2007/11/30

ベリンダ コーリー オデッセイ ビアンコ

ベリンダ コーリー オデッセイ ビアンコ
BELINDA COLI ODYSSEY BIANCO

ベリンダ コーリー オデッセイ ビアンコ ボトル ラベル
イタリア:ヴィノ・ダ・ターヴォラ
アルコール度:11.5%

リンコスで、535円で購入。

【外観】
少し淡めの中庸な黄色。
粘性ややあり、ディスクも厚め。
ちいさな気泡が多く見受けられる。

【香り】
香りは弱めで、果実の香りが主体。
レモンのような柑橘系の印象と、やや熟した梨のような印象がある。
ときどき鉱物的な印象や、クリームっぽさが顔を出す。

【味わい】
酸味がつよく、シャープな口当たり。
余韻は短く、やや苦味がある。
かなりドライだが、アルコール度が強いようで、少し甘さを感じさせる。
ボディのふくらみは少なく、ストレートなイメージだが、やや締りがない?
余韻に向かってややバラけていくような印象をうける。

【総評】
実はこのワイン、もう3回くらい飲んでます。
安いワインなりの味わいですが、素直であまり嫌味の無いワインなので、家庭の料理にもよく合うのではないでしょうか。
ボンゴレとかペペロンチーノなんかのシンプルなパスタには良く合いそうですね。
チーズもあまり高いのではなく、プロセスチーズくらいに合うイメージでしょうか。
ただ、どうしても安いワインによくある人工的というかバランスが悪い部分があるので、ワインだけで飲んでいると、そのあたりがだんだん気になってきます。
何か一緒に食べているとあまり気になりませんけどね。
500円台のワインとしては良い方かな。
コストパフォーマンスは高いと思います。

■楽天ショップへのリンク
http://item.rakuten.co.jp/hamonika/10000017/

※サイトより引用
上品でみずみずしい花を想わせる香りと、フレッシュでフルーティーな味わいが特長の白ワインです。
(テーブルワインです。)

2007/11/29

カルロ・ロッシ カリフォルニア・レッド

カルロ・ロッシ カリフォルニア・レッド
Carlo Rossi California Red

カルロ・ロッシ カリフォルニア・レッド ボトル ラベル
アメリカ:カリフォルニア
アルコール度:11.5%

グルメシティのセールで、468円で購入。
普段はもう少し高いですね。

【外観】
透明度が高く明るい外観。
炭酸を多く含んでいるようでフチに細かい気泡がたくさん現れる。
色味は落ち着いていて、やや黒さを感じる色調。
粘性は高くなく、ディスクも薄い。

【香り】
フルーツ香はブルーベリーからブラックチェリーくらい。
硫黄の匂いなのか、ミネラル感、鉱物感のある香りが強い。
ややヴェジェタルな印象があり、動物っぽさはほとんど無い。

【味わい】
なめらかでフレッシュで、とてもライトな口あたり。
酸味はわりとしっかりしているが、渋みはほぼ無い。
赤というよりは、ロゼくらいの印象かも。
軽いなりにとてもバランスが良く、嫌味を感じる部分は少ない。
余韻はとても短い。

【総評】
カルロ・ロッシは家庭用の普段飲みワインとしては定番ですね。
安定感があります。

飲み物としての完成度は高いので、宴会にはぴったり。
普段ワインを飲まない人でもすいすい飲めそうな、渋みの少なく軽い口当たりで、どんな食べ物でもそれなりに合いそうです。

ただ、ワインとして考えると、ちょっとワインっぽく無いんですよね。
工業製品っぽいというか、人工的というか。

コストパフォーマンスで考えても、価格なりって印象を受けてしまいます。

いいワインなんですけどねー。
我が家的にはフィットしない感じです。

2007/11/28

ブラン・ド・フランス 白

ブラン・ド・フランス 白
Blanc de France

ブラン・ド・フランス 白 ボトル ラベル
フランス:テーブル・ワイン
アルコール度:11%

輸入業者:国分株式会社
大丸ピーコックで、598円で購入

【外観】
やや薄い黄色。
ディスクは厚めで、粘性もやや感じる。
艶っぽさはあまりない。

【香り】
パッションフルーツ。
柑橘系。
シロップ漬けのフルーツのような印象。

【味わい】
すっきりドライで、酸味がしっかりある。
切れの良い後味で余韻は短い。
雑味はあまりなく、クリーンな印象がある。

【総評】
香りは甘いフルーツの印象が主体ですが、香料っぽさが少しあって気になります。
飲み口はすっきりしていて、柑橘系フルーツの絞り汁のようなストレートな酸味があります。
後味がとても爽やかで、キレイに消えていく印象です。
とてもすっきりとまとまっているのだけど、一直線で広がりがなく、フレッシュジュースを飲んでいるみたい。
酸味が強いのが苦手な人には薦められませんが、私は割と好きなタイプかなぁ。

大丸ピーコックでは、ガストン パリジャンと入れ替わって入っていました。
ガストン パリジャンの後継なのでしょうか。
同時に飲んでいる訳ではないので、二つのワインの比較は難しいですが、パリジャンの方がちょっと良かったかも。

飲み進むと、そっけないストレートさと酸味がだんだん気になってきました。
香りもちょっと人工的なものを感じるし、いまいちかな~。

500円台のワインにそんなに文句言っちゃいけないんですけどね。

コストパフォーマンスは高い方だと思います。

2007/11/25

シャトー・ベレール ベルジュラック 2006(ブラインドテイスティング:当てる)

・シャルドネ(シャブリ・ラ・キュヴェ・デパキ)\1680 B
・ソーヴィニヨン・ブラン(シャトー・ベレール ベルジュラック)\1180 C
・ピクプール(ピクプール・ドゥ・ピネ2003)\980 C

の3本のうちから1本を空けてもらい、ブラインドテイスティング

シャトー・ベレール ベルジュラック 2006 ボトル ワイン
【外観】
やや濃いめの黄色、ほんのり緑を感じる。
粘性は強く、艶のある、てらてらした外観。
わずかに小さな浮遊物が見られる。

【香り】
苦さをイメージさせる柑橘系、グレープフルーツの香り。
グラスを回すと、ミネラルと発酵香。
ややスモーキーな印象で、グリーン系の香りもある。
ちょっとペトロール香を感じさせるような印象もある。

【味わい】
酸味が強く、辛い。
シャープでボディはスレンダーな感じ。
やや強さを感じるアタック。
後味に苦味を残すが、切れの良い印象。
余韻は細く長く続く感じ。

【判定】
やや濃い黄色の外観で、シャブリが後退。
香りは、最初に癖のある果実香。
樽の影響を受けた、ちょっとスエたような果実香かと思ったが、いわゆるグレープフルーツの香り。
スモーキーでグリーン系のニュアンスもあり、ソーヴィニヨン・ブランが上がってくる。
飲み口もスッキリ系のスレンダーボディ。
いわゆるソーヴィニヨン・ブランの飲み口。

ファイナルアンサーで、ソーヴィニヨン・ブラン
で、ピンポン

ソーヴィニヨン・ブランらしい味わいです。

【総評】
シャトー・ベレール ベルジュラック 2006
Chateau Bel-Air Bergerac Sec 2006

フランス:南西地方:ベルジュラック地区
※これはボルドーらしい、なんて思ってましたが、そういえばベルジュラックって南西地方でした・・・
アルコール度:13%

大丸ピーコックで、1180円で購入。

すっきり爽やか系のボルドータイプの白です。
ソーヴィニヨン・ブランらしいグレープフルーツの香りと、青草のような爽やかさを感じるワインです。
難を言うと、ややリッチ感が足りないのと、樽の影響が強いのが気になるでしょうか。
全体的なまとまり感とかバランスもあまり良く無いのかな。
そんなに悪くは無いのですが、やや粗雑な印象を受けてしまいます。
我が家的には、いまいちなタイプのワインかな~、浮遊物が目に付くのもやや気になるんですよね。

【カミさんのコメント】
可も無く、不可もなくって感じ。
値段は880円くらいならOK。
後味に樽臭さが残るのが気になる。

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