シャルル・ドラピエ ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー2011 スペシャル・アッサンブラージュ
CHARLES DRAPIER BEAUJOLAIS-VILLAGES NOUVEAU 2011
フランス:ブルゴーニュ地方:AOCボージョレ・ヴィラージュ
アルコール度:12%
ブドウ品種:ガメイ
セブンイレブンで、売れ残りを半額990円で購入(元値は1980円)
【外観】
若々しい色調の、濃いルビー。
色調はドギツイくらい鮮やかな、バイオレット。
青みがかなり強めで、ブドウの皮を絞ったジュースって感じ。
透明感があり、底がうっすらと見える。
ボージョレ・ヌーボーにしては濃い方。
粘性は中庸。
【香り】
キャンディ。
赤い果実。
イチゴ。
炭酸のニュアンス。
ちょっとカラメル。
グラスを回すとよりキャンディっぽいというか、フローラルっぽさがある。
酵母の印象もある。
とてもボージョレ・ヌーボーらしい香り。
【味わい】
残糖をほとんど感じないセック。
ライトからミディアムボディ。
少し炭酸の印象。
酸味はしっかり強め。
タンニンは意外と強くて、舌の表面全体が乾く感じ。
アルコール度もやや強い感じ。
ドライでシャープなアタックから、ほとんど膨らまず、酸味が強く広がり、後味に強く渋みが残る。
余韻は少し続く。
【総評】
フルーティさがやや弱めで、ドライでシャープな酸が特徴的です。
タンニンも強めで、ワインだけで飲むとちょっと渋みがたまってきて、飲みにくいタイプかも。
今日の晩御飯は、コンビニのカレーうどん。
ボージョレ・ヌーボーとカレーうどんって、なかなか素敵な組み合わせ、って思って買ってきたのですが、実際に合わせてみると、なんとも微妙な相性。
やっぱり普通にパスタとかドリアにした方が良かったみたい。
このボージョレ・ヌーボーは、しっかりしててトラディッショナルな味わいなので、奇をてらったような組み合わせよりは、スタンダードな相性の方がいいみたいですね。
でも唯一合ったのは、カレーうどんの豚肉。
豚肉の脂分と、ボージョレ・ヌーボーのタンニンが融け合って、なんとも良い感じになりました。
酸味が強くてタンニンがしっかりしてるので、脂分がポイントになるようです。
おつまみにストリングチーズのスモークタイプを買っておいたのですが、イマイチ物足りない感じ。
どちらかというと、チーズ味のスナックの方が合いそうですね。
追加で買ってきたバタピーに合わせると、ナッツの油脂分が渋みを和らげて、ちょっと落ち着く感じです。
このワインの渋みは、濃いお茶に似てるみたいですね。
濃いお茶に合うものだったら、合いそうな気がします。
とてもいいワインだと思いますが、かなり伝統的で真面目な印象のまとまりなので、みんなでワイワイ楽しい感じじゃないかもですね。
しっかり真面目にワインと取り組む感じがします。
まあ、低価格ボージョレ・ヌーボーに比べると、しっかり、ちゃんとしたワインなので、定番のジョルジュ・デュブッフとか飲んだ後に迷ったら、これ、いいかもですね。
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