2012/01/31

ジョルノ・ペル・ジョルノ 白 NV (3回目)

ジョルノ・ペル・ジョルノ 白 NV
ジョルノ・ペル・ジョルノ 白 NV
MONTEMARTE GIORNO PER GIORNO BIANCO NV

イタリア:ウンブリア州:IGTウンブリア
アルコール度:12%
ブドウ品種:不明

肉のハナマサで、398円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:弱め
色調:オレンジがかった、ベージュ?
濃淡:淡い
ディスク:薄い
粘性:弱め
泡立ち:スティル(小さな気泡が多く現れる)
外観の印象:若い、ブドウの皮の色素が出ている

【香り】
豊かさ:弱め
特徴:シュール・リー、火打石、洋ナシ、リンゴ、オレンジ、硫黄、
香りの印象:開いている、第1アロマが強い

【味わい】
アタック:軽め
甘み:ドライ、弱い
酸味:控えめ、なめらか
バランス:ドライ、薄い
苦味:クセのある、軽い
アルコール:軽め
余韻:短い

【フレーヴァー】
フルーティー(フレッシュな)

【評価】
シンプル、フレッシュ感を楽しむ

【供出温度】
8-10度

【グラス】
小ぶり

【総評】
こんな色だっけ?ってくらいオレンジがかってます。
サーモンピンクっぽいというか、ベージュというか。

明らかに黒ぶどうが混ざってる感じの色あい。

香りは弱めで、シンプル。
チャーミングな果実感が控えめに香って、そんなに悪くはありません。

味わいは、ドライだけど、妙な甘さをもってて、ちょっとチグハグ。
後味がやや鈍調な感じで、キレがないですね。

まあそれでも、アルコール度も低く感じて、酸味も苦味も弱いので、グイグイ飲めてしまいます。
でも12%ってそんなに低くないんですよね。
気が付くと、すでに酔ってる感じ?

後味にワックスっぽい苦味というか、エグ味が残るのが気になりますね。
果実の皮の苦味みたいな感じでしょうか。

今日の晩御飯は、スープ生パスタのクラムチャウダー。
魚介の入ったスープに良く合います。

軽めで、フレッシュな飲みくちがいいんでしょうね。
このワイン、わりと幅広く受け入れそうな感じ。

激安ワインにしては、食事との相性がいいでしょうか。

手元にあったので適当に合わせてみた、柿ピーわさびにも良く合います。

まあ、飲み会ワインって感じですかね。

相変わらず、この価格ではお買い得だと思います。

ちなみにこのワイン、飲むたびに評価が違います。
テイスティングする方の問題か、ロット毎の品質のばらつきがあるのか?
ただ言えるのは、今回は色が全く違う、って事ですね。

ジョルノ・ペル・ジョルノ 白 1回目
ジョルノ・ペル・ジョルノ 白 2回目

■関連リンク(肉のハナマサのワイン)

2012/01/29

ル・コック ルージュ 2007(ブラインドテイスティング:外す)

ル・コック ルージュ 2007
(1)グルナッシュ、シラー、ムールヴェドル、サンソー(仏:コート・デュ・ローヌ地方:AOCジゴンダス:07)\3480
(2)メルロー60%、カベルネ・フラン25%、カベルネ・ソーヴィニヨン10%、マルベック5% (仏:ボルドー地方:AOCボルドー・コート・ド・フラン:07)\2350
(3)シラー、グルナッシュ、カリニャン、その他(仏:ラングドック・ルーシヨン地方:AOCコルビエール:08)\1220
(4)メルロー51%、カベルネ・ソーヴィニヨン43%、シラー4%、グルナッシュ2%(仏:ラングドック・ルーシヨン地方:ヴァン・ド・ペイ・ドック:07)\900
(5)シラーズ(豪:南東部:10)\780

の5本のうちから1本を開けてもらい、ブラインドテイスティング。

【外観】
清澄度:やや濁った
輝き:やや弱め
色調:紫がかった、黒みを帯びた、ガーネット
濃淡:濃い
ディスク:やや薄い
粘性:やや弱め
泡立ち:スティル
外観の印象:若い、濃厚な、よく熟した

【香り】
豊かさ:やや弱め
特徴:カシス 、ブラック ベリー 、ブラックチェリー 、メントール 、シダ、針葉樹、黒胡椒、シナモン、樹脂、チョコレート
香りの印象:若々しい、第一アロマが強い

【味わい】
アタック:やや軽い
甘み:まろやかな、豊かな
酸味:なめらかな、スムーズな
バランス:豊満な、心地よい
タンニン分:弱め
余韻:やや軽い

【フレーヴァー】
フルーティー(濃縮した)、スパイシー

【評価】
豊か、濃縮し、力強い

【供出温度】
15-18度

【グラス】
小ぶり、中庸

【デカンタージュ】
必要なし

【判定】
若々しい紫がかった、濃いガーネットで、2008年のコルビエールか、2010年のシラーズが候補。

香りは、フルーツ香中心で、シンプルで、ちょっと弱め。
複雑性も深みの無く、ニューワールドの安いやつって感じ。
肉っぽさとちょっとスモーキー、メントールやスパイスの印象はシラーズか?

味わいは、濃厚フルーティなタイプ。
甘さのあるフルーティさはニューワールドの印象。
濃いけどスッキリと飲みやすく、タンニンが弱めに抑えられている。

ファイナルアンサーで、オーストラリアのシラーズ
で、ブー

メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨン、シラー、グルナッシュのヴァン・ド・ペイ・ドックでした。

【総評】
ル・コック ルージュ 2007
Le Coq Rouge 2007

フランス:ラングドック・ルーシヨン地方:ヴァン・ド・ペイ・ドック
アルコール度:13.5%
ブドウ品種:メルロー51%、カベルネ・ソーヴィニヨン43%、シラー4%、グルナッシュ2%

リカーランドトップで、900円で購入。

フルーティで飲みやすい感じがニューワールド的ですが、上品さがあって、スッキリとした飲みくち。
タンニンが穏やかに抑えられてる感じが、フランスっぽくない感じですね。

ちょっとヨーグルトっぽいような印象があって、不思議なテイストを持っています。

カミさんに価格感を聞いたら、980円。
まあ普通に美味しい、という評価でした。

今日の晩御飯はキーマカレータイプのドライカレー。

口あたりは軽めですが、アルコール度が高いせいか、カレーに合わせても負けません。
穏やかなバランスで、マイルドな口あたりなので、肉系の料理だったらそこそこ何でも合いそうな気がします。

というか、このワイン、そのままでどんどん飲めるタイプ。
ワインだけで、まとまってる感じ。

ただ、印象がずーっと同じなんですよね。
飲む進むとちょっと飽きてきたかも。

悪くないけど、これといって特長というか、魅力が乏しい感じでしょうか。

あえてまたリピートしたい、と思う良さが無いかも・・

ただ、品質感は良いですね。
安心して飲める感じかな。

日本ソムリエ協会 平成24年度 シニア呼称資格認定試験

ワインエキスパート認定試験に合格して、はや5年。
いよいよ、シニアワインエキスパートに挑戦です!

<平成24年度シニアワインエキスパート呼称資格認定試験の概要>

■スケジュール

開催日:平成24年4月23日(月)

時 間
12:50~13:00 オリエンテーション
13:00~15:00 試 験(筆記試験・デギュスタシオン)
※タイムスケジュールは変更する場合があります

■申し込みの流れ

1)募集要項取り寄せ
  配布期間:平成24年1月30日(月)~3月9日(金)

  ※募集要項取り寄せ方法
  ソムリエ協会ホームページから申し込みできます。
  http://www.sommelier.jp/honbu/article/102075/

2)募集要項が到着 → 受験申込
  平成24年3月16日(金)到着分まで

3)受験票が到着

4)受験 4月23日(月)


■受験資格

シニアワインエキスパート

・当協会認定のワインエキスパート
・ワインエキスパート資格認定後5年目を迎える方(1996~2007年認定)
・年齢30歳以上の方

■受験料

J.S.A.個人会員(賛助会員は除く) 10,000円(消費税を含む)
一般 15,000円(消費税を含む)
※合格時には認定登録料20,000円が必要

■試験内容

1)筆記試験
  広く飲料に関する知識全般(基本的に「2011日本ソムリエ協会教本」より出題。)

2)デギュスタシオン

********************************************

受験まで、残り3ヶ月弱。

がんばるぞー!

2012/01/28

サントリージャパン・プレミアム メルロ&カベルネ・ソーヴィニヨン 2009(ブラインドテイスティング:当てる)

サントリージャパン・プレミアム メルロ&カベルネ・ソーヴィニヨン 2009
(1)グルナッシュ、シラー、ムールヴェドル、サンソー(仏:コート・デュ・ローヌ地方:AOCジゴンダス:07)\3480
(2)メルロー60%、カベルネ・フラン25%、カベルネ・ソーヴィニヨン10%、マルベック5% (仏:ボルドー地方:AOCボルドー・コート・ド・フラン:07)\2350
(3)長野県産メルロー、山梨県産カベルネ・ソーヴィニヨン(日本:山梨県:甲斐市:09)\1490
(4)シラー、グルナッシュ、カリニャン、その他(仏:ラングドック・ルーシヨン地方:AOCコルビエール:08)\1220
(5)シラーズ(豪:南東部:10)\780

の5本のうちから1本を開けてもらい、ブラインドテイスティング。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:輝きのある
色調:紫がかった、濃いルビー
濃淡:やや濃い
ディスク:薄い
粘性:やや強め
泡立ち:スティル
外観の印象:明るめ、やや熟成した

【香り】
豊かさ:しっかりと感じられる
特徴:ブルーベリー、カシス、牡丹、血液、燻製肉、シナモン、樹脂、ヴァニラ
香りの印象:若々しい、閉じている、第2アロマが強い、木樽からのニュアンス

【味わい】
アタック:軽い
甘み:ドライな
酸味:なめらかな、スムーズな
バランス:スマートな、軽い
タンニン分:弱め
余韻:やや軽い

【フレーヴァー】
フルーティ、スパイシー

【評価】
ドライでスマートにまとまっている。

【供出温度】
15-18度

【グラス】
小ぶり、中庸

【デカンタージュ】
必要なし

【判定】
透明感のある明るめの外観。
この中では日本のワイン。

香りはやや閉じ気味だが、グリーン香がつよく、カベルネ・ソーヴィニヨンのイメージ。
ヴァニラの印象も強め?
やや茎っぽさのあるグリーン香。

ボディはライトあらミディアム。
この中で、ライトボディと思われるのは日本のワインだけ。

ファイナルアンサーで、長野県産メルロー、山梨県産カベルネ・ソーヴィニヨン
で、ピンポン

軽いけど、旨みのあるワインです。

【総評】
サントリージャパン・プレミアム メルロ&カベルネ・ソーヴィニヨン 2009
SUNTORY JAPAN PREMIUM MERLOT&CABERNET SAUVIGNON 2009

日本:山梨県:甲斐市
アルコール度:12%
ブドウ品種:長野県産メルロー66%、山梨県産カベルネ・ソーヴィニヨン34%

リカーランドトップで、1490円で購入。

軽めのボディですが、じわっと沁みる旨みがあります。
香りはまだ閉じているのか、ややケミカルな印象。

カミさんに価格感を聞いたら、1480円でほぼ正解でした。
日本のワインにしては重厚感がある、という感想。

何となく、重厚感というか、重さがあります。
その重さが、ちょっと鈍調な印象にもなってますね。

軽いけど、辛くて、重い。
さらに、香りは弱めで、地味。

ただ、ほんのりとした甘みとフルーティさ、じわっと深い旨みがあります。

今日の晩御飯は照り焼きチキン。

このワイン、醤油味によく合いますね。
さすがに日本のワインだけあって、和食との相性はとても良さそうな感じ。

食事が終わっても、ワインだけでも美味しく飲めますね。

というか、どんどん美味しくなってきました。

飲み終わりが一番美味しくなって、とっても名残惜しい感じでフィニッシュ。

ヨーロッパでもニューワールドでもない、日本のワインにしか出せない味わいを持っているワインだと思います。

価格も手頃だし、お買い得なのでは。

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