2007/01/06

ブラインド・テイスティング ソアベ外す

・ガルガーネガ(ソアベ バスクア) \788
・ソーヴィニヨン・ブラン(ボルドー)\980
・シャルドネ(米)\750

の3本のうちから1本を空けてもらい、ブラインドテイスティング

【外観】
中庸な黄色
粘性ややあり
グリーンをそれほど感じない

【香り】
柑橘系フルーツ
ヴァニラ
クリーム
樽、スモーキー
ミネラル
スモーキーさで、ややソーヴィニヨン・ブランも候補に入るが、ちょっとバターを感じるクリーミーさとミネラル香で、シャルドネに決まり

【味わい】
フレッシュな口あたり
酸味強し
コンパクトな印象

ややシャルドネと違っている
口あたりはイタリアか

【判定】
香りはシャルドネ、口あたりはイタリア
迷うところだが、ここは最初の判断を優先する

ファイナルアンサーで、シャルドネ(米)
で、ブー

答えはソアベでした、しくしく。

【反省点】
いつもは後から変えて後悔するので、今回は最初の印象を大事にして、裏目に。
樽香で判断するのは大変危険ですね。
ソアベの基準も未だ固まらず・・・

パスクア ソアーヴェって、以前は二度と買わないリストに入っていたのに、今回は大変おいしかったです。

二人で1本、すぐに開いてしまった。

確か前回は樽香が強すぎて、樽ジュースみたいになっていたような気がします。

2007/01/03

ブラインド・テイスティング シラー当てる、メドック外す

・テンプラニーヨ(スペイン)
・メドック
・ピノノアール(コート ド・ニュイ ヴィラージュ)
・コートデュローヌ(ギガル)

のうちから1本、プラス、
・サンジョセフ<タルデューローラン>00 赤(ローヌ)
を空けてもらい、2本でブラインドテイスティング
2本のうち1本はサンジョセフ

ワインA
【外観】
濃く、紫色を帯びているがやや熟成を感じさせる色
粘性は中程度

【香り】
香りは強く、濃縮感のあるフルーツ香と、動物的な香り
グリーンを感じるスパイス香

【味わい】
フレッシュな酸味、やや荒いアタック
粗いタンニンと収斂性
ボディは弱く、キレのいい後味

ワインB
【外観】
濃く、紫を帯びている、まだ若い印象
粘性は中程度

【香り】
豊かで、濃縮感のあるフルーツ香、やや甘い香りがする
ジャムのような濃縮感がある
ややバラのような香りが混ざり、ボルドー的なニュアンス

【味わい】
若々しいアタック
収斂性を感じる
口あたりはやや粗い印象

【判定】
ワインA
ボディが弱い印象だったので、スペインか何かかと思ったが、Bのワインが明らかに安そうなので、こちらをサンジョセフにする。

ワインB
ワインAをサンジョセフにすることで、こちらのワインの選択に悩む。
ボルドーっぽい印象をうけるが、雫に色素が残る事もあり、やや安いワインの印象。
また口あたりも渋く、荒々しいので、ここはスペインか。

ファイナルアンサーで、
Aがサンジョセフ(シラー)
Bがスペイン
で、Aはピンポン、Bはブー
Bはメドックでした。

【反省点】
まだまだ、シラーの特徴や、ボルドーの特徴を把握しきれていない。
とはいえ、Aのサンジョセフはあまり飲まないクラスのローヌなので、
ここでしっかりと特徴をつかんでおく必要あり。

・サンジョセフ<タルデューローラン>00 赤(ローヌ)
http://item.rakuten.co.jp/morisawa/679471/
http://www.rakuten.co.jp/umemura/432883/452545/449591/

ネットで調べた、サンジョセフのコメント
>2001年のサンジョセフはすばらしい出来で、ブラックカラント、チェリー、ストロベリーやミネラルの香りを持ち、強さがありながら柔らかいタンニンで、滑らかで繊細な味わいのワインです。
>1999サン・ジョセフ・レ・ロッシュ・ヴィエイユ・ヴィーニュは、シャトーブールの村
の近くにある丘の斜面の畑で生まれた、センセーショナルな、私が試飲した
なかでも最上といえる、クローズ・エルミタージュ・キュヴェ・コトーに肩を並べ
られそうな労作で、スモ-キーな甘草が溶け込んだ、ブラックベリーや、カシスの
果実味からは液化したミネラルの特徴が感じられるほか、秀逸な舌触りや、フル
ボディ、きらびやかな純粋さや全体的な均整感もあって、途方もない、神々しさ
感じさせるほどのサン・ジョセフとなっている。向こう15年で楽しみたい。

>シラー100%
良作の99年よりも更に熟したぶどうが収穫できた2000年は酸も強くフレッシュなタンニンがあります。ミネラルでジューシーなダークフルーツの風味があります
[パーカー評価]90~92点

>ユリの花やブラックペッパーの香り
>重量感のあるタンニン、きりりとした酸

しかし、このスパイス香をブラックペッパーだけでは表しきれない
時間を置くと酸味がやや強く感じるようになる
香りは時間を置いても弱くならない
メルロー的な香り?
時間が立つと飲み口も柔らかくなってくる

2007/01/02

ブラインド・テイスティング コンドリュー当てる、シャルドネ外す

・シャルドネ(豪 ジェイコブスクリーク)
・グルナッシュ・ブラン 30% ユニ・ブラン 30% シャルドネ 40%(ラングドック グランザルブル)
・ソーヴィニヨン・ブラン(プイィ・フュメ)
・シャルドネ(ブルゴーニュ フェブレイ)

のうちから1本、プラス、
・コンドリュー99 白(ローヌ)
を空けてもらい、2本でブラインドテイスティング
2本のうち1本はコンドリュー

ワインA
【外観】
・中庸な黄色、薄くもなく濃くもない
・粘性はややあり

【香り】
・爽やか、華やか
・青リンゴから洋ナシくらいのフルーツ
・木樽のニュアンスとややミントのような香り
・複雑な印象はあるが、やや香りは弱め

【味わい】
・新鮮なアタック
・しなやかで、シャープな酸味
・セック
・やや軽く、中庸なボディ
・ミネラル
・キレの良い後味
・余韻は7~8秒

【判定】
香りはやや弱めだが、複雑な印象
シャルドネと思われるが、やや低価格か

ファイナルアンサーで、シャルドネ(豪)
で、ブー。

答えは、フェブレイのシャルドネ

ワインB
【外観】
・明らかに濃い黄色
・輝きを感じる黄金色
・粘性は強い
・ワインのフチは透明感が強く、複雑な印象

【香り】
・香りは強い、豊かな香り
・フルーツはマンゴやかりん
・木樽やバニラの印象もあり
・ややハチミツのような雰囲気もある

【味わい】
・なめらかなアタック
・豊かな酸味
・セック
・わずかに苦味
・複雑性のある
・エキス分に富んだ?
・ミネラル
・熟成した味わい
・余韻は長く、10秒以上

【判定】
色味からいって、明らかにこっちの方が高そう
香りのボリューム感や、アルコール度からも高いほうのワイン
イコール、コンドリューと思われる

ファイナルアンサーで「コンドリュー」
で、ピンポン

比較なので、これは当たるだろう

【反省点】
今年初めてのブラインドテイスティングは、因縁のシャルドネ
シャルドネだろう、というところまでは絞ったのだが、
最後の判定で間違える
でも、何となくシャルドネだろうっていう部分だけでも当たっていたので、少しは救われるか

コンドリューは噂どおりのこってり系
香りと飲み口は非常にこってりして、余韻も長いが、最後の印象はすっきりとしている

ワインA
Faiveley Blanc
ブルゴーニュ・ブラン'03 ハーフボトル
http://www.rakuten.co.jp/higuchiwine/504758/511392/509237/

ワインB
Jean-Luc COLOMBO
ジャン・リュック・コロンボ
Amour de dieu Condieu
アムール・ド・デュー コンドリュー
http://www.melma.com/backnumber_35733_746637/

コート・デュ・ローヌの革命主義者"ジャン・リュック・コロンボ"。100を超える生産者の醸造コンサルタントをしながら、自らもコルナスに畑を所有し、最高のワインを手掛けています。ローヌの保守的なワイン造りにメスを入れ、革新的な手法を取り入れ、彼の手掛けるワインはロバート・パーカーや多くの世界のワイン専門家から高い評価を受けています。

2007/01/01

テイスティング HOSPICES DE NUITS NUITS-SAINT-GEORGES 1erCRU 2003 オスピスドニュイ 2003

HOSPICES DE NUITS NUITS-SAINT-GEORGES 1erCRU 2003
LES TERRES BLANCHES
Cuvee Pierre de Peme
オスピスドニュイ ニュイサンジョルジョ プルミエクリュ 2003
レ・テール・ブランシュ
キュヴェ ピエール ド ペム

※イーエックスワインのコラムより
http://www.exwine.com/sate_paris/10.html

【外観】
やや熟成を感じる黄金色
ふちの部分は透明感がある。
粘度はやや高めで、とろりとした印象
色に深みを感じる

【香り】
最初はミネラルの印象と、青リンゴから梨くらいのフルーツ香
おとなしく上品な香り
だんだんと、コンポートのような熟した印象に変わる
やや青っぽいハーブの香りやクリームのような印象が複雑さを出している

【味わい】
やさしいアタック
酸味が弱く、やや頼りないイメージ
ボディはしっかりとしているが、消えるような後味が繊細な感じ
時間がたつととろりとしたクリーミーさが目だってくる
あまり合う料理は無さそう
クリームをつかった魚介類の繊細な料理?

【総評】
第一印象はやや頼りない
でも繊細さを感じる
なんとも上品に仕上がっている感じ
消えるような後味は良いワインの証拠だと思う
飲み進むとよりクリーミーさが際立つ
香りも常に上品、飲み口も上質
良く出来たヴィオニエのような感じだが、時間がたっても腰砕けにならないしなやかな強さを持っている
良いお酒は、水に近づくと聞いた事があるが、そういった事を彷彿とさせるほど、クリアで透明感がある
最後の1杯で、バランスの良さがはっきりと分かった
どんどん世界観に引き込まれる
食事にあわせず、この世界観をじっくり楽しむワインなのかも

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