(1)ソーヴィニヨン・ブラン(仏:ロワール地方:AOCプイィ・フュメ:12)\1380
(2)コルテーゼ(伊:ピエモンテ州:DOCGガヴィ:11)\1110
(3)グレカニコ(伊:シチリア州:IGTシチリア:12)\997
(4)ピノ・グリージョ(伊:ロンバルディーア州:IGTプロヴィンチャ・ディ・パヴィア:12)\780
の4本のうちから1本を開けてもらい、ブラインドテイスティング。
【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:強め
色調:グリーンがかった、イエロー
濃淡:淡い
粘性:やや強め
外観の印象:色づきが弱い、金属質な輝きがある
【香り】
豊かさ:弱い
特徴:爽やかなミネラル、柑橘系、炭酸の印象、白い実の果実、青草香
香りの印象:若々しい、弱いが開いている印象
【味わい】
アタック:軽め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):ドライ
酸味:爽やかな、シャープな
苦味:爽やかさを与える
バランス:スリムでドライ
アルコール:やや弱め
余韻:少し続く
【フレーヴァー】
柑橘系のフルーティさ
【評価】
シンプル、ライト、スマート、ドライ。
【供出温度】
8-10度
【グラス】
小ぶり、中庸
【判定】
淡い外観からは、ピノ・グリージョあたりが候補。
香りは弱いが、柑橘系や青草香があって、ソーヴィニヨン・ブランのような印象だが、全体的なまとまりはイタリアっぽい。
味わいは、ライトでスマート、ドライなスッキリした飲みくち。
イタリアの3本の中からのチョイスはなかなか難しいが、価格帯の印象は、700~800円の印象。
ファイナルアンサーで、ピノ・グリージョ
で、ブー
なんと、プイィ・フュメ。
【総評】
アズダ・エクストラ・スペシャル プイィ・フュメ 2012
ASDA Extra Special Pouilly Fume 2012
フランス:ロワール地方:AOCプイィ・フュメ
アルコール度:12.5%
ブドウ品種:ソーヴィニヨン・ブラン
西友で、1380円で購入。
外観は、淡くグリーンがかった色調で、金属質なギラギラした輝きがあります。
香りは、弱く、柑橘系フルーツと、青草香、ミネラル感があります。
プイィ・フュメは煙で燻したような香りが特徴と言われていますが、このワインは、あまり感じません。
味わいは、すっきりした爽やかなフルーツ感のあるアタックで、ほんのり残糖の甘みがあり、ボリューム感の無いスレンダーなボディで、軽くえぐ味が残るものの、ジューシーなフィニッシュです。
プイィ・フュメという期待感はありませんが、ワインとしては美味しいですね。
食事にもよく合いそう。
今日の晩御飯は、鶏手羽元のトマト煮込み。
このワイン、実によく食事に合いますね。
すーっと食事に寄り添う感じで、社交的で人付き合いのいい好青年って感じ。
ピスタチオもビーフジャーキーも、ワインがしっかり活きながら合いますね。
食事を合わせても、ブレずに、しかも受け入れる、という芯の強さを感じます。
カミさんに価格感を聞いたら、980円。
ちょっと軽いので、安く感じたみたいですが、このワインは美味しい、という評価でした。
後味にえぐ味が残るのがちょっと気になりますが、素直な味わいで、ワインだけで飲んでても破綻がありませんね。
いいワインだと思います。
コストパフォーマンスは高いのではないでしょうか。
■関連リンク(ASDAワイン)
アズダ・エクストラ・スペシャル シラーズ ペイ・ドック 2012
アズダ・エクストラ・スペシャル プイィ・フュメ 2012
アズダ・エクストラ・スペシャル 南アフリカ産 ピノタージュ 2012
アズダ・エクストラ・スペシャル フランス産 ロゼ 2011
アズダ エクストラ・スペシャル シチリア産 フィアーノ 2010
アズダ ボージョレ 2010
アズダ エクストラ・スペシャル チリ産カベルネ・ソーヴィニヨン ロゼ 2011
アズダ エクストラ・スペシャル サウスアフリカン ピノタージュ 2008
アズダ エクストラ・スペシャル ガヴィ 2009
アズダ エクストラ・スペシャル サウスアフリカン シュナンブラン 2010
アズダ エクストラ・スペシャル シラーズ 2009
アズダ エクストラ・スペシャル ソアーべ・クラシコ 2009
アズダ エクストラ・スペシャル リュサック・サンテミリオン 2008
アズダ エクストラ・スペシャル ヴィオニエ ヴァン・ド・ペイ・ドック 2008
■1000円以下のおすすめワイン
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