
(2)メルロー83%、カベルネ・ソーヴィニヨン17%(日本:長野産メルロー、山梨産カベルネ・ソーヴィニヨン:08)\1490
(3)カベルネ・ソーヴィニヨン(仏:ラングドック・ルーシヨン地方:ペイ・ドック:10)\1180
(4)シラーズ(豪:南オーストラリア:10)\980
(5)テンプラニーリョ40%、モナストレル40%、カベルネ・ソーヴィニヨン20%(スペイン:DOバレンシア:07)\898
の5本のうちから1本を開けてもらい、ブラインドテイスティング。
【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:やや弱め
色調:オレンジがかった、濃いルビー
濃淡:やや淡い
ディスク:やや薄い
粘性:やや強め
泡立ち:スティル
外観の印象:熟成感がある、やや明るい
【香り】
豊かさ:しっかりと感じられる
特徴:プルーン、干しプラム、ドライフラワー、なめし革、バラ、丁子、少しセメダイン
香りの印象:熟成感があり、開いている
【味わい】
アタック:やや弱め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):控えめ
酸味:なめらか、しっかりしている
バランス:ライトで柔らかだが芯が強い
タンニン分:控えめで緻密だが収斂性がある
アルコール:やや強い
余韻:やや長い
【フレーヴァー】
フローラル、スパイシー
【評価】
ライトなボディで芯が強く、華やかな飲みくち
【供出温度】
15-18度
【グラス】
中庸
【デカンタージュ】
必要なし
【判定】
やや熟成感があって、明るめの色調は2008年の日本が候補。
香りはなめし革やドライフラワー系で、ピノ・ノワールっぽい。
グラスを回すと、華やかなフローラル系の香りが出てきて、今度はボルドーっぽい。
味わいは、ライトながら芯がしっかりあって、深みのある味わい。
ボルドー品種を使った、日本のワインって印象。
ファイナルアンサーで、メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨンの日本ワイン
で、ピンポン
とても華やかさのある香りです。
【総評】
サントリージャパンプレミアム メルロ&カベルネ・ソーヴィニヨン 2008
SUNTORY JAPAN PREMIUM MERLOT&CABERNETSAUVIGNON 2008
日本:長野産メルロー、山梨産カベルネ・ソーヴィニヨン使用
アルコール度:12.5%
ブドウ品種:メルロー83%、カベルネ・ソーヴィニヨン17%
リカーランドトップで、1490円で購入。
カミさんに感想を聞いたら、「これ酸っぱい。ちょっと傷んでる?」とのこと。
確かに、熟成感がやや下り坂というか、ボディが弱いので、酸味がキツく感じるというか、そう言われると、やや酸っぱいかも。
個人的には全然許容範囲なのですが、酸味や、後味の収斂性とか、エグ味が残る感じは、ちょっとクセがあって、好みが分かれそうですね。
今日の晩御飯は、鶏のピリ辛炒め。
ケチャップと豆板醤の味付け。
ワインがドライなので、もう少しジューシーなお肉の方が合うみたい。
ピリ辛も、ワインの収斂性とケンカする感じ。
というか、ケチャップベースってのが、そもそも合わないですね。
このワイン、軽めですが、料理は本格的なものを求めてきます。
香りが立ってるというのも、一つの要因だと思いますが。
子供が残したポテチに合わせてみたら、これは問題外。
レトルトのアボカドクリームパスタを作って合わせると、チーズの印象と良く合います。
ボルドー系の品種ですが、どちらかというと、ピノ・ノワールをイメージして料理と合わせた方が良さそうですね。
鶏だと香草を効かせたグリルとか、牛肉だったらトマト煮込みとかでしょうか。
軽めなので、トマトベースのパスタにも合いそう。
4年熟成で、やや下り坂な印象なので、2年以内くらいのヴィンテージが良さそうですね。
あまり力のあるワインでは無いので、あまり寝かせない方が良さそうです。
今回、ちょっと下り坂の印象でしたが、ベースは良いワインだと思います。
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