(2)カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー(仏:ボルドー地方:ボルドーAC:06)\1390
(3)メルロー100%(仏:ボルドー地方:ボルドーAC<サンテミリオン>:05)\1390
(4)ピノ・ノワール(仏:ヴァン・ド・ペイ・デ・ヴィニョーブル・ド・フランス<コルシカ産ブドウ>:06)\1390
の4本のうちから1本を開けてもらい、ブラインドテイスティング。

【外観】
濃く、落ち着いた色調のガーネット。
深い透明感はあるが、底は見えない程度。
色味は落ち着いていて、黒っぽい。
ディスクは少しあり、フチの透明感が強い。
粘性は中庸。
【香り】
濃縮感のある甘い果実香。
ロースト臭も少し。
グラスを回すと生っぽい動物香。
酸を感じる、やや鼻につく印象もあり。
少しオリエンタルスパイス。
ドライフルーツのような印象も少し。
【味わい】
酸味の強い、やや口当たりの荒いアタック。
アルコール度は強め。
ボディはミディアム。
やや芯の弱い印象。
酸味は強めだが、やや荒い。
タンニンは後からしっかり効いてきて、舌が乾く印象。
飲んだ後の印象は乾く感じ。
余韻は短い。
【判定】
濃い外観からはピノ・ノワールがやや落ちるが、コルシカ産という事なので、ひょっとすると可能性あり。
色味は落ち着いていて、3~4年前くらいのイメージ。
香りはやや酸が立ったようなイメージ。
フルーツ香主体なので、メルローが怪しい。
ややヴェジェタルな印象もあるので、メルローとカベルネ・ソーヴィニヨンのブレンドか。
そうなると、産地当てになる。
日本か、ボルドー。
やや口当たりが甘く、腰が弱い感じは日本?
微妙にバランスが悪い。
んん、この口当たりはやっぱり日本っぽい。
ファイナルアンサーで、小布施メルロー
で、ブー
小布施さんごめんなさい、出来の悪いボルドーでした。
【総評】
ドゥルト グラン・テロワール ボルドー ルージュ 2006
DOURTHE GRANDS TERROIRE BORDEAUX ROUGE 2006
フランス:ボルドー地方:ボルドーAC
アルコール度:12.5%
ブドウ品種:カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー
スーパーアルプスで、1390円で購入。
出来が悪いワインは日本、と思ってしまうのはもう一昔前の話ですね。
偏見もいいところです。
でも小布施じゃなくて良かった・・・楽しみにしてるので。
多分このワインは出来が悪いのでは無くて、管理が悪かったか、熟成の谷間なのではないでしょうか。
やや酸化しているような印象です。
スーパーアルプスで買うワインって、結構こういったタイプが多いかも。
管理が悪いのかな?
ベースのワインは悪く無さそうなんですよね。
メルローのフルーティさが前面に出た優しくて飲みやすい感じですが、ちょっと気難しい感じもあります。
カベルネ・フランが入っているような印象。
とにかく、やや痛みかけみたいなコンディションなので、評価は避けておきます。
また飲む機会があったらまたレポートします。
0 件のコメント:
コメントを投稿