(1)メルロー、カベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニヨン(仏:ボルドー地方:AOCサンテミリオン・グラン・クリュ:06)\1699
(2)カステラン、カマラーテ、ティンタ・ミウーダ(ポルトガル:リスボア地方:DOCアレンケール:07)\1280くらい(6本セット@902円で購入)
(3)シラー50%、グルナッシュ・ノワール50%(仏:ラングドック・ルーシヨン地方:AOCコトー・デュ・ラングドック:10)\1250
(4)シラーズ(豪:南東部:10)\780
の4本のうちから1本を開けてもらい、ブラインドテイスティング。
【外観】
若々しい色調の、濃いガーネット。
フチは青みの強い、鮮やかなバイオレット。
透明感はほとんど無い。
粘性はやや強め。
【香り】
生木のようなグリーン香。
生臭さがある?
凝縮感のある果実香。
グラスを回すと、やや生っぽい動物香。
鉄や血の印象?
香りは鼻を突く強さがあるが、厚みは無い。
【味わい】
残糖をほとんど感じないセック。
ミディアムボディ。
とても軽やかで優しい飲み口。
後味がとてもキレイに消える。
酸味は穏やかながらしっかり最後まで残る。
タンニンは優しく、ほとんど乾く感じが無い。
とてもナチュラルな印象で、ビオワインをイメージさせる。
余韻は短い。
【判定】
若々しく濃い外観からは、2010年のラングドックかオーストラリアのシラーズ。
色調的にはシラーズっぽい。
香りはガリーグの感じで、ラングドックっぽい。
華やかさが無くて、無骨な、質素な印象。
味わいは残糖をほとんど感じない辛口ながら、優しい飲み口とおだやかな余韻があって、とてもキレイな印象。
ラングドックはオーガニック認定を受けているやつなので、条件はピッタリ。
ファイナルアンサーで、シラー、グルナッシュ・ノワールのラングドック
で、ピンポン
軽いけど、ナチュナルな味わいが印象的なワインです。
【総評】
コトー・デュ・ラングドック ルージュ 2010 ドメーヌ・サン・ジャン・ラヴァル
COTEAUX DU LANGUEDOC ROUGE 2010 DOMAINE SAINT-JEAN LAVAL
フランス:ラングドック・ルーシヨン地方:AOCコトー・デュ・ラングドック
アルコール度:13.5%
ブドウ品種:シラー50%、グルナッシュ・ノワール50%
リカーランドトップで、1250円で購入。
カミさんに価格感を聞いたら、1280円。
ちょっと酸っぱくなってる感じがするけど、美味しい、という評価。
確かに、開けて半日くらい置いたような?酸化感がありますね。
でもクリーンな印象の飲み口はとても優しくて体に良さそうな感じです。
軽めなのも我が家好み。
最近こういった、軽めな飲み口ながら深い味わいのワインが増えてきましたね。
濃厚でパワフルなワインのブームが落ち着いてきて、軽めのワインの選択肢が増えてきたのはとっても嬉しいです。
このワイン、食事が無くても、どんどん飲んじゃいます。
素直な味わいなのですが、媚びる感じがなくて、我が道を行くって感じ。
今日の晩御飯はミートローフ。
軽めなので合うかなと思っていたら、ワインが辛くなりました。
なんでしょうね?イマイチ食事と馴染みが悪いというか。
このワイン、ちょっとアルコール感というか、やや辛い感じが気になります。
時間が経つと、ちょっと樽臭い感じが出て来ました。
何とも個性的というか、いろいろな変化を見せて、いい面と悪い面が交互に現れますね。
何か素直に勧められないような感じ。
でもこの生産者はちょっと気になるかも。
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