2017/05/27

パソ・ア・パソ トロンテス 2016

パソ・ア・パソ トロンテス 2016

パソ・ア・パソ トロンテス 2016
PASO A PASO TORRONTES 2016

アルゼンチン:メンドーサ地区
アルコール度:13.5%
ブドウ品種:トロンテス100%

エノテカの通販で12本セット10,800円(送料込)、1本あたり900円で購入。
参考価格は、1,620円。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:やや強め
色調:グリーンがかった、レモンイエロー
濃淡:淡い
粘性:やや弱め
外観の印象:若々しい、色づきが弱い

【香り】
第一印象:しっかりと感じられる
特徴:
<果実・花・植物>ライチ、グリーン系フローラル、花の蜜
<香辛料・芳香・化学物質>クリーム、ハチミツ、ヴァニラ、スモーク、香木
香りの印象:開いている、第1アロマと第2アロマの両方が強い

【味わい】
アタック:やや軽め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):やや多めの残糖
酸味:爽やか、しっかりしている
苦味:コク(深み)をあたえる
バランス:溌剌とした、ふっくらした
アルコール:強め
余韻:やや長い

【フレーヴァー】
熟した果実

【評価】
華やかな香りと豊かな果実味、甘みのあるカジュアルな味わいだが、ピリッとしたハーブの印象や樽の影響でミステリアスな雰囲気もある

【供出温度】
11-14度 ほんのり冷えているくらいが、このワインの複雑性が出そう

【グラス】
小ぶり、中庸

【総評】
外観は淡く、グリーンがかったレモンイエローで、輝きがあります。

香りはアロマティックで、ライチ、クリーム、ヴァニラ、花の蜜、グラスを回すとハーブやスモーク、香木っぽい印象にガラッと変わります。

味わいは、やや軽めのアタックから、豊かな果実味と甘み、爽やかな酸味が華やかに広がり、しっかりしたボディに強めの苦味が出てきて、アルコールの印象が強い、重さのあるフィニッシュ。

基本的にはカジュアルですが、とても華やかさがあってゴージャスな雰囲気も持っています。
ちょっと香りがアロマティックで独特なので、人によっては受け入れられないかもしれませんね。
普通の食事には合わせにくいタイプです。

トロンテスらしいというか、トロンテスに期待しているものを全部持ってるようなワインでしょうか。

今日の晩御飯は、「鶏の唐揚げ和風煮」。
和風の味付けなので、ワインが完全に浮いてしまって、これは合いません。

「広島名物 コリコリホルモン せんじ揚げ」に合わせると、ワインだけが残る感じ。
えんどう豆スナックも同じくワインが強めに残ります。

家庭料理でこのワインに合わせるのは相当難しそうですが、パクチーとか香りの強い香草を当てると意外といいかも。
ゲヴュルツトラミネールはカレーに合うといいますが、このワインもスパイス強めの食事に合いそうな気がします。

まあ飲んでて楽しい感じなので、特に食事に合わせなくても良さそうな気もしますね。

元値の1620円は、妥当な金額とは思いますが、1000円台前半だったらお買い得かな。
ラベルデザインがちょっとおとなしくて味のイメージと違うので、もっと派手な方が良いですね。

人に例えると、とにかく楽しくてパーティ大好き、あまり空気を読まないけど、周りを明るく若い女の子、みたいな?

■楽天ショップへのリンク

[2016] トロンテス(スクリューキャップ)/パソ・ア・パソ アルゼンチン メンドーサ / 750ml / 白

※サイトより引用
「一歩ずつ着実に前進したい」との願いが込められたワイン。
芳醇なアロマが特徴のアルゼンチンの土着品種、トロンテス。
"PASO A PASO"パソ・ア・パソとは、スペイン語で「一歩一歩」という意味。
「ブドウの成長も人生同様、一歩ずつ着実に前進したい」という願いをこめて名づけられ、ラベルにも一歩一歩前進する足跡がデザインされています。
このワインが造られるアルゼンチンは標高が高く、昼夜の気温差により色濃く完熟したブドウが育ちます。
加えてアンデス山脈からの風の影響でブドウは乾燥。
そのため1年を通して病害虫や腐敗の心配がありません。
殺虫剤や除草剤を使用する必要がないため、オーガニックでナチュラルなワインを造ることができるのです。
首都ブエノス・アイレスから西へ1000kmに位置する、アルゼンチン最高の銘醸地メンドーサ州。
「パソ・ア・パソ トロンテス」は、そこで栽培される樹齢15~30年のアルゼンチンの土着品種のトロンテス100%で造られています。
こちらのワインは、ほんのり緑がかった照り艶のある明るい黄色。
トロンテスらしい白桃、バラの花びら、ジャスミンなどの複雑で芳醇なアロマ。
初めはほんのりとした甘味を感じ、その後グレープフルーツのようなほのかな苦味と、広がりのある酸の余韻を感じます。
さわやかで親しみやすく、しかも洗練されたワイン。
バランスのとれたフィニッシュが印象的です。

2017/05/26

フィンカ・ラ・エスコンディダ マルベック 2015

フィンカ・ラ・エスコンディダ マルベック 2015

フィンカ・ラ・エスコンディダ マルベック 2015
FINCA LA ESCONDIDA MALBEC 2015

アルゼンチン:クージョ地方
アルコール度:13%
ブドウ品種:マルベック

セブンイレブンで、500円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:やや強め
色調:若々しい色調の、少し黒っぽいルビー
濃淡:やや明るい
粘性:やや弱め
外観の印象:若々しい、底が見えるくらいの透明感

【香り】
第一印象:そこそこしっかりしている
特徴:
<果実・花・植物>キャンディ、赤い実の果実、ドライハーブ、ドライフラワー、
<香辛料・芳香・化学物質>なめし革、鉄さび、少し胡椒
香りの印象:やや還元的

【味わい】
アタック:軽い
甘み(アルコールのボリューム感も含む):少し残糖の甘み
酸味:爽やか、しっかりしている
タンニン分:サラサラした、収斂性のある
バランス:スマートな、少し渇いた感じ
アルコール度:低め
余韻:短い

【フレーヴァー】
スパイシー

【評価】
ライトですっきりした味わい、しっかりした渋みが締めるのでワインらしさもある

【供出温度】
14-16度 キンキンに冷やして飲むくらいの軽さだけど、意外と芯が強めなので少し温度高めでも大丈夫

【グラス】
小ぶり、タンブラー

【デカンタージュ】
必要なし

【総評】
外観は、若々しい色調ながら少し黒っぽさのある明るめのルビーで、少し輝きもあります。

香りは、キャンディっぽい果実感に、鉄さび、なめし革、スパイスやフローラルの印象も少しあります。

味わいは、かなり軽いアタックから、抑えた果実感とほんのり甘みがじんわり広がり、ライトボディをしっかりした酸味が支えて、その後に収斂性のある渋みが出てきて、ややえぐ味のある乾く感じでのフィニッシュ。

そうとう軽いのですが、バランスは良くて、ワインらしさもあって、これはこれで悪くないですね。
キャンディっぽい果実感ですが、ジュースっぽくないのは、抑えた甘みとしっかり締めてくれる渋みのおかげでしょうか。

えぐ味がかなり残るものの、ワインだけでもどんどん飲んじゃいますね。

今日の晩御飯は、ローソンの「ミートドリア」。
軽いので合うかとおもいきや、コンビニ弁当のニセモノ感があぶり出されてケンカしますね。

「ストリングチーズ スモーク味」はワインが負けますが、フィット感は良いです。

家庭料理だと、ハンバーグ、ポークソテーやポークチャップ、生姜焼きでもいいかも。
筑前煮とか角煮もいいかもしれません。

出来合いのお惣菜や弁当よりも、手作りの料理の方が合いそう。
かなり軽いですが、個人的には好きなタイプです。

■関連リンク(セブンイレブンのワイン)


2017/05/20

アラス・デ・ピルケ シャルドネ 2015

アラス・デ・ピルケ シャルドネ 2015

アラス・デ・ピルケ シャルドネ 2015
HARAS DE PIRQUE CHARDONNAY 2015

チリ:セントラル・ヴァレー:マイポ・ヴァレー
アルコール度:13%
ブドウ品種:シャルドネ100%

エノテカの通販で12本セット10,800円(送料込)、1本あたり900円で購入。
参考価格は、1,296円。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:強め
色調:グリーンがかった、レモンイエロー
濃淡:中庸
粘性:強め
外観の印象:若々しい、輝きがある

【香り】
第一印象:しっかりと感じられる
特徴:
<果実・花・植物>白い実の果実、パイナップル、ナッティ
<香辛料・芳香・化学物質>灯油っぽいミネラル、クリーム、ヴァニラ
香りの印象:若々しい、落ち着いた、やや閉じている?

【味わい】
アタック:やや強め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):少し残糖の甘み
酸味:爽やか、しっかりしている
苦味:コク(深み)をあたえる
バランス:まろやか、ふっくらした
アルコール:強め
余韻:長めに続く

【フレーヴァー】
優しい果実感

【評価】
やわらかい口当たりでたっぷりの果実感があるが、アルコール度は強くしっかりしている。

【供出温度】
11ー14度 ほんのり冷えているくらいが良さそう

【グラス】
中庸

【総評】
外観は、グリーンがかった中庸なイエローで、輝きは強め。

香りは、少し灯油っぽいミネラル感、熟した果実、パイナップル、バタークリーム、ヴァニラ、ややナッティ、若干まだ閉じているかも。

味わいは、柔らかいアタックから、たっぷりの果実感とほんのり甘み、しっかりした酸味がじわっと広がり、ふっくらした印象で旨みがじわっと沁みてきて、酸味の残るジューシーなフィニッシュ。

チャーミングで、フルーティでカジュアルですが、柔らかくてフワフワした幸せ感の強い味わいですね。
アンティノリがチリで作っているワインとのことですが、ちょっとイタリアの白に通じる、チャーミングな果実感を感じます。

とてもバランスよくまとまっていて、1000円台前半のワインとしては抜群にいいと思いますね。
だれでも美味しいって言いそうなまとまりです。

今日の晩御飯は自家製の「ぎょうざ」。
にんにく無しで野菜多めのヘルシータイプ。

カジュアルで果実感が強いので、ピッタリフィットという感じではないですが、ちょっと離れたところから微笑んでるような懐の深さがありますね。

和食に合わせるんだったら、「大学いも」かな。
「栗きんとん」とかも良さそうですね。
あとはギリギリ、筑前煮?
みりんやお酒をつかっている甘みのあるおかずが良さそうですね。

どちらかというとパーティワインで、オードブルとかスイーツとかに合わせたくなるタイプですね。

品質感が良く、コストパフォーマンスは高いと思います。

■楽天ショップへのリンク

[2015] アラス・デ・ピルケ シャルドネ / アラス・デ・ピルケ チリ マイポ・ヴァレー / 750ml / 白

※サイトより引用
サラブレッド飼育とワイン造りへの情熱が融合したワイナリー。
アンティノリと造り出す絶妙なチリワイン。
フルーティ、シンプル、クリアなスタイルを目指したスタンダードライン。
チリ・アンデス山脈のふもとに広がるマイポ・ヴァレー、ピルケ南西部に位置し、600ヘクタールの敷地で牧場とワイナリーを経営するアラス・デ・ピルケ。
「アラス」とはスペイン語で「馬牧場」という意味。
その名の通り、1892年設立のチリで最も歴史あるサラブレッド牧場でもあります。
サンチャゴの南、アンデス山脈を起源とするヴァレ・デル・マイポ川を有するマイポ・ヴァレーは、「ラテンアメリカのボルドー」という異名をとる程、条件に恵まれたワイン産地。
スーパータスカン『ソライア』などで知られるイタリアの名門ワイナリー、アンティノリはこのマイポ・ヴァレーに魅せられ、2002年にアラス・デ・ピルケとのジョイントべンチャーを設立しました。
アンティノリを牽引するエノロゴ、レンツォ・コタレッラ氏によりイタリアとチリのエッセンスが融合した、他にはないユニークなワインが生み出されています。
アラス・デ・ピルケはアンデス山脈北側、マイポ川の南、海抜550~750mの場所に位置しています。
火山の噴火により発生した崩積土で、粘土質主体に様々な特質の土が混ざり合う変化性に富んだ土壌。
アンデス山脈に隣接しているため、雨の少ない地中海性気候ですが、同時に、開けた渓谷を通り抜ける太平洋高気圧の影響も受け、双方の特徴を有する独特な気候条件を持っています。
昼夜の寒暖差は20℃にもなるためブドウがゆっくりと時間をかけて成熟。
品質の高い果実の収穫を可能にしています。
栽培形式はVSPシステム(ブドウの芽を垂直に仕立てる方法)を採用。
通気性の良さ、日照が確保され、管理が行き届きやすくしています。
さらに、ブドウの状態を細かく把握し、選別できるよう、収穫は手摘み、容量15kgの小箱を使用することにより、鮮度を落とさず本来の品質が発揮できるよう完璧な状態でワイナリーに搬入されます。
ワイナリーの名前を冠する、アラス・デ・ピルケシリーズは、ブドウのポテンシャルを最大限に引き出すことに重点をおき、フルーティ、シンプル、クリアなスタイルを目指し造られたスタンダードライン。
こちらのアラス・デ・ピルケ シャルドネは、手摘みで収穫されたブドウを、除梗せず房ごと圧搾します。
その後、新樽率30%、1年樽、2年樽のフレンチオーク樽で発酵。
6カ月のオーク樽熟成、澱引きを経て瓶詰め後リリースされます。
明るい緑を帯びた淡い黄色の外観。
パイナップル、オレンジの皮、ライチの果実味と、ほのかに漂うフレッシュなハーブの香り。
しっかりとした骨格でフレッシュかつ爽快な味わいです。
パスタ、白身肉、アジア料理、シーフードなど、幅広いジャンルと好相性。
デイリーユースにオススメの楽しく、お飲み頂ける一本です。

2017/05/19

ジェイコブス・クリーク クラシック カベルネ・ソーヴィニヨン 2015

ジェイコブス・クリーク クラシック カベルネ・ソーヴィニヨン 2015

ジェイコブス・クリーク クラシック カベルネ・ソーヴィニヨン 2015
Jacob's Creek Classic Cabernet Sauvignon 2015

オーストラリア:サウス・イースタン・オーストラリア
アルコール度:13.5%
ブドウ品種:カベルネ・ソーヴィニヨン

成城石井で、税抜き1090円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:強め
色調:若々しい紫がかった色調の、濃いガーネット
濃淡:やや濃い
粘性:強め
外観の印象:若々しい、よく熟した

【香り】
第一印象:控えめ
特徴:
<果実・花・植物>赤い果実、ジャム、メントール
<香辛料・芳香・化学物質>生肉、カカオ、グリーン系のスパイス
香りの印象:最初弱かったが、だんだん開いてきた

【味わい】
アタック:軽い
甘み(アルコールのボリューム感も含む):やや多めの残糖
酸味:爽やか、しっかりした
タンニン分:サラサラした、溶け込んだ
バランス:スマートな、流れるような
アルコール度:やや高め
余韻:弱いが長めに続く

【フレーヴァー】
スパイシー

【評価】
クールで爽やかさな味わいだが、スパイシーさもあり奥深さを感じる

【供出温度】
14-16度 温度が低いと単調になってしまいそうなので、冷しすぎない方が良さそう

【グラス】
小ぶり、中庸

【デカンタージュ】
必要なし

【総評】
外観は、若々しい紫がかった色調の濃いガーネットで、深い透明感と輝きがあります。

香りは、赤い実の果実、ブルーベリージャム、生肉、カカオ、メントール、グリーン系スパイス、カラメルなど、時間とともに変化していきます。

味わいは、ライトでクールなアタックから、爽やかな果実としっかりした酸味、心地よい甘さがじわっと広がり、スリムなボディがスーッと続いた後に、収斂性のあるタンニンがグッと締めてきて、乾く印象でフィニッシュ。

メリハリがあって存在感がありますね。
後味のタンニンが強めで、えぐ味も残るので、ワインだけだとちょっと辛く感じてしまいますが、1000円ちょっとの価格なら十分楽しめるワインだと思います。
第一印象は良いと思います。

ワンコインのワインとレベル感が明らかに違うので、ちょっと今日は高いワイン飲んでるって気になります。
香りがしっかりしていて、品の良いクールさがポイントでしょうか。

今日の晩御飯は成城石井の「シンガポール風10種スパイスのチキンカレー」。
赤ワインにはちょっと微妙かな、と思いながらあえて選んでみました。

スパイスがかなり強めなのでパワーバランスは良く、西洋と東洋がぶつかっているような何とも言えない距離感がありながら、それでも意外と楽しめる組み合わせになっていますね。

ワインはジュースっぽくなるものの、スパイシーでタンニン強めなので、カレーに持っていかれずワインらしさをキープして、食事にアクセントを加えてるような感じでしょうか。

このカレーに合いそうなワインは、ゲヴュルツトラミネールとかトロンテスのような果実感とスパイシーな香りのする白ワイン、あるいはシラーやカベルネ・ソーヴィニヨンを使ったスパイス感のあるロゼが良さそうですが、このワインはスパイシーでちょっと軽いので、ロゼっぽい合い方をするんですね。

ちなみにカレーに入っているオクラに合わせると、ふざけ合ってるような楽しい感じで合いました。
面白いですね。

このワイン、素性が良いので、いろいろな食事に幅広く、さらに楽しさを加えてくれて合いそうな気がします。
家庭料理全般に合わせてみたいですね。

和食だと、七味唐辛子を振ったタレのやきとり、山椒をかけた鰻、手羽先の唐揚げ、意外と若竹煮とか。
ちなみにパクチーとはなかなか良い相性でした。

時間が経つとちょっとジュースっぽさが強くなってきたかな。

人に例えると、元気で、生きているのが楽しいキャピキャピしている女子学生って感じ?

次の日に残ったワインを飲んだら、香りがとても開いていて、メントールやハーブのような華やかな香りが出ていて、飲みくちも柔らかくなっていました。
底力のあるワインですね。

最初にデカンタージュしてもいいかもしれません。

コストパフォーマンスは高いと思います。

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ジェイコブス・クリーク[2014]カベルネ・ソーヴィニヨン(赤ワイン)

※サイトより引用
『世界で一番売れてるオーストラリア・ワイン』
と言われているのがコレ!
このワインを取り扱う前はなんとな~く、怪訝な目つきでこの宣伝文句を見ていましたが、サンプルを飲んだとたんに、
『なるほど!
これは売れるわけだわぁ!!』
と自分でも恥かしくなる程の豹変振りで、一気にこのワイナリーのファンになってしまいました。
取扱いを始めた当初は『ジャコブズ・クリ-ク シラ-ズ・カベルネ』しか販売していませんでしたが、新商品を試飲する度に、ココのワイナリーの素晴らしさの虜になり、いつのまにかこんなに様々な種類を取り扱うようになってしまいました。
手頃なワインに関して言えば世界広しと言えども、コレほどバラエティーにとんだ良いワインばかり造るワイナリーもなかなかありません!
の謳い文句を実感してください。

カベルネ・ソービニヨン100%で造られる世界でも評判の一本!(赤で単一品種100%で造られているのは、シリーズ、日本初登場!)
1995以来、アメリカで単一品種のワインを数量限定で販売。
その人気は高く、着実に伸びていた事から、ようやく、日本でも販売が開始されました。
2000年半ばまでは、アメリカでのみ販売だった、ジェイコブス・クリーク・カベルネ・ソービニヨン、日本以外で、現在、このワインが発売されているのは、シンガポールのみだそうです。
重すぎず、軽すぎずの味わいに、ミントや葉巻、樽香、ベリーなどの香りが溶け込んで、何とも言えず、充実した味わい。
ベリーや樽から来る味わい、葉巻のような豊かさが口の中で広がり、タンニンは細やかで、今までのジェイコブス・ファンにも、新たにお試し頂く方にも、おすすめです。
『あれ?カベルネだけ、何故、他のより高いの?』
と思われる方もいらっしゃるとは思いますが、業者さん曰く、
『すいません。これだけチョット高いけど、世界共通で同じ様に少し高いらしいです。ゴメンナサイ。』
『でも!高い分だけオススメです(^O^)v』
との事です。
オーク樽の使用や、瓶内熟成など、他のものよりも手間がかかるのが理由のようです。
91年ヴィンテージからスタートした、ジェイコブス・クリーク・カベルネ・ソービニヨン。
現在までに、 世界各国のコンクールで
◆金賞 6回
◆銀賞11回
◆銅賞16回
◆入賞 2回
あわせて35回の受賞歴を持ちます!
今までもジェイコブス・クリークのファンだった方、まだお飲みになった事のない方、ぜひ、飲んで頂ければ、その実力に納得!!
【ティスティング・ノート】
【色合い】
紫色の輝きを帯びた中程度のルビー色。
【香り】
葉の生い茂る熟した黒スグリのアロマと、ほのかなスパイス香やアニスの香りが感じられます。
【味わい】
黒スグリやカシス、熟したベリーのフレーバーが感じられる、ミディアムボディ~フルボディのワインです。余韻には、ほのかなミントと胡椒のニュアンスが感じられます。熟したなめらかなタンニンが、ワインに構成を与え、飲みやすくバランスの取れた、カベルネ・ソーヴィニヨンの品種の個性が感じられるワインに仕上がっています。
【おすすめの楽しみ方】
牛フィレ肉などの赤身の肉料理とお楽しみください。

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