(1)ガメイ(仏:ブルゴーニュ地方:AOCブルゴーニュ・ガメイ:11)\1680
(2)ピノ・ノワール(仏:地理的表示無し:12)\1480
(3)サンジョヴェーゼ50%、モンテプルチアーノ30%、メルロー20%(イタリア:ラツィオ州:IGPラツィオ:12)\1180
(4)カリニャン90%、ガルナッチャ10%(スペイン:地中海地方:DOモンサン:11)\980
の4本のうちから1本を開けてもらい、ブラインドテイスティング。
【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:やや強め
色調:紫がかった、濃いルビー
濃淡:やや濃い
ディスク:やや薄め
粘性:やや強め
泡立ち:スティル
外観の印象:若々しい、深い透明感と輝きがある
【香り】
豊かさ:しっかりと感じられる
特徴:なめし革、ケミカル、タバコの葉、エーテル香、ブラックチェリー、樹脂
香りの印象:木樽からのニュアンス、やや力ない
【味わい】
アタック:ライト
甘み(アルコールのボリューム感も含む):弱い
酸味:おだやか
バランス:トゲトゲしたバランスの悪さ
タンニン分:軽め
アルコール度:やや強め
余韻:短い
【フレーヴァー】
スパイシー
【評価】
軽めのバランスに、トゲトゲしたアルコールの強さがあり、バランスが悪い
【供出温度】
11-14度
【グラス】
小ぶり
【デカンタージュ】
必要なし
【判定】
若々しくて、やや透明感のある外観。
紫がかった感じは、ピノ・ノワールでは無さそう。
香りは、最初はケミカルで、時間とともに腰が砕けて、やや生っぽい感じに。
品種の特定が出来るほど強くなく、ただ、印象としては、カリニャンのようなローカル品種のイメージ。
味わいは、ライトでシンプル。
ドライでそっけない感じは、伝統産地のしかもローカル品種の印象。
ガメイやピノ・ノワールではない、サンジョヴェーゼでもないかな。
ファイナルアンサーで、カリニャン、ガルナッチャ
で、ピンポン
カリニャンらしい、素っ気なさですが、これはこれでアリかも。
【総評】
ソラ・フレッド 2011
SOLA FRED 2011
スペイン:地中海地方:DOモンサン
アルコール度:14%
ブドウ品種:カリニャン90%、ガルナッチャ10%
カルディコーヒーファームで、980円で購入。
外観は、紫がかった若々しい色調に、やや透明感を感じる深く輝きのある、濃いルビー色。
香りは、はじめはケミカルな、硫黄やなめし革のような印象から、だんだん力が落ちてきて、ちょっと生っぽい感じになります。
口当たりは、スリムでドライで、そっけなく、アルコールがやや浮いた感じ。
バランスが悪い印象です。
と、第一印象はあまり良くありませんでしたが、飲み進むと、何となく魅力が出て来ました。
カリニャンって、ぶっきらぼうで、とっつきにくい感じなんですが、グローバル品種には無い、不思議な魅力を持っていますよね。
何というか、突き放される感じが逆にいい、みたいな、いわゆるツンデレ系品種?
いやいや、「ツン」の方はあっても「デレ」の方がないかも。
今日の晩御飯は、自家製の焼き鳥。
お店の焼き鳥と違って、ライトなタレです。
合わせてみると、ワインが主張してしまってイマイチ。
なんだか、とても自己主張が強い感じのワインですね。
あつまみの、ボッコンチーノ・サラミも、ビーフジャーキーも、ドライパイナップルも、合いません。
ワインが辛いのか、なんだか、食事を拒否するような印象があるんですよね。
ぶっきらぼうで素っ気ない感じない感じなのですが、嫌いじゃないタイプです。
時間が経つと、ニューワールド的な飲みやすさが出てきました。
最初は品種の個性で、あとから造り手の個性が出てきた感じ?
でもやっぱり、素っ気ない感じは変わらず。
嫌いではないタイプですが、コストパフォーマンスはそこそこでしょうか。
■関連リンク(カルディコーヒーファームのワイン)
ラ・シャペル・デ・シュヴァリエ ボルドー・ブラン 2014
ラ・シャペル・デ・シュヴァリエ 赤 2014
リオ・アルト クラシック カベルネ・ソーヴィニヨン 2015
リオ・アルト クラシック ロゼ 2012
プレ・ペール・エ・フィス ラングドック ルージュ 2012
モンテス・アルファ シャルドネ 2011
シュロデール・エ・シレー ボルドー・ブラン シグナチュール 2012
シュロデール・エ・シレー ボルドー・ルージュ シグナチュール 2011
プレ・ペール・エ・フィス サンタムール 2011
ミケーレ・キアルロ ガヴィ ロヴェレート 2011
バランス 赤 カベルネ・ソーヴィニヨン メルロー 2011
バランス 白 シュナン・ブラン コロンバール 2012
ラ・ガリン ヴィオニエ 2011
ソラ・フレッド 2011
フォンテレジーア フラスカーティ 2011
■1000円以下のおすすめワイン
2013/06/29
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