2008/05/10

フルール ド フォングラーブ ボルドー モワルー 2006(ブラインドテイスティング:当てる)

・シャルドネ(仏:シャブリ)\1680
・ヴィオニエ、ミュスカ(仏:ヴァン・ド・ペイ・デ・コート・カタラン)\1400
・セミヨン(仏:ボルドー・モワルー)\1280
・トレッビアーノ(伊:アブルッツオ州)\880 C

の4本のうちから1本を開けてもらい、ブラインドテイスティング。

フルール ド フォングラーブ ボルドー モワルー 2006 ボトル ラベル
【外観】
やや淡い中庸な黄色。
艶っぽさがある。
少しグレーがかっている。
粘性はやや強い。
脚があとから降りてくる。

【香り】
カリンくらいのフルーツ香。
やや甘さを感じる熟した印象のフルーツ香。
少しスモーキーな印象。
フリンティな火打石の香り?

【味わい】
甘い。。。
中甘口くらいの甘さ。
これぞ、モアルーって感じ。
甘いけど、酸味がしっかりしていて、フレッシュさもある。
余韻は短く、軽い。
アルコール度はしっかりありそう。

【判定】
外観と香りの段階ではシャブリをイメージしていたが、飲み口で明らかにモアルー。
どの程度の甘口か分からず混ぜておいたが、結構甘い。
これは迷う事はないですね。

ファイナルアンサーで、ボルドーモアルー
で、ピンポン

甘いワイン、久しぶりです。

【総評】
フルール ド フォングラーブ ボルドー モワルー 2006
FLEUR DE FONGRAVE BORDEAUX MOELLEUX 2006

フランス:ボルドー地方:ボルドー・モワルーAC
アルコール度:11%
ブドウ品種:セミヨン

ジャスコで、1280円で購入。

甘いワインは久しぶりです。
日頃あまり飲まないのですが、たまに飲むと結構美味しいですね。
何と言うか、素直に幸せな感じがします。
ワインの原点というか、ほっとする感覚がありますね。

ただ、酒飲みの視点からいくと、量が飲めないんですよね、甘いと。
少し飲んで満足するタイプのワインなので、お酒があまり飲めない人には良さそうです。

それにしても、甘口から辛口まである幅の広さもワインの魅力ですね。
改めて感じました。

このワイン、香りはとてもシャルドネっぽいんですよね。
やや煙っぽいフルーツ香。
ちょっと抵抗感があって重い感じですね。
香りには甘い印象はほとんどありません。

それでいて飲み口はすっきりとした甘口。

確かにソーテルヌのような極甘口ではなく、カジュアルなイメージの甘口です。
なので、半甘口なんでしょうね。

酸味がしっかりとしていてフレッシュ感があるので、甘くてもさっぱりとしています。
とても飲みやすくて美味しい、おすすめの甘口ワインです。

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