(2)グルナッシュ・ブラン、マルサンヌ、ルーサンヌ(仏:コート・デュ・ローヌ地方:コート・デュ・ローヌAC:07)\1320
(3)シャルドネ(仏:ブルゴーニュ地方:ボージョレ・ブランAC:07)\1080
(4)マカベオ50%、シャルドネ50%(スペイン:アラゴン州:DOカリニェーナ:08)\1050(6本セット@949円で購入)
(5)シャルドネ(仏:ラングドック・ルーション地方:ヴァン・ド・ペイ・ドック:09)\1000(6本セット@949円で購入)
の5本のうちから1本を開けてもらい、ブラインドテイスティング。

【外観】
輝きのある、強い色調のイエロー。
わずかにグリーンがかっていて、グレーっぽい。
強い輝きがある。
色調は複雑で、深い部分と浅い部分で濃度が違う。
粘性は弱い。
【香り】
甘い蜜。
南国の果実。
ヴァニラ。
ミネラル。
張りのある強めの香り。
グラスを回すとハーブ、クリーム。
上質感のある印象。
【味わい】
わずかに残糖を感じるセック。
フルーティで強いアタック。
酸味は控え目だが、強い苦みがある。
夏みかんのような苦み。
ボディはスレンダーながら、芯が強い感じ。
余韻は少し続く。
【判定】
複雑で強い輝きがあり、シャルドネと他の品種のブレンドが怪しい。
ローヌも候補か。
香りは上質で、シャルドネ以外の品種の印象がある。
樽熟成の印象も。
味わいは特徴のある苦み。
夏みかんのような強い苦みがあるが、品種の特定は出来ない。
苦みは強いものの、後味はキレイに消える。
オーガニックのようなスッキリ感。
飲めば飲むほどシャルドネっぽく無くなる。
程良く力の抜けた感じがローヌっぽい。
ファイナルアンサーで、グルナッシュ・ブラン、マルサンヌ、ルーサンヌ
で、ピンポン
これは良いオーガニックですね。
【総評】
ユーア・ツリー A.O.C.コート・デュ・ローヌ 白 2007
YOUR TREE COTES DU RHONE BLANC 2007
フランス:コート・デュ・ローヌ地方:コート・デュ・ローヌAC
アルコール度:13%
ブドウ品種:グルナッシュ・ブラン、マルサンヌ、ルーサンヌ
リカーランドトップで、1320円で購入。
強い苦みで好みが分かれるかもしれませんが、ローヌのオーガニックらしい味わい。
後味がとてもキレイです。
あれ?
ラベルを確かめたらこれオーガニックじゃない?
なぜかこれはオーガニックだとばかり思っていたけど、ラベルがオーガニックっぽいから?
オーガニックを拠り所にして当てたのに、オーガニックじゃ無いなんて・・・
アルコール度は結構高いんですが、飲み口はそれを感じさせません。
強い輝きがアルコール度の高さをイメージさせるのですが、飲むとあっけないような軽やかさ。
もちろん、芯の強さがあるので、水っぽいような軽さでは無いのですが、すーっと体に消えていって、後味はスッキリなんですよね。
でも何杯か飲んでると、予想以上に酔っ払います。
結構危ない系のワインかも。
割と素っ気ないタイプのワインなので、このあたりは好き嫌いがあるかもしれません。
コッテリ系の白が好きな人はダメでしょうね。
フルーティでジューシーなワインが好きな人にも、ちょっとタイプが違うかも。
辛くて素っ気ないんですよね。
カミさんに価格を聞いたら、「このワイン、いまいちだよね。680円。」
なんとまあ、結構悪い評価。
飲んだときにアルコール感が強くて、広がりがなくて、後味が水っぽい、というのがカミさんの感想。
想像以上に低い評価ですね。
ちなみにこのワイン環境配慮型の商品で、1本購入で、インドネシアなどで新しい木が1本植林されるそうです。
ラベルデザインもナチュラル感を出しているのですが、イマイチ美味しそうじゃありません。
カミさんの低評価も、ラベル含めて見た目が影響してるかもしれませんね。
個人的には好きなタイプなんですが、人によっては合わないかも。
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