2015/11/06

キュヴェ・ルイ・ルコント 白 NV

キュヴェ・ルイ・ルコント 白 NV
キュヴェ・ルイ・ルコント 白 NV
CUVEE LOUIS LECOMTE BLANC NV

フランス:地理的表示無し
アルコール度:11.5%
ブドウ品種:不明

miniピアゴで、615円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:やや強め
色調:ほんのりオレンジがかった、イエロー
濃淡:中庸
粘性:やや弱め
外観の印象:若々しいがややオレンジっぽいのが気になる

【香り】
第一印象:やや弱め
特徴:
<果実・花・植物>カリン、パイナップル、リンゴ、ややナッティ
<香辛料・芳香・化学物質>硫黄、ハチミツ、カラメル
香りの印象:開いている、第1アロマが強め

【味わい】
アタック:軽い
甘み(アルコールのボリューム感も含む):少し残糖の甘み
酸味:爽やか、やや軽め
苦味:控えめ
バランス:スリムな、コンパクトな
アルコール:軽め
余韻:短い

【フレーヴァー】
ちょっと酸化したリンゴ

【評価】
ライトでやや水っぽい味わいで、酸化の印象がある

【供出温度】
7度以下 やや水っぽいので冷やして飲むのが良さそう

【グラス】
小ぶり

【総評】
外観は、ややオレンジがかったイエローで、少し輝きがあります。

香りは、最初ちょっと硫黄の印象があり、熟した果実、カリンやパイナップル、酸化をイメージさせるリンゴ、カラメルやハチミツ、独特なハーブの印象もあります。

味わいは、水っぽいくらいのライトなアタックから、控えめのフルーツ感とちょっと頼りない酸味が弱々しく広がり、細身のボディに苦味も弱めで、えぐ味の残るフィニッシュ。

第一印象は、水っぽい出来損ないのワインって感じ。
でもそんなに嫌な印象はありません。

ワンコインの中でもかなりランクが低い方でしょうか。

ヨーロッパの場末のテーブルワインって感じなので、飲み進むと変わってくるかもしれません。

今日の晩御飯は、コンビニのクラムチャウダーのスープパスタ。
合わせるとちょっとギスギスした酸味が浮き気味でイマイチ。
料理が大人しいので、もうちょっと強めの料理の方が良さそうです。

ちなみにあさりだけに合わせると、ワインが負けて存在感がなくなりますが、後味にえぐ味と変な酸味だけ残りますね。
これは料理を持ちあげないタイプのワインですね。

酸化したワインって、料理に合わせると急に良くなる場合があるのですが、このワインは料理に合わせると酸化の印象が強くなります。
へんなえぐ味もあって後味を悪くしてるんですね。

飲めば飲むほど悪い部分が目立ってきます・・・

おつまみで、クレージーソルトバタピーに合わせると・・んん・・これはなんだかフィットしますね。
ジャンキーなツマミの方がいいみたい。

合わせる食べ物が強めだと、ワインが引き立て役になって、欠点が隠れるようです。

ピーナッツブロックチョコだとワインが完全に消えますが、後味に恨みののようにえぐ味を残します。

なんだかんだ文句を言いながらボトルが1本空きそう。

人に例えると、ものすごく中身のない、みんなから信頼されない若い男子みたいな。。。

これはさすがにオススメできないですね~。

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