2011/02/24

アズダ エクストラ・スペシャル サウスアフリカン ピノタージュ 2008(ブラインドテイスティング:外す)

 
(1)カベルネ・ソーヴィニヨン(チリ:セントラル・ヴァレー:マイポ・ヴァレー:09)\1080
(2)グルナッシュ、シラー(仏:ラングドック地方:AOCコトー・デュ・ラングドック:05)\1040
(3)ピノタージュ(南アフリカ:WOコースタル・リージョン:08)\680
(4)品種不明(仏:ボルドー地方:AOCボルドー:06)\598

の4本のうちから1本を開けてもらい、ブラインドテイスティング。

アズダ エクストラ・スペシャル サウスアフリカン ピノタージュ 2008【外観】
少し落ち着いた、濃いルビー。
深い透明感があり、底が何となく見える程度。
濁りを感じる。
色味は黒っぽく落ち着いている。
2007~2006年くらいの印象。
粘性はやや弱め。

【香り】
ドライフラワー。
なめし革。
鉄サビのような印象。
フルーティは少ない。
グラスを回すと少し生っぽい動物香になる。
青っぽい茎のようなグリーン香。
香りはそれほど強くないが、やや刺激的。
硫黄の印象も強め。

【味わい】
残糖をを少し感じるセック。
ライトからミディアムボディ。
甘みを感じる、フルーティなアタック。
酸味は後からしっかり効いてくる。
タンニンは控え目で、舌の真ん中が少し乾く感じ。
アルコール度は低め。
軽い飲み口で、価格は安そうだが、しっかりとした品種のイメージ。
余韻は少し続く。

【判定】
落ち着いた少し透明感のある外観からは、2005年グルナッシュ、シラーか、2006年ボルドー。

香りの印象は、花の印象や、茎っぽいグリーン香はボルドー。
でもグルナッシュ、シラーも可能性はある。

飲み口は軽くて低価格なワインのイメージ。
しっかりした辛さもあり、伝統産地の印象。
軽いながらも、しっかりした芯があって、ブドウ品種はカベルネ、メルローの印象。

ファイナルアンサーで、ボルドー
で、ブー

あれ~、ピノタージュ・・・

【総評】
アズダ エクストラ・スペシャル サウスアフリカン ピノタージュ 2008
ASDA EXTRA SPECIAL SOUTH AFRICAN PINOTAGE 2008

南アフリカ:WOコースタル・リージョン
アルコール度:14%
ブドウ品種:ピノタージュ

西友で、680円で購入。

甘みはあるのですが、いわゆるニューワールド的な、残糖の甘さじゃない印象があり、ボルドーと間違えてしまいました。

ピノタージュって、スパイシーなピノ・ノワール、ってイメージなのですが、確かにこのドライフラワーとなめし革はピノ・ノワールの特徴かも。

カミさんに値段を聞いたら、780円。
ほぼ正解ですね。

今日の晩ご飯は、すき焼き風の肉豆腐。

取り置きしてあったのをレンジで温めたので、お肉はビーフジャーキー状態・・・
でもこれが実に良く合いました。

醤油の香りや、みりんの甘さが、ちょうどいい感じ。

このワイン、牛肉に良く合いそうです。
赤味の固まりをグリルしたやつとか良く合いそう。

ほんのりとした甘みが優しくて、でもちょっと本格的な印象もあって、おうちで気軽に飲むにはいいですね。

甘い感じがあるので、アルコール度はそこそこ高そうな印象でしたが、14%もあるとは思いませんでした。
バランスがいいんでしょうね。

肉に合いそうで、気軽に飲めるタイプなので、野外でバーベキューなんていいかもしません。

でも、アルコール度が高いので、すぐに酔っちゃうかもね。

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