2015/10/11

タニス グラン・レゼルバ 2007

タニス グラン・レゼルバ 2007
タニス グラン・レゼルバ 2007
TANIS GRAN RESERVA 2007

スペイン:内陸部地方:D.O.バルデペーニャス
アルコール度:13%
ブドウ品種:テンプラニーリョ

リカーランドトップで、税抜き799円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:強め
色調:少し落ち着いた色調ながらまだ若々しい印象の、濃いルビー
濃淡:やや濃い
粘性:強め
外観の印象:まだ若さがあり、輝きとツヤがある

【香り】
第一印象:しっかりと感じられる
特徴:
<果実>黒い果実
<花・植物>すみれ、メントール、ちょっとヴェジェタル
<香辛・芳香>胡椒のようなスパイス
<化学物質>還元的で閉じた印象
香りの印象:まだ閉じた印象、熟成感がある

【味わい】
アタック:やや軽め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):弱い(ドライ)
酸味:シャープな、はっきりした
タンニン分:キメ細やかながら、強め
バランス:心地よい、流れるような、芯の強さがある
アルコール度:やや強め
余韻:少し長めに続く

【フレーヴァー】
スパイシー

【評価】
8年熟成にしてはまだまだ若々しい印象で、軽めでスッキリした飲み口ながら後半強めのタンニンとえぐ味、ちょっと酸化した印象が残る。

【供出温度】
14-16度 熟成されているワインながら軽めでスッキリした味わいなので、あまり温度高くない方がいいかも。

【グラス】
中庸

【デカンタージュ】
デカンタージュすると香りが開くかもしれないが、一気に酸化する危険性も感じる

【総評】
外観は、落ち着いた色調ながらまだ若さのある濃いルビーで、強い輝きと深い透明感があります。

香りは、還元的でまだ閉じている印象ながら、ボルドーっぽいスミレのようなフローラルやスパイスがあり、華やかで、時間が経つと木樽からの影響もじわじわ出てきました。

味わいは、軽めでスッキリしたアタックから、心地良い果実感としっかりした酸味がゆったり広がり、スレンダーなボディながら長めに続き、しっかりしたタンニンとえぐ味が出てきて、やや乾く印象でのフィニッシュ。

まだまだ若さのあるフレッシュな味わいですが、これから開いてくると8年熟成らしさが出てくるかもしれません。

香りは閉じた印象でしたが、ちょっとづつ開いてきました。

今日の晩御飯は、チキン南蛮。
タルタルがすでに赤ワインに合わないですが、ワインが華やかなので、さらに香りが浮いてしまって相性が良くありません。

普通の家庭料理に合わせにくいタイプみたいですね。

肉だとラム、カレーだとバターチキンカレーくらい?
合わせてないから分かりませんが。

パテ・ド・カンパーニュに合わせてみると、全体的なバランスはいいけど、レバーの血の味というか生くさい感じが抑えきれず最終的にはもの別れします。

とても良いワインだと思うので、合わせる料理を考えてあげたいですね。

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※サイトより引用
バルデペーニャスの伝統的な特色を生かした赤ワインです。カラーはダークチェリー色。香りは濃厚ですが、エレガントな味わいが口に残ります。フルーツの柔らか目のスパイス系アクセントと、オークの香ばしいアクセントが調和しています。

2015/10/10

カッシェロ・デル・ディアブロ シャルドネ 2014

カッシェロ・デル・ディアブロ シャルドネ 2014
カッシェロ・デル・ディアブロ シャルドネ 2014
Casillero del Diablo Chardonnay 2014

チリ:地理的表示無し
アルコール度:13.5%
ブドウ品種:シャルドネ

ヤオコーで、20%オフの1128円(税抜き)で購入。元値は1410円。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:強め
色調:グリーンがかった、レモンイエロー
濃淡:やや淡い
粘性:強め
外観の印象:若々しい、輝きとツヤがある

【香り】
第一印象:しっかりと感じられる
特徴:
<果実>カリン、パイナップル、南国系の果実
<花・植物>すいかずら、ハチミツ
<香辛・芳香>バタークリーム、シロップ、ナッツ
<化学物質>なし
香りの印象:若々しい、第1アロマが強め

【味わい】
アタック:強い
甘み(アルコールのボリューム感も含む):少し残糖の甘みとアルコールのボリューム感
酸味:爽やかな、シャープな
苦味:コク(深み)を与える
バランス:ややスマートながら、芯の強さがある
アルコール:強め
余韻:少し続く

【フレーヴァー】
フレッシュなフルーツ

【評価】
口当たりもフルーツ感も強めながら、ややスマートな印象で後味は辛い

【供出温度】
11-14度 温度低めでもそれなりに美味しいけど、温度上げて楽しみたい

【グラス】
中庸

【総評】
外観はやや淡く、グリーンがかったレモンイエローで、輝きと液面のツヤがあります。

香りは、果実感が豊かで、ハチミツやシロップ、バタークリーム、ナッツのような要素があって、リッチタイプ。

味わいは、強めのアタックから厚みのある果実感と甘みが広がり、ややスッキリしたボディながら強めのアルコールと苦味が出てくて、やや重さのあるフィニッシュ。

ニューワールドのシャルドネらしい味わいですが、甘みとアルコールの強さが後味の重さになっていて、ちょっとバランスが良くない感じです。

今日の晩御飯はカルボナーラのパスタ。
ワインが勝ち気味でちょっと浮く感じになります。

もうちょっと香りの強い食事がいいですね。
スパイスを効かせたチキンとか。

パテ・ド・カンパーニュに合わせると、しぶしぶ付き合うけど、和解しあえない感じ。

初めて食べたパテ・ド・カンパーニュですが、もうちょっとしっかりした白かアロマティックな白、あるいは強めのロゼか軽い赤ワインの方が合いそうですね。

おつまみで合わせた、ミックスナッツのアーモンドが一番合ったかな。

以前飲んだ2008年
はフレッシュな果実感が好印象でしたが、今回はちょっとアルコールの印象が強くてバランスがあまり良くない感じ。
一口目も、やや荒っぽい印象でした。

管理の問題もちょっとあるのかも。
ちょっと酸化してるような気もします。

また機会があったら飲んでみたいですね。

■楽天ショップへのリンク

カッシェロ・デル・ディアブロ・シャルドネ[2015]年コンチャ・イ・トロ(限定品)Casillero del Diablo Chardonnay [2015]

※サイトより引用
南米でその名を轟かせた「悪魔の蔵」のワイン!! オーク樽からの由来のパイナップルやトロピカルフルーツの人気辛口白ワイン!!ワイン王国38号で超特選ベストバイ5つ星★★★★★に輝きました!
ワイン王国38号において見事超特選ベストバイ 5つ星★★★★★に輝きました!!
以下 ワイン王国38号の記事より
酸とミネラルのバランスは最高
料理との合わせやすさは抜群
ややグリーンがかった淡イエローの色調。アタックから感じられる強い樽香に加え、熟したリンゴ、ロースト、カシスの芽、ハチミツ、ナッツ、ミネラルなどの香りが溶け合い心地よい。さらに、やさしい酸味も加わりバランスのよさはピカイチ!豊かな酸味とミネラルが中心にあり、果実味がこれらを後押しするような、広がりのある味わいを持つ。スパイスを利かせた若鶏のソテーやホルモン焼きなど、ボリュームのある料理と合わせても負けないほど、仕上がりもしっかりしている。
Best Marriage 鶏肉のグリル焼き、ウナギの白焼き、魚介のパスタ
■関連情報(カッシェロ・デル・ディアブロ シリーズ)



■関連リンク(ヤオコーのワイン)

2015/10/09

ジョベナーレ ピノ・ビアンコ NV

ジョベナーレ ピノ・ビアンコ NV
ジョベナーレ ピノ・ビアンコ NV
GIOVNALE PINOT BIANCO NV

イタリア::エミーリア・ロマーニャ州:I.G.T.ルビコーネ
アルコール度:10.5%
ブドウ品種:ピノ・ビアンコ

肉のハナマサで、483円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:やや強め
色調:グリーンがかった、イエロー
濃淡:中庸
粘性:やや強め
外観の印象:若々しい、輝きがある

【香り】
第一印象:やや弱め
特徴:
<果実>柑橘系、パイナップル
<花・植物>キンモクセイ、ハチミツ
<香辛・芳香>ミネラル
<化学物質>硫黄、ちょっと麝香っぽい
香りの印象:開いている、第1アロマが強め

【味わい】
アタック:軽い
甘み(アルコールのボリューム感も含む):少し残糖の甘み
酸味:酸化した印象
苦味:旨みをともなった
バランス:痩せてる印象でバランスが悪い
アルコール:やや弱め
余韻:短い

【フレーヴァー】
酸化した酸っぱいシードル

【評価】
とにかく酸っぱい

【供出温度】
7度以下 酸化が進んでるので冷やさないと飲めない

【グラス】
小ぶり、ワイングラスじゃなくてもOK

【総評】
外観は中庸な濃さの、グリーンがかったイエローで、輝きはわりと強め。

香りは、キンモクセイのような甘いフローラルの印象があって、柑橘系や熟した果実、硫黄、ミネラル、ちょっと麝香っぽい印象もあり、ちょっと面白い感じ。

味わいは、ライトなアタックから酸化したような酸っぱさが一気に広がって、そこにえぐ味と収斂性が加わって、ギスギスした味わいのまま舌にワックスのように苦味を残してフィニッシュ。

第一印象は、酸化したワインを叩き売ってるって感じですね。
少し温度高めだったことも影響しているのかもしれませんが、これはちょっと・・

ただ、傷んでるってほどではないので、個性として受け入れられれば美味しくなってくるかもしれません。

今日の晩御飯は、コンビニパスタの、あさりとキノコの和風スパ。
ファミマのパスタって・・美味しくないですよね~、ちょっとチョイスを失敗しました。

でも合わせてみると、ワインのダメな感じとパスタの出来の悪い感じが、何となくシンクロして意気投合してるような印象でまとまります。

このワイン、柚子胡椒に合いますね。
ダメ男の背中をピンと矯正してくれるような感じでフィットします。
柚子胡椒ってフルーツだから、ワインに合うのかも。

食事が終わって、だし塩味のおせんべい「しゃり蔵」に合わせると、これもなんだか悪く無い感じで合います。

飲み進んでもやっぱり酸化した印象なんですが、結構飲んじゃってますね。
ダメな自分が目を覚ますって感じ?

人に例えると、ときどきイラッとくるけど、なんか愛嬌があって許しちゃう、愛すべきダメ男った感じでしょうか。

個人的にはちょっと悪く無いかなって思い始めましたが、でもまあリピートはしないかな。

■関連リンク(肉のハナマサのワイン)


2015/10/08

サンタ バイ サンタ・カロリーナ カベルネ・ソーヴィニヨン シラー 2014

サンタ バイ サンタ・カロリーナ カベルネ・ソーヴィニヨン シラー 2014
サンタ バイ サンタ・カロリーナ カベルネ・ソーヴィニヨン シラー 2014
SANTA BY SANTA CAROLINA CABERNET SAUVIGNON SYRAH 2014

チリ:D.O.セントラル・ヴァレー
アルコール度:13%
ブドウ品種:カベルネ・ソーヴィニヨン、シラー

リカーランドトップで、税抜き458円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:やや強め
色調:若々しい紫色のフチの、濃いガーネット
濃淡:濃い
粘性:やや強め
外観の印象:若々しい、色付きが良い、輝きがある

【香り】
第一印象:ちょっと鼻を突く印象
特徴:
<果実>干しぶどう、プルーン
<花・植物>茎っぽい重いグリーン香
<香辛・芳香>肉、血液、カラメル
<化学物質>ややケミカル
香りの印象:ケミカルで重い印象

【味わい】
アタック:やや軽め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):少し残糖の甘み
酸味:爽やかな、はっきりした
タンニン分:サラサラしてるが、やや強め
バランス:心地よい、流れるような
アルコール度:やや弱め
余韻:短い

【フレーヴァー】
ちょっと水っぽいフルーツ感

【評価】
ライトでスッキリした味わいながら、しっかりしたタンニンがある

【供出温度】
10-13度 ライトでフレッシュな味わいなので温度低めでカジュアルに飲むのが良さそう

【グラス】
小ぶり

【デカンタージュ】
必要なし

【総評】
外観は、若々しいピンクがかった紫色のフチの濃いガーネットで、輝きとツヤがあります。

香りは、ケミカルで鼻を突く印象、茎っぽい重いグリーン香、血液や赤身の肉、カラメル、干しぶどうやプルーンなどがあり、あまり良くありません。

味わいは、スッキリしたライトなアタックから、ほんのり甘みとカジュアルなフルーティさが広がり、強めの酸とタンニンが締めて、やや乾く印象ながらジューシーさが残るフィニッシュ。

ライトでフルーティなんだけど、しっかりした渋みがあって、ワンコインとしては良くまとまっている印象です。
渋みはあるけど、すっきりしたフルーティさがあって、ワインだけでも飲めるタイプ。

今日の晩御飯は肉だんご酢豚。
合わせると、意外と悪くありません。

酢豚ってパイナップルが入るくらいだから、フルーツ感が強めに入っても違和感が無いんですね。

付け合せのポテトサラダにも何となくフィットします。
とても社交的で、いろいろ受け入れますね。

ジャイアントコーンは、苦味が強く出て、ちょっと油の臭みが出る感じ。
ジャイアントコーンって、時々すごく匂いが気になるものがありますよね、特に100円ショップのやつ。

クルミは苦味が重なるので赤ワインにはイマイチ。
コーティングしたピーナッツにはカジュアルな印象で良く合います。

人に例えると、若くてまだ粗雑だけど、明るくて周囲を巻き込む、社交的で前向きな若者みたいな。

ジュースっぽさをギリギリ抑えてる感じで、ワンコインとしては良い方だと思います。

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【500均】サンタ・カロリーナ“サンタ”(サンタ・バイ・サンタ・カロリーナ)・赤[2014]年・カベルネ・ソーヴィニヨン&シラー・D.Oセントラル・ヴァレー・(サンタ・カロリーナSANTA CAROLINA “SANTA” Cabernet Sauvignon & Syrah [2014]

※サイトより引用
サンタ バイ サンタ カロリーナのこだわり
味わいのこだわり
日本の食事に合う味わいを実現!!
<赤>
カベルネ・ソーヴィニヨン/シラー
程よいコクもありながら、果実感のある味わいを実現。肉料理を中心に色々な日本の食事に合います。また、シラー由来の軽やかなスパイシーさが後味を良くして、飲み飽きません。
ネーミングとラベルのこだわり
わかりやすい名前とアイコン!
サンタ・カロリーナのサンタを使った商品名。「サンタ バイ サンタ カロリーナ」。わかりやすく、おぼえやすいネーミングです。
また、チリでチリアンライオンとして親しまれているプーマをアイコンとして用いた、店頭でも見つけやすいラベルです。
つくり手のこだわり
名門サンタ・カロリーナのつくるワイン!!1875年創業のチリで先駆的な存在のサンタ・カロリーナ、その名前は創業者の愛する妻カロリーナ夫人にちなんで名づけられました。
ヴァラエタル、レセルヴァ、グラン・レセルヴァ他、上位クラスのワインも充実。世界的にも高い評価を得ており、多数の受賞ワインを擁しています。
またサンタ・カロリーナは今年創業140周年、その記念すべき年に、ワイナリー名を冠して送り出す自信作がこのワインです。
1000円以下のおすすめワイン

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