ガストン パリジャン ロゼ NV
Gaston Le Parisien Rose NV
フランス:ラングドック・ルーシヨン地方:I.G.P.ペイ・ドック
アルコール度:12.5%
ブドウ品種:シラー
ヤオコーで、税抜き648円で購入。
【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:やや強め
色調:少しオレンジがかったサーモンピンクに近いロゼ
濃淡:ロゼとしてはやや濃い
粘性:やや強め
外観の印象:若々しい、ちょっと黒っぽい
【香り】
豊かさ:しっかりと感じられる
特徴:
<果実>赤い果実、アセロラ
<花・植物>カンパリのような薬草系のハーブ
<香辛・芳香>ヴェジェタル、青ピーマン
<化学物質>硫黄、還元香?
香りの印象:やや還元的な印象
【味わい】
アタック:やや軽め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):弱い(ドライ)
酸味:はっきりした、シャープな
タンニン分:ロゼの中ではしっかりした方
バランス:固くてドライな印象
アルコール度:やや弱め
余韻:短い
【フレーヴァー】
赤い実のちょっと酸っぱい果実
【評価】
柔らかい飲み口でスッキリしたドライ、タンニンもしっかりしていて、硬派なイメージ
【供出温度】
8-10度 温度が上がると辛さが強くなりそうなので、温度低めの美味しいと思われる
【グラス】
小ぶり
【デカンタージュ】
必要なし
【総評】
外観は、少しオレンジがかった黒っぽいサーモンピンクで、フルーツゼリーくらいの輝きがあります。
香りは、最初はちょっと硫黄で、その後にアセロラのような赤い果実、カンパリのような薬草感、ヴェジェタルなど、ちょっと閉じている還元的な印象です。
味わいは、軽めで優しいアタックから、フルーツ感抑えめのスッキリしたドライ、タンニンが効果的に締めて、穏やかなフィニッシュ。
最初、ドライでそっけなくて、ちょっと飲みづらい印象印象だったのですが、飲み進むとじわっと美味しさが出てきました。
ボディは弱めですが、温度が上がってもダレてきませんね。
スッキリ辛口で美味しいです。
香りの主張も強くないので家庭料理に合わせやすそうですね。
第一印象は、かなり良いです。
今日の晩御飯は、豚肉のしゃぶしゃぶ風。
味付けは、和風ステーキソースです。
合わせると、ワインが完全に消えて、裏方に回りますが、ちょっと焼酎のような合い方をしますね。
なんだかワインっぽさが無くなってしまいます。
食事が終わって、クラッカーにアンチョビ味のクリームチーズを乗せて合わせても、やはり裏方に回ってしまって、ワインの存在感が薄いみたい。
ただ、食事の邪魔をしないので、特に問題はありません。
ワインだけになっても飽きずに飲めて、700円弱のロゼとしては使い勝手が良さそうです。
品質感もいいですね。
人に例えると、一見地味で真面目だけど、よく話すと可愛く見えてくる女の子、みたいな?
コストパフォーマンスは悪くないと思います。
■1000円以下のおすすめワイン
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