2016/11/20

ジョルジュ・デュブッフ ボージョレ・ヌーヴォー 2016

ジョルジュ・デュブッフ ボージョレ・ヌーヴォー 2016

ジョルジュ・デュブッフ ボージョレ・ヌーヴォー 2016
Georges Duboeuf Beaujolais nouveau 2016

フランス:ブルゴーニュ地方:A.O.C.ボージョレ
アルコール度:12%
ブドウ品種:ガメイ

グルメシティで、2138円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:強め
色調:若々しいピンクっぽい紫色の、濃いルビー
濃淡:やや濃い
粘性:強め
外観の印象:若々しい、よく熟した

【香り】
第一印象:しっかりと感じられる
特徴:
<果実・花・植物>キャンディ、イチゴ、甘いフローラル、葡萄
<香辛料・芳香・化学物質>エーテル、炭酸
香りの印象:マセラシオン・カルボニックの印象、第1アロマが強め、開いている

【味わい】
アタック:軽め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):少し残糖の甘み
酸味:爽やかな、はっきりした
タンニン分:緻密でサラサラしているが、やや収斂性がある
バランス:スマートな、流れるような
アルコール度:やや弱め
余韻:短い

【フレーヴァー】
フルーティ、スパイシー

【評価】
フレッシュでフルーティだけど、ちょっと人工的な甘みがあってキレがない

【供出温度】
10度以下 かなり冷えていても香りはしっかり立つので、しっかり冷やして飲んだ方がいいかも

【グラス】
小ぶり、中庸

【デカンタージュ】
必要なし

【総評】
外観は、若々しいピンクがかった紫色の濃いルビーで、輝きとツヤがあります。

香りは、ヌーヴォーらしいキャンディ香やイチゴ、エーテル、甘いフローラルなど、冷えていても華やかさがあります。

味わいは、軽めのアタックから、フレッシュな果実感と甘み、爽やかな酸味がじわっと広がりますが、やや甘さがブレーキになっていて、えぐ味と渋みの残るキレのないフィニッシュ。

毎年飲んでるジョルジュ・デュブッフのボージョレ・ヌーボーですが、去年の感想は、

第一印象は、フレッシュでフルーティで華やかさがあって、お祭り的な良さがあるものの、ちょっと後味の重さが気になる感じ。
今年のジョルジュ・デュブッフのヌーヴォーは、ちょっと濃すぎるような気がしますね。
アルコール度も去年よりも1%高くなっています。
もうちょっと濃縮感を抑えた方が全体のバランスが良くなるような、というか自分の好みに近くなるのかな。
という内容。

毎年、後味がやや重いという感想で、これはジョルジュ・デュブッフのボージョレ・ヌーヴォーの特徴なのかもしれません。

今年はアルコール度が去年よりも下がっていて、方針なのか収穫された葡萄の出来なのかはわかりませんが、私はこれくらいのほうが飲みやすいですね。

それにしてもやっぱり、ボージョレ・ヌーボーってちょっと特殊なワインですよね~。
ボージョレ・ヌーボーの後に普通の赤ワインを飲むとホッとしますが、なんだかピリピリした緊張感というか落ち着きがないというか。
それから飲みすぎるとお腹壊すんですよね~。

年間行事なので、2000円出しますけど、通年で売っているワインだったらまず買わないですね。
肌寒くなってきたこの時期に季節感を感じるという点では、また今年も無事にボージョレ・ヌーヴォーが飲めたな~、という感慨はあります。

そういえば夏に帰省すると、実家で必ずボージョレ・ヌーヴォーを買ってあって、夏に飲む事があるのですが、それはそれで美味しいんですよね。
特殊なワインですが、個性を愛するという点では私は毎年飲みたいと思うワインではあります。

安いボージョレ・ヌーヴォーもいろいろありますが、ジョルジュ・デュブッフのボージョレ・ヌーヴォーは安心の品質感だと思います。

今日の晩御飯は「おでん」と「カレー」。

さすがに主張の強いワインなので、おでんは合いませんね。
カレーはワインが負けるけど、ワインの主張は強く残ります。
柱の影から睨んでるような感じ?

ブームは去って、話題にならなくなったボージョレ・ヌーヴォーですが、年に一度ワインが注目されるイベントなので、何とか盛り上げていきたいものですね。

それにしても、今年のボージョレ・ヌーヴォーはちょっと甘いですね。
国産ワイン的なというか人工的な甘みがあって、ワインとしての完成度が低い印象なんですが、最近こういった甘さのワインに何度が当たってますね。
最近の流行りなのかな?

また来年飲んでみたいと思います。

■関連情報(ボージョレ・ヌーヴォー/ヌーヴォー)


2016/11/13

バルデモンテ 赤 NV

バルデモンテ 赤 NV

バルデモンテ 赤 NV
Valdemonte Red NV

スペイン:内陸部地方:D.O.バルデペーニャス
アルコール度:14%
ブドウ品種:テンプラニーリョ主体

リカマン ショップの通販で12本セット6,480円、1本あたり540円で購入。
参考価格は、540円。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:やや強め
色調:若々しい紫がかった色調の、濃いルビー
濃淡:やや濃い
粘性:やや弱め
外観の印象:若い、良く熟した

【香り】
第一印象:控えめ
特徴:
<果実・花・植物>干しプラム、プルーン、
<香辛料・芳香・化学物質>血液、肉、なめし革、チョコレート、ちょっとケミカル
香りの印象:第1アロマが強い、少し酸化熟成の印象がある

【味わい】
アタック:軽い
甘み(アルコールのボリューム感も含む):少し残糖の甘み
酸味:シャープな、爽やかな
タンニン分:軽い、サラサラした
バランス:スマートな、流れるような
アルコール度:弱め
余韻:短い

【フレーヴァー】
爽やかな果実感とスパイス

【評価】
スマートで爽やか、ひんやりとしたクールな印象でとてもバランスが良い

【供出温度】
10度以下 しっかり冷えていても存在感のある味わい

【グラス】
小ぶり

【デカンタージュ】
必要なし

【総評】
外観は、若々しい紫がかった色調の濃いルビーで、深い透明感と輝きがあります。

香りは控えめでケミカルな印象があり、プルーンのような酸化熟成が進んだような果実感、血液、なめし革、チョコレートなどがあります。

味わいは、軽いアタックから、すっきりした果実感と爽やかな酸味が広がり、スマートなボディながらしっかり味わいがあり、タンニンが後味を効果的に締めて、やや乾く印象でフィニッシュ。

とても軽いのですが、爽やかでクールな味わいがあって、タンニンもしっかり効いていて、とてもセンス良くまとまってますね。
ニューワールドでは出せない味わいで、スペインのワンコインでもトップクラスだと思います。

軽いというのが大前提ですが、スーッと入っていくんですよね。
とても爽やかでひんやりとしたクールさがあって、果実感も甘みも控えめながら上品で、しっかりしたタンニンも実に良いバランスです。

気がつくと結構酔っ払っていますが、飲んだ印象では12%くらいに感じるアルコール度が、実は14%もあるんですね!
これって地味にスゴイところで、安いワインでアルコール度が高いと浮いてしまうのですが、これだけまとまりが良いってことは、アルコール自体の質がいいのでしょうか??

今日の晩御飯は「豚の角煮」。
自家製なので、ちょっとあっさりした味付けで、和風からしを添えていただきました。

このワイン、バッチリ合います!

豚肉って甘みがあって、血の印象が少ないので、意外と赤ワインに合わないと思っているのですが、このワインは軽くて控えめでバランスがいいので、肉料理に幅広く合いそうです。

この価格なので、さすがに香りはイマイチで華やかさはありませんが、普段飲みには十分。
上品でバランスが良くて安定感があると思います。

■関連リンク

バルデモンテ 白 NV

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バルデモンテ シリーズ(ダーク、レッド、ホワイト)

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スペインのモンスターワイン
驚異の売上げ数とリピート率を誇るカリスマワイン
価格を遥かに超えた実力で「一度飲むと誰もが虜になる!」
ベルリンコンクール金賞受賞
スペイン品評会でダイヤモンド賞受賞
楽天市場グルメ大賞 通算7年連続受賞の快挙!!
サクラアワード2017★金賞受賞
スペイン・バルデペーニャスの赤ワイン濃縮感のある味わいと華やかな風味をもつ超人気のデイリーワイン!

2016/11/12

バルデモンテ 白 NV

バルデモンテ 白 NV

バルデモンテ 白 NV
Valdemonte White NV

スペイン:内陸部地方:DOバルデペーニャス
アルコール度:12%
ブドウ品種:アイレン

リカマン ショップの通販で12本セット6,480円、1本あたり540円で購入。
参考価格は、540円。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:やや強め
色調:少しオレンジがかっているがほぼグレーに近い、レモンイエロー
濃淡:淡い
粘性:やや強め
外観の印象:色付きが弱い、輝きがある

【香り】
第一印象:控えめ
特徴:
<果実・花・植物>白い実の果実、梨、
<香辛・芳香・化学物質>硫黄、ミネラル
香りの印象:控えめ、若々しい

【味わい】
アタック:かなり軽め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):弱い(ドライ)
酸味:爽やか
苦味:穏やか
バランス:スリムな、やや貧弱
アルコール:弱め
余韻:短い

【フレーヴァー】
白い実の果実

【評価】
ライトでドライ、フレッシュさがあるが少し頼りない印象

【供出温度】
7度以下 キンキンに冷やして爽やかに楽しむ

【グラス】
小ぶり

【総評】
外観はかなり淡く、少しオレンジがかっているものの、ほぼグレーに近いイエロー。

香りは弱めで、白い実の果実、梨、硫黄、ミネラル、時間が経つと少し熟した果実やスモーキーな印象が出てきました。

味わいは、かなりライトなアタックから、控えめの果実感と酸味がふっと出てくるけど、消え入るようなか細いボディで、そのままスーッとフィニッシュ。

そうとう軽いのですが、全体のバランスが良いというか、そこはかとない品を感じます。
果実感も甘みも酸味も苦味もすべて弱いけど、とても素直な味わいで、合わせる食事の幅は広そうです。

今日の晩御飯は、「鶏の水炊き」。
ポン酢と柚子胡椒でいただきました。

ピッタリ合う感じではないですが、食事の邪魔はしないですね。
ただやはり、ちょっと違和感を感じます。

ワインだけで飲むと、とてもライトで主張が無い印象ですが、食事と合わせると急にワインらしさが顔を出してきますね。
魚介のパスタとか白身魚のフライとか、家庭料理でも洋食が良さそう。

ちょっと味が単調かな、と思っていましたが、素直でソリッドな味わいはスタンダードな感じで、逆に飽きがこないかも。
これはニューワールドのワンコインでは出せない境地ですね。

クールでひんやり、さっぱり爽やかで品が良く、軽さが長所になってます。
これはリピーターがたくさんいるはずですね。

人に例えると、すっきりさわやか草食系の男子で、福士蒼汰を一回り少し小さくしたような感じ?

ワンコインであとからどんどん良くなってくるパターンは珍しいですね。
良いワインではないでしょうか。

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バルデモンテ 赤 NV

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バルデモンテ シリーズ(ダーク、レッド、ホワイト)

※サイトより引用
スペイン・バルデペーニャスの白ワイン
驚異的な赤ですが白も人気です♪
白も期待を裏切らない品質です!
花などの華やかな香りと柑橘系のフレッシュな
酸味と果実のバランスが抜群です。

2016/11/06

知識ゼロからのワイン入門 弘兼 憲史 (著)


知識ゼロからのワイン入門
弘兼 憲史 (著)

単行本: 193ページ
出版社: 幻冬舎
発売日: 2000年12月
商品パッケージの寸法: 20.8 x 14.8 x 1.6 cm

2000年発刊にもかかわらずAmazonのワイン本で2番目に売れている本ですが、読んでみたら売れてる理由が分かりました。

■初心者にとって分かりやすい本は、ワインエキスパート資格保有者にも役に立つ

ワインエキスパートの資格を取っても、人に教えるのって難しいですよね。
この本はワインの事をまったく知らない人が一から学ぶというコンセプトなので、人に教える時にはとても役に立つと思います。
初心者に向けて、情報を絞り込んで分かりやすく解説してあり、情報過多になっているワインエキスパートの人の情報整理には抜群。
ちょっとはしょり過ぎな箇所もありますが、まずはそのくらいでいいですね。

あとは教えて欲しいひとが、本格的にワインを学びたいのか、安くて美味しいワインを飲みたいのか、レストランでスマートに注文したいのかなど、その人の要望によってカスタマイズすればいいのではないでしょうか。

■この本の流れ

目次ではありませんが、以下のような内容で進んでいきます。

1.ラベルの読み方
2.値段
3.選び方のポイント
4.保存方法
5.ワインの温度
6.グラスの形
7.オープナーとコルク
8.デカンタージュの理由
9.飲む順番とレストランでの注文方法
10.合わせる料理
11.ブドウ品種
12.生産地
13.ヴィンテージ
14.生産者
15.テイスティング
16.歴史
17.ワインの分類
18.ヴィンテージ
19.フランスの産地
20.世界各国の産地

■漫画のシーンが挿入されていて馴染みやすい

本編を開くと、いきなり漫画からはじまります。
随所に漫画のコマが散りばめられていて、気軽で馴染みやすい構成になっています。

■コンパクトにまとまっていて読みやすい

1項目を見開き2ページにコンパクトにまとめていて、テンポよく進んで読みやすい構成です。
漫画を書いている人なので、読みやすさにもこだわっているんでしょうね。

ワインエキスパートの資格を取った人にもおすすめの1冊です。


The WINE ワインを愛する人のスタンダード&テイスティングガイド


The WINE ワインを愛する人のスタンダード&テイスティングガイド
マデリーン・パケット (著), ジャスティン・ハマック (著)

単行本(ソフトカバー): 224ページ
出版社: 日本文芸社 (2016/8/4)
発売日: 2016年8月4日
商品パッケージの寸法: 25.7 x 18.2 x 2 cm

<Amazonでの内容説明>
アメリカamazon Wine部門1位! ワインの聖地フランス、イタリアをはじめ世界19か国で大人気のワインテイスティングガイドが発売!
アメリカのネットショップ最大シェアを誇るamazon。本書はそのWine部門で1位を獲得し続けている驚異の大人気ワインガイド。発売から1か月を待たずに8万部刷、19か国で刊行となりました。300以上の5つ星レビューが並び、絶賛の嵐。さらにカリフォルニア大学ワイン醸造学教授ら、ワインのプロフェッショナルが本書へ賛辞のコメントを寄せており、本当に評価されているワインのガイドブックなのです。

フルカラーでキレイにビジュアル化されていて、見ていて楽しい本です。
通して読んでみるというよりは、手元に置いておいてワインを飲むときに葡萄品種や産地などを調べるというような使い方でしょうね。

デザインが良いので、ワイン会でみんなで楽しみながらパラパラめくって楽しむという使い方もあると思います。

いきなりソムリエ協会教本は敷居が高すぎるので、まずは気軽にワインの勉強を始めるというような人には良さそうです。

お酒を飲みながら気軽に楽しめる内容やデザインなので、リビングに置いておいて、ちょっとほろ酔いで眺めていても楽しそう。
気軽に引っ張り出せるサイズ感も良いですね。




2016/11/05

デ・ボルトリ DB ファミリー・セレクション シラーズ カベルネ 2014

デ・ボルトリ DB ファミリー・セレクション シラーズ カベルネ 2014

デ・ボルトリ DB ファミリー・セレクション シラーズ カベルネ 2014
DE BORTOLI DB FAMILY SELECTION SHIRAZ CABERNET 2014

オーストラリア:サウス・イースタン・オーストラリア
アルコール度:13.5%
ブドウ品種:シラーズ、カベルネ・ソーヴィニヨン

リカーランドトップで、税抜き750円で購入。

【外観】
清澄度:たぶん澄んだ
輝き:強め
色調:若々しい紫色のフチをした濃いガーネット
濃淡:濃い
粘性:強め
外観の印象:若い、よく熟した

【香り】
第一印象:やや控えめ
特徴:
<果実・花・植物>黒い果実、ブルーベリー、ヴェジェタル、針葉樹
<香辛料・芳香・化学物質>なめし革、血液
香りの印象:若々しい、まだ閉じてる感じ

【味わい】
アタック:軽め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):やや多めの残糖
酸味:爽やか、はっきりした
タンニン分:サラサラした、控えめ
バランス:スマートな、流れるような
アルコール度:やや弱め
余韻:じわっと続く

【フレーヴァー】
たっぷりした果実感

【評価】
ライトでカジュアル、フルーティな味わいだけど、香りはあまり良くない。

【供出温度】
10-13度 しっかり冷やしてもフルーティで美味しいけど、ちょっと温度上げた方が味わいが楽しめる

【グラス】
小ぶり

【デカンタージュ】
必要なし

【総評】
外観は、若々しい紫がかったフチをした濃いガーネットで、底光りするような透明感と輝きがあります。

香りは、硫黄が強めの閉じた印象で、なめし革、赤身の肉、血液、黒い果実、硝煙、グリーン香などがあります。

味わいは、軽めのアタックから、カジュアルな果実感と甘み、しっかりした酸味がじわっと広がり、ボディは細身ながらチャーミングな味わいが続いてジューシーなフィニッシュ。

このシリーズとても良いのですが、2013年のときは、
軽めながら全体的なバランスが良くて、さらに個性的なスパイシーさがあって、第一印象でガッチリと掴まれます。
スキのない、よく出来たワインって感じ。
今回は、ちょっとコンパクトにまとまっていて、チャーミングでフルーティながら、ちょっとジュースっぽい感じでしょうか。

今日の晩御飯は自家製の「和風ハンバーグ」。
ピッタリフィットする感じではありませんが、それほど食事の邪魔をしません。

おつまみの「ビアサラミ」も同じ感じで、フィットしないけど、仲良く微笑んでる感じ。

人に例えると、キャピキャピ騒いで明るい、女子大生くらいのイメージ?

カジュアルでジューシーで飲みやすいけど、単調で深みは無いかな。
香りも最後まで良くなりませんでした。

でも魅力を持っているので、またヴィンテージが変わったら飲んでみたいワインです。

■楽天ショップへのリンク

デ・ボルトリ・DB・シラーズ・カベルネ

※サイトより引用
でたぁ!! 一個人誌『極旨!ワイングランプリ』第一位!≪頂上ワイン!≫
さらに【ワイン王国最高満点5ッ星★★★★★! 】
衝撃の『超特選ベストバイ』有り得ない激安旨!! オーストラリアの名門[デ・ボルトリ]が放つトンでもない安旨だ!!!
完熟ベリーのコク旨フルーティな果実味とクリーンで綺麗に 造られた安心感、ほのかなミント系やハーブも香り、実にバランスの良い味わい!
ワイナリー・オブ・ザ・イヤーにも輝き、数々の受賞歴を誇る 歴史ある家族経営の名門[デ・ボルトリ]だからこそ造り出せる底力!!
とにかく一度味わって下さい!ご家庭の定番に絶対オススメ!!

2016/11/04

フロンテラ カベルネ・ソーヴィニヨン 2015

フロンテラ カベルネ・ソーヴィニヨン 2015

フロンテラ カベルネ・ソーヴィニヨン 2015
FRONTERA CABERNET SAUVIGNON 2015

チリ:地理的表示無し
アルコール度:12.5%
ブドウ品種:カベルネ・ソーヴィニヨン

セブンイレブンで、718円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:やや強め
色調:若々しい紫がかった色調の濃いルビー
濃淡:やや明るさがある
粘性:やや弱め
外観の印象:若々しい、透明感がある

【香り】
第一印象:控えめ
特徴:
<果実・花・植物>タバコ、黒い果実
<香辛料・芳香・化学物質>コーヒー、硝煙、かすかにヴァニラ?
香りの印象:若々しい、少し還元状態?

【味わい】
アタック:軽い
甘み(アルコールのボリューム感も含む):少し多めの残糖
酸味:優しい、なめらかな
タンニン分:溶け込んだ、控えめ
バランス:スマートな、流れるような
アルコール度:やや弱め
余韻:短い

【フレーヴァー】
ライトだけどスパイシー

【評価】
すっきりライトで飲みやすい、全体的に軽めだが締まっている

【供出温度】
10-13度 軽めだけどワインらしさがあるので、あまり冷やしすぎない方が良さそう

【グラス】
小ぶり

【デカンタージュ】
必要なし

【総評】
外観は、若々しい紫がかった色調の透明感のある濃いルビーで、輝きと液面のツヤがあります。

香りは控えめで、タバコやコーヒー、硝煙、黒い果実、時間が経つと「そばつゆ」のような感じも出てきました。

味わいは、軽いアタックから、爽やかな果実感と酸味、ほんのり甘みが広がり、細身のスッキリしたボディで、タンニンも控えめながら効果的に締めてくれて、ドライな印象でフィニッシュ。

フロンテラってこんなに軽かったかな?

ただ、軽いんだけど、水っぽさは無くてスッキリ爽やか、しっかりワインらしさもあって、ちょっと進化した印象のまとまりですね。
口当たりがとてもマイルドで優しいんだけど、国産ワインのようなジュースっぽさはなく、甘みもすっきりしていて素直な印象で、ワインだけでどんどん飲んでしまいます。

今日の晩御飯は、コンビニ弁当の「ハンバーグカレードリア」。
かなりクドい味付けですが、スッキリしたこのワインがいい仕事をしてくれて、さっぱり食べられますね。

人に例えると、爽やかで溌溂とした、希望に溢れた若いサラリーマンって感じ?

濃厚なワインが好きな人には物足りないと思いますが、スッキリ爽やかさのある赤ワインで、ちょっと新しいアプローチを感じます。

次の進化が気になるので、また新しいヴィンテージを飲んでみたいワインですね。

■関連情報(フロンテラ)



■関連リンク(セブンイレブンのワイン)


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