2016/04/30

レア・ヴィンヤーズ グルナッシュ ヴィエイユ・ヴィーニュ 2014

レア・ヴィンヤーズ グルナッシュ ヴィエイユ・ヴィーニュ 2014
レア・ヴィンヤーズ グルナッシュ ヴィエイユ・ヴィーニュ 2014
RARE VINEYARDS GRENACHE VIEILLES VIGNES 2014

フランス:ラングドック・ルーシヨン地方:I.G.P.ペイ・ドック
アルコール度:13%
ブドウ品種:グルナッシュ

町田の蔵家さんで、税抜き900円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:強め
色調:若々しい紫がかった色調の濃いルビー
濃淡:やや濃い
粘性:強め
外観の印象:若々しい、深い透明感と輝きがある

【香り】
第一印象:しっかりと感じられる
特徴:
<果実・花・植物>ブルーベリー、赤い実の果実、ドライハーブ、杉
<香辛料・芳香・化学物質>硫黄、ケミカル、なめし皮、スパイス
香りの印象:温度が低くてまだ閉じている印象
※温度が上がると樽香が強くなる

【味わい】
アタック:軽い
甘み(アルコールのボリューム感も含む):少し残糖の甘み
酸味:爽やか、なめらか
タンニン分:サラサラした、ちょっと収斂性がある
バランス:スマートな、流れるような
アルコール度:やや強め(に感じる)
余韻:短い

【フレーヴァー】
スパイスとドライフルーツのような感じ

【評価】
フルーティだけどスッキリした味わいで、樽の影響が複雑性を加えている

【供出温度】
14-16度 軽めだけど樽の影響が強いので温度少し上げた方がワインの個性がしっかり出る

【グラス】
中庸

【デカンタージュ】
必要なし

【総評】
外観は、若々しい紫がかった色調の濃いルビーで、底光りするような輝きと液面のツヤがあります。

香りは、樽の影響が強く、ブルーベリージャム、ミントやユーカリオイル、杉板、などの印象があり、華やかさと複雑性があります。

味わいは、軽めでスッキリしたアタックから、チャーミングな果実感と甘みがふわっと広がり、優しい酸味がしっかり支えた後に、えぐ味と渋みが強く出てきて、しっかり果実感の残るフィニッシュ。

余韻がとても良いので、またグラスに手が伸びますね。
冷蔵庫で冷やしてあったので、最初はちょっと温度低すぎたのですが、温度が上がってくるとこのワインの良さが出てきました。

カジュアルでスマートな味わいに樽香がしっかりあって、何とも不思議な感じ。
最近珍しいくらいの樽香ですが、とても効果的に使っていて嫌味もなく、この価格帯では他にあまりないかも。

今日の晩御飯は、「豚肉の肉じゃが」と「アジのみりん干し」。
アジのみりん干しは絶対合わないので、合わせません。

肉じゃがは、ワインがすーっと後ろに引くのですが、食事の邪魔をしないで、ちょっとアクセントと魅力を加えてくれるような合い方です。

おつまみの「ペッパービーフ」は味が付き過ぎてて世界観合わず、このワインには馴染みません。

「クリームチーズ シャルドネ味」は、意外と受け入れる部分がありますね。
アメをなめてるような人工的な香りがあるのですが、ワインがそれを水のハケで薄めるような感じで馴染ませて、全体が幸せになる感じです。

コストパフォーマンスは高いと思います。

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レア・ヴィンヤーズ・グルナッシュ・ヴィエイユ・ヴィーニュ 2014【フランス】【赤ワイン】【750ml】【ミディアムボディ】【辛口】【金賞】【Rare Vineyards】

※サイトより引用
今回ご案内する2014年は日本初の女性審査員のみによるワインコンクール【サクラ・ワインアワード2015】にて金賞大激賞!!
『サクラ・ワインアワード』は「審査員全てが日本人の女性」!!女性目線による、従来の常識を打ち崩す、 新しいワインの価値基準の提案を目指して、世界初の女性審査員のみのワインコンペティションを行っています。
ワインを審査するのは、ソムリエ、ワインジャーナリスト、愛好家、インポーターと様々な職種のワイン界のプロフェッショナル総勢340名。審査員全員が日本人女性という世界初の試みに、世界中から大きな注目が集まっています。
その美味しさの秘密は、樹齢40年にもなる古樹からわずかしか取れない貴重なグルナッシュを100%使用しており、その収量はなんと『50hl/ha!!』。この価格帯では異例とも言える、やっとの思いで搾り出した超濃縮果汁だからなのです!!
そんなワインを造るLGI社は、大規模な生産者組合でエクスポートマネージャーの経験を持つアラングリニョン氏が設立した会社です。ラングドック出身で革新的なワインの造り手でもある彼の造り出すワインは、ラングドックのテロワールと葡萄の個性を見事に表現しています。
その味わいたるや、
『カシス、ブルーベリー、イチゴとふんだんな紫果実、赤果実、の甘くチャーミングな香りが心地よい!!そしてほのかな樽の香ばしさを感じさせ、口に含むと甘味を感じさせる凝縮した果実味、そして外観・香りから想像した以上にタンニンの力強さ、そして豊かな酸味を感じる。』・・・
もの凄いバランスの良さです!!非常にジューシー!!そしてほどよく厚みのある味わい!!
『これはもう絶対に!!絶対に飲んでみて下さい!!』

2016/04/29

ウィリ・ギッセルブレッシュトゥ シルヴァーナー 2012

ウィリ・ギッセルブレッシュトゥ  シルヴァーナー 2012
ウィリ・ギッセルブレッシュトゥ シルヴァーナー 2012
W.GISSELBRECHT SYLVANER 2012

フランス:アルザス地方:A.O.C.アルザス
アルコール度:11%
ブドウ品種:シルヴァーナー

リカーランドトップで、税抜き1100円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:やや強め
色調:オレンジがかった、イエロー
濃淡:中庸
粘性:弱い
外観の印象:少し落ち着いた印象で、テラテラした輝きとツヤがある

【香り】
第一印象:しっかりと感じられる
特徴:
<果実・花・植物>バナナ、熟した果実、キンモクセイ
<香辛料・芳香・化学物質>シナモン、ハチミツ
香りの印象:甘い果実感が中心

【味わい】
アタック:やや軽め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):少し残糖の甘み
酸味:しっかりした、爽やかな
苦味:旨みを伴った
バランス:まろやかな、ねっとりした、溌剌とした
アルコール:やや弱め
余韻:長めに続く

【フレーヴァー】
ネクターのような果実感

【評価】
マイルドでねっとりした味わいで充実した果実感があり、カジュアルだけどひとクセあって奥深さも感じる

【供出温度】
8-10度 しっかり冷やしても美味しそうだけど、温度上がってからの個性も楽しめる

【グラス】
中庸

【総評】
外観は、オレンジがかったイエローで、輝きとツヤがあります。

香りは、バナナや熟した果実、キンモクセイ、シナモンのようなスパイス、ハチミツやカンロ飴、全体的に甘さを感じます。

味わいは、トロ味のある柔らかいアタックから、熟した果実感としっかりした酸味がじわっと広がり、スマートで心地よい印象が続いた後に、苦味とスパイシーな印象が出てきてフィニッシュ。

フルーティでカジュアルなのですが、ニューワールドやグローバル品種には無い個性があって、スイートで色っぽい大人って感じです。

あれ??
グラスが空になると、ちょっと饐えた香りが残って、悪くいうとちょっと雑巾っぽい感じ?
でもさらに時間が経つと、カラメルのような甘さが出てきて香りのバランスを整えますね。

なんだか不思議な印象で、悪臭要素をうまく取り込んで個性にしている、伝統産地の奥深さというか、香りの文化の深さを感じます。
これはニューワールドでは、なかなか真似できませんね。

今日の晩御飯は、カツ丼。
明日は子供が就活なので、カツ丼だそうです。
がんばれ~。

合わせるとワインの繊細さはすべて吹っ飛んで、チューハイ的な合い方になりますね。
でも食事の邪魔をせずに口をサッパリしてくれて、悪くありません。

食事が終わってワインだけになると、だんだん重さが気になってきました。
力が落ちてくるというか、酸味も荒れた感じになってきますね。

あまり力がないワインなので、開けた後は冷えているうちに早めに飲むのがオススメです。

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よりどり12本送料無料 ウィリ ギッセルブレッシュトゥ シルヴァーナ 2012 750ml 白ワイン フランス

※サイトより引用
ウィリ・ギッセルブレッシュトゥは1936年に設立されたフランス・アルザス地方にある家族経営のワイナリーです。
3世代に渡り受け継がれ作られてきた高品質なワインは世界中のワイン愛好家に愛されています。
アルザスのダンバッハ・ラ・ヴィルの最も品質の高い土壌17haを所有し、アルザスワインやクレマンはもちろん、グランクリュ・フランクシュタインやグランクリュ・ミュンヒベルクも生産しています。
ウィリ・ギッセルブレッシュトゥでは、家族経営らしく収穫は全て手作業で行い、選別は熟練の作業員が厳しく行うため、17haの畑を所有していますが、生産量は少なめ。
醸造も昔ながらの手法を取り入れ、特には目新しい事はしていませんが、地道で真面目なドメーヌの気質がよく現れた、とっても素直なワインを造ります。
アルザスで最も古くから生産される品種の一つであるシルヴァーナは、軽快で柔らかな味わいが存分に楽しめるワインです。
サラダやシーフードによく合います。
アカシアや青リンゴ、グレープフルーツ、白桃のアロマがあり、新鮮な果実の味わいを楽しめます。
フレッシュでフルーティな口当たり、さっぱりとライトで飲みやすい白ワインです。

2016/04/26

ラデラ・ヴェルデ レッド NV (2016年購入)

ラデラ・ヴェルデ レッド NV
ラデラ・ヴェルデ レッド NV
LADERA VERDE RED NV

チリ:地理的表示無し
アルコール度:12%
ブドウ品種:不明

まいばすけっとで、399円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:やや強め
色調:若々しい紫がかった色調の、濃いルビー
濃淡:やや濃い
粘性:やや弱め
外観の印象:若々しい、底がうっすら見えるくらいの透明感

【香り】
第一印象:やや弱め
特徴:
<果実・花・植物>濃縮ジュース、干しぶどう、干し肉
<香辛料・芳香・化学物質>ケミカル、石鹸、アルコール臭
香りの印象:人工的でケミカル

【味わい】
アタック:軽い
甘み(アルコールのボリューム感も含む):弱い(ドライ)
酸味:シャープな、キツイ
タンニン分:控えめだけど収斂性がある
バランス:痩せた、乾いた
アルコール度:やや弱め
余韻:短い

【フレーヴァー】
ぶどうジュース

【評価】
人工的で飲み口が悪く、チグハグなバランス

【供出温度】
10度以下 温度高くても冷えていても美味しくない

【グラス】
小ぶり、タンブラー

【デカンタージュ】
必要なし

【総評】
外観は、若々しい紫がかった色調の濃いルビーで、底がうっすら見えるくらいの透明感と液面のツヤがあります。

香りは、濃縮ジュースや石鹸、アルコール臭、ケミカルで人工的な印象。

味わいは、ライトでギスギスしたアタックから、人工的な果実感が強い酸味とともに広がり、痩せたボディでストンと終わり、アルコールの余韻が残るフィニッシュ。

安いワインなのであまり文句も言えませんが、やはりペットボトルワインは美味しくないな~、というのをさらに印象付けました。
ただ、このワインあまり悪意がないというか、ダメなんだけどサバサバしてるというか、飲み進むと意外と良くなってくるかもしれません。

今日の晩御飯は、冷凍食品の「ベーコンときのこの和風パスタ」と「23品目の豆の入ったサラダ」。

和風パスタはちょっと魚介系のつけ麺みたいな味がしますが、このワインは大丈夫ですね。
醤油との相性が良くて、軽いので合わせる幅も広そうです。

肉じゃがとか手羽煮、筑前煮などの煮物系は合いそうです。
ミックスナッツはまったりと普通に合います。

人に例えると、ダメ人間なんだけど、落ち込んでる時には親身に話を聞いてくれる、親戚のおっちゃん、みたいな。

まあ、この価格なら納得出来る・・・かな。
ペットボトルのワインって管理の問題とかロットの品質差とか、いろいろあって品質が安定してないと思うので、また1年位経ったら飲んでみようと思います。

■関連リンク(トップバリュー/イオン/グルメシティのワイン)


2016/04/24

クロード・ヴァル 赤 2014

クロード・ヴァル 赤 2014
クロード・ヴァル 赤 2014
CLAUDE VAL ROUGE 2014

フランス:ラングドック・ルーシヨン地方:I.G.P.ペイ・ドック
アルコール度:13.5%
ブドウ品種:グルナッシュ50%、カリニャン25%、シラー15%、メルロー10%

リカーランドトップで、税抜き850円で購入。

【外観】
清澄度:たぶん澄んだ
輝き:やや強め
色調:若々しい紫がかったフチをした、黒に近い濃いガーネット
濃淡:濃い
粘性:強い
外観の印象:若々しい、色付きが良い、輝きがある

【香り】
第一印象:しっかりと感じられる
特徴:
<果実・花・植物>野ばら、ブルーベリー、
<香辛料・芳香・化学物質>シナモン、メントール、ジビエ、カラメル
香りの印象:華やかさがあり複雑

【味わい】
アタック:やや軽め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):少し残糖の甘み
酸味:シャープな、はっきりした
タンニン分:なめらか、溶け込んだ
バランス:ややふっくら、流れるような
アルコール度:やや弱め(に感じる)
余韻:かすかに続く

【フレーヴァー】
チャーミングな果実味とスパイシーさ

【評価】
優しくチャーミングで幸せ感たっぷりな味わいだけど、ワインとしての品格を持っている

【供出温度】
10-13度 少しひんやりしてるくらいが良さそう

【グラス】
中庸

【デカンタージュ】
必要なし

【総評】
外観は、若々しい紫色のフチをした黒に近い濃いガーネットで、深い透明感と美しい輝きがあります。

香りはフローラルでスパイシー、ちょっと香水のようなフローラルに、メントールやシナモンのようなスパイス、黒い果実、カラメル、生肉、など華やかさあり複雑性があります。

味わいは、なめらかで優しいアタックから、チャーミングな果実感と甘みがじわっと広がり、ふくらしたボディを酸がしっかり支えて長めに続き、えぐ味と乾く印象が出てくるものの、ジューシーさを保ったままフィニッシュ。

レ・ドメーヌ・ポール・マスのこのシリーズは何度か飲んでますが、さすがの品質というか貫禄がありますね。

グラスに入れたばかりだとちょっと青臭い感じがありますが、少し時間が経つと香りが開いてきます。

ワインだけで美味しいですね。
セーブしながら飲まないと、ついつい飲み過ぎてしまいます。

余韻がいいんですね~。
後味の果実感がとても心地よいので、またグラスに手が伸びます。

ニューワールドのような強い果実味ではなく、控えめだけど効果的みたいな。
心地が良いというのが一番当てはまる言葉かもしれません。

今日の晩御飯は、豚丼っぽい味付けの豚肉とキャベツと玉ねぎの和風の煮物。
合わせると、ピッタリフィットはしませんが、ワインが大人な対応で合わせてくれます。

おつまみで、薄皮付きの揚げ塩ピーに合わせると、苦味と塩気がケンカするかと思いきや、意外と大丈夫。

ワインだけでも美味しいですが、合わせる食事の幅も広そうです。
温度が上がってきても、チャーミングな果実感は変わりません。

人に例えると、陽気でニコニコ微笑んでいる、褐色の肌のかわいい女の子みたいな印象で、太陽のイメージがありますね。

コストパフォーマンスの高い、良いワインだと思います。

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クロード・ヴァル 赤 [2015]赤ワイン ミディアムボディ 750ml フランス ラングドック・ルーシヨン I.G.P.ペイ・ドック Claude Val Rouge レ・ドメーヌ・ポール・マス

※サイトより引用
オランダTOP100に選出!これぞ旨安!!決定版
南仏の魅力がぎっしり。デイリーで飲める本格派!
相反する才能を持ち合わせた稀有な生産者
新進気鋭の若手生産者として登場して十余年、当時無名であったワイナリーを、今や揺るぎ無い地位にまで育て上げた「レ・ドメーヌ・ポール・マス」社のジャン・クロード・マス氏。
「年間総生産量約900,000ケース(2008年末時点)という規模を誇りながら、その品質にかける情熱はどんなこだわりを持つ生産者にも負けない」
「土に根ざした醸造家として、そして時代をリードする経営者として、飲む人の心に届くワインを造り続ける」
価格の面では気軽にお楽しみいただける“デイリー・ワイン”のレンジにありながら、一口飲めば誰もがそのクオリティに唸る。
そんなジャン・クロード氏のワインは、世界のマーケットから支持を集めており、その挙げればキリがないほどの輝かしい評価・受賞歴の数々が、何よりも彼の生み出すワインのクオリティの高さを物語ります。  
クロード・ヴァル ルージュは南仏の豊かな気候を表現した赤ワイン。フルーティなアロマと豊かな果実の味わい、軽快な口当たりが心地よくカジュアルなシーンにぴったりです。
受賞歴
(2012)コンクール・デ・グラン・ヴァン・デュ・ラングドック 2013 金賞
(2009)コンクール・デ・グラン・ヴァン・デュ・ラングドック 2010 金賞

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