Jean d'Hauteville Bourgogne Grand Ordinaire 2000

フランス:ブルゴーニュ:ブルゴーニュ・グラン・オルディネールAC
アルコール度:12.5%
ブドウ品種:ガメイ70%、ピノ・ノワール30%
リカーランドトップで、1200円で購入。
【外観】
落ち着いた色調の、明るいルビー。
黒っぽい色調で、透明感が強く、輝きがある。
ディスクはやや厚めで、複雑な色調。
粘性は中庸。
【香り】
ドライフルーツ。
グミのようなキャンディ香。
ちょっとフレッシュな果実の印象もあり。
グラスを回すと、ブドウの種のような印象もあり。
コンコードというか、北海道の赤ワインのような感じ?
【味わい】
ややジュースっぽいアタック。
残糖が、というよりはフレッシュジュースが混ざっている印象。
微妙にセックとも言えず、なかなか難しい味わい。
多分これを飲んでブルゴーニュと思う人はいないのでは、というくらい、工業的なニュアンスを感じる。
余韻もほぼ無し。
【総評】
9年前のブルゴーニュとは思えない軽さ。
というか熟成感の無さ。
いや、これホントにブルゴーニュ?
って感じのまとまり。
カミさんの反応は、「これどうなの?」。
まあブルゴーニュにもこんなワインがある、ということで。
品種がガメイという点が問題では無さそうです。
あ、何となく分かったのは、数年たったボージョレ・ヌーボーを飲んでいる感じでしょうか。
もちろん痛んではいませんが、新酒が熟成した、というイメージです。
グラスに入れてちょっと時間が経つと、急に酸化したような印象にもなります。
なんだかちょっと不思議なまとまりのワインですね。
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