2014/02/12

アズダ・エクストラ・スペシャル シラーズ ペイ・ドック 2012

アズダ・エクストラ・スペシャル シラーズ ペイ・ドック 2012
アズダ・エクストラ・スペシャル シラーズ ペイ・ドック 2012
ASDA Extra Special Shiraz Pays d'Oc 2012

フランス:ラングドック・ルーシヨン地方:IGPペイ・ドック
アルコール度:13.5%
ブドウ品種:シラーズ

西友で、780円で購入。

【外観】
清澄度:濃くて分からない
輝き:強め
色調:あざやかな紫色のフチをした、ほぼ黒に近い、濃いガーネット
濃淡:濃い
粘性:強い
外観の印象:とても濃厚、色づきが良い、ツヤがある

【香り】
豊かさ:やや弱い
特徴:グリーン系スパイス、ガリーグ、ブルーベリー、まだやや閉じた印象
香りの印象:濃縮感があるが、まだ閉じている

【味わい】
アタック:やや強め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):残糖の微かな甘み
酸味:フレッシュ、しっかりした
タンニン分:強い、ちょっと粗い
バランス:フレッシュ、力強い、濃厚
アルコール度:やや強め
余韻:少し続く

【フレーヴァー】
スパイシー

【評価】
濃縮感があり、力強いが、フレッシュさもある

【供出温度】
11-14度、15-18度

【グラス】
中庸

【デカンタージュ】
必要なし

【総評】
久しぶりにとても濃い外観のワインです。

鮮やかな、マゼンタがかった紫色のフチに、ほぼ黒の濃さで、粘性も強く、輝きとツヤを持っています。

香りは、南仏をイメージさせるガリーグのようなスパイス香と、黒い果実の印象がありますが、まだ閉じているの印象。
もう少し時間が経つと、変わってくるかもしれません。

味わいは、濃い外観の印象とは違い、フレッシュ感のあるクールな印象のアタックから、アルコールのボリューム感が少し広がり、しっかりした酸味と、とても強いタンニンが支配的になって、辛い後味でフィニッシュ。
後味は、カラカラに乾く感じですね。

最近、ワインが淡くなっている傾向にありますが、このワインはちょっと前のチリカベのような暴力的な濃さです。
フレッシュなフルーツ感はあるものの、強いタンニンとアルコールで、とても辛くて渋い味わい。

ワインだけで飲むと、えぐ味がたまってくる感じ。
でもなんでしょうか、味わいに魅力があって、またグラスに手が伸びます。

今日の晩御飯は、焼肉のタレ味の、肉野菜炒め。
何ともジャンキーな味わいにワインがうまく絡んで、ジャストフィット。

牛カルビとか、脂の多い焼き肉に合いそうですね。
肉の強い味と対等に渡り合って、タンニンでリフレッシュ、そしてフルーツ感を加えますね。

肉食って、グビッっとワインをあわせるのがとても心地よい。「とにかく肉を流し込め!」って感じでワイルドです。
ちゃんとした焼き肉に合わせてみたいですね。

ステーキ系もいいでしょうね。
ラムとかちょっとクセのあるお肉でも良さそう、マトンとか、ジンギスカンでもいいかも。

肉以外の組み合わせを試すのに、冷凍食品のパスタにも合わせてみました。

冷凍のミートソースもかなり脂っこいけど、脂の質が違って、このワインだとタンニンが余る感じがします。
やっぱり焼き肉ですかね。

でも、このワインがあることで、冷凍食品も脂っこさが緩和されて、食べやすくなるのは確かです。

香りは最後まで閉じた印象でしたが、シーンによってはとても活きるワインではないでしょうか。

肉食系で、濃くてワイルドなワインが好きな人にはオススメです。

■関連リンク(ASDAワイン)

アズダ・エクストラ・スペシャル シラーズ ペイ・ドック 2012

アズダ・エクストラ・スペシャル プイィ・フュメ 2012

アズダ・エクストラ・スペシャル 南アフリカ産 ピノタージュ 2012

アズダ・エクストラ・スペシャル フランス産 ロゼ 2011

アズダ エクストラ・スペシャル シチリア産 フィアーノ 2010

アズダ ボージョレ 2010

アズダ エクストラ・スペシャル チリ産カベルネ・ソーヴィニヨン ロゼ 2011

アズダ エクストラ・スペシャル サウスアフリカン ピノタージュ 2008

アズダ エクストラ・スペシャル ガヴィ 2009

アズダ エクストラ・スペシャル サウスアフリカン シュナンブラン 2010

アズダ エクストラ・スペシャル シラーズ 2009

アズダ エクストラ・スペシャル ソアーべ・クラシコ 2009

アズダ エクストラ・スペシャル リュサック・サンテミリオン 2008

アズダ エクストラ・スペシャル ヴィオニエ ヴァン・ド・ペイ・ドック 2008

1000円以下のおすすめワイン

0 件のコメント:

閲覧数の多い記事