(2)シャルドネ(仏:ブルゴーニュ地方:AOCプティ・シャブリ:10)\1790
(3)ゲヴュルツトラミネール(米:オレゴン州:09)\1380
(4)ソーヴィニヨン・ブラン100%(豪:サウス・イースタン・オーストラリア:11)\980
の4本のうちから1本を開けてもらい、ブラインドテイスティング。
【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:強め
色調:グリーンがかった、中庸のイエロー
濃淡:中庸
ディスク:やや厚い
粘性:やや強め
泡立ち:スティル
外観の印象:若々しい、輝きがある
【香り】
豊かさ:しっかりと感じられる
特徴:石灰のようなミネラル、洋ナシ、パイナップル、ハーブ、グリーン香、やや石油香
香りの印象:第1アロマが強め、アロマティックな印象
【味わい】
アタック:やや強め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):残糖の甘さ
酸味:フレッシュ、シャープ
バランス:スリムで溌剌とした
苦味:コクを(深み)を与える
アルコール:やや強め
余韻:やや長い
【フレーヴァー】
フルーティ(力強さのある)
【評価】
スリムでシャープなボディだが、芯がしっかりしている。
【供出温度】
11-14度
【グラス】
中庸
【判定】
グリーンがかった、若々しさのある外観。
輝きも強め。
どれも候補だが、2009年のゲヴュルツトラミネールはやや外れる。
香りはアロマティック。
最初、ゲヴュルツトラミネールのライチのイメージがあったが、グラスを回して空気に触れさせると、グリーン香やミネラルの印象が出てきて、ソーヴィニヨン・ブランが候補になる。
味わいは、フレッシュな口あたりで、酸味がシャープ。
鼻に抜けるグリーン香もあって、ソーヴィニヨン・ブランの印象。
今回、ソーヴィニヨン・ブランが2本ある。
ボルドーか、オーストラリアか。
香りはどちらかというと、ボルドー。
ボルドーブランが持っている、独特の、気のようなというか、木酢液のようなというか、ちょっと酸化をイメージさせるような雰囲気がある。
飲み口は割とドライで、甘みは控えめなので、やっぱりこれはボルドーブランか?
ファイナルアンサーで、ソーヴィニヨン・ブラン、ボルドー
で、ブー
オーストラリアの方でした。
【総評】
ワイン・メン・オブ・ゴッサム ソーヴィニヨン・ブラン 2011
WINE MEN OF GOTHAM SAUVIGNON BLANC 2011
オーストラリア:サウス・イースタン・オーストラリア
アルコール度:11.5%
ブドウ品種:ソーヴィニヨン・ブラン100%
町田の蔵家さんで、980円で購入。
ニューワールドのソーヴィニヨン・ブランで、こんなにボルドーブランっぽいのは初めてですね。
アントル・ドゥ・メールあたりの印象です。
ミネラル感なのか、青草香が控えめなのが理由なのか、ボルドーですって出されたら分からないと思います。
ワインだけでも美味しく飲めるタイプですね。
ニューワールドにしては、フルーツ感と甘みが抑えめですが、爽やかさがあって、辛いって感じではありません。
後味は、ちょっとエグ味があるものの、ジワッとフルーツ感が残ります。
素直に美味しいって感じ。
今日の晩御飯は、焼肉。
白ワインはどうかな、って思ってたら、ビールやチューハイ的な感じで良く合いました。
食事が終わって、ピーチメルバのクリームチーズにもピッタリ。
カミさんに価格感を聞いたら、1280円くらい。
美味しいと高評価でした。
おつまみのポテトチップスにも良く合ったし、フレッシュで、いろいろなものに合わせやすいですね。
良いワインだと思います。
■ゴッサムワインのHPより(ゴッサムワイン公式サイトより引用)
ゴッサムの賢者とは、過重な税金を免れるために村人全員が馬鹿者のふりをしたというイギリスのノッティンガム地方に実際あるゴッサム村の話です。
馬鹿者のふりをした、実は非常に利口な村人たち・・
ワインのラベルはこのゴシックなテーマを用い、雰囲気を作っています。ワイン・メン・オブ・ゴッサム(Wine men of Gotham)シリーズはワイズ・メン・オブ・ゴッサム(Wise men of Gotham)をもじったものです。低価格ながら非常にレベルの高いワインをめざす・・
それがGothamのワインなのです。
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