガリーグ、赤身の肉、ドライフラワーなど、複雑性があって楽しめる感じ。

味わいは、軽めの穏やかなアタックから、濃縮感のある果実と甘みがじゅわっと広がり、ややぽっちゃりしたボディで、えぐ味と軽い渋みが締めてフィニッシュ。

飲み始めはジュースっぽいですが、後半タンニンが締めるので、ワインらしさはありますね。
ただ、後味が重くて、えぐ味が残り、キレが無いのが気になります。

今日の晩御飯は、冷凍食品の「カレードリア」。
かなりクドい味わい。

このワイン、食事と合わせようというような気はさらさら無く、すべてを粉砕して進むような自己中な合い方をします。
かなり味の強いカレーですが、ワインが完全に払拭してかっさらっていく感じ。

こんなに自己主張の強いワインも珍しいですね。
他の食事だと変わるのかな?

カレーをこれだけ粉砕するとなると、繊細な料理には全く合わないでしょうね。

ちょこっと乗ってる牛肉にも合わせてみましたが、まったく抵抗出来ず踏み潰される感じ。

バイオハザードとかマッドマックスの世界観ですね。
ある意味ロックかもしれません。

おつまみの「揚塩ピー」に合わせるとまったく並行線だけど、邪魔もしない。
「チョコレート」は、激しくぶつかって苦味が強烈になります。

なんだか暴れん坊ですね~。
合わせる食事イメージがまったくわきません。

人に例えると、身勝手で破壊力のある女子高生って感じ?

ちょっと特殊なカテゴリで、人によって評価が分かれそうですね。
個人的には、リピートしないかな~。

■関連リンク(マルエツのワイン)


2016/09/06

カフェ・デュ・ミディ シャルドネ NV

カフェ・デュ・ミディ シャルドネ NV
カフェ・デュ・ミディ シャルドネ NV
Cafe du Midi Chardonnay NV

フランス:ヴァン・ド・フランス
アルコール度:12.5%
ブドウ品種:シャルドネ

ファミリーマートで、864円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:やや強め
色調:グリーンがかった、イエロー
濃淡:中庸
粘性:やや強め
外観の印象:若々しい、輝きがある

【香り】
第一印象:しっかりと感じられる
特徴:
<果実・花・植物>花梨、熟した果実、パイナップル、キンモクセイ、ナッティ
<香辛料・芳香・化学物質>ハチミツ、硝煙、バタークリーム
香りの印象:開いている、第1アロマが強め

【味わい】
アタック:やや強め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):少し残糖の甘みとアルコールのボリューム感
酸味:爽やかな、やさしい
苦味:旨みをともなった
バランス:まろやか、やや厚みのある
アルコール:やや強め
余韻:少し続く

【フレーヴァー】
濃縮感のあるフルーツ

【評価】
トロ味のある優しい口あたりながら、ふっくらとボリューム感があり、アルコールも強め

【供出温度】
11-14度 優しくふっくらとしているので、少し温度高めが良さそう

【グラス】
小ぶり、中庸

【総評】
外観は、グリーンがかったイエローで、輝きが強め。

香りは、熟した果実や南国系の果実、甘いフローラル、硝煙、ミネラル、バタークリーム、少しナッティでコクのあるシャルドネらしい感じ。

味わいは、ボリューム感のあるアタックから、熟した果実感と甘みがじゅわっと広がり、ジューシーでふっくらした印象が続いて、後半アルコールの強さが出てきて辛いフィニッシュ。

ラベルデザインがイマイチなうえに、コンビニワインとしては高めなので、買うのをためらっていたシリーズですが、実際に飲んでみると第一印象は良いですね。

シャルドネらしいリッチ感のある味わいです。
後味がちょっと辛めですが、これから飲み進むと変わってくるかもしれません。

今日の晩御飯は、冷凍の「ボンゴレビアンコパスタ」と「30品目のサラダ」。

「ボンゴレビアンコ」は、ワインの果実感と甘みが強く出てイマイチフィットしませんが、でもワインがあった方が美味しく食べられますね。

「30品目の焙煎ごまドレッシングのサラダ」はゴマの風味とワインの相性が良くて、サラダと合わせるとスーッと背筋の伸びた素直な感じになります。

おつまみの「揚塩ピーナッツ」は、ワインが負けながら取り込むような合い方。

一見ドゥルシネーアのシリーズと見分けがつかず、価格が1.5倍くらいしますが、ドゥルシネーアシリーズはチリ産で、このカフェ・デュ・ミディシリーズはフランス産なんですね。

ドゥルシネーアシリーズと外観は同じランクに見えるので、もう少し差別化してあげた方が良さそうですよね。

コストパフォーマンスも良好で魅力もあるのですが、美味しいワンコインのシャルドネもたくさんあるので、それと比べると競争力はあまり無いかもしれません。

冷蔵庫に入れて置いた余ったワインを次の日に飲んでみたら、まろやかで飲みやすくなっていましたが、ちょっと腐臭のような嫌な香りが出てきました。
飲み始めは良かったのですが、最終的にはちょっと?な印象でしょうか。

■関連リンク(ファミリーマートのワイン)


2016/09/04

ピック&シャプティエ リュベロン・ブラン 2014

ピック&シャプティエ リュベロン・ブラン 2014
ピック&シャプティエ リュベロン・ブラン 2014
Pic & Chapoutier Luberon Blanc 2014

フランス:コート・デュ・ローヌ地方:A.O.C.リュベロン
アルコール度:13%
ブドウ品種:グルナッシュ・ブラン、ヴェルメンティーノ

ワインショップ ドラジェの通販で6本セット5,378 円、1本あたり896円で購入。
参考価格は、1069円。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:やや弱め
色調:グリーンがかった、レモンイエロー
濃淡:やや淡い
粘性:強め
外観の印象:若々しい、色付きは弱め

【香り】
第一印象:しっかりと感じられる
特徴:
<果実・花・植物>青りんご、梨、菩提樹、グリーン系のハーブ
<香辛料・芳香・化学物質>ミネラル
香りの印象:第1アロマが強め、時間が経って温度が上がってくるともう少し変わってきそう

【味わい】
アタック:やや強め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):やや多めの残糖とアルコールのボリューム感
酸味:しっかりした、爽やかな
苦味:旨みを伴った
バランス:溌剌とした、強さがある
アルコール:強め
余韻:長めに続く

【フレーヴァー】
ミネラル感とスパイシーさがある

【評価】
爽やかでフルーティ、フレッシュで甘みもあるが、アルコールが支配的で後味は辛い。

【供出温度】
8-10度 フレッシュなので温度低めが良さそうだけど、しっかりしているので温度が上がっても大丈夫そう

【グラス】
中庸

【総評】
外観はやや淡めの、グリーンがかったレモンイエローで、輝きは弱め。

香りは、青りんごや梨のような固い実の果実、硬質なミネラル、グリーン系のフローラルやハーブ、時間が経って温度が上がってくるとウッドチップのような要素が出てきました。

味わいは、やや強めのアタックから、フレッシュな果実感と酸味が爽やかに広がり、じわっと旨みを感じた後に、アルコールが強めに出る辛いフィニッシュ。

最初は冷えていたせいか、アルコールが浮き気味でバランスが悪かったのですが、温度が上がってくると全体にまろやかな印象に変わってきました。
このワイン、ちょっと温度高めじゃないと美味しく飲めないかも。

時間が経つと全体に馴染んできて美味しくなってきましたが、ウッドチップのような印象があって、これがどう変わってくるかがポイントになりそうです。

今日の晩御飯は、「ブリの煮物」。
なかなか合いそうにないメニューですが、合わせてみると意外と問題なし。

ワインがやや主張強めなので、和食は難しいかと思いましたが、ケンカせずに寄り添います。
「ダイコンとニンジンのサラダ」も意外と大丈夫。

おつまみの「ハモン・セラーノ7ヶ月熟成」は、塩気がちょっとぶつかるものの、ちゃんと許容します。
「ベビースターラーメンおつまみ」も何となく馴染みますね。

最初は主張が強そうに感じましたが、以外とフレンドリー。

温度高めの方がワインの本質が見えてきますが、しっかりしたベースにチャーミングな果実感と甘みが乗っかって、全体を穏やかにまとめています。
開けてから時間が経ってもダレてきません。

気になる点は、口に含んだ時に、ちょっと拒むような口あたりがあるんですよね。
スーッと入ってこなくて、一回拒絶されるというか、炭酸で膨らむような感じというか。

良いワインだと思いますが、ちょっと緊張感があるというか、ぎくしゃくした感じがあって、幸せ感があまり無いかも。

人に例えると、人当たりが良くて社交的なんだけど、目が笑ってないハンサムな男性みたいな?

ワインとしての品質は悪くないと思うので、後は好みの問題でしょうか。

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サン・ペレイ [2014] ピック&シャプティエ <白> <ワイン/ローヌ>

※サイトより引用
気になるそのシリーズの名前は、 「ピック&シャプティエ」!
これだけでお分かりの方も多いと思いますが、 フランスを代表する3つ星レストランの料理人であるアンヌ・ソフィー・ピックさんと、ローヌを代表する生産者として名高いミシェル・シャプティエ氏 が、互いの情熱を思いっきり注ぎ込むために立ち上げたワインブランドなんです!
シャプティエと言えばもう、 パーカーポイント100点満点を30回以上獲得するローヌワインの達人、 説明の必要も無いほどに有名なワイナリーです。
一方のアンヌ・ソフィー・ピックさんもまた、ローヌ地方ヴァランス市に ラ・メゾン・ピック という、 超有名3つ星レストラン を構える女性料理人。
味覚と嗅覚に非常に優れているという彼女が、シャプティエという最高のパートナーを得て、自身の舌で認められるローヌワインをプロデュースしたというのだから、 ワイン好きとしてこれは放ってなどおけません…。
●デーリーワインとしてストックしておきたい白ワイン!
光沢のある淡い色が美しい白ワイン。
白い花やレモン、エキゾチックなフルーツのアロマが魅力。
まるみを帯びたバランスの良い味わいで、長い余韻が楽しめます。
シーフードや、和食等、様々な料理に合わせやすいデイリーワインです。
1000~2000円のおすすめワイン

2016/09/03

ドゥルト bボルドー ルージュ 2014

ドゥルト bボルドー ルージュ 2014
ドゥルト bボルドー ルージュ 2014
Dourthe b Bordeaux Rouge 2014

フランス:ボルドー地方:A.O.C.ボルドー
アルコール度:12.5%
ブドウ品種:カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー

OKストアで、税抜き838円で購入。

【外観】
清澄度:やや濁った?
輝き:やや弱め
色調:若々しい紫がかった色調の濃いガーネット
濃淡:濃い
粘性:強め
外観の印象:若々しい、色付きが良い

【香り】
第一印象:しっかりと感じられる
特徴:
<果実・花・植物>カシス、ブルーベリー、野バラ
<香辛料・芳香・化学物質>赤身の肉、なめし皮、グリーン系のスパイス、ちょっと卵白?
香りの印象:若々しい、開いている、第1アロマが強め

【味わい】
アタック:軽め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):弱い(ドライ)
酸味:爽やかな、なめらかな
タンニン分:サラサラした、少し収斂性がある
バランス:スマートな、流れるような
アルコール度:やや弱め
余韻:短い

【フレーヴァー】
スパイシー

【評価】
ライトでドライ、果実感も控えめで、硬質でシンプルな味わい

【供出温度】
10-13度 温度が上がってくると、アルコール香が強くなってややダレた印象になる

【グラス】
小ぶり

【デカンタージュ】
必要なし

【総評】
外観は、若々しい紫がかった色調の濃いガーネットで、輝きは弱めです。

香りは、カシスやブルーベリー、生肉やなめし皮、グリーン系スパイス、フローラル、ちょっと卵白の印象もあります。

味わいは、ライトな口あたりで、果実感控えめのドライ、ボディは弱めながらタンニンはしっかりしていて、乾く感じのフィニッシュ。

真面目で固い印象というか、あまり面白みが無いというか、艶っぽさが無いですね。
飲み進むと、ほんのり甘みが感じられるようになってきました。

今日の晩御飯は、ひき肉の入った「オムレツ」。
ケチャップをかけて食べましたが、まるで馴染む様子がありません。

まあ、卵料理とワインって、そもそも相性が悪いですからね~。

おつまみの「ハモンセラーノ7ヶ月熟成」と合わせましたが、ワインがツンケンする感じ。
でも、コクのある脂身部分とは相性がいいみたいです。

最後まで香りは良くならないですね。
ちょっとケミカルな印象があって、ツンケンした感じ。

人に例えると、保身のために人のいうことを聞かず、自分の主張だけする若い女子みたいな?

品質的な問題はなく、あくまで好みの問題だと思います。

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ドゥルト bボルドー ルージュ [2014]

※サイトより引用
bボルドーは、ボルドーを知り尽くし、伝統と品質にこだわる「ドゥルト」がベストバランスを追求し続けて生まれたスムースな飲み口のワインです。
bボルドーの「b」が意味するのは、「王道、まさしくボルドーを代表する“b”であること」、「各カテゴリー(地域、価格)のベンチマーク(指標)となる品質、味わいであること、「常にベストバランスを追求した味わいであること」です。
◆コメント◆
まろやかな果実味と程よいボディが心地よいバランスを感じさせる味わい。
ボルドーワインの魅力を気軽にお楽しみいただけるワインです。
1000円以下のおすすめワイン

2016/09/01

リラ スパークリング 350ml

リラ スパークリング 350ml
リラ スパークリング 350ml
Rela Sparkling 350ml

日本:輸入ワイン・輸入ぶどう果汁使用、炭酸ガス含有、香料、酸化防止剤(亜硫酸塩)
アルコール度:7%
ブドウ品種:不明

まいばすけっとで、350mlを279円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:やや強め
色調:ほぼ無色のグレー
濃淡:淡い
粘性:やや強め
泡立ち:微発泡 泡立ちは少なめ
外観の印象:ほぼ色付きがなく無色

【香り】
豊かさ:強め(アロマティック)
特徴:
<果実・花・植物>ライチ、マスカット、キンモクセイ
<香辛・芳香・化学物質>少し酵母のイメージ
香りの印象:アロマティックでシンプル

【味わい】
アタック:軽め 柔らかい泡立ち
甘み(アルコールのボリューム感も含む):多めの残糖
酸味:優しい
苦味:控えめ
バランス:スリムな、溌溂とした
アルコール:弱め
余韻:短い

【フレーヴァー】
キャンディっぽいフルーツ感

【評価】
ライトでカジュアル、優しい甘みと果実味でスッキリまとまっている

【供出温度】
7度以下

【グラス】
小ぶり、タンプラー

【総評】
外観は淡く、日本酒くらいのグレーで輝きがあり、泡立ちは弱めです。

香りはアロマティックで、ライチやマスカットなど果実香が中心で、グラスを回すと熟した果実や酵母の印象が出てきます。

味わいは、柔らかい泡立ちの軽いアタックから、残糖多めながらすっきりしている甘みと果実感が優しく広がり、じわっと酸味を残すようなジューシーなフィニッシュ。

全体的にライトで、甘みを強めなのですが、とても素直なスムーズなまとまりで、意外と美味しいですね。
ただ、アルコール度がかなり低いので、2杯目くらいから少し物足りなくなってきます。

飲んでも飲んでも酔わないじゃん!って感じ。

ちょっとえぐ味もたまってきて、飲み進むと飽きてきますね。
酒飲みにはダメなタイプかも。

今日の晩御飯は、冷凍パスタの「ほうれん草とベーコンのカルボナーラ」。
このワイン、食事と合わせてもまったく自分のスタンスを崩しませんが、ジュースっぽく人工的な部分が出てきました。

チューハイ的なものと考えると、まあこれはこれでいいのか。
甘みも強めなので、食事と合わせるというよりはパーティワインでしょうね。

主婦がこっそりランチパーティで飲んじゃうみたいな。

おつまみで「ドリトス ナチョ・チーズ味」に合わせると完全にワインが負けますが、仲間って感じです。

ワインが飲みたいという人にはオススメできませんが、カジュアルなアルコール飲料としては、これはアリかもしれません。

ペットボトルという気軽さと、容量、価格は魅力ですね。

■楽天ショップへのリンク

【ミニボトル】 アサヒ サントネージュ リラ スパークリングワイン 350m 【箱なし】(お酒 ワイン 国産ワイン 甘口 スパークリングワイン スパークリング ワイン ホワイトデー 歓迎会結婚記念日 お土産 退職 内祝いパーティー お花見)【ワインならリカオー】

※サイトより引用
爽やかな口当たりと心地よい炭酸感で、いつもの生活をほんの少し幸せにしてくれる心はずむスパークリングワイン。
すっきりとした甘さで、ぶどうの香りが感じられる果実感のある味わいが楽しめます。
容器は軽くて持ち運びに便利なペットボトルで、一人でも楽しめる350mlです。
■関連リンク(トップバリュー/イオン/グルメシティのワイン)


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