2013/06/29

ソラ・フレッド 2011 (ブラインドテイスティング:当てる)

ソラ・フレッド 2011
(1)ガメイ(仏:ブルゴーニュ地方:AOCブルゴーニュ・ガメイ:11)\1680
(2)ピノ・ノワール(仏:地理的表示無し:12)\1480
(3)サンジョヴェーゼ50%、モンテプルチアーノ30%、メルロー20%(イタリア:ラツィオ州:IGPラツィオ:12)\1180
(4)カリニャン90%、ガルナッチャ10%(スペイン:地中海地方:DOモンサン:11)\980

の4本のうちから1本を開けてもらい、ブラインドテイスティング。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:やや強め
色調:紫がかった、濃いルビー
濃淡:やや濃い
ディスク:やや薄め
粘性:やや強め
泡立ち:スティル
外観の印象:若々しい、深い透明感と輝きがある

【香り】
豊かさ:しっかりと感じられる
特徴:なめし革、ケミカル、タバコの葉、エーテル香、ブラックチェリー、樹脂
香りの印象:木樽からのニュアンス、やや力ない

【味わい】
アタック:ライト
甘み(アルコールのボリューム感も含む):弱い
酸味:おだやか
バランス:トゲトゲしたバランスの悪さ
タンニン分:軽め
アルコール度:やや強め
余韻:短い

【フレーヴァー】
スパイシー

【評価】
軽めのバランスに、トゲトゲしたアルコールの強さがあり、バランスが悪い

【供出温度】
11-14度

【グラス】
小ぶり

【デカンタージュ】
必要なし

【判定】
若々しくて、やや透明感のある外観。
紫がかった感じは、ピノ・ノワールでは無さそう。

香りは、最初はケミカルで、時間とともに腰が砕けて、やや生っぽい感じに。
品種の特定が出来るほど強くなく、ただ、印象としては、カリニャンのようなローカル品種のイメージ。

味わいは、ライトでシンプル。
ドライでそっけない感じは、伝統産地のしかもローカル品種の印象。
ガメイやピノ・ノワールではない、サンジョヴェーゼでもないかな。

ファイナルアンサーで、カリニャン、ガルナッチャ
で、ピンポン

カリニャンらしい、素っ気なさですが、これはこれでアリかも。

【総評】
ソラ・フレッド 2011
SOLA FRED 2011

スペイン:地中海地方:DOモンサン
アルコール度:14%
ブドウ品種:カリニャン90%、ガルナッチャ10%

カルディコーヒーファームで、980円で購入。

外観は、紫がかった若々しい色調に、やや透明感を感じる深く輝きのある、濃いルビー色。

香りは、はじめはケミカルな、硫黄やなめし革のような印象から、だんだん力が落ちてきて、ちょっと生っぽい感じになります。

口当たりは、スリムでドライで、そっけなく、アルコールがやや浮いた感じ。
バランスが悪い印象です。

と、第一印象はあまり良くありませんでしたが、飲み進むと、何となく魅力が出て来ました。

カリニャンって、ぶっきらぼうで、とっつきにくい感じなんですが、グローバル品種には無い、不思議な魅力を持っていますよね。
何というか、突き放される感じが逆にいい、みたいな、いわゆるツンデレ系品種?

いやいや、「ツン」の方はあっても「デレ」の方がないかも。

今日の晩御飯は、自家製の焼き鳥。
お店の焼き鳥と違って、ライトなタレです。

合わせてみると、ワインが主張してしまってイマイチ。
なんだか、とても自己主張が強い感じのワインですね。

あつまみの、ボッコンチーノ・サラミも、ビーフジャーキーも、ドライパイナップルも、合いません。
ワインが辛いのか、なんだか、食事を拒否するような印象があるんですよね。

ぶっきらぼうで素っ気ない感じない感じなのですが、嫌いじゃないタイプです。

時間が経つと、ニューワールド的な飲みやすさが出てきました。
最初は品種の個性で、あとから造り手の個性が出てきた感じ?

でもやっぱり、素っ気ない感じは変わらず。

嫌いではないタイプですが、コストパフォーマンスはそこそこでしょうか。

■関連リンク(カルディコーヒーファームのワイン)

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