2012/06/03

シニアワインエキスパートの認定バッジが届きました!

届きました~。
シニアワインエキスパートの認定バッジ。

黒の布地に金色のバッジで、ワインエキスパートよりもグレードアップ。


奥に見えるのが、5年前のワインエキスパート認定バッジ。
この写真だと良くわかりませんが、布地が一回り小さくなってます。


大きさはこれくらい。


梨地とツヤのコントラストが素敵。


ワインエキスパートの認定バッジもそうでしたが、シニアワインエキスパートのバッジもつける機会は無いんでしょうね・・

> シニアワインエキスパート受験の様子はこちら
> ワインエキスパート二次試験用の資料(テイスティングシート)

クンプリード アイレン NV(ブラインドテイスティング:当てる)

クンプリード アイレン NV(1)ソーヴィニヨン・ブラン34%、セミヨン33%、ミュスカデル33%(仏:ボルドー地方:AOCアントル・ドゥ・メール:11)\2080
(2)デラウェア(日本:山梨県:10)\1320
(3)グリッロ100%(伊:シチリア州:IGTシチリア:10)\982
(4)シャルドネ100%(チリ:アコンカグア地方:DOカサブランカ・ヴァレー:11)\966
(5)アイレン(スペイン:ヴィノ・デ・ラ・ティエラ・デ・カスティーリャ:NV)\630

の5本のうちから1本を開けてもらい、ブラインドテイスティング。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:やや強め
色調:グリーンがかった、イエロー
濃淡:淡い
ディスク:薄い
粘性:弱め
泡立ち:スティル
外観の印象:若々しい、色づきが弱い

【香り】
豊かさ:控えめ
特徴:スモーク、ミネラル、グレープフルーツ、柑橘系の皮、石灰、青草香
香りの印象:やや還元状態? 

【味わい】
アタック:弱い
甘み(アルコールのボリューム感も含む):弱い
酸味:力不足、フレッシュ
バランス:スリム、貧弱
苦味:軽め
アルコール:弱め
余韻:短い

【フレーヴァー】
ミネラル感のある

【評価】
ライトで、スリム、カジュアル。 やや水っぽい。

【供出温度】
8-10度

【グラス】
小ぶり

【判定】
淡くて、力の無さそうな外観からは、一番安いアイレンが候補。
グリッロあたりも入りそう。

香りは弱めながら、ミネラル感が強い。
スモークの印象も強め。
青草香もあって、ソーヴィニヨン・ブランのイメージ。

アントル・ドゥ・メールは価格的に無い。
やはりグリッロかアイレンに絞るが、過去のコメントを見ていると、アイレンの特徴でスモーキーさ、というのがあって、そうなるとやはりここはアイレンか。

ファイナルアンサーで、アイレン
で、ピンポン

水っぽいくらい軽いけど、そこそこ旨みもあるタイプです。

【総評】
クンプリード アイレン NV
CUMPLIDO AIREN NV

スペイン:ヴィノ・デ・ラ・ティエラ・デ・カスティーリャ
アルコール度:11%
ブドウ品種:アイレン

リカーランドトップで、630円で購入。

ライトで、ドライ、フルーツ感は弱めで、グリーン香やミネラル感が強い感じ。

最初はちょっとがっかりするくらい水っぽい軽さですが、ジワッと旨味があって、意外と悪くない感じ。

軽すぎてこれといって特徴がつかみずらいのですが、シュール・リーのようなコクがあります。

カミさんに価格感を聞いたら、780円。
「あまり美味しくない。」という素っ気ない感想。

今日の晩御飯は親子丼とマカロニサラダ。

親子丼と合わせると、ちょっと辛さというかアルコール感が出てきてイマイチ。
マカロニサラダはまあ、そこそこ合います。

ワインだけになっても、水っぽさが強くなってきました。
どんどん素っ気ない感じになってきて、味わいが落ち込んで来る感じ。

これはイマイチかな~。

2012/06/02

カンティーネ・アウローラ エラ シラー オーガニック 2010(ブラインドテイスティング:外す)

カンティーネ・アウローラ エラ シラー オーガニック 2010
(1)カベルネ・ソーヴィニヨン54%、メルロー26%、タナ7%、マスカット・ベーリーA4%、甲州4%、ノートン3%、その他2%(日本:山形・上山、栃木・大平町、栃木・足利、長野・高山村、山梨・勝沼、埼玉・熊谷、群馬・赤城:10)\1715
(2)シラーズ(豪:南オーストラリア:10)\980
(3)シラー100%(伊:シチリア州:IGTシチリア:10)\982
(4シラーズ(南ア:WOウエスタン・ケープ:11)\924
(5)テンプラニーリョ40%、モナストレル40%、カベルネ・ソーヴィニヨン20%(スペイン:DOバレンシア:07)\898

の5本のうちから1本を開けてもらい、ブラインドテイスティング。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:弱め
色調:赤味の強い、濃いルビー
濃淡:やや濃い
ディスク:やや厚い
粘性:弱め
泡立ち:スティル
外観の印象:少し落ち着きのある色調、やや明るめ

【香り】
豊かさ:それほど強くない
特徴:ブラックチェリー、アルコール、プルーン、ドライフルーツ、フローラル
香りの印象:少し熟成感がある

【味わい】
アタック:やや弱め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):控えめ
酸味:優しい、おだやか
バランス:ライトで柔らかい、流れるような
タンニン分:優しい、少し舌が乾く
余韻:やや長い

【フレーヴァー】
スパイシー

【評価】
軽めのボディながら、深みのある味わい

【供出温度】
15-18度

【グラス】
中庸

【デカンタージュ】
必要なし

【判定】
やや明るめで、落ち着いた印象。
スペインの2007年が候補。

香りもちょっとプルーンのような落ち着き感がある。
弱い香りで、特徴がつかみずらい。
日本も候補。

味わいはライトで、おだやか。
安いスペインか、日本か。

スペインはテンプラニーリョとモナストレル。
モナストレルは確か鉄サビのような印象が特徴だったかと、香りを探ってみると、何となく感じる。

テンプラニーリョは野趣のある動物香が特徴だが、それも何となくある感じ。

ファイナルアンサーで、テンプラニーリョ、モナストレル、カベルネ・ソーヴィニヨン
で、ブー

なんと、イタリアのシラー。

【総評】
カンティーネ・アウローラ エラ シラー オーガニック 2010
ERA Syrah Sicilia 2010

伊:シチリア州:IGTシチリア
アルコール度:13%
ブドウ品種:シラー

ヴァン・ヴィーノの通販で、6本セット5900円で購入。1本あたり984円
参考価格は982円。

これはまったく、シラーだとは思いませんでした。
こんなに軽いシラーは初めてかも。

今日の晩御飯は、高菜おにぎりと自家製の餃子。

軽いので、高菜のおにぎりにも合いますね。
シラーと高菜おにぎりなんて、普通では絶対合いません。

何もつけない、自家製餃子だと、野菜が多いので、ワインがやや勝ち気味。
でも何となく馴染みます。

ちょっと不思議な合い方ですね。

最初、軽くて安っぽい印象がありましたが、食事と合わせると印象が変わってきます。
ふところが深くて、いいやつ的な印象。

ビーフジャーキーに合わせると、ちょっとケンカする感じ。
ワインの苦味が出てきます。

肉の臭みも出てきて、いままでビーフジャーキーに赤ワインを合わせた中でも一番合わないのでは。

ワイン自体が控えめで優しい感じなので、味も香りも強い食材には合わせにくいのかもしれません。

和食系肉料理から、ライトな中華、くらいが合わせるゾーンかも。
筑前煮とか合いそうですね。

1000円前後のワインとしては、ちょっと軽いかな、と思いましたが、オーガニックという事と、飲み進んでも嫌味が出てこないって点で、悪くないですね。

独特な世界観を持っているので、ピッタリ当てはまるシーンがありそうな感じです。

2012/06/01

カーサ・スベルカソー シャルドネ 2011

カーサ・スベルカソー シャルドネ 2011
カーサ・スベルカソー シャルドネ 2011
Casa Subercaseaux Chardonnay 2011

チリ:産地不明
アルコール度:13%
ブドウ品種:シャルドネ主体

ローソンで、期間限定特価500円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:やや強め
色調:グリーンがかったイエロー
濃淡:中庸
ディスク:やや薄め
粘性:やや弱め
泡立ち:スティル
外観の印象:若い、よく熟した

【香り】
豊かさ:しっかりと感じられる
特徴:カリン、ミネラル、硫黄、醗酵香、熟した果実、ナッツ、バタークリーム、柑橘系
香りの印象:開いている、第2アロマが強め

【味わい】
アタック:やや強い
甘み(アルコールのボリューム感も含む):豊か
酸味:フレッシュで強め、ちょっと酸化してる
バランス:ふくよかで、溌剌とした
苦味:強め
アルコール:やや強め
余韻:やや短い

【フレーヴァー】
フルーティ(フレッシュな)

【評価】
厚みがありながら、フレッシュ。 やや酸化してる。

【供出温度】
8-10度

【グラス】
中庸

【総評】
香りは厚めで、ちょっと期待感。

飲みくちは、最初ボリューム感があり、すぐに痩せた印象になって、後味は酸っぱい感じ。
ちょっと酸化してる印象で、後味に収斂性が残ります。

う~ん、これはまあ、価格なり。

今日の晩御飯は、会社の親睦会で余った、オードブルとサンドイッチ。
食べ物が入ると、ワインの欠点が隠れて飲みやすくなりますね。

でもやっぱり、後味が辛いというか、苦いというか。
アルコール度が強いんでしょうかね。

あれ?このワイン、お腹にこたえる感じ?

ワインでお腹にこたえるタイプは珍しいですね。
というか、自分の体調が悪いだけかも。

酸味がたってる感じがお腹にこたえるのかもしれませんが、時間をおいたオードブルに合わせるには、ちょっと安心感がありますね。

時間が経つと、味わいが落ち着いてきました。
逆に、香りは弱まって、ちょっと水っぽい感じに。

全体に力が落ちて、飲みやすくなったのかも。

ただ、品質はイマイチ感がありますね。
イマドキの500円で考えると、ちょっと物足りないかな。

■関連リンク(ローソンのワイン)

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