2011/02/13

シニアワインエキスパート呼称資格認定試験 平成23年度

 
ソムリエ協会から、シニアソムリエ、シニアワインアドバイザー、シニアワインエキスパートの呼称資格認定試験の案内が来ました。

■開催日時

平成23年4月18日(月)
12:50~13:00 オリエンテーション
13:00~15:00 試験

■申込書受付締切り

平成23年3月18日(金)到着分まで

■募集要項取り寄せ方法

配布期間 平成23年1月28日(金)~3月11日(金)
ソムリエ協会ホームページからも申し込み可。
申し込み後5日前後で募集要項を発送。

■受験資格

シニアワインエキスパートについては以下の通り。
・当協会認定のワインエキスパート
・ワインエキスパート資格認定後5年目を迎える方(1996~2006年認定)
・年齢30歳以下の方。
※シニアソムリエ、シニアワインアドバイザーの受験資格は、ソムリエ協会ホームページでご確認ください

■会場

札幌:札幌プリンスホテル
盛岡:ホテルメトロポリタン盛岡 本館
仙台:仙台サンプラザ
東京:グランドプリンスホテル高輪
長野:ホテルメトロポリタン長野
名古屋:アイリス愛知
大阪:ホテル阪急インターナショナル
広島:ホテルグランヴィア広島
高松:全日空ホテルクレメント高松
福岡:ホテルニューオータニ博多
鹿児島:ホテルクレストン鹿児島
那覇:ホテル日航那覇グランドキャッスル
※会場等は変更になる場合がありますので、募集要項で会場をご確認ください

■受験手続きの流れ

1.ファクシミリまたはホームページから募集要項を請求(受験者)
  1月28日(金)~3月11日(金)

2.募集要項を発送(日本ソムリエ協会事務局)

3.受験申し込み(受験者)
  3月18日(金)到着分まで

4.受験票を発送(日本ソムリエ協会事務局)

5.呼称資格認定試験 受験(受験者)
  平成23年4月18日(月)

■受験料

日本ソムリエ協会個人会員(賛助会員は除く) 10,000円(消費税含む)
一般 15,000円(消費税含む)
合格時には、認定登録料20,000円が必要

■試験内容

・筆記試験
 広く飲料に関する知識全般(基本的に最新のソムリエ協会教本より出題)
・デギュスタシオン

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何と!

資格認定後、「5年経過した次の年」と思っていたので、再来年とばかり思っていたら、「5年目を迎える年」なんですね。

2007年に合格した人は、来年から受験資格があります。

これから1年、計画的に勉強していかないと・・・

どうせやるなら、面白く勉強したいですね。

2011/02/12

カヴィロ タヴェルネッロ トレッビアーノ 1000mlパック NV

 
カヴィロ タヴェルネッロ トレッビアーノ 1000mlパック NVカヴィロ タヴェルネッロ トレッビアーノ 1000mlパック NV
CAVIRO TAVERNELLO TOREBBIANO RUBICONE IGT 1000ml NV

イタリア:エミリア・ロマーニャ州:IGTトレッビアーノ・ルビコーネ
アルコール度:11%
ブドウ品種:トレッビアーノ

いただきものなので、価格不明。

【外観】
グリーンがかった、淡いレモンイエロー。
色あいは単調で、平坦な印象。
淡くてグレーっぽい印象。
輝きはわりとあって、金属質なギラギラした感じ。
粘性は弱め。

【香り】
パイナップルキャンディのような、甘い果実香。
やや人工的な印象がある。
香りは弱めで、軽い。
グラスを回すとさらに弱まる感じ。
ハーブっぽい爽やかさと、ちょっと鼻に刺激的なケミカルな印象も少し。

【味わい】
ほんのり残糖を感じるセック。
かなり軽い口当たり。
水で割ったような印象。
酸味は弱めで、ちょっと頼りない。
後味に少し重さが残る。
苦みも少しあるが、爽やかな印象ではない。
余韻はほぼ無い。

【総評】
ものすごく軽い、イタリアワイン。
輸入ワインを使った国産ワインみたいな、大量生産のデイリーワインって感じがします。

香りはちょっと人工的で、明るくて華やかさを感じるタイプ。
飲み口は、超ライトで、アルコール度も低めです。

バーベキューとかで、暑い日にみんなで外で飲む、なんてシーンが浮かびます。

もらいものなので、価格は不明ですが、フルボトルで500円くらいの印象かな。

軽いので、家庭料理に合わせやすそうですね。

今日の晩ご飯は、自家製の、焼き餃子と水餃子。

焼き餃子に合わせると、口をサッパリしてくれる、ビール的な合い方をします。

水餃子は、白菜も入れて鍋風にして、柚子こしょうでいただきましたが、こちらも問題なし。

デイリーワインとして、いろいろな家庭料理に合わせやすそう。

冷蔵庫で、キンキンに冷やして飲んだ方が美味しいですね。

紙パックで冷蔵庫にも保存しやすいし、これで何日か味わいが持てば、平日用のデイリーワインとしてはいいかもしれません。
いろいろな家庭料理に合いそうです。

量を多く飲むと、ジュースっぽさが気になってきますが、まあデイリーワインとしてはいいかもしれませんね。


サイズは普通の720mlのボトルと同じくらいですね。
紙パックなので、取り扱いが楽で、冷蔵庫のドアポケットにも納まります。

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次の日飲んでみました。

すでに酸っぱい・・・
開封後はずっと冷蔵庫に入れてあったのですが。

でももともと軽いので、酸っぱくなっても、飲めないって感じではありません。

カミさんも、「意外と飲めるじゃん」って言ってました。

シャトーヌフ・デュ・パプ クロ・ド・ロラトワール・デ・パプ 2005(ブラインドテイスティング:外す)

 
(1)グルナッシュ80%、シラー10%、サンソー5%、ムールヴェードル5%(仏:コート・デュ・ローヌ地方:AOCシャトーヌフ・デュ・パプ:05)\2980
(2)ピノ・ノワール(仏:ブルゴーニュ地方:AOCブルゴーニュ:09)\1499
(3)カベルネ・ソーヴィニヨン(チリ:セントラル・ヴァレー:マイポ・ヴァレー:09)\1080
(4)メルロー50%、カベルネ・ソーヴィニヨン25%、カベルネ・フラン25%(フランス:ボルドー地方:AOCボルドー・シューペリュール:00)\1080
(5)シラーズ(仏:ラングドック・ルーション地方:ヴァン・ド・ペイ・ドック:09)\780

の5本のうちから1本を開けてもらい、ブラインドテイスティング。

シャトーヌフ・デュ・パプ クロ・ド・ロラトワール・デ・パプ ルージュ 2005【外観】
少し落ち着いた色調の、濃いガーネット。
透明感はほとんどなく、底はまったく見えない。
色あいはほとんど黒だが、フチは落ち着いたヴァイオレット。
2~3年くらいの熟成の印象?
粘性はやや強めで、脚が後からゆっくり降りてくる。

【香り】
ケミカルな印象の還元香。
青っぽい茎のようなグリーン香。
グラスを回すと、生っぽい動物香。
グリーン香は相変わらず強め。
温度が低いせいもあって、閉じている印象。

【味わい】
残糖を少し感じるセック。
濃厚でフルーティなアタック。
フルボディ。
アルコール度はかなり強め。
酸味はしっかり強め。
タンニンも強く、舌の表面全体が乾くような感じ。
後味は酸味も残るが、少し乾く。
余韻は少し続く。

【判定】
真っ黒な外観は、カベルネ・ソーヴィニヨンかシラーズ。

香りは、グリーン香が強く、カベルネ・ソーヴィニヨンの印象。
ただ、まだ閉じている感じ。

味わいは、濃厚で強め。
しっかりしたボディと強いアルコールは、チリカベの印象。

ファイナルアンサーで、カベルネ・ソーヴィニヨン
で、ブー

なんと、シャトーヌフ・デュ・パプでした。

【総評】
シャトーヌフ・デュ・パプ クロ・ド・ロラトワール・デ・パプ ルージュ 2005
Chateauneuf-du-Pape CLOS DE L'ORATOIRE DES PAPES Rouge 2005

フランス:コート・デュ・ローヌ地方:AOCシャトーヌフ・デュ・パプ
アルコール度:14.5%
ブドウ品種:グルナッシュ80%、シラー10%、サンソー5%、ムールヴェードル5%

町田の蔵家さんで、2980円で購入。

ネタばれしてみると確かにこれはグルナッシュですね。

グルナッシュって、なんというか、強いサンジョヴェーゼ、みたいな感じがありますよね。
酸味の感じが似てるというか・・すみません、分かりにくくて。

かなり強いワインなので、デキャンタージュした方が美味しいのかも。

6年前のワインなので、もう少し時間をおかないと開いてこないでしょうね。

今日の晩ご飯は自家製ぎょうざ。

強いワインなので合わないだろうと思いながらも合わせてみると、意外と悪くありません。

熟成した感じが、ちょっと紹興酒のような、オリエンタルスパイスの香りがあって、中華料理によく合いそうです。

カミさんに価格感を聞いてみたら、1480円。
強くてしっかりしてるんだけど、単調な感じがあるので、安い感じがした、とのこと。

確かにブラインドで飲んだ第一印象は、ニューワールドのカジュアルワインでした。

時間が経つと、何となく、良さの片鱗のようなものがチラチラ見えてきましたが、固くてなかなか開いてこないので、思い切って、デキャンタージュしてみました。

デキャンタージュして、時間が経つと、ほんのり甘みが出てきて、マイルドな口当たりに。
シャトーヌフ・デュ・パプらしい感じになってきましたね。

んん、とはいえ・・・

以前飲んだシャトーヌフ・デュ・パプに比べると、やたら強い感じで、柔らかさとか繊細さが無いんですよね~。

後味も乾いて、飲み終わったあとの余韻もイマイチかも・・・
個人的には、あまり好きなタイプではありません。

男らしい、力強いタイプが好きな人向けのワイン?

■重松貿易さんのWebサイトから引用
http://www.shigematsu.jp/p_recommend/3_body.html
「クロ・ド・ロラトワール・デ・パプ シャトーヌフ・デュ・パプ」を手がけるオジェ カーヴ・ド・パプは1859年の創業。以来、150年近くの長きにわたって、シャトーヌフ・デュ・パプ地区でワイン造りを行っています。
ロラトワールの畑は約20haの広さで、珪酸を含む赤粘土と石灰岩質の土壌でぶどう栽培が行われています。赤ワインに用いられるぶどうの平均樹齢は35年から40年。平均収穫量は1haあたり32hlで、収穫はすべて手摘みで行います。
「シャトーヌフ・デュ・パプ  クロ・ド・ロラトワール」は、2005年ヴィンテージがパーカー・ポイント92点を獲得し、ワイン専門誌「デキャンター」でも過去に4つ星の高評価を得る、同社のフラッグシップ・ワインです。
映画監督のリュック・ベッソン氏、俳優のジャン・レノ氏、ブランド王のフランソワ・ピノー氏ら各界有名人が協同経営し、シェフにはアメリカでライジング・シェフと称されるジャン・ジョルジュ・ヴォンヘリクテン氏を迎え、フランスのみならず世界各国のブルジョア達から注目されているパリの高級レストラン「Market」でも提供されています。

なるほど、1haあたりの収穫量の少なさが、このワインの濃さ、強さになっているんですね。
確かに、ジビエのような、血の味の強い肉料理に、これくらいパワフルなワインを合わせると、肉食系男子(女子)にはたまらないでしょうね。

■楽天ショップへのリンク
クロ・ド・ロラトワール・デ・パプ [2005] 赤 税込 3,980 円 送料別

フロンテラ シャルドネ 2010

 
フロンテラ シャルドネ 2010フロンテラ シャルドネ 2010
FRONTERA CHARDONNAY 2010

チリ:産地不明
アルコール度:13%
ブドウ品種:シャルドネ

セブンイレブンで、698円で購入。

【外観】
少しグリーンがかった、中庸なレモンイエロー。
濃淡の無い、均等な色調。
輝きは弱め。
粘性はやや強い。

【香り】
強い果実香。
オレンジや、パイナップル、カリンなどいろいろ混ざっているような印象。
フローラルな印象。
ミントのような爽やかさもある。
華やかだが、やや人工的な印象もある。

【味わい】
少し残糖を感じるセック。
厚みがあって、フレッシュなアタック。
酸味はフレッシュフルーツの印象。
酸の粒があるような感じ。
ボディはややふっくらしてる。
フレッシュなアタックから、ややボリューム感があり、酸の印象がそのまま最後まで残る。
後味はジューシー。
かすかに苦みがあり、フレッシュさを強めている。
余韻は少し続く。

【総評】
相変わらず安定感のあるワインです。
期待してたとおりの味わい。

安くて美味しいので、ついついアラを探してしまいますね。

普通に飲んだら、なんの文句も無いのではないでしょうか。

豆のサラダに合わせると、ちょっと豆の臭みが気になりました?
なんだろう?

冷凍のカルボナーラ(198円!)に合わせると、ワインがとてもフルーティになります。

このワインの最大のチャームポイントは果実味でしょうか。
フルーティだけど、ジュースっぽさはなく、しっかりワインになってます。

温度高めでも飲めますが、冷やした方がこのワインのキャラクターに合ってる感じですね。

最近、698円ってそんなに安い方ではありませんが、コストパフォーマンスは、十分高いワインだと思います。

■関連情報(フロンテラ)

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