2008/05/30

カステル カンブラス 白 NV

カステル カンブラス 白 NV
CASTEL Cambras Blanc NV
カステル カンブラス 白 NV ボトル ラベル
フランス:ヴァン・ド・ターブル
アルコール度:11.5%
ブドウ品種:ソーヴィニヨン・ブラン、ユニ・ブラン

テスコエクスプレスで、2本よりどり1050円、1本あたり525円で購入。

【外観】
やや淡い中庸な黄色。
グリーンの色味がやや強い。
明るく、健全で輝きを感じる。
粘性はやや強く、脚がゆっくりと降りてくる。

【香り】
柑橘系のフルーツの印象と、梨やモモのようなやや甘い印象。
ミネラル。
グリーンっぽく、ややスモーキーなソーヴィニヨン・ブランのヴァラエタルアロマも強く感じる。

【味わい】
まろやかな飲み口で、やや甘い印象がある。
酸味もおとなしく、ややネクターのようなとろみ感。
最初はややアルコールのアタックが強く感じたが、時間とともにこなれてくる。
ただ、後味がどんよりとしていて、スッキリ感や爽やかさが無い。

【総評】
外観はとても健全な印象で期待させます。
香りもソーヴィニヨン・ブランらしい香りがあり、さらに期待が高まります。
でも一口のんで、「ん?」って感じ。

なんだかどんよりとしてるんですよね。
ちょっと甘い印象と、酸味がややおとなしいのと、アルコールの印象が強いところでしょうか。
そうそう、ひと昔前の日本のワインがこんな感じでしたね。

とろみのある、柔らかい味わいなのですが、ちょっと後味にカルピスのようなエグミが残ります。
決して悪くは無いのですが、我が家的にはちょっとリピートしないタイプのワインですね。

2008/05/28

サンライズ カルメネール 2007(ブラインドテイスティング:外す)

・カベルネ・ソーヴィニヨン(豪)\950
・ピノ・タージュ(南アフリカ)\880
・カルメネール(チリ:セントラル・ヴァレー)\880
・シラー、サンソー、グルナッシュ(仏:ヴァン・ド・ターブル)\840

の4本のうちから1本を開けてもらい、ブラインドテイスティング。

サンライズ カルメネール 2007 ボトル ラベル
【外観】
濃い外観。
深い透明感は感じられるが、底はまったく見えない。
色合いは赤味が強く、特にフチには強い赤味がある。
粘性は強く、脚が多く現れ、なかなか消えない。
雫に色素が残り、タンニンが溶けきれていない印象。

【香り】
カラメルのような香ばしい香り。
濃縮感のある果実香。
ややグリーンっぽいスパイス。
ヴァニラのような甘いニュアンスもある。
ほんのり動物香があり、なめし革くらいの印象。
ただ、グラスを回すとやや生っぽい、ムスクのような動物香に変わる。
香りは厚く、複雑性を感じる。

【味わい】
香りの印象よりはずっと軽い、フルーティな味わい。
ミディアムボディくらいの印象がある。
甘さもあり、酸味も効いていて、爽やかさを感じる。
まろやかな口当たりで、渋みは少ない。

【判定】
濃い外観からは、オーストラリアのカベルネ・ソーヴィニヨンとチリのカルメネールが候補。
フチに強いマゼンタの印象があり、オーストラリアかな、って感じ。

香りは強く、複雑性がある。
植物的か動物的かという判断では、やや植物的な印象が強い。
カベルネ・ソーヴィニヨンは茎をイメージさせるグリーンっぽい印象があるが、それを少し感じる。
カルメネールは、スパイシーでフルーティなメルローという認識だけど、それもありそうな感じ。

飲み口は、意外とあっさり、すっきりしている。
渋みもあまりなく、スムーズ。
フルーティさと、甘い印象があり、カルメネールかなという印象。

トータルでは、新世界ワインであることはまず間違いないだろう。
ピノ・タージュはスパイシーなピノ・ノアールという印象なので、今回は外れる。
フランスのヴァン・ド・ターブルもまず違う。
カベルネ・ソーヴィニヨンとカルメネールに絞られるが、これといって決定打が無い。

香りの印象はカベルネ・ソーヴィニヨンなんだよなー。

ファイナルアンサーで、カベルネ・ソーヴィニヨン
で、ブー

いつも2つまで絞って、間違えます・・・

【総評】
サンライズ カルメネール 2007
SUNLISE CARMENERE 2007

チリ:セントラル・ヴァレー
アルコール度:13.5%
ブドウ品種:カルメネール

ジャスコで、880円で購入。

このワイン、濃厚さと軽やかさがなかなか良いバランスです。
フルーティなんですが、ベタベタした甘さは無くて、すっきりしてます。
香りも、厚みと複雑性があって、それなりに楽しめます。
新世界のモダンなワインの印象です。
妙に赤くて、雫にタンニンが残ってグラスが汚れるところはやや安っぽさを感じますが、この価格帯では文句は言えませんね。

サンライズは我が家的には信頼の無いブランドだったのですが、これからまた試してみようと思います。

※裏ラベルのコメント
チリNo.1ワイナリー、コンチャ・イ・トロ(Concha y Toro)の大人気ワイン「サンライズ」。
完熟したプラムやチョコレートのような、まろやかな味わいが魅力のこのワインは、チリでしか成功していない希少なぶどう「カルメネール」を100%使って丁寧にしあげた逸品。

なるほど完熟したプラムですね、ふむふむ。
確かに言われるとその通りですね。
チョコレートはやや微妙で、焦げ臭はタバコのような印象があります。

カルメネールの特徴として、今回特に感じるのは、
・フルーティ
・甘い印象
・カベルネ・ソーヴィニヨンのようなグリーン系のスパイス(ちょっとミントっぽくもある)
・渋みが少なく、まろやかな飲み口
でしょうか。

【カミさんのコメント】
このワイン、悪く無いね。
というか良いほうかな。
値段は、650円?(正解は880円)
でも、1000円しないくらいだとお買い得かな。

■楽天ショップへのリンク

http://www.rakuten.co.jp/esakiwine/1023418/1031216/#1074971

※サイトより引用
驚くほど飲み口の柔らかいワイン。完熟したチェリーやプラムの風味、優しい木の香りがほのかに広がります。カルメネールを贅沢に使い仕上げたチリの新しい魅力です。インターナショナル・ワイン・チャレンジ・ロンドン2003で銀賞を受賞しました。

サントリー ワインハウス すっきり白ワイン

サントリー ワインハウス すっきり白ワイン
SUNTORY Wine House (Blanc)
サントリー ワインハウス すっきり白ワイン ボトル ラベル
日本:輸入果汁を使った国産ワイン+輸入ワイン
アルコール度:10.5%
ブドウ品種:不明

ファミリーマートで、425円で購入。

【外観】
かなり淡い黄色。
ちょっとオレンジっぽさがある。
粘性は弱く、小さな気泡が見られる。

【香り】
レモンなどの柑橘系の香り。
ややクリームのような印象。
柑橘系の皮のような香り。
全体に香りは弱く、グラスを回しても変化はあまり無い。

【味わい】
軽く、甘さを感じる飲み口だが、ややトゲのあるアタック。
酸味と別にちょっと強い口当たりがある。
バランスは悪く、バラバラな印象。
複数の飲み物が混ざっているような感じ。
余韻は短く、後味があまり良くない。
苦味というかエグミのようなものが残る。

【総評】
ややまとわりつく甘さ、強いアルコールの印象、昔の日本のワインをイメージさせます。

食事と合わせると、より甘さが強調されますね。
食べ物と合わせるなら、スナック系かな?
それとも和食のみりんの感じに合うのでしょうか。

ちなみに、今日はコンビニのパスタ、コールスロー、ストリングチーズですが、どれもお構いなしで、邪魔もしないし絡まない、って感じです。

ただ、飲み口が軽いのでどんどん無くなりますね。
やっぱり食べ物が合った方が、より進みます。

しかしこのワイン、飲めば飲むほどフルーティな日本酒、という印象になってきます。
ワインっぽくない、というか。。。

おそらく、リピートすることは無いワインですね。

2008/05/25

シュール・レ・サーブル ミュスカ セック 2007(ブラインドテイスティング:当てる)

・シャルドネ(仏:シャブリ)\1680
・ヴィオニエ、ミュスカ(仏:ヴァン・ド・ペイ・デ・コート・カタラン)\1400
・ミュスカ(仏:ヴァン・ド・ペイ・ドック)\1400

の3本のうちから1本を開けてもらい、ブラインドテイスティング。

シュール・レ・サーブル ミュスカ セック 2007 ボトル ラベル
【外観】
やや淡い黄色。
色味が薄く、少しグレーっぽい。
ほんのりグリーン。
粘性は弱く、サラッとしている。

【香り】
強いフルーツ香。
マスカット、ややライチ。
パイナップルのような感じもある。
ちょっとミネラル。
甘いフルーツの香りだが、すっきりとしたイメージ。

【味わい】
酸味が強いシャープでフルーティなアタック。
少し甘さを感じるが、すっきりとしている。
やや苦味がのこり、グレープフルーツのような印象がある。
余韻は5~7秒くらいはあるか。

【判定】
外観では、シャブリかミュスカ。
香りはマスカットの香りで、そのままミュスカ?
味わいはフルーティながら、酸味がしっかりとしていてシャープな味わい。
甘い印象がわりと強いので、シャルドネでは無いだろう。

ファイナルアンサーで、ミュスカ
で、ピンポン

香りがまんま、マスカットです。

【総評】
シュール・レ・サーブル ミュスカ セック 2007
Sur Les Sables MUSCAT SEC 2007

フランス:ラングドック地方:ヴァン・ド・ペイ・ドック
アルコール度:13%
ブドウ品種:ミュスカ

ル ヴァン ヴィヴァンで、1400円で購入。

フルーツの香りの強さはゲヴュルツトラミネールくらいです。
グラスに入れて少し時間が経つと、強い生姜のような印象が出てきます。
かなり香りが強い、いわゆるアロマティックワインの一種ですね。

ミュスカって、ミュスカデと同じ仲間かと思ってましたが、味も香りも全然違いますね。

ミュスカは、いわゆるマスカットで、普通は甘口のワインになるのですが、これは珍しい辛口です。

やや辛口と裏ラベルに書いてありますが、香りがとてもフルーティで、飲み口も少し甘い印象がありますので、確かに完全な辛口ではありません。

マスカットの香りが強すぎる感がありますが、すっきりとした飲み口で、飲みやすいワインです。

強い香りに好き嫌いはあるかと思いますが、ワインとしては良く出来てるのではないでしょうか。

■楽天ショップへのリンク
http://www.rakuten.co.jp/kbwine/450395/450402/450631/

※サイトより引用
【これはもう驚愕だった!!】BRIO厳選ベスト8!!あの一流ティスターが絶叫!!
甘い香りがフンダン・・・しかもすっきり爽やか!!
南仏の農協が造るまさに搾りたて果汁100%!!
完熟!!史上空前の出来の2005年!!さらにさらに甘い香りが満タン旨すぎる!!
[レ・サーブル・ミュスカ・セック 2007]

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