2015/08/30

ドメーヌ・シェロー・カレ・グロ・プラン・クロ・キャファン 2014

ドメーヌ・シェロー・カレ・グロ・プラン・クロ・キャファン 2014
ドメーヌ・シェロー・カレ・グロ・プラン・クロ・キャファン 2014
Domaine Chereau Carre Gros Plant du Pays Nantais Clos Caffin 2014

フランス:ロワール地方:A.O.P.グロ・プラン・デュ・ペイ・ナンテ
アルコール度:11%
ブドウ品種:グロ・プラン100%

京橋ワインの通販で、6本セット5378円、1本あたり896円で購入。
参考価格は、1058円。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:やや弱め
色調:グリーンがかった、レモンイエロー
濃淡:淡い
粘性:弱め
外観の印象:若々しい、色付きが弱い

【香り】
第一印象:しっかりと感じられる
特徴:
<果実>白い果実、モモ、レモン、メロン
<花・植物>白い花の蜜
<香辛・芳香>揮発性のあるエーテル香、シロップ
<化学物質>なし
香りの印象:第1アロマ強め、若々しい

【味わい】
アタック:軽い
甘み(アルコールのボリューム感も含む):弱い(ドライ)
酸味:シャープな、爽やかな
苦味:後味に爽やかさを残す
バランス:スリムでドライ、シャープ
アルコール:やや弱め
余韻:少し続く

【フレーヴァー】
レモンのような酸っぱい柑橘系

【評価】
軽めながら、ドライでシャープな味わいが存在感を持っている

【供出温度】
8-10度 シャープでドライな味わいなので、あまり冷やし過ぎない方がいいかも

【グラス】
小ぶり、中庸

【総評】
外観は淡く、グリーンがかったレモンイエローで、輝きは弱め。

香りは、甘い印象のモモやメロン、柑橘系のレモン、揮発性のある除光液的なエーテル香があって、シロップやクリームのような甘い印象もあります。

味わいは、ライトなアタックから、鋭い酸味とフレッシュなフルーツが一気に広がり、甘み少なめのドライでスレンダーなボディが長めに続き、やや苦味のあるジューシーなフィニッシュ。

とても軽めの味わいですが、酸味がしっかりしていてフレッシュなフルーツ感と合わせて存在感を持っていますね。

ドライなので、ワインだけだと何か欲しくなりますが、合わせる食事によってはグッと引き立ちそう。
というか食事を引き立ててくれそうです。

シンプルでナチュラルな印象を持っていて、素直な感じ。

A.O.P.グロ・プラン・デュ・ペイ・ナンテは、2011年2月に承認された新しいA.O.P.ですね。
ロワール地方のナント地方のA.O.P.はミュスカデシリーズしか知らなかったので、ちょっと戸惑いました。

勝手なイメージですが、ミュスカデよりも力強さがあるような印象です。
海に近い産地は味わいに塩っけがあるといいますが、このワインもちょっとそんな感じ。
ちょっと海水っぽさを感じますね。

今日の晩御飯は、春巻き。
揚げ物はよく合うみたいで、しっかりサポートします。

ベストな組み合わせかどうかはともかく、馴染みはいいみたい。
レモンを絞るような合い方なので、揚げ物全般に合いそう。

ワインだけになると、やっぱりちょっとドライで酸味が強くて、何か欲しくなりますね。

人に例えると、頭脳明晰で頭の切れてクールで男前だけど、冗談の通じない男子って感じ?

新しいAOPなので飲んでみる価値はありますね。
コストパフォーマンスも悪く無いと思います。

■楽天ショップへのリンク

ドメーヌ・シェロー・カレ・グロ・プラン・クロ・キャファン 2012【フランス】【白ワイン】【750ml】【ライトボディ】【辛口】

※サイトから引用
フランスの庭・白ワインの銘醸地、ロワール地方で1412年から続く歴史あるドメーヌ・カレ!
今では白ワインの味わいに厚みを出す、定番の醸造法【シュール・リー製法】を広め、1977年にINAOで正式に認定。
すっきりさわやかな味わいは様々なお料理とのベスト・マリアージュを生み出します!
涼しげなライムやレモン、グレープフルーツなどの柑橘系のフレッシュなフルーティーさ、塩っぽさを感じるミネラル感がきりっとしていて爽やかな香りが心地いい感じです。
味わいは旨味のあるようなミネラル感、スダチを絞ったような爽やかな酸味が食欲をそそる味わい。いつまでも飲んでいたくなるような、飽きのこない味わいです。
この価格帯とは思えない程、余韻はゆっくりと長く続いていきます。飲み終わった後もすっきり爽やか!

2015/08/29

オリファン にごりわいん 赤 NV

オリファン にごりわいん 赤 NV
オリファン にごりわいん 赤 NV
OLIFANT NIGORI WINE RED NV

日本:山梨県
アルコール度:7%
ブドウ品種:輸入ワイン、国産ブドウ、輸入コンコード果汁使用

もらいものなので価格は不明
参考価格は1200円

【外観】
清澄度:ちょっと濁っている
輝き:強め
色調:若々しい紫がかった色調の、濃いガーネット
濃淡:濃い
粘性:やや強め
外観の印象:若々しい、色付きが良い

【香り】
第一印象:しっかりと感じられる
特徴:
<果実>ぶどうの香り、ジャム
<花・植物>ハチミツ、茎っぽいグリーン香
<香辛・芳香>フォキシー・フレーバー
<化学物質>なし
香りの印象:強いフォキシー・フレーバー

【味わい】
アタック:軽め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):豊かな
酸味:なめらか、やさしい
タンニン分:きめ細やか、やわらか
バランス:やわらか、まろやか
アルコール度:弱め
余韻:短い

【フレーヴァー】
ぶどうジュースのような果実感

【評価】
甘口でぶどうジュースのような味わいながら、口当たりがよくまろやか

【供出温度】
8度-14度 甘口ながらバランスがいいので、温度はあまり関係ないかも

【グラス】
小ぶり

【デカンタージュ】
必要なし

【総評】
外観は濃く、若々しい紫がかったフチをした、ほぼ黒に近い濃いガーネットで、輝きと液面のツヤがあります。

香りは、ぶどうジュースの香りでフォキシー・フレーバー、茎っぽいグリーン香や、ハチミツやジャムのような甘い印象があります。

味わいは、豊かな甘みをもった柔らかいアタックから、ジュースっぽいフルーツ感と優しい酸味があり、そのままストンと落ちてフィニッシュ。

アルコールが入ったぶどうジュースって感じですが、ワインらしさもあって、決して悪くないですね。
タンニンがしっかりしてて、けっこう渋みがあるのですが、それがワインらしさになっているようです。
ぶどうジュースと言いましたが、果汁100%のナチュラルで高品質なぶどうジュースって感じで、いわゆるジュースみたい、という意味ではありません。
いいぶどうジュース?

飲み物としてとても良くまとまっている感じで、人気があるのがよく分かります。
普通のワインが苦手でも、これから飲めるという人も多そうですね。
なんだか体にも良さそう。

これは、思ってたよりずっと美味しいですね。

今日の晩御飯は、そぼろ丼。
甘辛味のひき肉に千切りキャベツにマヨネーズのトッピング。

合わせてみると、甘くて果実味が強いので、やっぱり食事に合わせるのは難しそうですね。

おつまみでポテチに合わせると、お菓子にジュースって感じで良く合います。
カスタードシュークリームには、甘さの方向が違ってイマイチ。

まあ、食中で飲むワインではないですね。
食前酒か、食後でしょうか。

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冷蔵庫に入れておいたものを、5日目に飲んでみたら、まだまだ全然大丈夫。
まったく印象が変わってない気がします。

ワインなのに日持ちする、というのもこのワインの良さかもしれません。
ポートワイン的な感じなので、酒飲みががぶがぶ飲むワインではないでしょうね。

あまりお酒を飲まない人が、毎日ちょっとづつ楽しむタイプでしょうか。
体に良さそうな感じもあるので、これは人気があるのが分かりますね~。

フォクシーフレーバーがあるのに、こんなに素直に飲めるのはこのワインがはじめてかも。
いわゆるぶどうの香りなので、決して悪い香りではないんですよね。

飲めば飲むほど、なかなかいいワインだと思います。
ナチュラルで人工的な印象がないからかな。

今は辛口じゃないとワインじゃない的な風潮がありますが、甘口ワインにもっとフォーカスがあたると、ワイン文化も深く広くなっていくのかもしれませんね。
このワイン、オススメです。

■楽天ショップへのリンク

オリファン にごりワイン 赤 720ml 笹一酒造(山梨)【ワイン】

※サイトより引用
果汁を醗酵させる酵母をワインの中に残し、濁った状態のワイン。極甘口でとても飲みやすいワイン。
醸造元:笹一酒造
1000円以下のおすすめワイン

テッレ・ディ・カターリ・チロ・ビアンコ 2014

テッレ・ディ・カターリ・チロ・ビアンコ 2014
1)ヴィオニエ100%(仏:ローヌ地方:I.G.P.ヴァン・ド・ペイ・ダルデッシュ:2014)\1598
2)ソーヴィニヨン・ブラン66%、セミヨン27%、ミュスカデル7%(仏:ボルドー地方:A.O.C.ボルドー:2014)\1490
3)グロ・プラン100%(仏:ロワール地方:A.O.P.グロ・プラン・デュ・ペイ・ナンテ:2014)\1058
4)グレーコ・ビアンコ100%(イタリア:カラブリア州:D.O.C.チロ・ビアンコ:2014)\1058

の4本のうちから1本を開けてもらい、ブラインドテイスティング。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:少し強め
色調:グリーンがかった、レモンイエロー
濃淡:淡い
粘性:弱め
外観の印象:若々しい、色付きが弱い

【香り】
第一印象:しっかりと感じられる
特徴:
<果実>白い実の果実、梨
<花・植物>菩提樹、ちょっと松やに
<香辛・芳香>グリーン系のハーブ、貝殻のようなミネラル
<化学物質>なし
香りの印象:開いている、若々しい、第1アロマが強め

【味わい】
アタック:やや軽め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):少し残糖の甘み
酸味:爽やかな、フレッシュ
苦味:爽やかさを与える
バランス:溌剌とした、スリムな
アルコール:やや強め(に感じる)
余韻:少し続く

【フレーヴァー】
苦味が強めに残る、グレープフルーツのような柑橘系

【評価】
やさしい味わいで、フレッシュでフルーティ、後味に苦味が強めに残る

【供出温度】
8-10度 あまり冷やし過ぎない方がやわらかさが出そう

【グラス】
小ぶり、中庸

【判定】
外観は、淡くグリーンがかっているので、ヴィオニエではなさそう。

香りは、イタリアワインによくある甘いフルーツ香、松ヤニのような独特なハーブ香で、ローカル品種のイメージ。

味わいは、軽めでフレッシュ、残糖が少しあって、やわらかい味わい。

グロ・プランかグレーコ・ビアンコに絞るが、全体のまとまりはイタリアっぽい。

ファイナルアンサーで、グレーコ・ビアンコ。
で、ピンポン。

個性的な香りと味わいがありますが、バランスよくまとまっています。

【総評】
テッレ・ディ・カターリ・チロ・ビアンコ 2014
Terre dei Catari Ciro Bianco 2014

イタリア:カラブリア州:D.O.C.チロ・ビアンコ
アルコール度:12.5%
ブドウ品種:グレーコ・ビアンコ100%

京橋ワインの通販で、6本セット5378円、1本あたり896円で購入。
参考価格は、1058円。

外観は淡く、グリーンがかったレモンイエローで、少し輝きがあります。

香りは、甘い印象の白い実の果実、ちょっと松ヤニっぽさを感じるグリーン香、ハーブやミネラルの要素もあって、爽やかで上品。

味わいは、軽めでやさしいアタックから、甘みと上品なフルーツ感がふわっと広がり、ややふくよかなボディが長めに続いて、苦味が強めの爽やかなフィニッシュ。

個性的で美味しいワインですね。

今日の晩御飯は、そぼろ丼。
あまからの肉そぼろに千切りキャベツとマヨネーズがかかってます。

ワインが主張少なめなので、食事の邪魔はしませんが、フィットもしません。
ちょっと甘みがあるので、和食にも合いそうな雰囲気がありましたが、やっぱり洋食の方がいいですね。

おつまみでポテトチップスに合わせてみると、悪くないけどワインがちょっともったいない感じ。

甘みがあって、ワインだけでも飲みやすいタイプです。

人に例えると、穏やかで誰にでも優しい、イタリア人男性って感じ?

■楽天ショップへのリンク

テッレ・ディ・カターリ・チロ・ロッソ 2012【イタリア】【赤ワイン】【750ml】【ミディアムボディ】【辛口】

※サイトより引用
『その歴史は3000年前にまで遡る!!』
イタリア半島のつま先【カラブリア】の伝統銘酒[チロ]は白も激旨!!
造り手はチューリッヒ国際ワインコンクールで金賞獲得の新星!!
海からと山からの風が常に吹く谷間の畑で育った良質なブドウだけを使用!!
地元の小さなブドウ栽培農家たちとのコラボレーションで徹底した安定感のある品質を消費者に保証しています。
古代ギリシャ起源の品種[グレーコ・ビアンコ]の個性をのびのびと表現した南イタリアならではの果実味溢れる快適な飲み心地!!
『フレッシュでフルーティ!!酸味とミネラルがしっかりとあり、爽やかな柑橘系を思わせる酸味は夏にもってこいの白ワイン!!。魚介類のオードブルやペペロンチーニなどのパスタに抜群のマリアージュ!!何杯飲んでも飽きません!』

2015/08/28

テラマター パッソ・デル・ソル ロゼ 2013

テラマター パッソ・デル・ソル ロゼ 2013
テラマター パッソ・デル・ソル ロゼ 2013
Terra Mater Paso del Sol Rose 2013

チリ:D.O.セントラル・ヴァレー
アルコール度:12.5%
ブドウ品種:カベルネ・ソーヴィニヨン、シラーズ

ナチュラルローソンで、1234円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:やや強め
色調:オレンジがかった色調の、サーモンピンクのロゼ
濃淡:ロゼとしては中庸
粘性:やや強め
外観の印象:若々しい、穏やかでキレイな色調

【香り】
第一印象:しっかりと感じられる
特徴:
<果実>赤い果実、ざくろやイチジク?
<花・植物>薬草系のハーブ香
<香辛・芳香>ちょっとなめし革?
<化学物質>硫黄、ケミカル
香りの印象:ケミカルな印象、ちょっと還元的?

【味わい】
アタック:やや強め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):少し残糖の甘み
酸味:はっきりした、シャープな
タンニン分:ロゼとしては強め
バランス:やわらか、ふっくらした
アルコール度:強め
余韻:少し続く

【フレーヴァー】
グリーン系でスパイシー

【評価】
フレッシュでフルーティな味わいながら、アルコール度が高めで辛さのある味わい

【供出温度】
8-10度 しっかりしているので、あまり冷やし過ぎないのが良さそう

【グラス】
小ぶり、中庸

【デカンタージュ】
必要なし

【総評】
外観は、オレンジがかったサーモンピンクのロゼで、輝きがありキレイです。

香りは、硫黄やケミカルな印象があり、赤い実の果実、ざくろやイチジク、薬草のようなハーブ香、なめし革のような動物系の印象もあります。

味わいは、まろやかながら少し強めのアタックから、おだやかな酸味と優しいフルーツ感がふわっと広がり、ふっくらしたボディが少し続いて、アルコール強めのえぐ味と辛さのある、ジューシーなフィニッシュ。

やわらかさと強さ、ジューシーさと辛さ、みたいな相反する要素があれこれ混在していて、何だかちょっと落ち着かない感じのまとまり。

人に例えると、優しくて朗らかで女性らしい、でも筋肉質なオカマみたいな。

でも悪くはなくて、グラスはスイスイ進みます。

今日の晩御飯は、コンビニ弁当のチゲ鍋丼。
電子レンジで温めても固まらない、恐ろしい半熟卵が入ってます。

合わせると、ワインの辛さと唐辛子の辛さがケンカして、馴染みません。

豚肉だけに合わせると、スーッと寄り添っていきます。
相手によってころっと態度変えるみたい。

なるほど、このロゼは肉系の方が好みのようですね。
ちょっと強めの味わいなので、焼き肉の豚トロとか、豚しゃぶとかによく合いそう。
焼き鳥のタレもよく合いそうです。

おつまみのストリングチーズの唐辛子味に合わせると、ワインが勝ち気味。

コンビニワインなので、やや高めですが、1000円を超えるロゼとしては、もう一声って感じでしょうか。

ただ、素性は悪くないと思うので、夜中にどうしてもロゼが飲みたい、みたいなシーンでは活きるかもしれません。
もちろん近くにナチュラルローソンがあれば、ですが。

悪くはないけど、コストパフォーマンスはイマイチかな~。

■関連リンク(ローソンのワイン)

2015/08/27

アンジョス・デ・ポルトガル ヴィーニョ・ヴェルデ NV

アンジョス・デ・ポルトガル ヴィーニョ・ヴェルデ NV
アンジョス・デ・ポルトガル ヴィーニョ・ヴェルデ NV
Anjos de Portugal Vinho Verde NV

ポルトガル:ミーニョ地方:D.O.C.ヴィーニョ・ヴェルデ
アルコール度:9.5%
ブドウ品種:アリント40%、ロウレイロ30%、トラシャドゥーラ30%

京橋ワインの通販で、6本セット5378円、1本あたり896円で購入。
参考価格は、1058円

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:弱め
色調:グリーンがかった、レモンイエロー
濃淡:やや淡い
粘性:弱め
泡立ち:微発泡
外観の印象:若々しい、色付きは弱め

【香り】
第一印象:やや弱め
特徴:
<果実>柑橘系、青りんご
<花・植物>甘い花の蜜、青草
<香辛・芳香>爽やかなハーブ
<化学物質>なし
香りの印象:開いている、若々しい

【味わい】
アタック:軽い
甘み(アルコールのボリューム感も含む):少し残糖の甘み
酸味:シャープ、爽やか
苦味:軽い
バランス:スリムで溌剌とした
アルコール:かなり軽め
余韻:すとんと落ちる

【フレーヴァー】
軽い苦味をともなったグレープフルーツのような柑橘系

【評価】
ライトでスリム、微発泡でフレッシュな味わい

【供出温度】
7度以下 しっかり冷やして飲むのが正解

【グラス】
小ぶり

【総評】
外観はやや淡めの、しっかり泡立つ微発泡で、グリーンがかったレモンイエロー。

香りは、柑橘系や青りんご、甘い花の蜜、青草や爽やかなハーブ香、ちょっとミネラル感もあります。

味わいは、かなり軽めのアタックからふわっと炭酸が広がり、しっかりした酸味とフレッシュなフルーツ感にスリムなボディで、軽い苦味とえぐ味を残して、すとんとフィニッシュ。

ヴィーニョ・ヴェルデって、どのワインを飲んでもほぼ同じ味がしますね。
まあ、思った通りの味って感じで、安定感はあります。

今日の晩御飯は、自家製のあんかけチャーハン。
合わせるとチューハイ的な合い方をしますが、悪くありません。
ただ、ワインがちょっともったいない感じ。

付け合せの筑前煮も何の問題もなく合います。
実に家庭料理に合わせやすくて、受け入れられやすい味だと思います。

ただ、チューハイと比較するととても高いので、ただチューハイ代わりって需要は無いでしょうね。
やっぱりピクニックとか、ランチでワイン開けるとか、そういうシーンをイメージします。

アボカドのサンドイッチとか合いそう。
おしゃれですね~。

あと軽めのパスタとかシンプルなピザとかにはよく合いそうです。
クラッカーにチーズをのせたオードブルとかバッチリ合いそうですね。

ワインだけでもさっぱりと飲めるのですが、ちょっとボリューム感が無いので物足りない感じ。
ジュースっぽさが出てしまいます。

おつまみでピスタチオに合わせると、なあなあな飲み会的な合い方をします。

あまり気を使わずに、カジュアルにいろいろなものと合わせて楽しむタイプですね。

ただ軽くてフレッシュなワインとはまた違う魅力を持っているので、ヴィーニョ・ヴェルデはオススメですね。
普通こんなにアルコール度が低いとお酒としての魅力も減ってしまいますが、ヴィーニョ・ヴェルデは魅力的です。

ピクニックに持って行くワインではベストな選択ですね。

人にたとえると、おしゃれで清潔な、さっぱりした若い男子って感じ?

■楽天ショップへのリンク

アンジョス・デ・ポルトガル・ヴィーニョ・ヴェルデ 2014【ポルトガル】【白ワイン】【750ml】【ライトボディ】【辛口】

※サイトより引用
【緑ワイン】ヴィーニョ・ヴェルデ980円が日本の渇きを癒してくれる!!春~初夏はまずコレで乾杯!!
なんと標高770mの高地で育った樹齢30年の古木ブドウ使用!!
微発泡、低アルコール、軽やかな飲み口の緑ワインは見た目にも涼やか!!味わい、喉越しも爽快!!
シトラスの若々しくフレッシュな果実味、生き生きとして繊細な酸!!
軽やかなのどごしは、リフレッシュにピッタリ!!この爽快感が心を解き放ってくれます!!
昼下がりのランチに!!夕暮れ時のアペリティフに!!この緑ワイン980円とともに、今年も楽しいひとときを!!
青リンゴ、レモンライム、グレープフルーツの爽快なアロマが元気いっぱいに弾けます!フレッシュハーブ、白い花、シロップ漬けのパイナップルもほのかに香り、とっても癒されるアロマティックな芳香です。ブレンドされている3品種のうち、ロウレイロ種がこのフローラルでハーバルな印象を醸しているのだそう。
口に含めば、プチプチと弾ける微発泡がなんとも爽やか!
シトラスの若々しくフレッシュな果実味、生き生きとして繊細な酸。軽やかなのどごしは、リフレッシュにピッタリ。
この爽快感が心を解き放ってくれます。
8~10℃に良く冷やして、フレッシュで繊細な味わいをお楽しみください。アペリティフはもちろん、フレッシュなシーフード、チキンやポークの冷製などに合わせて、食事中も楽しめる一本です。
1000~2000円のおすすめワイン

2015/08/25

ダイヤモンド・コースト シラーズ&ピノタージュ NV

ダイヤモンド・コースト シラーズ&ピノタージュ NV
ダイヤモンド・コースト シラーズ&ピノタージュ NV
Diamond Coast Shiraz & Pinotage NV

南アフリカ:ウェスタン・ケープ地方:オリファンツ・リヴァー地区
アルコール度:14%
ブドウ品種:シラーズ、ピノタージュ

ローソンで、480円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:弱め
色調:落ち着いたオレンジっぽい色調の、明るめのルビー
濃淡:淡い
粘性:やや弱め
外観の印象:少し熟成感のある色調で、地味な印象

【香り】
第一印象:弱め
特徴:
<果実>加熱した黒い果実、若干傷んだ印象
<花・植物>青臭いグリーン香
<香辛・芳香>なめし革、血液
<化学物質>硫黄、ケミカル
香りの印象:青臭くやや傷んだ果実や硫黄で、大変良くない

【味わい】
アタック:軽め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):弱い(ドライ)
酸味:はっきりした、シャープな
タンニン分:舌に残る強さと収斂性がある
バランス:タンニンが後味に強く残る
アルコール度:やや弱め
余韻:とても短い

【フレーヴァー】
刺々しい酸味と苦味だけ残る

【評価】
ライトでドライ、酸味と渋みが強く、後味が苦い

【供出温度】
10-13度、かなり苦い味わいなので、あまり冷やし過ぎない方がいいかも

【グラス】
小ぶり

【デカンタージュ】
必要なし

【総評】
外観は淡く、オレンジ色が差した落ち着いた色調の、淡いルビー。

香りは、硫黄やケミカルの印象と、ちょっと傷んだ果実や青臭いグリーン香もあって、あまり良くありません。

味わいは、ライトでシャープなアタックから、果実味は控えめで強い酸味が口に広がり、その後舌全体を覆うようにえぐ味と渋みが出て、苦くて辛いフィニッシュ。

第一印象は明らかにハズレで、何かの修行ですか!ってくらいに苦くて辛いのですが、素性はそんなに悪くないみたいで慣れれば飲めるような気がします。

でも後味の苦味がちょっと強すぎるかな~。
ペリートを一番最初に飲んだ時を思い出しますが、素直な印象はあるんですよね。

今日の晩御飯は、コンビニのポークカレー。
食事と合わせると、素直な部分がすーっと伸びてきますね。爽やかさも出てきます。
カレーとの組み合わせもいいのかもですね。
果実味や甘みも感じるようになりました。
ワインだけで飲んだ時よりもグッと良くなりますが・・・やはり後味の苦味は変わらず。後に変なえぐ味が残る感じ。

本来ワインがスッキリさせてくれるところを、さらに後味を重くしてしまいますね。
う~ん、やはりこのワイン、後味に難ありです。

冷蔵庫で冷やしてみるとさらに後味が悪くなりました。
ちょっと頭痛もしてきた??

食事が入った瞬間はちょっとごまかされましたが、やっぱりこのワイン難ありです。
チリワインは安くても品質が安定していてブランド力を上げてきましたが、南アフリカはなかなか品質が安定しませんね~。
良いワインもあるのですが、ハズレのイメージがちょっと強いかも。

キットカット風のウエハースチョコに合わせると、ワインが馴染まずに浮つく感じ。
薄皮付きのピーナッツには、油脂分にはフィットするけど、渋皮にタンニンが重なって後味が気になります。

いかにも南アフリカの安いワインって感じで、後味が重くて人工的。

人に例えると、外見ばかり気にしていて、まったく心の通った会話のできない、表面的な若い男子、って感じ?

ちょっと人にはオススメできないかな~。

次の日に余ったワインを飲んでみましたが、2日目の方が飲みやすいかもです。

■関連リンク(ローソンのワイン)


2015/08/23

レッソ ブランコ 2014

レッソ ブランコ 2014
レッソ ブランコ 2014
Resso Blanco 2014

スペイン:カタルーニャ州:D.O.カタルーニャ
アルコール度:13.5%
ブドウ品種:ガルナッチャブランカ100%

京橋ワインの通販で、6本セット5378円、1本あたり896円で購入。
参考価格は、1080円

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:やや弱め
色調:オレンジがかった、イエロー
濃淡:やや淡い
粘性:やや強め
外観の印象:若々しい、色付きは弱め

【香り】
第一印象:しっかりと感じられる
特徴:
<果実>パイナップル、ちょっと酸化をイメージさせるリンゴやシードル
<花・植物>ちょっと針葉樹、グリーン系のハーブ
<香辛・芳香>ミネラル、シロップ
<化学物質>なし
香りの印象:開いている、ちょっと酸化のイメージ

【味わい】
アタック:やや軽め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):弱い(ドライ)
酸味:爽やかな、シャープな
苦味:ちょっと収斂性がある
バランス:溌剌とした、ちょっと痩せた感じ
アルコール:やや強め(に感じる)
余韻:短い

【フレーヴァー】
すっぱいリンゴやシードル

【評価】
フレッシュでシャープな味わいながら、やや酸化してる印象

【供出温度】
7度以下 ちょっと酸っぱいので冷やしてごまかした方が良さそう

【グラス】
小ぶり

【総評】
外観はやや淡めの、ちょっと酸化が心配なオレンジがかったイエローで、輝きは弱めです。

香りは、最初にパイナップルのような甘い果実香、次に酸化をイメージさせるリンゴやシードル、張りのあるミネラル感、松のような針葉樹、グリーン系のハーブなどがあります。

味わいは、軽めのアタックから、酸化した刺々しい酸味と柑橘系のフルーツ感が広がり、痩せた印象のボディで、苦味とえぐ味の残る収斂性のあるフィニッシュ。

ちょっと酸っぱいですね~。
昔はこのくらい酸っぱくても普通でしたが、最近のクリーンなワインが普通になってくると、これはもう傷んでるって感じ。
まったく人には薦められない感じですが、この酸化した印象ってのが個性変わる場合もあるので、もうちょっと飲み進んでみます。

このワイン、酸化の印象はあるものの、全体的にはバランスよくまとまってて悪くありません。
酸っぱい感じも慣れてくるとこのワインの個性を思えるかも。

今日の晩御飯は、鶏肉とカシューナッツの炒めもの。
カシューナッツは素揚げしてて香ばしさが出てるので、とてもワインに合いますね。

このワイン、酸っぱい感じが食事とのつなぎになってて、合わせる料理の幅が広そうです。

付け合せの、鶏レバーの甘辛煮も問題なく合いました。
キュウリにマヨネーズかけたものでも大丈夫。

おつまみのピスタチオも良く合います。
時間が経つと、若干ウッドチップのような印象も出てきましたが、印象は最初からあまり変わりません。

人に例えると、個性的でとっつきにくいけど、根は悪くない若者って感じ?

人には薦められないけど、個人的は嫌いじゃないタイプです。

■楽天ショップへのリンク

レッソ・ブランコ 2014【スペイン】【カタルーニャ】【白ワイン】【750ml】【辛口】【10ドル以下ベスト・ワイン】【980円以下】

※サイトから引用
この極旨白ワインの2013年ヴィンテージが、あの米有名評価誌[ワイン&スピリッツ・マガジン]で【10ドル以下ベスト・ワイン】に輝いちゃったんです!!
『軽やかで潮っぽいミネラル感を伴った青リンゴのフレーバー!!グリルした海老と共に!!』と激賞!!
さらに、米主要紙[シカゴ・トリビューン]の【15ドル以下の素晴らしい白。ベスト・バリューを求めて珍しい品種をピックアップ】特集でもこの白の2010年が取り上げられ!!、
『この価格では驚くべき、スゴいワイン!!素晴らしい香り、舌の上でのクリスプ。魚料理と共に。』と絶賛されました!!
この2014年の原料ブドウは上質な白ブドウが収穫できると評判のテラ・アルタ産ガルナッチャ・ブランカを100%使用!!
ところが、原産地呼称(D.O)は広域のD.O.カタルーニャからリリースしているんです。つまり、その年のブドウの出来が良かった産地のブドウをこのお買い得キュヴェに使う
ことによって、無駄なくワインをリリースすることに成功。
超コスパは生産者のこんな工夫によって実現しているというわけなんです!!
ややスモーキーピンクを帯びた、グリの色合い。レモンの爽快なシトラス系ノート、リンゴ、白桃、洋梨の白果実のフルーティなアロマが弾けます!かすかにミネラルの印象も感じる快適な香りに癒されます。
口に含めば、軽快な果実味にまず心奪われ、繊細で美味しい酸、ミネラル感、余韻まで長く続く心地よいビター味。すっきりクリーンな飲み心地は、誰にでも愛されることでしょう。6~8℃にキリッと冷やせば、シンプルで潔く、爽快な味わいに。
皆のグラスもあっという間に空になってしまいそう!
シーフードサラダ、白身魚のカルパッチョ、野菜の天ぷらなど、軽めの前菜にピッタリ!!良く冷やして、ゴクゴクと豪快に楽しんじゃってください!!

2015/08/22

ボタルクラ カヤオ 2008

ボタルクラ カヤオ 2008
ボタルクラ カヤオ 2008
Botalcura CAYAO 2008

チリ:セントラル・ヴァレー
アルコール度:14%
ブドウ品種:カベルネ・ソーヴィニヨン、カルメネール、マルベック、シラー

ベルーナの「運だめし! 夏のワイン宝くじ」で、5400円で購入。

【外観】
清澄度:たぶん澄んだ
輝き:強い
色調:若々しさのある紫かがったフチをした、ほぼ黒に近い濃いガーネット
濃淡:濃い
粘性:強い
外観の印象:若々しさがある、強い輝きと液面のツヤがある、色付きが良い

【香り】
第一印象:しっかりと感じられる
特徴:
<果実>カシス、ジャム
<花・植物>華やかなフローラル、杉や針葉樹
<香辛・芳香>なめし革、麝香、チョコレート、カラメル
<化学物質>強めのエーテル香
香りの印象:第2アロマが強め、華やかで強い

【味わい】
アタック:強い
甘み(アルコールのボリューム感も含む):少し残糖の甘みとアルコールのボリューム感
酸味:はっきりした、シャープな、ちょっと酸化した印象
タンニン分:力強い
バランス:力強いがちょっと痩せた印象がある
アルコール度:強い
余韻:長めに続く

【フレーヴァー】
酸味の強い黒い果実、スパイシー

【評価】
香りがとても良くボディも強いが、やや酸化してギスギスした味わい

【供出温度】
17-20度、ちょっと酸化したような荒い口当たりで、さらにアルコールが強いのでかなり温度高め方が良さそう

【グラス】
大ぶり

【デカンタージュ】
やや口当たりが悪いので、デカンタージュした方が良さそうな印象

【総評】
外観は、若々しさのある紫色のフチをした、ほぼ黒に近い濃いガーネットで、強い輝きと液面のツヤがあります。

香りは、華やかなスミレのようなフローラル、カシスやジャムのような果実、グラスを回すと麝香やなめし革のような動物香がむっと出てきて、スパイスやチョコレートのような複雑な印象。

味わいは、ちょっとギスギスした強めのアタックから、控えめのフルーツ感としっかりした酸味が広がりますが思ったほどボリューム感は無く、酸化したようなややギスギスした印象がちょっと続いて、アルコール強めの乾く印象でのフィニッシュ。

外観と香りはとても良かったのですが、味わいがイマイチですね。
酸化したザラザラしたような味わいというか、ただ強いだけのワインって感じ。
グラスに少なくなると、ちょっとブショネっぽい香りも出てきた??
コルクがちょっと黒ずんでいたんですよね~。

このワイン、ベルーナさんのワイン通販「My Wine CLUB」運だめし! 夏のワイン宝くじ 1口1本5400円(税込み)で当たった(というか外れた)ワインなんですが、中身も外れだったのかも。
これから開いてくるかもしれないので、もうちょっと飲み進んでみます。

2杯目でブショネ疑惑がさらに高まってきました。
ちょっと鼻を突くようなカビっぽい感じがあります。
グラスを回せば回すほど香りはケミカルでかびっぽさが強くなります。

う~ん・・・
ブショネじゃなくても、ちょっとケミカルな印象が強くて、これはあまり良くないですね~。

今日の晩御飯は、タコライス。
ワインが強いので、ピッタリ合わないけど、そこそこ問題ないって感じ。

ピスタチオはワインの強さがあまるのもの、よく馴染みます。
食事と合わせるとフルーツ感が強めに出ますね。

カミさんに価格感を聞いたら、なんと780円。
やたらアルコールが強めなので、ちょっと迷ったそうですが、良くても2000円弱、という評価。

私もまったく同じで、良くて1800円って感じ。
同じチリワインでも、モンテス アルファ カベルネ・ソーヴィニヨン 2011の方がまだ美味しいですね。

バジル入りウィンナーをパンで挟んで、チリコンカンを乗せて合わせると、これが一番合いました。
香りがあってカジュアルな洋食が合いそうですね。

なんだかんだ文句言いながらも1本飲み終わってしまいました。
後半、だんだん良くなってきましたね。

これは本来の良さを引き出すのが難しいタイプかもです。
あと20年くらい経ってから飲んだ方が良かった?

人に例えると、ものすごく才能を持っているんだけど、なかなか人に分かってもらえず、軽く見られてしまう人みたいな。

現在飲んだ感想では、5000円は高いですね。

2015/08/21

コノスル シャルドネ レゼルバ 2013

コノスル シャルドネ レゼルバ 2013
コノスル シャルドネ レゼルバ 2013
Cono Sur Chardonnay Reserva 2013

チリ:アコンカグア地方:カサブランカ・ヴァレー
アルコール度:13.5%
ブドウ品種:シャルドネ

ダイエーで、1110円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:やや強め
色調:グリーンがかった、レモンイエロー
濃淡:やや淡い
粘性:強め
外観の印象:若々しい、色付きが弱い

【香り】
第一印象:しっかりと感じられる
特徴:
<果実>青りんごや酸っぱい梨、
<花・植物>グリーン系のフローラル、若葉
<香辛・芳香>貝殻のようなミネラル、爽やかなハーブ香
<化学物質>エーテル香
香りの印象:第1アロマが強め、若々しい

【味わい】
アタック:やや軽め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):少し残糖の甘み
酸味:爽やかな、円みのある
苦味:コク(深み)を与える
バランス:溌剌とした、ふくよかな
アルコール:強め
余韻:少し続く

【フレーヴァー】
苦味が強めに残るグレープフルーツ

【評価】
フレッシュでフルーティながら、ボディはどっしりしている

【供出温度】
8-10度 ややアルコール強めで後味が暑い感じなので、温度やや低めの方が美味しいかも

【グラス】
中庸

【総評】
外観は淡めの、グリーンがかったレモンイエローで、少し輝きがあります。

香りは、青りんごや酸っぱい梨のような果実香、石灰や貝殻のようなミネラル、グリーン系のフローラルやハーブなどがあり、爽やかな印象。

味わいは、軽めでフレッシュなアタックから甘いフルーツ感が一気に広がり、しっかりした酸味が締めながら厚めのボディが長めに続き、強い苦味とアルコールの重さが残るフィニッシュ。

最初はいいけど、飲み終わりがやや重いタイプ。
コノスルって安いワインは美味しいんだけど、レゼルバはちょっと重さが気になるんですよね。
ちょっと暑苦しい感じの重さです。

コノスルなので期待値が高く、ついつい評価が厳しくなりますが、1000円ちょっとのワインとしては普通に美味しく、十分な品質だと思います。

今日の晩御飯は、豚肉と茄子の和風あんかけ。
お醤油とダシの効いた味付けです。

合わせると、完全に異文化な組み合わせで、ワインが戸惑う感じ。

ワインに合うラスク(トマトバジル味)に合わせみましたが、なんだかしっくりきません。

ピスタチオは最初はいいけど、後味で苦味がケンカする感じ。
ストリングチーズにバジルをふって合わせてみても、やっぱり甘くて重い感じ。

なぜだかコノスルはレゼルバがイマイチなんですよね~。
というか、ターゲットとしているマーケットが違うのかもしれません。

アメリカだと好まれそうな気がします。(勝手な感想)
何となくチアガール的な印象がありますね。

コストパフォーマンスは高くて、万人受けしそうな味わいだけど、コノスルファンにはちょっと違和感を覚えるかもしれません。

■楽天ショップへのリンク

コノスル シャルドネ レゼルバ 2014Cono Sur Chardonnay Reserva

※サイトより引用
コノスルはラペル地区チェンバロンゴに100年以上続く単一畑を所有するワイナリー。
もとは川底であった肥沃な土地と穏やかな気候に恵まれ、果実味にあふれた非常に力強く、エレガントな味わいのワインを創り出しています。
ステンレスタンクによる熟成が中心のヴァラエタルと、数ヶ月の樽熟成を経たリザーブ。
特に条件の良い畑の葡萄を使用した「20樽だけ」という名の20バレルは最高級の限定品です。
ミディアムトーストのフレンチオーク新樽で7ヶ月熟成。
つやがありトーンの強い麦藁色。
鮮烈なパインやマンゴーの香りに、柑橘系の香りと蜂蜜やメロンのノートが複雑性を与える。
緑がかった若々しい淡いレモンイエロー 細やかな泡が立ち昇る。
柔らかな口当たりでボリューム感があり、豊かな果実味と深みのあるコクが楽しめる。
鯛のロースト バターソース、舌平目のムニエル、伊勢海老のロースト、スパイシーなサラダ、パスタなどと。
10℃~13℃でサービスしてください
■関連情報(コノスルのワイン)

ワインエキスパート二次試験用の資料(テイスティングシート)

<2016年8月27日>
2015年度二次試験で使われたテイスティングシートのスマホ版を作ってみました。
いつでもどこでも二次試験の練習ができますね。
まあ、ワインバーのような照明が暗くて賑やかな場所でのテイスティングの練習は、なかなか難しいとは思いますが。
プリントして使いたい方は下のPDF版をお使いください。

・白ワイン・テイスティング用語選択用紙

・赤ワイン・テイスティング用語選択用紙



<2016年8月21日>

2015年の二次試験解答を反映してテイスティングシートをアップデートしました。

練習用テイスティングシート:解答編(PDFファイル)

最後に空のテイスティングシートがありますので、練習用にお使いください。
2015年にソムリエ協会が公開したテイスティングシートを元にしていますので、2016年の二次試験が同じ項目かどうかは分かりません。
ただ、過去問題の解答を見ていると、いろいろと方向性が見えてきますよね。

■関連情報(ワインエキスパート二次試験)





<2015年10月19日>
ソムリエ協会からテイスティングシートが公開されました。

いままで公開されなかった試験用のテイスティングシートですが、2015年のテイスティング銘柄発表の際に公表されましたね。

テイスティング用語選択用紙 2015年10月19日実施

みなさん、今後はこちらをお使いください。

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【注意!】
ここから下の内容は2015年以前の情報です。

2011年、2012年のテイスティングの解答をベースにして、テイスティングシートを作りました。

2012年にシニアワインエキスパートを受けましたが、試験前にこのシートを使って日頃から練習していたので、試験当日とってもスムーズに解答できました。

意味の分かりにくい項目がいくつかあるので、当日ぶっつけ本番だと、問の意味を理解するのに時間がかかってしまいますね。

<2015年7月20日>
26年度試験を反映して、テイスティングシートを改訂しました!
練習用テイスティングシート(PDFファイル)
23-26年度の解答項目は黒字、過去のテイスティングシートを参考に追加した項目は青字です。
香りの「豊かさ」が「第一印象」に変更になった以外は大項目の変更はありませんが、選択肢は少し見直しがあったようです。
解答項目は毎年見直しがあるようなので、今年の試験がこの項目で出るかどうかは分かりません。あくまで参考程度に考えてください。

<2015年7月26日>
平成26年度分のテイスティングシート解答編を追加しました!
練習用テイスティングシート:解答編(PDFファイル)
解答を黄色地でマークしています、他の品種の解答項目は黒字、過去のテイスティングシートを参考に追加した項目は青字です。
項目が複数選ばれていますが、選ばれている数が解答する数ではありません。解答のブレの範囲(正解の範囲)とご理解ください。

※同じ品種、生産国、生産年でも、ワインによって選択項目は変わってきますので、自宅テイスティングの解答として使う場合はあくまで参考と考えてください。

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【注意!】
ここから下の内容は2010年以前の情報です。

ワインエキスパートの二次試験に向けて、個人的に作った、テイスティングシートと過去問題のまとめ資料です。

【テイスティングシート】

練習用テイスティングシート(PDFファイル)
練習用テイスティングシート
ベースはサントリースクールでもらったシートですが、認定試験の第19回から、第22回までの結果を追加していったので、項目数が多く、バラバラに入っている部分があります。

適当に、項目を消すなどして使ってください。

日頃からテイスティングの際に項目をチェックする練習をしておくと本番のときに慌てなくていいですね。

なにしろ意外と時間がありませんので、項目を選ぶのにあまり時間をかけていられないし、迷うと結構焦るんですよね。

迷わず、直感的にチェックを入れられる様に練習しておきましょう。


【過去問題の結果を反映したテイスティングシート】

テイスティングシート:過去問題結果(PDFファイル)
テイスティングシート(過去問題結果)
使い方としては、上記のテイスティングシートでテストした結果の正解の参考として使ってください。

シートの順番は開催順ではなく、品種毎にソートしてあります。

同じ品種でもテスト結果にばらつきがありますが、選択されやすい項目と、過去一度も選択されていない項目などありますので、とても参考になると思います。


【項目別にした過去問題結果の一覧】

ワイン認定試験過去問題結果一覧(PDFファイル)
ワイン認定試験過去問題結果一覧
このシートは本来のテイスティングの練習とは違いますが、テスト対策として参考になると思います。

品種によって、過去必ず選択されている項目や、意外と一度も選択された事が無い項目が一目瞭然で分かります。

グレーとブルーで色をつけてある項目は、19回以降一度も選ばれなかった項目で、特にブルーは通常のテイスティングで良く使うのに選ばれていない、ちょっと意外な項目です。

例を出すと、白ワインの香りの項目で「グレープフルーツ」「レモン」。
また「白い花」や「ミント」も今まで答えとして選択されていない項目です。

逆に今まで必ず入っている重要項目を記憶しておくと、テスト時間の節約になります。

■第23回のテスト結果から

選択項目は毎年変わっているようなので、上記シートの項目の中から必ず出る訳ではありません。

上記シートに無かった項目で、第23回の正解として出てきた項目は以下のようなものがあります。

【白:外観】
・スティル
・水様の粘性
・脚ができる粘性

【白:香り】
※新しい項目なし

【白:味わい】
※新しい項目なし

【赤:外観】
・脚ができる粘性
・トパーズ ※いままで項目としてはあったが、一度も選ばれた事がなかった

【赤:香り】
※新しい項目なし


【赤:味わい】
・心地よいアタック
・重量感のあるアタック
※今まで、心地よい渋みというのはありました

赤の香りの項目ですが、「カシス」と「ブラックチェリー」は相変わらず入っています。
第19回以降、赤ワインで選択されなかった事はないですね。
とりあえず入れておくといいのではないでしょうか。
「バランスのとれた」「現在飲み頃」も、いままで必ず入っている項目です。

その他、必ず入っている項目は覚えておく事をおすすめします。

※注意:第24回で、「現在飲み頃」が選ばれませんでした

■第24回のテスト結果から

シートに無い、正解の項目を調べてみました。

【白:外観】
・スティル
・澄みきった
・光沢のある
・澄んで艶のある
・淡い黄色
・脚ができる粘性

正解項目の表現が微妙に変わってきていますね。
また、いままで必ず入っていた「健全な」が正解項目から消えています。
当たり前だからかな?

【白:香り】
※新しい項目なし

いままで必ず入っていた、「ハーブ香」と「ミネラルのニュアンス」が外れました。
今回、甘口ワインが入ったからですね。

【白:味わい】
・甘口
・重厚な

甘口の白ワインが出ているので、その関連項目が新しく追加されてます。
(ソムリエ)オーストラリアのセミヨン、(ワインアドバイザー)イタリアのモスカート、(ワインエキスパート)ドイツのリースリングですね。
甘口のワインって日頃飲まないので難しそう。
ドイツのリースリングはともかく、オーストラリアのセミヨンって・・

「豊かな酸味」「バランスのとれた」「切れの良い後味」「現在飲み頃の」はいままで必ず入っている項目です。

【赤:外観】
・スティル
・澄みきった
・光沢のある
・脚ができる粘性

「健全な外観」が正解項目から消えてますね。

【赤:香り】
※微妙に表現が変わっているが新しい項目なし

ブラックチェリーとカシスは必ず入ってますね。鉄板です。

【赤:味わい】
・心地よいアタック
・重量感のあるアタック
・飲むには若すぎる

ついに、「現在飲み頃に入っている」神話が崩れましたね。
代わりに選ばれたのが、「飲むには若すぎる」。
ここの判断も難しそうですね。

「バランスのとれた」は不動で入っています。

ワインエキスパート二次試験 過去の出題品種まとめ

ワインエキスパートのみですが、過去の二次試験で出た品種をまとめてみました。

■ワインエキスパート二次試験 過去に出題された白ワイン品種と生産国

シャルドネ
リースリング
ムロン・ド・ ブルゴーニュ
ソーヴィニヨン・ ブラン
甲州
16年度
フランス
17年度
フランス
ドイツ
18年度
フランス
19年度
日本
フランス
20年度
フランス
ドイツ
21年度
フランス
22年度
日本
ドイツ
23年度
アメリカ
フランス
24年度
フランス
オーストラリア
25年度
フランス
日本
26年度
ドイツ
ニュージーランド
27年度
フランス
オーストラリア

シャルドネ出題率は非常に高いですね。
従来は、フランスのシャルドネ、ドイツのリースリングが定番でしたが、最近はややひねってきてる傾向にあります。
ちなみに2012年のシニアワインエキスパート試験では、スペインのアルバリーニョが出題されました。

<2014年7月24日追記>
平成25年度試験で、いままで出ると言われ続けていた「甲州」が出題されました。
次に出るとしたらスペイン系の品種でしょうかね?
イタリア系の品種もやや気になるところです。

<2015年8月23日追記>
平成26年度試験はややベーシックに戻った感じがありますが、はじめてニュージーランドの「ソーヴィニヨン・ブラン」が出題されましたね。
傾向としてはヨーロッパとニューワールドとバランスを取って出題されているようです。

<2016年8月21日追記>
平成27年度試験も前年同様にベーシック路線ですが、リースリングがオーストラリアというのがちょっと引っ掛けですね。
ヨーロッパとニューワールドのバランスを取っているのも前年同様です。

■ワインエキスパート二次試験 過去に出題された赤ワイン品種と生産国

カベルネ・ ソーヴィニヨン
シラー (シラーズ)
ピノ・ノワール
サンジョヴェーゼ
メルロー
テンプラニーリョ
ガメイ
ネッビオーロ
カベルネ・フラン
16年度
アメリカ 
オーストラリア







17年度
アメリカ 







18年度
オーストラリア

アメリカ 





19年度

オーストラリア







20年度
チリ








21年度



イタリア





22年度




フランス




23年度

オーストラリア



スペイン



24年度






フランス
イタリア

25年度


アメリカ 




フランス
26年度

フランス
アメリカ 





27年度
アメリカ 
フランス








赤ワインはカベルネ・ソーヴィニヨンとシラーが定番で、以前はニューワールド比率が高い傾向にありましたが、ここ数年でヨーロッパが多く出題されました。
昨年はヨーロッパとニューワールドがそれぞれ出題されて、品種はベーシックなものに戻ってきましたね。

<2013年6月20日追記>
24年度試験で出たのは、ガメイとネッビオーロ。
赤ワインはますます出題傾向が分からなくなってきてます。
何が出ても不思議じゃない感じですね。
ちなみにワインアドバイザー試験の方では、ジンファンデルが出題されました。

<2014年7月24日追記>
平成25年度試験で「カベルネ・フラン」が出題されましたね。
赤ワインは相変わらず予測不能状態です。
主要品種(カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、ピノ・ノワール、シラー)から1品種、その他から1品種というような出題になりそうですね。

<2014年8月22日追記>
赤ワインは、ここ5年間毎年新しい品種が出ていて、だいぶ出尽くした感がありますが、まだ大物が残ってましたね。
去年の白ワインで甲州が出題されましたが、赤ワインの日本品種はまだ出ていません。
そう「マスカット・ベーリーA」。
今年の要注目品種ではないでしょうか。

<2015年8月23日追記>
平成26年度試験は、白ワインと同様にベーシックな品種に戻った印象です。
いままでシラー(シラーズ)はオーストラリアのみでしたが、フランスに変わりました。
フランスのシラーってカベルネ・ソーヴィニヨンと迷うことが良くあるので、やや難しい品種だったのではないでしょうか。

<2016年8月21日追記>
平成27年度試験は、白ワインと同様にベーシックな品種で、前年同様ですね。
カベルネ・ソーヴィニヨンがニューワールドで、シラーがヨーロッパという点がポイントでしょうか。

■ワインエキスパート二次試験 過去に出題されたリキュール

リキュール
16年度
ルビー・ポート
17年度
コニャック
18年度
アルマニャック
19年度
チェリーヒーリング
20年度
泡盛
21年度
アルマニャック
22年度
アマレット
23年度
ドライ・ヴェルモット
ウオッカ
24年度
ホワイト・キュラソーまたはコアントロー
カルヴァドス
25年度
カルヴァドス
トウニー・ポート
26年度
シングルモルト・ウイスキー
ガリアーノ
27年度
コニャック
アマレット

リキュールは範囲が広すぎて、まったく予想できません。
ちなみに2012年のシニアワインエキスパート試験では日本酒が出題され、特定名称、精米歩合、使用米、アルコール度、産地などが問われました。

ちなみに、ソムリエ、ワインアドバイザーについては出題される品種が違いますのでご注意ください。
平成27年度試験では以下のような違いがあります。

<ソムリエ:平成27年度>
ソーヴィニヨン・ブラン(フランス)、リースリング(フランス)、ピノ・ノワール(ニュージーランド)、ジン、スイート・ヴェルモット

<ワインアドバイザー:平成27年度>
リースリング(オーストラリア)、シャルドネ(フランス)、シラー(フランス)、コニャック、アマレット

■関連情報(ワインエキスパート二次試験)


<過去記事>

■2012年のソムリエ協会のテーマは「日本」

2013年3月に、世界最優秀ソムリエコンクールが日本で開催される事もあり、今年のソムリエ協会のテーマは、日本のワインと酒類です。
先日も横浜で、日本酒のテイスティングセミナーが開かれたばかりですね。

随分前から日本のワイン、特に甲州が出るのではと言われ続け、いまだに出たことはありませんが、今年あたりひょっとするかも??

<2014年7月24日追記>
平成25年度試験でついに甲州が出ましたね。
続けて出るのか分かりませんが、ひっかけでミュスカデあたりが出ると大混乱しそうですね。

■スペインに要注意

2012年のシニアワインエキスパート試験で出てビックリしたのが、アルバリーニョ。
市場でも、スペインワインの存在価値が大きくなっているので、今年も要注意ですね。

2015/08/20

コノスル ピノ・ノワール ヴァラエタル 2014 ハーフボトル

コノスル ピノ・ノワール ヴァラエタル 2014 ハーフボトル
コノスル ピノ・ノワール ヴァラエタル 2014 ハーフボトル
Cono Sur Bicicleta Pinot Noir 2014 375ml

チリ:地理的表示無し
アルコール度:14%
ブドウ品種:ピノ・ノワール

ナチュラルローソンで、ハーフボトルを605円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:やや強め
色調:若々しい紫かがった色調の、少し明るめのルビー
濃淡:やや淡い
粘性:やや強め
外観の印象:若々しい、色付きが弱め

【香り】
第一印象:やや弱め
特徴:
<果実>ドライフルーツ
<花・植物>ヴェジェタル、ドライフラワー
<香辛・芳香>なめし革、カラメル、コーヒー
<化学物質>ややケミカル
香りの印象:ややケミカルで還元的な印象はあるが、ピノ・ノワールやガメイのような印象もある

【味わい】
アタック:軽め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):弱い(ドライ)
酸味:なめらか、やさしい
タンニン分:軽めでサラサラした
バランス:心地よい、まろやか、流れるような
アルコール度:やや弱め
余韻:少し続く

【フレーヴァー】
チャーミングな赤い果実

【評価】
ライトでフレッシュ、スレンダーなボディながらしっかりワインらしさを持っている

【供出温度】
10-13度、あまり冷やすとギスギスした味わいになるので、少し温度高めの方が良さそう。

【グラス】
中庸

【デカンタージュ】
必要なし

【総評】
外観は淡く、若々しい紫がかった色調の明るめのルビーで、キレイな輝きがあります。

香りは、最初ちょっとケミカルで還元的な印象ながら、ドライフルーツやドライフラワー、ヴェジェタルやハーブ、強めのカラメル香がニューワールドのピノ・ノワールって感じです。

味わいは、軽めのアタックから、じわっとフルーツ感と穏やかな酸味、しっかりした旨みが広がって、細身のボディながら芯がしっかりしていて、そのままクリーンでジューシーなフィニッシュ。

さすがにコノスルのピノ・ノワール。
なんというか、貫禄すら感じますね。

軽いんだけど、しっかり旨みと味わいを持っていて、良いワインを飲んでる印象があります。
ハーフボトルなので、ちょっとセーブして飲まないと、あっという間に無くなりそう。

今日の晩御飯は、コンビニのミートソースパスタ。
ちょっと甘い、デミグラスソースのような味です。

合わせてみると、拒絶もしないけど馴染みもしない、でもそっと寄り添う、みたいな合い方。
コンビニパスタをフォローして、ワインも美味しく感じますね。
これはグイグイ無くなるパターンです。セーブセーブ・・

このワイン、美味しい上に軽いので、ハーフなんてあっちゅうまですね。

最初温度高めだったので、冷蔵庫で冷やしながら飲んでたのですが、軽い割には温度高めの方が美味しいです。
冷やしすぎるとちょっと荒い印象になるというか、本来の良さが出ないというか。

食事が終わってワインだけになったら、ややドライなので、食べ物が欲しくなりますが、ワインだけでも十分に楽しめますね。

2013年の時は残糖の甘みが強めという評価でしたが、2014はちょっとドライに振ってる感じがします。
クリーンな味わいは変わらず、もっとスッキリした印象でしょうか。

私は今回の、2014年の方が好きですね。

ピノ・ノワールの突き放し感みたいなものはあまりなくて、フレンドリーなんだけどクール、みたいな。
コノスルのワインはどんどん進化しているみたいです。

人に例えると、品のいいお嬢様タイプの若い女子だけど、嫌味がなくて誰にでも優しくて、周りの空気を清浄にさせる、みたいな。
信頼出来るワインだと思います。

■楽天ショップへのリンク

【ワイン】【赤】【コノスル】 ピノ ノワール ヴァラエタル ハーフ Cono Sur Pinot Noir Varietal 375ml ワイン チリ

※サイトより引用
常に時代を先取りする”イノベーティブ”な生産者「コノスル」の、ハイ・コストパフォーマンスなヴァラエタルワイン。複雑で豊かな味わいのワイン。 明るいチェリーレッド。少しオレンジがかっている。鮮烈なチェリー、プラム、苺の香りに、なめし皮や煙草のニュアンスが複雑性を与える。中庸な酸味とタンニンのバランスが良く、複雑で豊かな味わいのワイン。僅かにスパイシーな後味が楽しめる。
■関連情報(コノスルのワイン)


2015/08/18

ソルテオ ブルファイト 赤 2013

ソルテオ 赤 2013
ソルテオ ブルファイト 赤 2013
SORTEO TINTO 2013

スペイン:カリニェナ地区:DOPカリニェナ
アルコール度:13%
ブドウ品種:テンプラニーリョ60%、ガルナッチャ30%

リカーランドトップで、税抜き699円で購入。

【外観】
清澄度:たぶん澄んだ
輝き:やや強め
色調:若々しいピンクがかった紫のフチをした、濃いガーネット
濃淡:濃い
粘性:やや強め
外観の印象:若々しい、色付きが良い

【香り】
第一印象:ちょっと鼻を突く感じ
特徴:
<果実>黒い果実、ジャム
<花・植物>茎っぽいグリーン香
<香辛・芳香>血液、肉
<化学物質>硫黄、ちょっとかび?
香りの印象:硫黄の印象があり、荒い印象

【味わい】
アタック:やや軽め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):少し残糖の甘み
酸味:フレッシュな、シャープな
タンニン分:軽くてサラサラした、後味に収斂性が残る
バランス:フレッシュで、カジュアル
アルコール度:やや弱め
余韻:短い

【フレーヴァー】
強い酸味のあるフルーツ

【評価】
ライトでフレッシュ、フルーティでシャープな味わい

【供出温度】
7度以下、8-10度 軽くてフルーティなのでしっかり冷やして飲んだほうが良さそう

【グラス】
小ぶり、タンブラーでも可

【デカンタージュ】
必要なし

【総評】
外観は、若々しいマゼンタっぽい紫色のフチをした、ほぼ黒に近い濃いガーネットで、輝きがあります。

香りは、鼻を突くアルコール臭に、硫黄や茎っぽい印象、血液やなめし革のような印象があって、あまり良くありません。
気のせいかちょっとカビっぽい感じも。

味わいは、ライトでフレッシュ、爽やかなアタックから、ジューシーなフルーツが元気よく広がって、鋭いシャープな酸味がさらにアクセントを与えて、そのままの勢いでタンニン軽めのフィニッシュ。

香りは良くないですが、味わいはとてもシャープで爽やか、普通に美味しいって感じですね。
赤ワインでこんなにシャープな味わいのものは珍しいですね。

とにかく酸が強くて、白ワインみたい。

とても元気があって、面白いまとまりで、これはこれでアリですね。
ただ食事とは合わせにくそうです。

飲み進むと、舌にべったりとワックスのような感じが残るようになりました。
まあ、安いワインなので、あれこれ気になる点はありますが、今のところ美味しいですね。

今日の晩御飯は、豚のしょうが焼き。
ちょっと合わないかな、と思いきや、食事が入るとすっと大人しくなります。

ワインが主張しないですね、裏方に回る感じ。
豚肉くらいが、ちょうどいいバランスなのかもしれません。

今日は雑穀米なので、さらにナッティなイメージとかあってワインに合わせやすいのかも。

普通だと絶対に合わない、キュウリとワカメの酢の物に合わせてみると、ワインが天真爛漫な子供ようについてくる感じ。
合うわけではないですが、ニコニコしてて邪魔しない感じです。

おつまみでピスタチオに合わせると、若干苦味がぶつかるものの、最終的なフィニッシュはうまく調和しますね。

このワイン、家庭料理にも合わせやすくて重宝しそうなタイプですね。

少量飲んでも気分が上がる感じなので、日持ちするんだったら、冷蔵庫に入れて食前酒で飲むと良さそう。

人に例えると、ピチピチ若い、テンション高めの女子で、さっぱりしたスポーツ系って感じ。
あまり艶っぽさはありません。

コストパフォーマンスは良いと思います。

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ソルテオ“ブル・ファイト”[2013]年・ボデガス・サン・バレロ元詰(ワインメーカー・フライング)(エノロゴ・ヒュー・ライマン)・DOPカリニェーナ・(驚異の肉にピッタリワイン)SORTEO “Bull Fight” [2013] DO Carinena (Bodegas San Valero Coop) 13%

※サイトより引用
スペイン・フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!肉に合う抜群の濃厚さが魅力のスペイン・フルボディ辛口“肉ワイン”!!高級D.O.Pカリニェーナ!しかもワインメーカーは、世界的醸造家のひとり“ヒュー・ライマン氏”!しかもこのワイン、国内でもデリカテッセンで有名な高級スーパーで爆発ヒット!!ソルテオとは「どの闘牛士とどの牛が決闘するかを決める組合せ抽選」のこと!情熱的で濃厚なバーベキューにぴったり!の究極スペインワイン!
1000円以下のおすすめワイン

2015/08/16

ルイ・ラトゥール アルディッシュ シャルドネ 2013

ルイ・ラトゥール アルディッシュ シャルドネ 2013
1)ルイ・ラトゥール アルディッシュ シャルドネ 2013
2)コノスル シャルドネ リザーブ 2013

のうちから1本を開けてもらい、ブラインドテイスティング。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:強い
色調:グリーンがかったレモンイエロー
濃淡:やや淡い
粘性:強い
外観の印象:若々しい、色付きは弱め、強い輝きがある

【香り】
第一印象:しっかりと感じられる
特徴:
<果実>柑橘系、レモン、梨の芯の部分や若い青りんごのような酸っぱい印象
<花・植物>白い花、菩提樹
<香辛・芳香>強いミネラル香
<化学物質>なし
香りの印象:第1アロマが強め、若干還元的?

【味わい】
アタック:やや軽め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):弱い(ドライ)
酸味:爽やかな、シャープな
苦味:旨みを伴った
バランス:溌剌とした、ドライでシャープ
アルコール:強め
余韻:長めに続く

【フレーヴァー】
爽やかな柑橘系とミネラル感

【評価】
ドライでシャープな味わい、しっかりした芯を持っている

【供出温度】
8-10度 温度低めでシャープな味わい、温度が上がるとしっかりした味わいが楽しめる

【グラス】
中庸

【判定】
外観は、グリーンがかっていて色調が淡いので、チリのリザーブというよりは、アルディッシュの軽めのイメージ。

香りはフレッシュで、ミネラルや柑橘系の印象が強く、これもニューワールドよりは伝統産地の印象。

味わいはドライでシャープ、キレの良い感じで、シャープに造られたフランスの印象。

ファイナルアンサーで、ルイ・ラトゥール アルディッシュ シャルドネ。
で、ピンポン

良いワインですね~。
時間が経つとしっかりした樽香が立ってきました。

【総評】
ルイ・ラトゥール アルディッシュ シャルドネ 2013
Louis Latour Ardeche Chardonney 2013

フランス:コート・デュ・ローヌ地方:IGPアルディッシュ
アルコール度:13%
ブドウ品種:シャルドネ

ダイエーで、ワゴンセール1200円で購入。
元値は、1598円

外観はやや淡めの、グリーンがかったレモンイエローで、ギラギラした強い輝きがあります。

香りは、強いミネラル香、柑橘系のフルーツ、梨や青りんご、グリーン系のハーブ、爽やかな要素が最初は多いですが、時間とともに樽香やバタークリームの印象が出てきました。

味わいは、やや軽めに感じるドライでシャープなアタックから、爽やかなフルーツとしっかりした酸が広がり、スレンダーでしなやかな強いボディが長めに続き、軽い苦味を残したフレッシュなフィニッシュ。

さすがルイ・ラトゥールという、この価格ではなかなか味わえない、ワインらしいまとまりです。
良いワイン飲んでる感じがしますね。

ワゴンセールで1200円になっていたので、ちょっと傷んでるかもって思ってましたが、全然大丈夫ですね。
ワインがしっかりしているので、多少荒い扱いを受けてもそう簡単には傷まないのでしょうか。
元値の1598円でも十分安いと思います。

ルイ・ラトゥールって、やっぱり特別感がありますね。
先日のワイン会で、ルイ・ラトゥールのコルトン・シャルルマーニュをブラインドで飲んだのですが、柔らかくて穏やかな味わいは。南の方のシャルドネかと思いました。
へんなボリューム感が無くて、品があるんですよね。

ただ、香りが強めで複雑なので、家庭料理にはちょっと合わせにくいかもしれません。

今日の晩御飯は、チーズをはさんだチキンカツ。
このワイン、案の定自己主張が強くて、食事に馴染まない感じです。

家庭料理に合わせるには、スパイス強めの食事が良さそうですね。
パン粉にバジルとかまぜておくとちょっと合ったかも。

食材自体も香りの強いものが良いでしょうね。

時間が経つとだんだん酸っぱくなってきました。
暑い時期なので、冷蔵庫で保冷しながら飲んでたのですが、抜栓してからわりと早く酸っぱい感じになってきますね。

早めに飲み切らないと、後半ちょっとダメな印象に。

人に例えると、カジュアルな服装だけどダンディーな西欧の男性って感じ?
良いワインですが、やや距離感を感じるタイプかもしれません。

コストパフォーマンスは高いと思いますが、後半ちょっと酸っぱくなってしまいましたね。

■楽天ショップへのリンク

ルイ・ラトゥール アルディッシュ・シャルドネ 2013 750ml (ワイン) 【05P24Oct15】 【wineday】 【楽ギフ_包装】【楽ギフ_のし】

※サイトより引用
ルイ・ラトゥール Louis Latour
200年以上も続く家族経営の、ブルゴーニュを代表する作り手です。ブルゴーニュ2大白ワインのひとつといわれる『コルトン・シャルルマーニュ』の生みの親としても広く知られています。今やコート・ドールでは最大のグラン・クリュを所有し、プルミエ・クリュ(村名畑)を加えると60haにもおよび『コルトンの帝王』と称されています。先代の時代にはブルゴーニュ以外のアルデッシュ地方やヴァール地方でその土壌の優秀さを見抜き、葡萄の苗木を植え、高い評価を受けている「アルデッシュ・シャルドネ」や「ドメーヌ・ド・ヴァルモワシン ピノ・ノワール」を成功させています。
オーク樽ではなく、あえてステンレスタンクでの熟成をしたシャルドネです。爽やかな香り、すっきりとした口当たりが率直に楽しめます。
■関連リンク(トップバリュー/イオン/グルメシティのワイン)


2015/08/15

ハローキティ ヴァン・ド・フランス ロゼ NV

ハローキティ ヴァン・ド・フランス ロゼ NV
ハローキティ ヴァン・ド・フランス ロゼ NV
Hello Kitty Vin de France Rose NV

フランス:地理的表示無し
アルコール度:12.5%
ブドウ品種:グルナッシュ

ダイエーで、780円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:強め
色調:若々しいが落ち着いた色調のサーモンピンクのロゼ
濃淡:ロゼとしては中庸
粘性:やや強め
外観の印象:若々しい、輝きがあり美しい

【香り】
第一印象:しっかりと感じられるがアルコール感が強い
特徴:
<果実>アセロラのような赤い実の果実
<花・植物>グリーン系のフローラル、薬草のようなハーブ
<香辛・芳香>ハリのあるミネラル感
<化学物質>エーテル
香りの印象:開いている、若々しい、第1アロマが強め

【味わい】
アタック:やや強め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):弱い(ドライ)
酸味:はっきりした、しっかりした
タンニン分:ロゼとしては強め
バランス:力強さがあってしっかりした印象
アルコール度:強め
余韻:少し続く

【フレーヴァー】
苦味が特徴的で、ピンクグレープフルーツのよう

【評価】
ドライでしっかりした味わいで、バランスよくまとまっている

【供出温度】
7度以下 10-13度 しっかり冷やしても美味しそうだけど、温度高めでもブレない感じ

【グラス】
中庸

【デカンタージュ】
必要なし

【総評】
外観は、美しい輝きを持っているサーモンピンクのロゼ。

香りは、薬草のようなスパイシーさがあって、アセロラのような酸味の強い赤い果実、グリーン系のフローラルやハーブ、凛としたミネラル感もあります。

味わいは、やや強めのアタックから、個性的なフルーツ感とハーブの印象が広がり、しっかりした酸味とボディが長めに続いて、やや苦味強めながらも後味がキレイな印象でフィニッシュ。

イロモノワインだと思っていたら、かなりしっかりした味わいで、さらに個性的で魅力的。
まったく期待してなかった分、第一印象はとても良いですね。

最初はやや強めでキツメの印象でしたが、温度が上がって空気に触れると、まろやかさが出てきて、じわっと旨みもあります。
物語を持っているような、神秘的な印象もちょっとありますね。

オンワード23区の新しい顔、神秘的で魅力的な松岡モナさんをちょっとイメージしました。

世界的なキャラクターであるハローキティには申し訳ないけど、このコラボは完全にワインの勝ちですね。
でも、ワインの裾野を広げるという点では良いのかも。
ワインが美味しいので救われてますが、女子受けするかどうかがちょっと微妙かも。

もっと甘みがあってフルーティなロゼの方が、キャピキャピ飲めそうですが、このワインを女子会で開けると、ちょっとみんな黙る、みたいなシーンが想像されます。
ちょっと本格的なんですよね。もっとカジュアルな方が良かったのでは、って思ってしまいます。

でも飲み進むとホントのロゼの美味しさに目覚めてくれる、みたいな期待感もありますね。

今日の晩御飯は、自家製ぎょうざ。野菜多めです。
合わせると、邪魔はしないけど、ワインがガードして馴染まないって感じ。

このワイン、自分のスタンスを守ろうとする感じで、あまり懐は深くないみたい。

カミさんは、「意外としっかりしてて、これくらいの辛いワインの方が美味しい。」と好評。
ただ、アルコールの印象が残るのがちょっと残念という感想でした。

食事が終わって、スナック系にも合わせてみましたがやはり自分のスタンスは変えない感じで、あまり歩み寄りません。

どんな食事が合うんでしょうね?
いまいちイメージがわかないかも。

ちょっと後味の苦味とアルコール感が気になりますが、コストパフォーマンスは高いと思います。
ラベルを気にせずに買っていいワインではないでしょうか。

■楽天ショップへのリンク

ハローキティ・ワイン「ヴァン・ド・フランス ロゼ」【楽ギフ_包装】

※サイトより引用
「可愛いだけではない本格派」
ドメーヌ・パルドン・エ・フィスは、1820年よりワイン造りに従事している歴史ある家族経営のワイナリーです。
現6代目醸造家エリック・パルドン氏が就任するや、ボージョレ・ヌーヴォーコンクールで3度の最高金賞を受賞し、2010年ついにボージョレー最高のワインに選ばれる(デキャンター誌において)など、世界的な評価がうなぎ登りの生産者です。
このワインはエリック氏がAOC(AOP)等のワイン法を取っ払い、自由な発想で仕込んだデイリーワイン。
いちごやラズベリー、柑橘系果実のフレッシュなアロマと、ぶどうの旨みがぎゅっと詰まった、フルーティな味わいのワインです。
相性の良い料理:食前酒として、ピザ、サラダ、パスタ
1000円以下のおすすめワイン

2015/08/12

ファンティーニ・ファルネーゼ・ピノ・グリージョ 2013

ファンティーニ・ファルネーゼ・ピノ・グリージョ 2013
ファンティーニ・ファルネーゼ・ピノ・グリージョ 2013
FANTINI FARNESE PINOT GRIGIO 2013

イタリア:モリーゼ州:I.G.P.テッレ・デリ・オスチ
アルコール度:11.5%
ブドウ品種:ピノ・グリージョ

リカーランドトップで、税抜き1100円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:やや強め
色調:オレンジがかった、イエロー
濃淡:やや濃い
粘性:やや強め
外観の印象:若々しい、輝きがある、小さな気泡が見られる

【香り】
第一印象:ちょっと鼻を突く印象
特徴:
<果実>リンゴ、柑橘系、ナシ
<花・植物>杉、ちょっとハチミツ
<香辛・芳香>石灰のようなミネラル、シロップ
<化学物質>硫黄
香りの印象:若々しい、第1アロマが強め

【味わい】
アタック:軽め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):弱い(ドライ)
酸味:シャープな、ちょっとすえた感じ
苦味:旨みをともなった
バランス:スリムな、ちょっと酸化の印象
アルコール:やや弱め
余韻:短い

【フレーヴァー】
酸化したリンゴのイメージ

【評価】
ライトでフレッシュだが、ちょっと酸化した印象

【供出温度】
7度以下 8-10度 軽めなので基本的には温度低めだけど、旨みがあるので、ちょっと温度が上がっても大丈夫かも

【グラス】
小ぶり

【総評】
外観はやや濃いめの、オレンジがかったイエローで、強めの輝きと小さな気泡が見られます。

香りは、硫黄の影響があり、石灰のようなミネラル、柑橘系フルーツ、酸化をイメージさせるリンゴ、ちょっと酸っぱいナシ、少しシロップや蜜のような甘い印象もあります。

味わいは、ライトでフレッシュなアタックから、ちょっと酸化した印象のフルーツと酸味が広がって、ライトなボディで、えぐ味と伴った旨みを感じるフィニッシュ。

第一印象は、酸化して酸っぱくなったワインですが、ただ意外と悪くないです。

今日の晩御飯は、海南チキンライス。
キーマカレーがちょっとついてます。

このワイン、食事に合わせるとフルーツ感が強くなって、パイナップルを加えるような印象になりますね。
意気投合して盛り上がるような合い方です。

付け合せのアボカドのサラダにも、フルーツ感を加えるような合い方。

やや熟成が進んだカマンベールチーズに合わせると、まったく馴染まないけど、邪魔もしなくて問題なしって感じ。
このワインちょっとマイナスポイントがあるので、そこが食事との相性が良くて、ワインの欠点を食事が補足してくれるような合い方をします。

おみやげの「博多通りもん」に合わせると、これが一番合いました。
バター多めのスイートポテトって感じの味わいですが、そこにレモンを絞るような合い方をします。
すっと馴染む感じですね。

カミさんに感想を聞いたら「このワイン、酸っぱくてダメ。」とつれない感想。
でもまあ、普通だったらそうでしょうね。

前回飲んだイタリアのピノ・グリージョ、サルトーリ ピノ・グリージョ オーガニック 2013は、軽めで繊細、大吟醸のような和食に合いそうなまとまり、って感じでしたが、今回は完全に酸化した印象が特徴で、一般的には好まれない感じですが、酒飲みには許容できる範囲で、これはこれで個性かな、と思ってきました。

最近は、ワインにしても日本酒にしてもクリーンな味わいが大事なポイントですが、食事との相性や飲み飽きないという点では、ちょっと傷んだ系のお酒が良かったりする事もありますよね。

ちょっと人に薦められるような味わいではないですが、個人的には嫌いじゃないかも。

■楽天ショップへのリンク

ファンティーニ・ファルネーゼ・ピノ・グリージョ

※サイトより引用
イタリア国内ではまさに『敵なし!!』の状態で、 世界中のワイン愛飲家や、世界中のイタリアレストラン に大きな影響を与えているルカ・マローニ氏が書く辛口 超有名ワインガイド誌[グイダ・デイ・ヴィニ・イタリア ーノ]で、実に2500以上のイリア国内の造り手の中で、 2005年、2006年、2007年と3年連続でNo.1生産者に選ばれ!、 さらに、今回ご紹介の[ファンティーニ・ファルネーゼ・サンジョヴェーゼ] http://item.rakuten.co.jp/ynstokyo/11-50-128-0007/ に至っては、なんとなんと実にイタリア全土310,598本の エントリーの中で、【ベストバリュー部門No.1第一位!!】 の物凄い名誉を獲得!!。 それだけじゃないんです!! あのディカプリオが!! あのジェイミー・フォックスが!! そしてヒラリー・スワンクが!! 【第77回アカデミー賞】の受賞記念公式晩餐会で指定使 用され、多くの有名ハリウッドスターが堪能したワイン でもあるんです!!。 現地ハリウッドの映画プロデューサーとディレクター何 名かで共同経営しているハリウッドにあるイタリアン・ レストラン【AGO(アーゴ)】でこの催しが行われたん ですが、【AGO(アーゴ)】のソムリエがこのワインを 特に気に入って、晩餐用ワインとして指定したそうです!!。
そしてそして、実は今回ご紹介の超目玉がこの白ワイン [ファンティーニ・ファルネーゼ・ピノ・グリージョ]
その味わいたるや、 『金色がかった麦わら色、果実やハーブの複雑なアロマ とオーク、ヴァニラ、ナツメグのニュアンスが感じられ、 フルーティなピーチやグレープルフーツ、レモンライム、 ミネラルのフレーヴァー!!。まろやかなる丸みが、見事 に心地よい口当たりが堪能できるんです!!』 それはとてもとてもバランスが良く、長い余韻があって スパイシーでありながら、繊細さを持つクリーンな味わ いにおだやかな酸と適度なボリューム!!。食事に合わせ て飲むのには最適のファルネーゼの中でも間違いなく最 高のお買い得ワインです!!
2000円以下のおすすめワイン

2015/08/07

モンテフリオ アイレン NV

モンテフリオ アイレン NV
モンテフリオ アイレン NV
MONTEFRIO AIREN NV

スペイン:ラ・マンチャ州:DOラ・マンチャ
アルコール度:11%
ブドウ品種:アイレン

ローソンで、627円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:やや強め
色調:グリーンがかった、レモンイエロー
濃淡:淡い
粘性:やや弱め
外観の印象:若々しい、色付きが弱い

【香り】
第一印象:しっかりと感じられる
特徴:
<果実>酸っぱい青りんご、
<花・植物>グリーン系のフローラル
<香辛・芳香>ミネラル、ハーブ
<化学物質>硫黄
香りの印象:若々しい、第1アロマが強め

【味わい】
アタック:かなり軽い
甘み(アルコールのボリューム感も含む):弱め(ドライ)
酸味:爽やか、やや弱め
苦味:おだやか
バランス:水っぽいくらいの軽さ
アルコール:弱め
余韻:短い

【フレーヴァー】
柑橘系のフルーツ

【評価】
水っぽいくらい軽いが、じわっと旨みもある

【供出温度】
7度以下 かなり軽いので、しっかり冷やして飲んだほうが良さそう

【グラス】
小ぶり、ワイングラスじゃなくてもOK

【総評】
外観はかなり淡く、ほぼグレーにちかいグリーンがかったレモンイエローで、少し輝きがあります。

香りは、すっぱい青りんごのようなアイレン独特のフルーツ感に、グリーン系のフローラルやハーブ、硫黄の影響と思われるミネラルも感じます。

味わいは、水っぽいくらいの軽いアタックから、おだやかなフルーツ感と酸味が穏やかに広がり、細身で頼りないボディながら、後味にじわっと旨みが残ります。

一口目は「これはダメワインにあたってしまった・・」と思いましたが、飲み進むと意外と悪くありません。
ライトで全体に薄い感じですが、嫌味な感じはなく素直な印象で、さらに後時にじわっと旨みも感じます。

これは家庭料理に合わせやすいタイプかも。

今日の晩御飯は山かけマグロ丼。
とろろと合わせると、まったく邪魔をしませんが、馴染みもしません。

漬けマグロはさすがにワインが負けてしまいますね。

わさび豆腐にはバランスはいいけど、馴染まない。

おつまみの薄皮付きの揚塩ピーは、いまいち馴染まないけど、ついつい食べちゃう。

人に例えると、大人しくて淡白で無口だけど、話をすると意外と面白いネタをもっている若い男の子って感じ?

いわゆるシャルドネタイプではない個性を持っていて、和食にも合わせやすそうな点は良いと思います。

■関連リンク(ローソンのワイン)


2015/08/05

コスタネラ ソーヴィニヨン・ブラン 2014 (2回目購入)

コスタネラ ソーヴィニヨン・ブラン 2014
コスタネラ ソーヴィニヨン・ブラン 2014
COSTANERA SAUVIGNON BLANC 2014

チリ:セントラル・ヴァレー
アルコール度:12.5%
ブドウ品種:ソーヴィニヨン・ブラン

まいばすけっとで、499円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:やや強め
色調:グリーンがかった、レモンイエロー
濃淡:やや淡い
粘性:やや強め
外観の印象:若々しい、輝きがある

【香り】
第一印象:ちょっと鼻を突く印象
特徴:
<果実>ちょっと傷んだ果実
<花・植物>枯れ草
<香辛・芳香>硫黄由来のミネラル、
<化学物質>強い硫黄臭
香りの印象:硫黄の印象が強い

【味わい】
アタック:軽め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):少し残糖の甘み
酸味:爽やかな、シャープな
苦味:穏やか
バランス:スリムな、溌剌とした
アルコール:やや強め
余韻:短い

【フレーヴァー】
柑橘系フルーツ

【評価】
香りは良くないが、フレッシュでフルーティな、カジュアルなまとまり

【供出温度】
7度以下 しっかり冷やしてカジュアルに楽しむタイプ

【グラス】
小ぶり

【総評】
外観は淡めの、グリーンがかったイエローで、輝きはちょっと強めです。

香りは、とにかく強い硫黄の印象で他の香りがほぼ感じられません。

味わいは、ライトでフレッシュな口当たりから、爽やかなフルーツ感と酸味がじわっと広がり、スマートなボディが長めに続いて、ややえぐ味のあるドライなフィニッシュ。

香りは最悪ですが、味わいはフレッシュでカジュアルにまとまっていますね。
冷やすとさらに飲みやすくなって、香りも気にならなくなってくるので、ますますいい感じ。

添加物がバンバン入っている印象なので、オーガニック系が好きな人には受け入れられないタイプかもしれませんが、割りきって飲む分にはまったく問題ありません。

今日の晩御飯は、コンビニの、蟹のトマトクリームパスタ。

食事を高めるというよりは、ドンドン洗い流して、サッパリさせてくれる感じで、勢いがありますね。

ワインに詳しい女子がいるような飲み会とかには持って行けないタイプですが、男同士でワイワイ飲む分にはサッパリしてて美味しいと思います。

むむ・・のみ進むとちょっと重い感じになってきたかも。
人に例えると、勢いだけはあるけど、未熟で、まったく周りのことを気にしない若者、って感じ?

今日は海外のお土産があるので、せっかくなので合わせてみます。

ギリシャ土産の、香り強めのコーディングしたナッツに合わせると、香りで負けるもののベースは問題なし。
というか、このコーティングナッツ自体の香りが強すぎて、日本人的にはアウトですね。

トルコみやげの「ロクム」に合わせると何とも絶妙な合い方。
日本人が分からない楽しい会話を楽しんでるって感じ?

トルコみやげの「バクラヴァ」に合わせると、ワインがフレッシュ感を出してくれる感じで、悪くありません。
やっぱり海外のお菓子はワインに合わせやすいですよね。

気になる点はあるものの、ワンコイン以下で買えるワインとしては悪くないと思います。

■関連リンク(トップバリュー/イオン/グルメシティのワイン)


2015/08/04

ダイヤモンド・コースト シュナン・ブラン&シャルドネ NV

ダイヤモンド・コースト シュナン・ブラン&シャルドネ NV
ダイヤモンド・コースト シュナン・ブラン&シャルドネ NV
Diamond Coast Chenin Blanc & Chardonnay NV

南アフリカ:ウェスタン・ケープ地方:オリファンツ・リヴァー地区
アルコール度:12.5%
ブドウ品種:シュナン・ブラン、シャルドネ

ローソンで、480円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:やや弱め
色調:グリーンがかった、イエロー
濃淡:中庸
粘性:やや強め
外観の印象:若々しい、フラットな色調

【香り】
第一印象:しっかりと感じられる
特徴:
<果実>青りんご、柑橘系
<花・植物>白バラ、麦わら
<香辛・芳香>石灰のようなミネラル
<化学物質>ちょっと還元的?
香りの印象:ちょっと閉じている印象

【味わい】
アタック:軽め「
甘み(アルコールのボリューム感も含む):少し残糖の甘み
酸味:やわらかい、やや頼りない
苦味:控えめ
バランス:軽くて、やや水っぽい
アルコール:やや弱め
余韻:短い

【フレーヴァー】
ちょっと酸化したリンゴのような印象

【評価】
ライトでフレッシュだけど、ちょっと水っぽくて、後味に強いえぐ味と苦味が残る

【供出温度】
7度以下 冷やしてごまかして飲むタイプ

【グラス】
小ぶり

【総評】
外観は中庸な濃さの、グリーンがかったフラットな色調のイエローで、輝きは弱め。

香りは、リンゴや柑橘系、石灰のようなミネラル、麦わらや白バラ、ちょっと還元的な印象です。

味わいは、ライトで水っぽいアタックから、じわっとフルーツ感と甘みが広がるものの、酸が頼りなく締まらず、その後に強めのえぐ味と苦味が出てきてフィニッシュ。

一口目は良かったのですが、水っぽくて後味がイマイチなので、第一印象はあまり良くありません。

今日の晩御飯は、鯖の竜田揚げ。
ワインにはとても合わせにくいメニューですね。

ワイン自体の主張が少ないので、イマイチ合わないものの、あまり邪魔をしない感じでチューハイっぽくフィットします。
付け合せのキュウリの浅漬けは意外と問題なし、というか合う?
かぼちゃのソテーも問題なく、食事にフィットしますね。

おつまみでストリングチーズのスモーク味に合わせると、まったく興味ない感じですが問題なく合います。

飲み進むと意外と悪くない感じになってきました。
特に食事があると、ワインの欠点が隠れますね。

口に含んだ時の印象がいいので、食べ物を口に入れてワインを合わせるんじゃなくて、ワインを飲んでから食べ物、の方が美味しく感じられますね。

ワンコインを切る貴重なワインとしては、悪くないと思います。

■関連リンク(ローソンのワイン)


2015/08/02

ボデガス・アバニコ シンフォニア ベルデホ 2014

ボデガス・アバニコ シンフォニア ベルデホ 2014
ボデガス・アバニコ シンフォニア ベルデホ 2014
Sinfonia Verdejo 2014

スペイン::カスティーリャ・ラ・マンチャ州:ビノ・デ・ラ・ティエラ・デ・カスティーリャ
アルコール度:12.5%
ブドウ品種:ベルデホ

リカーランドトップで、税抜き750円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:強め
色調:グリーンがかった、レモンイエロー
濃淡:やや淡い
粘性:やや弱め
外観の印象:若々しい、色付きが弱い、小さな気泡がフチに現れる

【香り】
第一印象:やや弱め
特徴:
<果実>アーモンド、リンゴ、ナシ
<花・植物>グリーン系ハーブ
<香辛・芳香>炭酸の印象、ミネラル、硝煙
<化学物質>なし
香りの印象:炭酸の影響を感じる、第1アロマが強め

【味わい】
アタック:軽め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):少し残糖の甘み
酸味:爽やかな、しっかりした
苦味:コク(深み)を与える
バランス:力強くはないが、ふっくらした印象
アルコール:やや強め
余韻:少し続く

【フレーヴァー】
ミネラル感がある

【評価】
軽めでフルーティなカジュアルな印象ながら深みや旨みを感じる

【供出温度】
8-14度 冷やしても美味しいと思うけど、温度が上がっても味わい深さを感じる

【グラス】
小ぶり、中庸

【総評】
外観は淡く、グリーンがかったレモンイエローで、表面やフチに小さな気泡が多く現れて、輝きは強めです。

香りは、炭酸の印象やミネラル感があって、リンゴやナシのような果実感、硝煙、グリーン系のハーブ、時間が経つと木のチップのような印象やヴァニラの香りが出てきます。

味わいは、軽めのアタックからフルーツ感と甘みが優しく広がり、しっかりした酸味が支えて、ややふっくらしたボディで旨みを残しながら、ジューシーなフィニッシュ。

少しひっかかるようなえぐ味があるものの、全体的なまとまりは良いと思います。
ローカル品種のベルデホがグローバル品種とは違う個性を持ってて、それが良い方向に出ているのではないでしょうか。

第一印象は良いですね。
少し温度高めで飲み始めたので、もう少し冷やしてみることにします。

今日の晩御飯は、うな丼。
角上魚類で買ってきた、美味しいやつ。

合わせると、なんだかちょっと不思議な合い方をします。
うな丼にフルーツペーストを乗せたような感じ?

カミさんは、イマイチ合わないという評価でしたが、確かに、うな丼の味を活かすという合い方ではないですね。

おつまみで、モモに合わせると、兄弟のような合い方をします。
フルーツにフルーツを合わせる感じで、大人なデザートって感じになります。

サワークリームオニオンのクラッカーにレバーペーストを乗せて合わせると、ややワインが負けるものの、いい影響を与える感じで、悪くありません。

時間が経つと、ちょっと酸化した印象が気になってきました。
スペインワインによくあるシェリーっぽい感じ?

このあたりは個性ととらえるか難しいところですね。

人に例えると、素朴で質素な装いだけど、個性的で魅力的な大人な女性って感じ?

コストパフォーマンスは高いと思います。

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[2014] シンフォニア ベルデホ / ボデガス・アバニコ SINFONIA Verdejo / Bodegas Abanico

※サイトより引用
ボデガス・アバニコは費用のかかる醸造施設や大量生産に掛かる間接費用などを持たないため、費用を抑え、競争力の高い価格のワインを提供することができます。
ワイナリーの基準点は常に「品質対価格」と言う点に置かれています。お客様がワインの価格を聞いた際に驚く顔を見るのが大好きなのです。
評価誌で「20ドル以下のベストバイ」や「15ユーロ以下のベストワインリスト」などにも常にランクインしていることがそれを物語っています。
何よりも難しくそして何よりも大切なことは、オークションで落とされる途方もなく高いワインを造るより、素晴らしい高品質のワインを毎日楽しめる手の届きやすい価格で提供することだと考えています。
シンフォニア シリーズ
標高650mの高地で丁寧に栽培された葡萄で造る究極のコスパシリーズ!
醗酵:ステンレス・タンク
熟成:ステンレス・タンク
コメント
ベルデホ種の特徴である柑橘類やハーブの香りにわずかな苦味が加わり、キレのよい酸が爽快な心地よさを誘います。
飲み頃温度 8℃
Mottoxさんより
スペインの白ワイン用固有品種であるヴェルデホの美味しさを、素直に引き出したピュアな飲み心地の爽やかワインです。
キリリと冷やしてお楽しみください。
Vin du 268 大西力
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