2017/09/23

コノスル オーガニック ソーヴィニヨン・ブラン 2016

コノスル オーガニック ソーヴィニヨン・ブラン 2016

コノスル オーガニック ソーヴィニヨン・ブラン 2016
Cono Sur Organic Sauvignon Blanc 2016

チリ:アコンカグア地方:サン・アントニオ・ヴァレー
アルコール度:12%
ブドウ品種:ソーヴィニヨン・ブラン

ヤオコーの20%オフセールで、税抜き864円で購入。
元値は、税抜き1,080円

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:やや強め
色調:グリーンがかった、グレーに近いレモンイエロー
濃淡:淡い
粘性:弱め
外観の印象:若々しい、色付きが弱め

【香り】
第一印象:しっかりと感じられる
特徴:
<果実・花・植物>白い実の果実、洋梨、モモ、菩提樹、グリーン系ハーブ
<香辛・芳香・化学物質>クリーム、ミネラル
香りの印象:若々しい、第1アロマが強め

【味わい】
アタック:やや軽め(優しい)
甘み(アルコールのボリューム感も含む):少し残糖の甘み
酸味:爽やか、優しい
苦味:穏やかな
バランス:スリムな、溌剌とした
アルコール:やや強め
余韻:長めに続く

【フレーヴァー】
おだやかな白い実の果実と柑橘系

【評価】
優しく包み込むような包容力がありがなら、爽やかさとフレッシュ感がある

【供出温度】
11-14度 冷えていても美味しいけど、少し温度が上がった方が味わいが出る

【グラス】
中庸

【総評】
外観は淡く、グリーンがかった、ほぼグレーに近いレモンイエローで、輝きがあります。

香りは、白い実の果実、洋梨、シロップ漬けのモモ、クリーム、グリーン系のフローラルやハーブ、硬質なミネラルなど、上品で優しい印象。

味わいは、まろやかなアタックから、上品な果実感と効果的な甘みが気持ちよく広がり、細身ながら優しいボディで旨みがじわっと沁みてきて、心地よい酸味のあるジューシーなフィニッシュ。

さすが、コノスル!!
なんというか、完璧なまとまりです。
まろやかで飲みやすく、甘さや酸味のバランスも最適で、それでいてソーヴィニヨン・ブランらしさもしっかり出ていますね。

酸味やグリーン系が強烈なタイプとは違い、とても上品で穏やか、それでいて爽やかさもあります。

リップヴァンウィンクルの花嫁の黒木華(くろきはる)さんみたいな魅力がありますね。
※現在最大級の褒め言葉

1000円台のワインの理想形、というかカジュアルワインの理想形を体現しているみたい。
ちゃんとヴァラエタルシリーズの上位という格の違いを出しているところがスゴイ。

ヴァラエタルのソーヴィニヨン・ブラン2016は、
爽やかだけど、苦味が強くて後味に強めに残る。
一日置いてから、物腰の柔らかい、懐の深い印象になりました。
とありますが、次の日はややフレッシュ感がソガれてしまいましたので、フレッシュ感がありながら、優しく上品というワンランク上を行ってます。

オーガニックシリーズはシャルドネが気になりますね。
ヴァラエタルとどう違うのか、ぜひ飲んでみたいです。

コノスルのワインはいいですね。
幸せな気分になります。

ワインだけでどんどんいってしまいますね。

今日の晩御飯は「海鮮丼」。
ブリ、サーモン、いくら、アジ、タイ、イカ、帆立、が入っている豪華バージョン。

ブリやサーモンは大丈夫で、青魚のアジも新鮮だったので、それほど問題なし。

意外と食事に合わせやすそうで、和食にも合いそうですね。

ワインだけになっても心地よい余韻があって、幸せ感が続きますね。
価格以上の満足感があるワインだと思います。
超おすすめです。

■楽天ショップへのリンク

チリワイン 「コノスル・オーガニック・ソーヴィニョン・ブラン」 750ml 白ワイン 【RCP】

※サイトより引用
チリの高コストパフォーマンスワインとして知られるコノスル。
ラベルに描かれた自転車は、毎日畑へとペダルをこいでいく農夫たちのシンボル。
彼らの献身的な畑仕事とチリの大自然が、土の滋味たっぷりで凝縮感のある個性を産み出しています。
最近では価格よりも、オーガニックワインシリーズで雑誌などに取上げられることが多いワイナリーです。
チリ南部にある100年以上続く単一畑を所有し、ワイナリー設立の1993年以降、10年足らずでチリを代表するワイナリーの仲間入りをしました。
自然のサイクルを基本とした葡萄づくりから産まれるこのワインは、ドイツのオーガニック農産物認定機関『BCSエコ』の認定を受けた有機栽培葡萄を100%使用したワインです。
●受賞歴
2011年 ヴィンテージ | ワイン・スペクテーター | 87点 / 100点満点
2011年ヴィンテージ | Wine&Spirits MAGAZINE 91点/100点満点
●製法について
低温でスキンコンタクト後、ステンレスタンクで発酵。
●オーガニック等の情報
ドイツ・BCSエコの認定を受けた有機ワインです。
現在植樹されている150haは全て有機栽培の認定を受けている。
●味わいは?
緑がかった淡いレモンイエロー。
香りについてライムやグレープフルーツなどの柑橘系果実の爽やかな香。
白い花や白桃のニュアンスも 感じられる。
キリッとした酸味が感じられ、みずみずしい果実の凝縮された味わいと豊かなミネラル分を感じる。
爽やかな酸を活かすために、 マロラクティック発酵はしていない。
■関連情報(コノスルのワイン)



■関連リンク(ヤオコーのワイン)


2017/09/22

コッパー・エステート 赤 NV(2017年購入)

コッパー・エステート 赤 NV

コッパー・エステート 赤 NV
COPPER ESTATE RED NV

オーストラリア:地理的表示無し
アルコール度:11.5%
ブドウ品種:不明

セブンイレブンで、494円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:弱い
色調:落ち着いた色調の、明るいルビー
濃淡:明るい
粘性:弱め
外観の印象:若い頃を抜けた、底がしっかり見えるくらいの透明感

【香り】
第一印象:やや鼻を突く印象
特徴:
<果実・花・植物>ドライフルーツ、干しぶどう、ドライハーブ
<香辛料・芳香・化学物質>コーヒー、チョコレート、濡れた犬
香りの印象:ややケミカル、酸化熟成の段階にある

【味わい】
アタック:かなり軽い
甘み(アルコールのボリューム感も含む):少し残糖の甘み
酸味:少しトゲのある感じ
タンニン分:弱い
バランス:痩せた、渇いた
アルコール度:低め
余韻:短い

【フレーヴァー】
ちょっとケミカルでゴムっぽい

【評価】
かなり軽く、痩せて渇いたような、やや味気ないまとまり

【供出温度】
10度以下 しっかり冷やして飲むのが良さそう

【グラス】
小ぶり、タンブラー

【デカンタージュ】
必要なし

【総評】
外観は明るく、落ち着いた色調のルビーで、底がしっかり見えるくらいの透明感で、輝きは弱め。

香りは、熟成感のある果実、薬品っぽいケミカル、時間が経つとカラメル、鼻を突くような印象がありあまり良くありません。

味わいは、かなり軽いアタックから、地味な果実感と甘みが申し訳なさそうに広がり、痩せて渇いた印象のままフィニッシュ。

やや温度が高い事もありますが、軽くて地味で気分も上がらない、完全にアウトな第一印象。
とはいえ、傷んでいるとか、体に悪そうって感じではないので、これから印象は変わってくるかもしれません。

今日の晩御飯はコンビニの「ミートソースパスタ」と「枝豆」。

ワインが軽いのと主張が少ないので、食事との相性は悪くありません。
どんな料理でも控えめに寄り添うみたいな合い方でしょうか。

食べ物があった方がワインのマイナスポイントを隠しますね。
コンビニの冷凍の枝豆も、力関係はいい感じ。

赤ワインですが、キンキン冷やして飲むタイプですね。

全体的にワンコインワインのレベルが上がっているなかでは、ちょっと見劣りしますね。
軽すぎて、華やかさもない。

あまり人に勧められるようなワインではないかも。

■関連リンク(セブンイレブンのワイン)


2017/09/18

コノスル シラー ヴァラエタル 2016


コノスル シラー ヴァラエタル 2016

コノスル シラー ヴァラエタル 2016
Cono Sur Bicicleta Syrah 2016

チリ:地理的表示無し
アルコール度:13.5%
ブドウ品種:シラー

酒のいしかわの通販で、6本セット5,165円(税込/クール便送料込)、1本あたり861円で購入。
参考価格は、732円。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:強い
色調:若々しい紫がかった色調の、濃いガーネット
濃淡:やや濃い
粘性:強め
外観の印象:若々しい、よく熟した、深い透明感がある

【香り】
第一印象:しっかりと感じられる
特徴:
<果実・花・植物>カシス、ブルーベリー
<香辛料・芳香・化学物質>生肉、黒胡椒、ガリーグ、チョコレート
香りの印象:若々しい、第1アロマが強め

【味わい】
アタック:軽め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):低め(ドライ)
酸味:爽やか、はっきりした
タンニン分:サラサラした、弱め
バランス:スマートな、流れるような
アルコール度:やや低め
余韻:短い

【フレーヴァー】
やや水っぽいフルーツ

【評価】
スマートでライトでドライ、果実感も甘みも抑えめで、やや水っぽい印象もある

【供出温度】
14-16度 ドライでちょっと水っぽいので、温度低めの方が良さそう

【グラス】
小ぶり、中庸

【デカンタージュ】
必要なし

【総評】
外観は、若々しい紫がかった色調の濃いガーネットで、深い透明感と美しい輝きがあります。

香りは、カシス、ブルーベリー、生肉、黒胡椒、ガリーグ、かすかにチョコレート、シラーらしいスパイシーな印象です。

味わいは、軽めのアタックから、大人しい果実感としっかりした酸味がじわっと地味に広がり、甘みは少ないドライで、やや水っぽい軽めのボディが続いて、そのまま消えるようにフィニッシュ。

ガラガラとコノスル神話が崩れていくような水っぽい味わい。
少なくとも今までのアプローチとは違いますね。

2013年は
果実感強めで甘みのあるニューワールドタイプだけど、しっかりしたタンニンとアルコールが引き締めてて、ワインとしての存在感を出している。
ちょっと重いので男性向き。

2012年は
味わいは滑らかでソフト、甘いフルーツ感があるけど、意外とタンニンが強く、渋みが残り、アルコール度が高いこともあって、後味は乾く感じです。
全体的なバランスはちょっと「?」で、少し水っぽい。

2008年は
ドライでやや抑え目なアルコール感、ちょっとヒンヤリとした飲み口、フローラルで華やかさのある香り、伝統産地のワインのイメージ。
ローヌタイプで、1980円くらいの価格感。
と高評価。

かなり変遷してきてる、って事でしょうね。

いままで飲んだどのタイプとも違いますね。
ドライで、軽めで、どちらかというとフィネスを追求しているような繊細なタイプ。

いやいや、1杯飲み終わるころには、魅力がじわじわ出てきたかも。
温度はちょっと高めの方がいいかもしれません。
13度だと軽くてシンプルでジュースっぽい感じ。

今日の晩御飯は、「豆腐入りの鶏つくね」と「和風ドレッシングのグリーンサラダ」。

このワイン、和食にも良く合いますね。

果実感と甘みが抑えられる分、食事との相性は良さそうです。

パーティ向けじゃないけど、自宅でゆっくり食事と合わせながら飲むにはいいかも。

もちろん、魚介系はダメですが、和食でもある程度合いそう。

人に例えると、落ち着きのある社交的な女性なんだけど、個性的でピリッとスパイシーみたいな?

良いワインだと思います。

■関連情報(コノスルのワイン)

2017/09/16

コノスル ソーヴィニヨン・ブラン ヴァラエタル 2016

コノスル ソーヴィニヨン・ブラン ヴァラエタル 2016

コノスル ソーヴィニヨン・ブラン ヴァラエタル 2016
Cono Sur Sauvignon Blanc 2016

チリ:地理的表示無し
アルコール度:12%
ブドウ品種:ソーヴィニヨン・ブラン

酒のいしかわの通販で、6本セット5166円、1本あたり861円で購入。
参考価格は、885円。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:強め
色調:グリーンがかった、レモンイエロー
濃淡:淡い
粘性:やや淡い
外観の印象:若い、色づきが弱い

【香り】
第一印象:やや弱い
特徴:
<果実・花・植物>柑橘系、レモン、南国系の果実、青草香
<香辛・芳香・化学物質>クリーム、シロップ、ミネラル
香りの印象:開いている、若々しい

【味わい】
アタック:やや軽め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):少し残糖の甘み
酸味:強い、爽やか
苦味:強い
バランス:スリムな、溌剌とした
アルコール:強め(に感じる)
余韻:少し続く

【フレーヴァー】
夏みかんのような強い苦味のある果実

【評価】
フレッシュフルーティで爽やかだけど、苦味と酸味が強く重い後味

【供出温度】
11-14度(夏場)苦味が強いので、しっかり冷やして飲んだ方が良さそう

【グラス】
小ぶり、中庸

【総評】
外観は淡く、グリーンがかった、ほぼグレーに近いレモンイエローで、輝きは強め。

香りは、柑橘系、固い実の果実、南国系の果実、グリーン香、ミネラル、クリームなど、ソーヴィニヨン・ブランらしい印象。

味わいは、炭酸を含んだフレッシュなアタックから、爽やかな果実感とほんのり甘み、強い酸味がじわっと広がり、細身の芯の強いボディで、強めの苦味が出てきて、やや収斂性のある、辛めのフィニッシュ。

爽やかなのですが、苦味が強くて後味に強めに残ります。
この苦味を爽やかに感じるか、辛く感じるかで、評価が分かれそうですね。

合わせる食事によっても印象がまったく違ってきそう。
苦味のある料理、ゴーヤとかはまったくダメでしょうね。

今日は外食だったので、食事には合わせられませんでしたが、おつまみのミックスナッツには普通に馴染みました。
飲み会的な合い方。

ワインとの相性の悪い「あたりめ」は、全体的に重くなってイマイチ。

<次の日>

残ったワインを冷蔵庫に入れておいて、次の日も飲んでみました。

少し炭酸を含んでいるフレッシュ感があったのですが、気が抜けた感じでフレッシュ感は弱くなりましたが、でもまあ全然大丈夫。
全体に馴染んで飲みやすくなっている気がします。

苦味もあまり気にならなくなりました。

晩御飯は、豚肉のピリ辛炒めと、ポテトサラダ。
フルーティなんだけど、意外と食事に合わせやすいですね。

高橋一生みたいな、クールな面持ちで、大人の対応をしてくれます。

特にポテトサラダとの相性がいいですね。
自家製ポテトサラダなので、素材のじゃがいもの味がしっかりするタイプですが、心地よいアクセントを加えてくれるような合い方をします。

プリミティブな食事で、とくに野菜とかに合うのかも。

アボカドの料理とかかなりいけそうですね。
今度合わせてみたいです。

さすがにコノスルで、ものすごくツボを抑えてるというか、貫禄すら感じさせるまとまりですね。
最初はちょっと暴れん坊な印象でしたが、一日置いてからものすごく物腰の柔らかい、懐の深い印象になりました。

とんでもないコスパの、とても良いワインだと思います。

■関連情報(コノスルのワイン)


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