2015/09/29

モンテフリオ テンプラニーリョ NV フェリックス・ソリス

モンテフリオ テンプラニーリョ NV フェリックス・ソリス
モンテフリオ テンプラニーリョ NV フェリックス・ソリス
MONTEFRIO TEMPRANILLO NV FELIX SOLIS

スペイン:ラ・マンチャ州:DOラ・マンチャ
アルコール度:12%
ブドウ品種:テンプラニーリョ

ローソンで、627円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:強め
色調:若々しい紫がかった色調の、濃いルビー
濃淡:やや濃い
粘性:強め
外観の印象:若々しい、深い透明感と輝きがある

【香り】
第一印象:しっかりと感じられる
特徴:
<果実>フレッシュな黒い果実
<花・植物>青っぽいスパイス香、ドライフラワー
<香辛・芳香>なめし革
<化学物質>ちょっと硫黄
香りの印象:若々しい、第1アロマが強め

【味わい】
アタック:軽い
甘み(アルコールのボリューム感も含む):弱い(ドライ)
酸味:やさしい、はっきりした
タンニン分:さらさらしているがしっかりある
バランス:ドライでライト
アルコール度:やや軽め
余韻:短い

【フレーヴァー】
アルコール感とタンニン

【評価】
ライトでドライ、フルーツ感弱めながらスッキリしている

【供出温度】
10-13度 ドライだけど軽いので温度低めの方が飲みやすいかも

【グラス】
小ぶり

【デカンタージュ】
必要なし

【総評】
外観は、若々しい紫がかった色調の濃いルビーで、深い透明感と輝きがあります。

香りは、やや鼻を突く印象で、茎っぽいグリーン香やなめし革、鉄さびっぽい感じなど、あまり良くありません。

味わいは、ライトでドライ、ちょっとそっけない口当たりから、頼りない酸味とひ弱なボディですが、その後タンニンがしっかり締めて、ワインらしいフィニッシュ。

味気ない、そっけない感じながら、全体のバランスはそんなに悪く無いみたい。
軽めなので、ワインだけでもちびちび飲めます。

今日の晩御飯はコンビニのミートパスタ。
軽いけど、辛さとタンニンが強めなので、食事との相性はあまり良くないみたい。

もっとしっかりした肉料理の方がいいのかもしれません。

と言いながらも、やはり食事がある方がワインが仕事する感じですね。
テキパキ動く感じ。

イタリア土産の「amaretti al caffe」に合わせると、海外旅行で同国人にあったような感じで、とりあえず歩み寄るけど、でも実はそんなに合わない。

ニューワールドのワンコインとは違い、ワインだけで楽しいってタイプではありませんが、それになりに楽しめますね。

人に例えると、ちょっと無理してでも付き合ってくれる、真面目でとても人のいい学生さんみたいな。

個人的には嫌いでは無いですが、人によってはちょっとそっけない感じかもしれません。

■関連リンク(ローソンのワイン)


2015/09/27

リフレクション リヴァーナー 2012

リフレクション リヴァーナー 2012
リフレクション リヴァーナー 2012
REFLEXION RIVANER NAHE 2012

ドイツ:ナーエ地域:Q.b.A.
アルコール度:12%
ブドウ品種:リヴァーナー

町田の蔵家さんで、税抜き1550円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:やや弱め
色調:ほぼグレーのほんのりグリーンがかった薄いレモンイエロー
濃淡:とても淡い
粘性:やや強め
外観の印象:若々しい、色付きが弱い

【香り】
第一印象:しっかりと感じられる
特徴:
<果実>梨のような白い実の果実
<花・植物>菩提樹、グリーン系のハーブ
<香辛・芳香>ミネラル、シロップ
<化学物質>なし
香りの印象:若々しい、第1アロマが強め

【味わい】
アタック:軽い
甘み(アルコールのボリューム感も含む):残糖多めのやや甘口
酸味:爽やか、やわらか
苦味:爽やかさを感じる
バランス:ライトでフレッシュ
アルコール:弱め
余韻:少し続く

【フレーヴァー】
さわやかな梨のようなフルーツ感

【評価】
シンプル、フレッシュ感を楽しむ

【供出温度】
7度以下 しっかり冷やして爽やかに楽しむのがベストだけど、温度上がっても意外と楽しめそう

【グラス】
小ぶり、中庸

【総評】
外観はとても淡く、ほぼグレーのグリーンがかったレモンイエローで、輝きも弱めです。

香りは、酸っぱい梨のような白い実の果実、菩提樹のようなグリーン系のフローラル、個性的なグリーン系のハーブ、ミネラル、シロップのような甘い印象もあります。

味わいは、かなり軽めのアタックから、爽やかなフルーツとほんのりと甘み、優しい酸味がふわっと広がり、かなり華奢なボディながら味わいがしっかり続き、苦味がキュッと締めて、少しえぐ味の残るフィニッシュ。

かなり軽めで、さらに甘みもちょっとあるので、現在の主流からは外れた印象ですが、ライトなパーティワイン的な存在感を持ってます。

グリーン系のハーブ香が独特で、味わいも軽めながらしっかりしていて、ただ軽いワインではないですね。

ドイツワインは和食に合わせやすいと良く言われますが、これも和食に合わせやすそう。
甲州と比べると、甘みとハーブ香が強いのでややスパイシーな和食でしょうか。

今日の晩御飯は、シンガポールチキンライス。
そのまま合わせても、柚子胡椒をつけて合わせても、どちらも問題なし。

でもハーブをちょっと効かせた方がよりフィットしますね。

あまり人気のないドイツワインですが、たまには良いのではないでしょうか。

■1000~2000円のおすすめワイン

2015/09/26

シャトー・ド・ロムラード マリー・クリスティーヌ プロヴァンス ロゼ 2013

シャトー・ド・ロムラード マリー・クリスティーヌ プロヴァンス ロゼ 2013
CHATEAU DE L'AUMERADE MARIE-CHRISTINE COTES DE PROVENCE ROSE 2013

フランス:プロヴァンス地方:A.O.P.コート・ド・プロヴァンス
アルコール度:13%
ブドウ品種:サンソー45%、グルナッシュ45%、シラー10%

リカーランドトップで、税抜き1299円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:やや強め
色調:オレンジがかった優しいサーモンピンクのロゼ
濃淡:ロゼとしては淡め
粘性:弱め
外観の印象:若々しい、色付きは弱め

【香り】
第一印象:しっかりと感じられる
特徴:
<果実>夕張メロン?
<花・植物>なし
<香辛・芳香>日本酒のようなアルコール臭、酵母
<化学物質>なし
香りの印象:病み上がりのせいか、香りが取れない

【味わい】
アタック:やや軽め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):弱い(ドライ)
酸味:しっかりしているが、爽やかさがない
タンニン分:ロゼとしては強め
バランス:辛くて強い
アルコール度:強め
余韻:少し続く

【フレーヴァー】
アルコールが強く、エーテル香が残る感じ

【評価】
どんよりとした重いロゼ

【供出温度】
11-14度 重いまとまりなので冷やした方が良さそうに感じたけど、温度が上がって来た方が穏やかで飲みやすくなるみたい

【グラス】
中庸

【デカンタージュ】
必要なし

【総評】
外観は淡めの、オレンジがかったサーモンピンクのロゼで、輝きがあります。

香りは、なぜか日本酒のような酵母とアルコールの香りがして他の印象が隠れています。
病み上がりのせい?

味わいは、テンション低めのアタックから、まったりどんよりとした鈍い酸味があって、爽やかさが皆無、やはり日本酒のようなアルコールの印象が強めに出てきて、なんだか良く分からない感じでフィニッシュ。

病み上がりのせい?

こんなに日本酒っぽいワインははじめてです。
ワインって飲むとテンション上がる感じですが、このワインはまったく上がりません。
朝から超テンション低く部室に入ってくる、寝起きの大学生みたい。

プロヴァンスのロゼってキンキンに冷やしてバカンスで飲む、ってイメージなので、もうちょっとハイテンションな味わいを期待しますが、このワインはまあちょっと落ち付けや、って感じでブレーキかけてきますね。

ただ、キャラクターがちょっと変わってるだけで、悪いワインではなさそうです。
温度が上がってきたら、じわっと美味しさが出てきました。

やはり日本酒的な、穏やかで落ち着くような味わいですね。

今日の晩御飯は、秋刀魚の塩焼き。
ようやく安くなってきたので、今シーズン初のサンマです。

普通はワインに合わないメニューですが、このワインは大丈夫みたい。
やっぱり日本酒っぽくて、どっしりと食事を受け入れる感じがあります。

大根おろしとかぼすがワインとのつなぎになったのかも。

おつまみで高座豚のヒレスモークに合わせると、塩辛くてワインにはイマイチ合いませんでした。

ピスタチオはとても打ち解けて、すーっと馴染みます。
幼なじみ同士でハグする感じ。

何も無くてもまったり飲める感じのワインですね。
人に例えると、静かに酒を飲む、包容力のある色っぽい姉御みたいな印象で、何となく世界に引きこまれますね。

最後まで日本酒っぽい印象は変わらず、ちょっとおもしろいワインだと思います。

■楽天ショップへのリンク

シャトー・ド・ロムラード・キュヴェ・マリー・クリスティーヌ・プロヴァンス・ロゼ

※サイトより引用
この[キュヴェ・マリー・クリスティーヌ・プロヴァン ス・ロゼ]は、グルナッシュ、シラー、サンソーのブド ウ品種の一番搾り果汁を13度に冷却しながら抽出し、 それを10日間ゆっくりと醸造し、その年の終わりごろに ブレンドして造られる、まさに伝統プロヴァンス・ロゼ。 低温で抽出された一番搾り果汁は、淡いピンク色がつい ており、一番果汁の美味しさと、この絶妙な色の抽出が 伝統プロヴァンス・ロゼの真骨頂となるわけです。 これを休日のブランチに飲めば、気分はもうコートダジ ュールです!!。地中海料理にはもちろんのこと、アジア ン料理にも、驚くほどマッチする!!!、と造り手自身が オフィシャルページで語っています。 ロゼと言えば、このワインです!!。 ロゼを飲むなら、是非とも、このワインをオススメいた します!!。
■1000~2000円のおすすめワイン

2015/09/25

コンチャ・イ・トロ アヴァンサ シャルドネ NV

コンチャ・イ・トロ アヴァンサ シャルドネ NV
コンチャ・イ・トロ アヴァンサ シャルドネ NV
CONCHA Y TORO AVANZA CHARDONNAY NV

チリ:地理的表示無し
アルコール度:13%
ブドウ品種:シャルドネ

セブンイレブンで、645円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:やや強め
色調:グリーンがかった、イエロー
濃淡:中庸
粘性:やや弱め
外観の印象:若々しい、輝きがある

【香り】
第一印象:しっかりと感じられる
特徴:
<果実>カリン、パイナップル、熟した果実
<花・植物>アカシア、ハチミツ
<香辛・芳香>石灰のようなミネラル感、シロップ、クリーム
<化学物質>なし
香りの印象:開いている、若々しい

【味わい】
アタック:やや強い
甘み(アルコールのボリューム感も含む):残糖の甘みとアルコールのボリューム感
酸味:爽やか、シャープな
苦味:コク(深み)を与える
バランス:溌剌とした、厚みがある
アルコール:やや強め
余韻:少し続く

【フレーヴァー】
南国系の果実

【評価】
カジュアルなフルーティさと爽やかさを持っていて、ボリューム感もあるリッチタイプ

【供出温度】
8-10度 しっかり冷やしても飲めそうだし、温度高めでもいけそう

【グラス】
中庸

【総評】
外観は、グリーンがかった中庸なイエローで、輝きがあります。

香りは、南国系や熟した厚みのある果実感と、甘い印象のフローラルやハチミツ、ミネラル、グリーン系のハーブ、クリームなどあり、リッチな印象。

味わいは、心地良い口当たりから、溌剌としたフルーツ感と酸味がパッと広がり、ふっくらしたボディが少し続いて、その後アルコールが強めに出て、強い苦味とえぐ味を残したフィニッシュ。

病み上がりなので、ちょっとワインが強めに感じますね。
このワインはもう一回飲んだほうが良いかも。

やや強めの味わいですが、心地良いフルーティさが、まだちょっと痛い喉を優しく潤してくれます。(コラコラ)

体調悪いのであまり飲まないようにしようと思いますが、このワイン、第一印象はとても良いですね。
これぞシャルドネって感じで、ストレートど真ん中の味がします。

かなり冷えている状態でスッキリ飲めますが、温度が上がるとどうなるんでしょうね。

今日の晩御飯は、コンビニのカルボナーラパスタ。
電子レンジのかけすぎなのか、麺がソフト麺のようになってしまいました。

合わせるとワインが完全に勝ってしまって、料理をかき消す感じ。
何食べたかわからなくなります。

おつまみのピスタチオは、何だか馴染まないけど背中合わせでうまくバランスを取るみたいな合い方です。

このワイン、自己主張が強いので、何にあわせてもワインが主役になりそうですね。
そういう意味ではパーティワインかも。

万人受けする味わいだと思うので、パーティに持っていってハズレのないワインではないでしょうか。

一人で飲むときは、食事と合わせるというよりは週末だからおつまみ買ってパーッと行こうみたいな感じ?

コンビニの食事でも合わせるのは難しそうですが、宅配のピザとかはいいかもしれません。

飲み進んでも美味しいですね。
体調悪いけど、結構飲んじゃいました。

人に例えると、イケイケで周りはお構いなし、暴走気味だけど周囲のテンションは上げてくれる若い女の子、みたいな。

コストパフォーマンスは良いと思います。
食事には合わせにくいかもしれませんが、それ以上の魅力がありますね。

■関連リンク(セブンイレブンのワイン)

閲覧数の多い記事