2016/01/19

オズウェル シラーズ 2014

オズウェル シラーズ 2014
オズウェル シラーズ 2014
OZWELL SHIRAZ 2014

オーストラリア:サウス・イースタン・オーストラリア
アルコール度:13%
ブドウ品種:シラーズ

まいばすけっとで、599円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:強め
色調:若々しいピンクっぽい紫色のフチをした、濃いガーネット
濃淡:濃い
粘性:強め
外観の印象:若々しい、色付きが良い

【香り】
第一印象:しっかりと感じられる
特徴:
<果実・花・植物>カシス、ジャム、タバコ、カラメル
<香辛料・芳香・化学物質>赤身の肉、黒胡椒、スパイス
香りの印象:開いている、第1アロマが強め、若々しい

【味わい】
アタック:やや軽め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):やや多めの残糖
酸味:爽やかな、はっきりした
タンニン分:緻密、控えめ
バランス:スマートな、流れるような
アルコール度:やや強めに感じる
余韻:短い

【フレーヴァー】
ジャムのような感じに、アルコールが重なる

【評価】
優しくフルーティな味わいながら、後味にアルコールの印象が強く辛さが残る

【供出温度】
10-13度 後味のアルコール感が強いので、温度が低すぎない方がいいかもしれない

【グラス】
小ぶり、中庸

【デカンタージュ】
必要なし

【総評】
外観は、若々しい紫がかったピンク色のフチをした濃いガーネットで、輝きと液面のツヤがあります。

香りは、最初にカシスやジャムのような濃縮感のある果実、グラスを回すと動物香が出てきて、タバコやスパイス、時間が経つとカラメル香も出てきます。

味わいは、ライトで柔らかいアタックから、甘みと濃縮感のあるフルーツ感がカジュアルな印象で広がり、スマートなボディが少し続いた後にアルコールの強さが出てきて、後味はやや辛い印象でフィニッシュ。

飲み始めはライトでスムーズ、フルーティなのですが、後半アルコールの影響が強く重く辛い感じに変わってきます。
ちょっとバランスが良くない感じ。

今日の晩御飯は、冷凍パスタのタリアテッレのボロネーゼ。
合わせると甘さが強く出るのですが、冷凍パスタだったら問題なし。

特にボロネーゼのソースの甘みとフィットするんですね。

デミグラスソースのハンバーグとかだと合いそうです。
食事と合わせると意外と素直な印象になります。

おつまみで、だし塩味のおせんべいと合わせるとパーティ的な合い方。
ミックスナッツも同じで、楽しく合う感じ。

チョコレートもカジュアルに合って、結構相性が良さそうです。

なるほどこれはパーティワインですね。
食事と合わせるというよりは、おつまみの方が合います。

時間が経つとウッドチップのような香りが出てきました。

残ったワインを冷蔵庫に入れておいて、次の日に飲んでもまったく問題なし。

人に例えると、あっけらかんとした、陽気で良く笑う小柄な女の子、みたいな。
色気は無くて、パーティピープル的なイメージでしょうか。

時間が経つと、全体が馴染んできてカジュアルでフルーティな感じになってきます。
コストパフォーマンスは良いのではないでしょうか。

■関連リンク(トップバリュー/イオン/グルメシティのワイン)


2016/01/17

プダ カベルネ・ソーヴィニヨン 2015

プダ カベルネ・ソーヴィニヨン 2015
プダ カベルネ・ソーヴィニヨン 2015
Wild Puda Cabernet Sauvignon 2015

チリ:セントラル・ヴァレー
アルコール度:13%
ブドウ品種:カベルネ・ソーヴィニヨン

グルメシティで、税抜き734円で購入。

【外観】
清澄度:多分澄んだ
輝き:強め
色調:若々しいが黒みの強い色調の、濃いガーネット
濃淡:濃い
粘性:強め
外観の印象:色付きが良い、輝きがある

【香り】
第一印象:しっかりと感じられる
特徴:
<果実・花・植物>すみれのようなフローラル、ブラックベリー、たばこ、ちょっと腐葉土、干しぶどう?
<香辛料・芳香・化学物質>肉、なめし革、血液、オリエンタルスパイス
香りの印象:華やかな印象と、なぜか熟成感がある

【味わい】
アタック:やや軽め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):少し残糖の甘み
酸味:シャープな、はっきりした
タンニン分:やや粗い、収斂性がある
バランス:若干痩せた印象があり、乾いた感じ
アルコール度:やや強め
余韻:短い

【フレーヴァー】
スパイシー

【評価】
ちょっと酸化した印象で、酸っぱくて収斂性がある。

【供出温度】
10-13度 ちょっと酸っぱいのであまり冷やし過ぎない方が良さそうだが、温度上がってどうなるかも分からない

【グラス】
中庸 ※香りは意外といい

【デカンタージュ】
必要なし するとさらに酸っぱくなりそう

【総評】
外観は、黒っぽいちょっと不思議な色調の濃いガーネットで、底光りするような輝きと液面のツヤがあります。

香りは、最初にスミレのようなフローラル、なめし革、黒い果実、肉や血液、ちょっと腐葉土のような熟成感もあり、華やかで複雑な印象。

味わいは、やや軽めで酸化してる感じの刺々しいアタックから、果実感は抑えめのドライで痩せた酸っぱい味わい、タンニンがキューっと締めてきて、収斂性のあるフィニッシュ。

香りは良かったのですが、謎の熟成感は酸化してるのが原因だったんですね。
第一印象はあまり良くないですが、この酸っぱい感じが管理のせいなのか、もともとこういうワインなのかは分かりません。

ただ傷んでるって感じではなく、魅力もありますね。
ボルドースタイルを標榜してる、志の高さみたいなものは感じますね。

後味は酸っぱいのですが、チャーミングな果実感も残ってまたグラスに手が伸びます。
飲み進むと、だんだん良くなってくるタイプかもしれません。

今日の晩御飯は、鶏のトマトシチュー。
このワイン、荒っぽい感じが料理とのつなぎになってて、普通に良く合います。

ワインのまとまりがイマイチな分、食事との馴染みは良くて、合わせる料理の幅も広そうです。
ちょっと不足しているところが、食事が入ると完成するみたいなイメージ。

おつまみのミックスナッツにもよく合いました。

時間が経つと、青っぽい個性的な香りのあるニューワールドのカベルネ・ソーヴィニヨンって感じになってきました。
ワインだけで楽しめますね。

人に例えると、まだ若くて青臭いところがあるけど、個性的で魅力のある青年って感じ?

ワインとしてまとまっているわけではありませんが、個人的には嫌いじゃないですね。
そんなに高くもないので、飲んでみて損はないのではないでしょうか。

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2016/01/16

トルヴァ ソーヴィニヨン・ブラン 2014

トルヴァ ソーヴィニヨン・ブラン 2014
トルヴァ ソーヴィニヨン・ブラン 2014
TOLVA SAUVIGNON BLANC 2014

チリ:D.O.セントラル・ヴァレー
アルコール度:12.5%
ブドウ品種:ソーヴィニヨン・ブラン

まいばすけっとで、799円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:やや強め
色調:グリーンがかった、レモンイエロー
濃淡:やや淡い
粘性:やや弱め
外観の印象:若々しい、色付きが弱め、輝きとツヤがある

【香り】
第一印象:やや弱め
特徴:
<果実・花・植物>グレープフルーツ、柑橘系、青草香
<香辛・芳香・化学物質>ミネラル、スモーキー、香木
香りの印象:若々しい、アロマティック

【味わい】
アタック:やや強め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):少し残糖の甘み
酸味:爽やかな、しっかりした
苦味:軽め
バランス:溌剌とした、ドライな
アルコール:やや強め
余韻:短い

【フレーヴァー】
柑橘系フルーツ

【評価】
フレッシュでドライ、シンプルでさっぱりしている

【供出温度】
8-10度 ドライでスリムな印象なので、温度低めが良さそう

【グラス】
中庸

【総評】
外観は淡めの、グリーンがかったレモンイエローで、液面のツヤと輝きがあります。

香りは、ソーヴィニヨン・ブランらしいグリーン系の印象が強く、グレープフルーツや青草香、焦げ臭、ミネラルなど、アロマティックな印象です。

味わいは、やや軽めでドライなアタックから、フレッシュな果実感と爽やかな酸味がゆっくり広がり、スリムなボディが短めに続いてジューシーなフィニッシュ。

ソーヴィニヨン・ブランらしい爽やかな味わいですね。
ニューワールドにしてはドライでさっぱりしているので、好き嫌いはありそうですが、まとまりは良い感じ。
ワインだけでも美味しく飲めます。

グリーン系の香りが爽やかだけど個性的で、さらにフレッシュな味わいなので、ちょっとモヒートっぽいような感じでしょうか。

今日の晩御飯は冷凍パスタの、鮭とホウレンソウのクリームソース、タリアテッレ。
ワインの主張は強いものの、ハーブ的な要素を加えて、パスタにはよく合います。

アロマティックなので、和食には合わせにくいかもしれませんが、洋食には全般的に合いそう。

パスタやピザ、白身魚のフライやソテー、天ぷらにも合うかも。
揚げ物は全般的に合いそう。

グリーン系の爽やかな余韻がいいですね。

おつまみでミックスナッツに合わせても問題なし。

このワイン、良いと思います。

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2016/01/11

シャン・ド・フルーレ ボルドー・スペリュール 2011

シャン・ド・フルーレ ボルドー・スペリュール 2011
シャン・ド・フルーレ ボルドー・スペリュール 2011
CHAMP DE FLEURET BORDEAUX SUPERIEUR 2011

フランス:ボルドー地方:A.O.C.ボルドー・シュペリュール
アルコール度:13%
ブドウ品種:メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン

ワインショップ サン・ヴァンサンの通販で6本セット6,000円、1本あたり1000円で購入。
参考価格は、1512円。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:強め
色調:少しオレンジがかった落ち着いた色調の、濃いルビー
濃淡:やや濃い
粘性:強い
外観の印象:やや熟成感がある、深い透明感と輝きがある

【香り】
第一印象:しっかりと感じられる
特徴:
<果実・花・植物>バラのようなフローラル、カシス
<香辛料・芳香・化学物質>赤身の肉、黒胡椒っぽいスパイス
香りの印象:華やか、少し熟成感がある

【味わい】
アタック:やや軽め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):弱い(ドライ)
酸味:はっきりした、やや酸化した
タンニン分:収斂性がある、緻密
バランス:スマートな、少し熟成感がある
アルコール度:やや強め
余韻:短い

【フレーヴァー】
スパイシー、ややアルコールの印象が残る

【評価】
軽めながらドライでメリハリのある味わいに、少し熟成感が加わった感じ

【供出温度】
14-16度 温度低めで飲み始めたが温度が上がっても大丈夫そう

【グラス】
中庸

【デカンタージュ】
デキャンタージュすると香りは開くかもしれないけど、一気に酸化しそうな感じもある

【総評】
外観は、オレンジがかった落ち着いた色調の濃いルビーで、深い透明感と美しい輝きがあります。

香りは、最初にスミレやバラのような華やかなフローラル、カシスなどの黒い果実、グラスを回すと赤身の肉やスパイス、少し熟成感と酸化した印象もあります。

味わいは、軽めで少し熟成したドライな口当たりから、落ち着いた果実感と少し酸化した印象がじわっと広がり、ミディアムでやや固めのボディで、すぐにフィニッシュ。

5年熟成ですが、軽めのワインなのでかなり熟成が進んだ感じ。
香りはとても華やかで期待感を持たせるものの、ちょっと酸っぱくなってます。

この酸っぱさがさらに酸っぱくなるのか、落ち着いてくるのかがこのワインの評価のポイントでしょうか。

ただ、クールな印象はかなりいい感じで、魅力的。
余韻にしっかりしたタンニンと大人な果実感が残って、ついついグラスに手が伸びます。

人に例えると、大人を振り回す小悪魔的な魅力を持った若い女子、みたいな?

飲み進むと最初に感じた酸化の印象はだんだん気にならなくなってきました。

今日の晩御飯はサバの味噌煮、かぼちゃのサラダ。
華やかな印象なので、和食には合わせにくいかと思っていたら、熟成感がつなぎになって、しっとりと合わせてきますね。

めんたいこはさすがにアウトでしたが、他のメニューは問題なし。

食事終わって、おつまみのミックスナッツも大丈夫。

時間が経つと、やはり酸化の印象が強くなってきました。
もうちょっと若いときの方が美味しかったでしょうね~。

後半は、アラフォーだけどオシャレを忘れてなくて、ちょっと艶っぽい感じの大人な女子、みたいな印象に変わってきました。

コンディションがイマイチなのでオススメ出来ませんが、もう少し若いヴィンテージを飲んでみたいワインです。

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シャン・ド・フルーレ ボルドー・シュペリュール [2012]赤ワイン フルボディ 750ml フランス ボルドー AOCボルドー シュペリュールChamp De Fleuretトリプル金賞受賞!

※サイトより引用
・ 産地 フランス ボルドー AOCボルドー シュペリュール
・ 品種 メルロー 60%、カベルネ・ソーヴィニヨン 30%、カベルネ・フラン 10%
・ 樹齢 平均25年
・ 土壌 粘土と石灰岩
・ 発酵 伝統的なボルドースタイル、ステンレスタンク、15日間
・ 飲み頃温度 16℃
1938年にサンテミリオン地区で設立された生産者協同組合(Producta社の4大株主の一つ)。
Champ de Fleuretの名はフランス語で剣(Fleuret)の畑(Champs)を表し、イギリスとフランスの100年戦争を終結させ、アキテーヌ地方をイギリスの支配から解放させた戦いに由来します。
イギリス国王は15世紀までこの地方の実権を握っていましたが、1453年にカスティヨンの戦いにおいてイギリスのタルボット将軍がフランス国王に敗れ、それ以来、「剣の畑」は古の戦場として記憶されております。現在は緩やかな起伏が続く、美しいブドウ畑となっています。
果実味豊かで、丸みのあるやわらかいタンニンのバランスがとれたワイン。
受賞歴
ロサンゼルス インターナショナル ワイン&スピリッツ コンペティション2012 金賞(2011)
マコンコンクール2011 金賞(2010)
アキテーヌワイン・ボルドーコンクール2010 金賞(2008)

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