2016/08/20

シャトー・ラ・クロワ・ド・ギヨ 2009

シャトー・ラ・クロワ・ド・ギヨ 2009
シャトー・ラ・クロワ・ド・ギヨ 2009
CHATEAU LA CROIX DE GUILLOT 2009

フランス:ボルドー地方:A.O.C.ブライ・コート・ド・ボルドー
アルコール度:14%
ブドウ品種:メルロー85%、カベルネ・ソーヴィニヨン15%

リカーランドトップで、税抜き1080円で購入。

【外観】
清澄度:濃くて分からない
輝き:強め
色調:若さのある鮮やかなフチの、ほぼ黒に近い濃いガーネット
濃淡:濃い
粘性:強め
外観の印象:色付きが良い、まだ若い印象

【香り】
第一印象:しっかりと感じられる
特徴:
<果実・花・植物>すみれのようなフローラル、カシス、ブラックベリー、タバコ
<香辛料・芳香・化学物質>卵白、なめし革、ちょっとシナモン?
香りの印象:最初華やかだが、だんだん弱くなる

【味わい】
アタック:やや軽め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):弱い(ドライ)
酸味:シャープな、はっきりした
タンニン分:収斂性がある、緻密、溶け込んだ
バランス:スマートな、流れるような
アルコール度:やや弱め
余韻:短い

【フレーヴァー】
スパイシー

【評価】
軽めだけど、しっかりした味わいで、熟成感もある。

【供出温度】
14-16度 タンニンがしっかりして少し熟成感があるので温度高めの方が良さそう

【グラス】
中庸

【デカンタージュ】
デカンタージュすると香りが開くかもしれないけど、酸化が進みそう。

【総評】
外観はかなり濃く、若さのある鮮やかな色調のフチをした、ほぼ黒に近い濃いガーネットで、輝きがあります。

香りは、スミレのようなフローラル、卵白、カシス、シナモンっぽいスパイスなど、ボルドーらしい印象。

味わいは、ライトでなめらかなアタックから、上品なフルーツ感が穏やかに広がり、心地良い味わいが続いた後に強めのタンニンが締めて、ちょっと苦味が残る乾く印象のフィニッシュ。

ボルドー当たり年の2009年、シャトー蔵出しの7年熟成、しかも税抜き1080円!
あまり期待しないで買ってみたのですが、これは意外といいかも。

冷蔵庫で冷やしてあって温度低めでの飲み始めだったのですが、これから温度が上がってくるとまた変わってきそうです。

今日の晩御飯は「カツカレー」。
このワイン、しっかりした味わいなので、家庭料理には馴染みにくいですね。

かなり狭いゾーンで合わせる必要がありそうです。

おつまみの「ビアサラミ」も軽くタッチして素通りする感じで、全く合わない事はありませんが、フィット感は少なめです。
「ミックスナッツ」は意外と良く合いました。

「ミントチョコ」でもワインが負けずにしっかり渡り合いますが、ワインが活きる合い方ではありません。

時間が経過すると、香りが少しゴムっぽい、ケミカルな印象に変わってきましたね。
グレートヴィンテージらしい味わいという事ではありませんが、タンニンがとてもしっかりしていて、低価格でボルドーらしさを楽しめるワインです。

1000円でも十分楽しめて、コストパフォーマンスは高いのではないでしょうか。

■楽天ショップへのリンク

シャトー・ラ・クロワ・ド・ギヨ 赤 [2009]年

※サイトより引用
2009年は超当たり年!
グリュオ・ラローズ、シャス・スプリーン、オー・バージュ・リベラル、シトランなど数々の有名シャトーを所有するメルロー家が管理する右岸のシャトーです。
メルロー種が主体で、熟したプラムのような香り、果実味が豊かで、柔らかなタンニンがあります。
尖ったところがどこにも感じられないので肩肘張らずに素直に美味しいと感じることができるバランスの良い赤ワインに仕上がっています。
1000~2000円のおすすめワイン

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