(1)ソーヴィニヨン・ブラン、ヴェルデホ(スペイン:ヴィノ・デ・ラ・ティエラ・デ・カスティーリャ:09)\1200
(2)トレッビアーノ、ヴェルディッキオ、シャルドネ(伊:マルケ州:ヴィーノ・ダ・ターボラ:NV)\980
(3)シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、グルナッシュ・ブラン(仏:ヴァン・ド・ターブル:NV)\638
(4)シュナン40%、コロンバール40%、ケープリースリング20%(南ア:WOウエスタンケープ:NV)\524
(5)マカベオ(スペイン:アラゴン州:DOカリニェーナ:09)\500
の5本のうちから1本を開けてもらい、ブラインドテイスティング。

グリーンがかった、淡いレモンイエロー。
色味は淡く、単調な色調。
輝きは弱め。
粘性も弱い。
【香り】
柑橘系。
りんごや洋ナシ。
寒い地方のフルーツの印象。
ミネラル。
香りは弱め。
グラスを回すと、ラムネ菓子のような甘い印象。
相変わらず香りは弱い。
【味わい】
残糖はほとんど感じないセック。
シャープでキレのあるアタック。
強い酸味で、フレッシュ。
軽い苦みがあり、後味はグレープフルーツのような印象。
アルコール度はちょっと高めに感じる。
ボディはほどほどに肉付きがいい感じ。
アルコールが後味にちょっと残る。
余韻は短い。
【判定】
淡くて、輝きが弱い感じは、安めのソーヴィニヨン・ブラン。
この中ではフランスのヴァン・ド・ターブル。
香りは弱めだが、複雑性はある。
グレープフルーツっぽい柑橘系の印象は、やはりソーヴィニヨン・ブラン。
ただ、複数の品種が混ざっている感じ。
飲み口は残糖をほとんど感じない辛口。
これもやっぱりフランスのヴァン・ド・ターブルぽい。
可能性としては、スペインのソーヴィニヨン・ブランもある。
上品なまとまりなので、1000円越えでもおかしくはない。
この2点で絞るが、価格は2倍近い開きがある。
香りも弱いし、ボディも軽いので、安い方かな。
ファイナルアンサーで、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、グルナッシュ・ブランのヴァン・ド・ターブル
で、ピンポン
シャープな味わいで、なかなかいいですね。
【総評】
ラブレ・ロワ コントゥ・ラブレ 白 NV
LABOURE-ROI COMTE LABOURE BLANC NV
フランス:ヴァン・ド・ターブル
アルコール度:11・5%
ブドウ品種:シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、グルナッシュ・ブラン
サンワで、638円で購入。
カミさんに価格感を聞いたら、480円。
だいぶ下に見られましたが、それでも、スッキリと辛くて美味しい、という評価でした。
スッキリ辛口だけど、ワインだけで飲んでると何か食べ物が欲しくなります。
今日の晩ご飯は鮭のちゃんちゃん焼き。
週末なので、ホワイトソースのスープパスタも作って、ちゃんちゃん焼きも混ぜて食べました。
食事に合わせると、料理を引き立てて美味しくなるタイプですね。
後味をさっぱりしてくれるような合い方です。
リッチなタイプではなくて、酸っぱくて辛いタイプの、昔ながらのテーブルワインって感じ。
品質は悪くないと思いますが、好みの問題はありますね。
好き嫌いが分かれそうなワインです。
ちなみにおつまみは、ミックスナッツでもOK。
ちょっと、ビールっぽい合い方になりますね。
塩気のあるものは全部OKみたいな感じ?
このワイン、外観は頼りなさそうな感じというか、ちょっと小ぶりで、容量が少なそうに見えるんですよね。
見栄えで損してるような気がします。
でもコストパフォーマンスの高いワイン。
アルコール度低めなので、平日でも気軽に飲めますね。
コストパフォーマンスの高いワインだと思います。
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