
(1)ピノ・ノワール100%(仏:ロワール地方:AOCサンセール:11)\2600
(2)グルナッシュ、シラー、サンソー(仏:プロヴァンス・コルス地方:AOCコート・ド・プロヴァンス:11)\1420
の2本のうちから1本を開けてもらい、ブラインドテイスティング。
【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:やや弱め
色調:オレンジがかった、サーモンピンクのロゼ
濃淡:ロゼとしてはやや濃い
ディスク:やや薄い
粘性:やや弱め
泡立ち:スティル
外観の印象:若い、輝きがある
【香り】
豊かさ:やや弱め
特徴:シロップ漬けの果実、赤い実の果実、プラム、木イチゴ、グリーン系スパイス
香りの印象:第1アロマが強め、スパイシー
【味わい】
アタック:やや強い
甘み(アルコールのボリューム感も含む):豊か
酸味:爽やか、強め
バランス:強さがあり、厚みもある
タンニン分:ロゼにしては強め
アルコール度:強め
余韻:やや短い
【フレーヴァー】
スパイシー
【評価】
力強さと、フレッシュ感がある、アルコール度も強め
【供出温度】
8-10度
【グラス】
中庸
【デカンタージュ】
必要なし
【判定】
ややオレンジがかった外観からは、南の印象があり、プロヴァンスの方が候補。
香りは、南仏のガリーグをイメージさせる、スパイシーな印象。
味わいは力強さがあり、アルコール度も高め。
やはり南仏の印象。
ファイナルアンサーで、グルナッシュ、シラー、サンソーのプロヴァンス
で、ブー
あれー、サンセールでした。
【総評】
ロベール・カンタン サンセール ロゼ 2011
Robert Cantin Sancerre Rose 2011
フランス:ロワール地方:AOCサンセール
アルコール度:12.5%
ブドウ品種:ピノ・ノワール100%
KISSYOで、2600円で購入。
ネタバレして、あらためて味わってみても、なんだかピノ・ノワールっぽくない。
何というか、シンプルで、深みが無い、とでもいいましょうか。
カミさんに、サンセールのロゼ、と伝えて価格感を聞いたら、1680円。
2600円と伝えると、それは高い、という評価。
外観は、オレンジっぽいサーモンピンクのロゼ。
ピノ・ノワールのロゼって、サーモンピンクの色調が多いですよね。
香りは、カラメルっぽい甘い印象が強めで、そこにグリーン系のスパイス香が加わります。
果実香はイチゴっぽいのですが、グリーン系の香りが混ざった、木イチゴのような、大人な果実香。
時間が経って、どう変わってくるかで、このワインの評価が分かれそう。
味わいは、ほんのり甘みを感じる、アルコール度の高めのアタックから、そのままの印象で、すっと、早めにフィニッシュ。
余韻は短いですね。
全体的な印象は、南仏とか、ニューワールドのような、ちょっと暑苦しいというか、スマートじゃない感じ?
今日の晩御飯はミートローフ。
マカロニと、パンと、バターライス、それにサラダ。
このワイン、ミートローフによく合います。
牛肉6割、豚肉4割の合い挽きですが、豚肉にロゼワインってよく合いますよね。
逆に牛肉比率が高くなると、このワイン合いにくいかも。
このワイン、悪くないんだけど、面白みが無いというか、生真面目で、裏がないというか。
もう少しゆとりとか、遊びが欲しい感じ。
品質的にはまったく問題ないと思いますが、2600円はちょっと高いかも。
あたりが強くて、素っ気ない印象で、柔らかさ、深み、懐の深さがないんですよね。
カミさんに感想を聞いたら「悪くないけど、そんなに良くもない。」
確かにそんな感じかも。
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