いよいよ解禁日が近づいてきた、ボージョレ・ヌーヴォー。
毎年毎年、過去最高の年!って言われてきましたが、今年はどうなんでしょうね?
天候不順でワインづくりに苦労した、なんて話もちらほら耳にしますが。
【質問】
今年のボージョレ・ヌーボーは?
【回答】
■■■■■■■ 絶対飲む! 7 (63%)
□□□□□■■ どっちでもいい 2 (18%)
□□□□□□■ 多分飲むと思う 1 (9%)
□□□□□□■ 飲まない 1 (9%)
やはり飲む派がダントツに多いですね。
年に一度のイベントなので楽しみにしてる人も多いのではないでしょうか。
でも飲まない、あるいはどっちでもいい、という人も少なからずいますよね。
ワイン好きが集まると、ボージョレ・ヌーヴォーに対しては必ず意見が分かれます。
商売にしてる人は、ボージョレ・ヌーヴォーは貴重なワインイベントなので、盛り上げたいと思っていますが、買う方にしてみたら、こんなに高いワインは無い。
いまどき3000円近い価格だったら相当美味しいワインが飲めますからね~。
ところが今年は、円高とデフレ現象のおかげか、随分と価格の安いものも出てきているようです。
何と西友のボージョレ・ヌーヴォーは、990円。
http://www.seiyu.co.jp/information/2010/881.php
ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーボーでも1180円です。
さらにPETボトルだともっと安いみたい。
まあ、安くても不味ければ意味ないですが・・・
西友のボージョレ、是非買ってみたいと思います。
2010/11/06
2010/11/04
ヨセミテ・ロード カベルネ・ソーヴィニヨン NV (2回目)
ヨセミテ・ロード カベルネ・ソーヴィニヨン NVYOSEMITE ROAD CABERNET SAUVIGNON NV
アメリカ:カリフォルニア州
アルコール度:12.5%
ブドウ品種:カベルネ・ソーヴィニヨン主体
セブンイレブンで、598円で購入。
【外観】
透明感のある、明るいルビー色。
底がハッキリ見えるくらいの透明感。
色調はやや黒っぽい落ち着いている。
粘性はやや弱め。
【香り】
ケミカル。
なめし革。
かすかにカラメル。
赤い果実。
香りはとても弱い。
グラスを回すと、強い動物香。
鼻をつくケミカルの印象。
【味わい】
残糖を多めに感じるセック。
ライトからミディアムボディ。
酸味はしっかりしている。
フレッシュでフルーティなアタック。
アルコールはそれほど強くないが、やや浮いている。
タンニンは控え目。
軽くてスッキリしたアタックから、ボディは膨らまず、甘みが強くなり、アルコールの印象が出てきて、後味はやや乾く。
余韻はほとんどない。
【総評】
ワインって飲むたびに評価が変わったりするので、もう一度買ってみました。セブンプレミアムのヨセミテ・ロード カベルネ・ソーヴィニヨン。
安い大量生産のワインは、ロットで品質が大分違うみたいなので、何本か飲まないと正しい評価は出来ないのかもしれませんね。
スッキリ軽くて飲みやすいけど、ワインとしてはイマイチ、という点は、1年前に飲んだ時と同じ。
でもちょっと違っている部分もあります。
人工的なスモーク香が前回は気になったのですが、今回は気になりません。
全体にスッキリとスレンダーになった感じでしょうか。
軽くて飲みやすい、という点にポイントが移ってるような気がします。
今日の晩ご飯はセブンイレブンのお弁当、野菜とチキンのカレーですが、グビグビ飲めてちょうどいい感じ。
結構美味しく飲めますね。
1年前に飲んだ時よりもまとまりが良くなっているような気がします。
コンビニで買えて、598円という価格設定はかなり魅力的ですよね。
食事が終わって、試しにチョコレートに合わせてみたら、完全にワインが吸収されてしまいました。
ワインの味が、跡形も残りません。
ポテトチップスもあったので合わせてみたら、何とも飲み会っぽい、ジャンキーな合い方をします。
しかもこのワイン、グイグイ飲めますが、なんだか水っぱらになってきました。
何でしょうね、ジュースをたくさん飲んだときみたい・・
スッキリ飲みやすいパーティワイン、って感じですね。
しかもコンビニ弁当にもよく合うので、平日に気軽に楽しめるワインだと思います。
■関連リンク(セブンイレブンのワイン)
2010/11/03
ユーア・ツリー A.O.C.コート・デュ・ローヌ 白 2007(ブラインドテイスティング:当てる)
(1)シャルドネ(仏:ブルゴーニュ地方:マコネ地区:マコン・ヴィラージュAC:07)\1575
(2)グルナッシュ・ブラン、マルサンヌ、ルーサンヌ(仏:コート・デュ・ローヌ地方:コート・デュ・ローヌAC:07)\1320
(3)シャルドネ(仏:ブルゴーニュ地方:ボージョレ・ブランAC:07)\1080
(4)マカベオ50%、シャルドネ50%(スペイン:アラゴン州:DOカリニェーナ:08)\1050(6本セット@949円で購入)
(5)シャルドネ(仏:ラングドック・ルーション地方:ヴァン・ド・ペイ・ドック:09)\1000(6本セット@949円で購入)
の5本のうちから1本を開けてもらい、ブラインドテイスティング。

【外観】
輝きのある、強い色調のイエロー。
わずかにグリーンがかっていて、グレーっぽい。
強い輝きがある。
色調は複雑で、深い部分と浅い部分で濃度が違う。
粘性は弱い。
【香り】
甘い蜜。
南国の果実。
ヴァニラ。
ミネラル。
張りのある強めの香り。
グラスを回すとハーブ、クリーム。
上質感のある印象。
【味わい】
わずかに残糖を感じるセック。
フルーティで強いアタック。
酸味は控え目だが、強い苦みがある。
夏みかんのような苦み。
ボディはスレンダーながら、芯が強い感じ。
余韻は少し続く。
【判定】
複雑で強い輝きがあり、シャルドネと他の品種のブレンドが怪しい。
ローヌも候補か。
香りは上質で、シャルドネ以外の品種の印象がある。
樽熟成の印象も。
味わいは特徴のある苦み。
夏みかんのような強い苦みがあるが、品種の特定は出来ない。
苦みは強いものの、後味はキレイに消える。
オーガニックのようなスッキリ感。
飲めば飲むほどシャルドネっぽく無くなる。
程良く力の抜けた感じがローヌっぽい。
ファイナルアンサーで、グルナッシュ・ブラン、マルサンヌ、ルーサンヌ
で、ピンポン
これは良いオーガニックですね。
【総評】
ユーア・ツリー A.O.C.コート・デュ・ローヌ 白 2007
YOUR TREE COTES DU RHONE BLANC 2007
フランス:コート・デュ・ローヌ地方:コート・デュ・ローヌAC
アルコール度:13%
ブドウ品種:グルナッシュ・ブラン、マルサンヌ、ルーサンヌ
リカーランドトップで、1320円で購入。
強い苦みで好みが分かれるかもしれませんが、ローヌのオーガニックらしい味わい。
後味がとてもキレイです。
あれ?
ラベルを確かめたらこれオーガニックじゃない?
なぜかこれはオーガニックだとばかり思っていたけど、ラベルがオーガニックっぽいから?
オーガニックを拠り所にして当てたのに、オーガニックじゃ無いなんて・・・
アルコール度は結構高いんですが、飲み口はそれを感じさせません。
強い輝きがアルコール度の高さをイメージさせるのですが、飲むとあっけないような軽やかさ。
もちろん、芯の強さがあるので、水っぽいような軽さでは無いのですが、すーっと体に消えていって、後味はスッキリなんですよね。
でも何杯か飲んでると、予想以上に酔っ払います。
結構危ない系のワインかも。
割と素っ気ないタイプのワインなので、このあたりは好き嫌いがあるかもしれません。
コッテリ系の白が好きな人はダメでしょうね。
フルーティでジューシーなワインが好きな人にも、ちょっとタイプが違うかも。
辛くて素っ気ないんですよね。
カミさんに価格を聞いたら、「このワイン、いまいちだよね。680円。」
なんとまあ、結構悪い評価。
飲んだときにアルコール感が強くて、広がりがなくて、後味が水っぽい、というのがカミさんの感想。
想像以上に低い評価ですね。
ちなみにこのワイン環境配慮型の商品で、1本購入で、インドネシアなどで新しい木が1本植林されるそうです。
ラベルデザインもナチュラル感を出しているのですが、イマイチ美味しそうじゃありません。
カミさんの低評価も、ラベル含めて見た目が影響してるかもしれませんね。
個人的には好きなタイプなんですが、人によっては合わないかも。
(2)グルナッシュ・ブラン、マルサンヌ、ルーサンヌ(仏:コート・デュ・ローヌ地方:コート・デュ・ローヌAC:07)\1320
(3)シャルドネ(仏:ブルゴーニュ地方:ボージョレ・ブランAC:07)\1080
(4)マカベオ50%、シャルドネ50%(スペイン:アラゴン州:DOカリニェーナ:08)\1050(6本セット@949円で購入)
(5)シャルドネ(仏:ラングドック・ルーション地方:ヴァン・ド・ペイ・ドック:09)\1000(6本セット@949円で購入)
の5本のうちから1本を開けてもらい、ブラインドテイスティング。

【外観】
輝きのある、強い色調のイエロー。
わずかにグリーンがかっていて、グレーっぽい。
強い輝きがある。
色調は複雑で、深い部分と浅い部分で濃度が違う。
粘性は弱い。
【香り】
甘い蜜。
南国の果実。
ヴァニラ。
ミネラル。
張りのある強めの香り。
グラスを回すとハーブ、クリーム。
上質感のある印象。
【味わい】
わずかに残糖を感じるセック。
フルーティで強いアタック。
酸味は控え目だが、強い苦みがある。
夏みかんのような苦み。
ボディはスレンダーながら、芯が強い感じ。
余韻は少し続く。
【判定】
複雑で強い輝きがあり、シャルドネと他の品種のブレンドが怪しい。
ローヌも候補か。
香りは上質で、シャルドネ以外の品種の印象がある。
樽熟成の印象も。
味わいは特徴のある苦み。
夏みかんのような強い苦みがあるが、品種の特定は出来ない。
苦みは強いものの、後味はキレイに消える。
オーガニックのようなスッキリ感。
飲めば飲むほどシャルドネっぽく無くなる。
程良く力の抜けた感じがローヌっぽい。
ファイナルアンサーで、グルナッシュ・ブラン、マルサンヌ、ルーサンヌ
で、ピンポン
これは良いオーガニックですね。
【総評】
ユーア・ツリー A.O.C.コート・デュ・ローヌ 白 2007
YOUR TREE COTES DU RHONE BLANC 2007
フランス:コート・デュ・ローヌ地方:コート・デュ・ローヌAC
アルコール度:13%
ブドウ品種:グルナッシュ・ブラン、マルサンヌ、ルーサンヌ
リカーランドトップで、1320円で購入。
強い苦みで好みが分かれるかもしれませんが、ローヌのオーガニックらしい味わい。
後味がとてもキレイです。
あれ?
ラベルを確かめたらこれオーガニックじゃない?
なぜかこれはオーガニックだとばかり思っていたけど、ラベルがオーガニックっぽいから?
オーガニックを拠り所にして当てたのに、オーガニックじゃ無いなんて・・・
アルコール度は結構高いんですが、飲み口はそれを感じさせません。
強い輝きがアルコール度の高さをイメージさせるのですが、飲むとあっけないような軽やかさ。
もちろん、芯の強さがあるので、水っぽいような軽さでは無いのですが、すーっと体に消えていって、後味はスッキリなんですよね。
でも何杯か飲んでると、予想以上に酔っ払います。
結構危ない系のワインかも。
割と素っ気ないタイプのワインなので、このあたりは好き嫌いがあるかもしれません。
コッテリ系の白が好きな人はダメでしょうね。
フルーティでジューシーなワインが好きな人にも、ちょっとタイプが違うかも。
辛くて素っ気ないんですよね。
カミさんに価格を聞いたら、「このワイン、いまいちだよね。680円。」
なんとまあ、結構悪い評価。
飲んだときにアルコール感が強くて、広がりがなくて、後味が水っぽい、というのがカミさんの感想。
想像以上に低い評価ですね。
ちなみにこのワイン環境配慮型の商品で、1本購入で、インドネシアなどで新しい木が1本植林されるそうです。
ラベルデザインもナチュラル感を出しているのですが、イマイチ美味しそうじゃありません。
カミさんの低評価も、ラベル含めて見た目が影響してるかもしれませんね。
個人的には好きなタイプなんですが、人によっては合わないかも。
ブルーサ サンジョヴェーゼ NV(ブラインドテイスティング:当てる)
(1)メルロー(豪:サウス・オーストラリア州:08)\1827(12本セット@831円で購入)
(2)ガルナッチャ(スペイン:ナバラ州:ナバラDO:05)\1590
(3)グルナッシュ・ノワール50%、シラー20%、ムールヴェドル20%、カリニャン5%、サンソー5%(仏:ラングドック・ルーション地方:ラングドックAC:08)\950
(4)サンジョヴェーゼ(伊:エミーリア・ロマーニャ州:I.G.T.ルビコーネ:08)\500
の4本のうちから1本を開けてもらい、ブラインドテイスティング。

【外観】
透明感のある、やや濃いルビー色。
底がうっすら見えるくらいの透明感。
色合いは紫が強く、少し落ち着いている。
輝くは少なく、大人しい。
粘性は弱め。
【香り】
赤い果実。
なめし革。
カラメル。
少しフローラル。
香りは弱め。
グラスを回すと生っぽい動物香。
酵母の印象。
奥にオリエンタルスパイス。
時間と共に鶏小舎のような印象が出てくる。
【味わい】
残糖を少し残すセック。
ライトボディ。
軽い飲み口で、酸味はほどほど。
タンニンも控え目で、かすかに舌の表面が乾くくらい。
アルコール度は低め。
酸味に独特な収斂性がある。
ライトなアタックから、かすかに酸味と渋味が広がり、すっきりと消える。
軽いながらもバランスが良い。
【判定】
明るい外観からは、サンジョヴェーゼが怪しい。
香りも弱く、ちょっと鶏小舎のような悪臭成分が混ざって、サンジョヴェーゼっぽい。
味わいは超ライト。
500円以上はしないだろうって感じ。
酸味の収斂性とか、ちょっとオリエンタルスパイスみたいな感じとか、いかにもサンジョヴェーゼっぽい。
ファイナルアンサーで、サンジョヴェーゼ
で、ピンポン
これは価格当てでしたね。
【総評】
ブルーサ サンジョヴェーゼ NV
BRUSA SANGIOVESE NV
イタリア:エミーリア・ロマーニャ州:I.G.T.ルビコーネ
アルコール度:11%
ブドウ品種:サンジョヴェーゼ
リカーランドトップで、500円で購入。
このワイン、なかなか好みのタイプです。
軽くて、スッキリしてて、アルコール度が低めで、ドライで、ちょっとクセのある味わい。
水っぽいくらい軽いのですが、バランスがいいので、短所が長所になってる感じ。
500円なりの、プライドみたいなものを感じます。
今日の晩ご飯はホイコーロー。
でも休み前なので、スーパーで冷凍のフェットチーネのカルボナーラも買ってきました。
198円なんて、パスタソースを買うより安いぞ。
レンジで5~6分温めるだけなんですが、麺の感じとか、なかなかいいですね。
生パスタっぽいです。
というか、うどんっぽいのかな?
このワインを合わせてみると、ちょうどいい感じ。
クリーム系のソースなので、普通は白ワインですが、軽い赤ワインはアクセントになって、また違った合い方をして美味しい。
多分このワイン、コンビニパスタにもよく合うと思います。
続いて、メインディッシュのホイコーローに合わせてみると・・・完全に負けました。
ワインの味が全部すっ飛んで、水のようになってしまいますが、口をサッパリさせる、とう点では効果はあり。
それにしても、カルボナーラとホイコーローは、全然合いませんね・・・
おっ、でもこのワインが、二つの合わない料理の橋渡しをします。
間にワインを入れると、口がリフレッシュして、あまり気になりません。
なかなか日常飲みに重宝しそうなワインですね。
生魚・青魚系を除けば、守備範囲が広そうです。
試しに、大根の葉っぱの炒め物に合わせてみると・・
貧乏くさい味を受け止めて、流してくれるような、寛大さがあります。
まあ、あまりポリシーが無い、って事でしょうか。
家庭で飲む500円ワインの選択肢としては、十分あり、なワインですね。
おすすめです。
(2)ガルナッチャ(スペイン:ナバラ州:ナバラDO:05)\1590
(3)グルナッシュ・ノワール50%、シラー20%、ムールヴェドル20%、カリニャン5%、サンソー5%(仏:ラングドック・ルーション地方:ラングドックAC:08)\950
(4)サンジョヴェーゼ(伊:エミーリア・ロマーニャ州:I.G.T.ルビコーネ:08)\500
の4本のうちから1本を開けてもらい、ブラインドテイスティング。

【外観】
透明感のある、やや濃いルビー色。
底がうっすら見えるくらいの透明感。
色合いは紫が強く、少し落ち着いている。
輝くは少なく、大人しい。
粘性は弱め。
【香り】
赤い果実。
なめし革。
カラメル。
少しフローラル。
香りは弱め。
グラスを回すと生っぽい動物香。
酵母の印象。
奥にオリエンタルスパイス。
時間と共に鶏小舎のような印象が出てくる。
【味わい】
残糖を少し残すセック。
ライトボディ。
軽い飲み口で、酸味はほどほど。
タンニンも控え目で、かすかに舌の表面が乾くくらい。
アルコール度は低め。
酸味に独特な収斂性がある。
ライトなアタックから、かすかに酸味と渋味が広がり、すっきりと消える。
軽いながらもバランスが良い。
【判定】
明るい外観からは、サンジョヴェーゼが怪しい。
香りも弱く、ちょっと鶏小舎のような悪臭成分が混ざって、サンジョヴェーゼっぽい。
味わいは超ライト。
500円以上はしないだろうって感じ。
酸味の収斂性とか、ちょっとオリエンタルスパイスみたいな感じとか、いかにもサンジョヴェーゼっぽい。
ファイナルアンサーで、サンジョヴェーゼ
で、ピンポン
これは価格当てでしたね。
【総評】
ブルーサ サンジョヴェーゼ NV
BRUSA SANGIOVESE NV
イタリア:エミーリア・ロマーニャ州:I.G.T.ルビコーネ
アルコール度:11%
ブドウ品種:サンジョヴェーゼ
リカーランドトップで、500円で購入。
このワイン、なかなか好みのタイプです。
軽くて、スッキリしてて、アルコール度が低めで、ドライで、ちょっとクセのある味わい。
水っぽいくらい軽いのですが、バランスがいいので、短所が長所になってる感じ。
500円なりの、プライドみたいなものを感じます。
今日の晩ご飯はホイコーロー。
でも休み前なので、スーパーで冷凍のフェットチーネのカルボナーラも買ってきました。
198円なんて、パスタソースを買うより安いぞ。
レンジで5~6分温めるだけなんですが、麺の感じとか、なかなかいいですね。
生パスタっぽいです。
というか、うどんっぽいのかな?
このワインを合わせてみると、ちょうどいい感じ。
クリーム系のソースなので、普通は白ワインですが、軽い赤ワインはアクセントになって、また違った合い方をして美味しい。
多分このワイン、コンビニパスタにもよく合うと思います。
続いて、メインディッシュのホイコーローに合わせてみると・・・完全に負けました。
ワインの味が全部すっ飛んで、水のようになってしまいますが、口をサッパリさせる、とう点では効果はあり。
それにしても、カルボナーラとホイコーローは、全然合いませんね・・・
おっ、でもこのワインが、二つの合わない料理の橋渡しをします。
間にワインを入れると、口がリフレッシュして、あまり気になりません。
なかなか日常飲みに重宝しそうなワインですね。
生魚・青魚系を除けば、守備範囲が広そうです。
試しに、大根の葉っぱの炒め物に合わせてみると・・
貧乏くさい味を受け止めて、流してくれるような、寛大さがあります。
まあ、あまりポリシーが無い、って事でしょうか。
家庭で飲む500円ワインの選択肢としては、十分あり、なワインですね。
おすすめです。
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