
(2)ネッビオーロ(伊:ピエモンテ州:DOCGバルバレスコ:07)\1880
(3)メルロー(チリ:マイポ・ヴァレー:09)\970
(4)シラー、グルナッシュ、カリニャン、ムールヴェードル(仏:ラングドック・ルーション地方:AOPコルビエール:10)\950
(5)シラー、グルナッシュ、サンソー(仏:ラングドック・ルーション地方:AOPラングドック:10)\950
の5本のうちから1本を開けてもらい、ブラインドテイスティング。
【外観】
若々しい紫色がさした、濃いガーネット。
色は漆黒に近いが、フチはかなり青味の強いバイオレット。
透明感はまったく無い。
粘性はやや強め。
【香り】
黒い果実。
茎っぽいグリーン香。
かすかにタバコ。
グラスを回すとヴェジェタルな印象が強くなる。
ミントっぽいハーブ香。ユーカリ?
香りは強めで、少し刺激的。
【味わい】
残糖を少し感じるセック。
穏やかでフルーティな口当たり。
酸味は穏やか。
タンニンは細かいがしっかり効いていて、舌全体が乾く感じ。
ミディアムからフルボディ。
アルコール度は高め。
後味は乾く。
余韻は少し続く。
【判定】
かなり若い外観からは、2010年のワインが候補。
青味がかなり強く、やや特殊な品種のイメージ。
香りは、香木のような、ユーカリのような香りが特徴的。
南西地方やラングドックのワインのイメージ。
この中ではムールヴェードル?
味わいはフルーティさと甘みがあって、ニューワールドっぽさもあるが、後味がスッキリドライな感じは、ラングドックくらい?
2本のラングドックのうちからはムールヴェードルが入ってる方?
ファイナルアンサーで、シラー、グルナッシュ、カリニャン、ムールヴェードル
で、ブー
シラー、グルナッシュ、サンソーの方でした。
【総評】
サン・サタルナン ル・クロシェール ルージュ 2010
Saint-Saturnin Le Clocher Rouge 2010
フランス:ラングドック・ルーション地方:AOPラングドック
アルコール度:13%
ブドウ品種:シラー、グルナッシュ、サンソー
リカーランドトップで、950円で購入。
若すぎて、荒っぽいまとまりですが、何となく魅力のある味わいですね。
全体の印象はニューワールドワイン。
フルーティさが前面に出てる感じです。
余計な甘さは無くドライな飲みくちなので、スッキリした印象。
でも雫に色素は残ってグラスはすぐ汚れるし、まだワインになりたてみたいな感じで、プリムールワインを飲んでるみたい。
もうちょっと落ち着いて、って言いたくなる感じですね。
茎っぽい青さが特徴でもあり、欠点でもあります。
人によって受ける印象が大分違うのではないでしょうか。
個人的にはグラスに手が伸びるので、キライじゃないですね。
カミさんに価格感を聞いたら、880円。
新酒みたいな生っぽさが苦手、らしいです。
今日の晩御飯は鶏肉を上げて、和風のソースをかけたもの。
鶏肉の皮の部分には合いましたが、やはりもう少し肉の味が強いものがいいですね。
カレーとか、焼肉とか、ハンバーグ、みたいな繊細じゃないものが良さそうですね。
まだまだ若すぎる状態なので何とも言えませんが、コストパフォーマンス的にはいまいちかな。
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