2011/05/20

エル オトロ シャルドネ 2010(ブラインドテイスティング:外す)

 
うちにある白ワイン、計7本のうちから1本を開けてもらい、ブラインドテイスティング。

エル オトロ シャルドネ 2010【外観】
ほとんど無色に近い、レモンイエロー
濃い日本酒くらいの色味。
輝きは弱い。
粘性は弱め。

【香り】
柑橘系フルーツ。
レモン。
青草香。
ミネラル。
ややペトロール香。
香りはフレッシュで爽やか。

【味わい】
残糖をわずかに感じるセック。
強い酸味のある、フレッシュなアタック。
ボディはとても軽い。
最初の口当たりは割とドライだが、後味にやや甘さが残る。

【判定】
外観はほぼ無色。
イメージ的には甲州。

香りは青草香があってソーヴィニヨン・ブラン。
でも鉱物香はリースリング?

飲み口はドライで軽いまとまり。
伝統産地の印象。
かなり酸味が強く、イタリアっぽさがあるが、後味のまったりした感じはスペイン。

生産年は2009年くらい。

ファイナルアンサーで、ソーヴィニヨン・ブラン、スペイン、2009
で、全部ハズレ・・

チリのシャルドネ2010年、でした。

【総評】
エル オトロ シャルドネ 2010
el otro Chardonnay 2010

チリ:セントラル・ヴァレー地方:D.O.セントラル・ヴァレー
アルコール度:12%
ブドウ品種:シャルドネ

リカーランドトップで、480円で購入。

シャープで軽くて、痩せたボディのシャルドネ。
よくリースリングと間違えるタイプのシャルドネですね。

それにしてもシャルドネをソーヴィニヨン・ブランと間違えるとは・・
深く反省、です。

カミさんに価格感を聞いたら、780円。
軽いけどバランスがいい、とのこと。

でも後味に残る甘みがちょっと気になるそうです。

確かに最初のフレッシュな印象と、後味のややどんよりした感じのギャップがあります。

スッキリしてて、悪くないですね。
軽いながら、480円とは思えないまとまりです。

今日の晩ご飯はタラのムニエル。

ワインが軽いので、合わなくは無いけど、それほど料理を引き立てません。

レモンを絞ったような味わいなので、魚のムニエルなんて一番合いそうですが、ワインが軽すぎるのかな?

シーフードの入ったサラダとか合いそうですね。

コストパフォーマンスの高いワインだと思います。

3 件のコメント:

liebeschwen さんのコメント...

我等於 台大名譽博士
=窮盡相關 消去無關 證據時效!(煤)

匿名 さんのコメント...

エルオトロ シャルドネには、チリの表示ギリギリ一杯の約25%のソービニヨンブランが使われています。香はソービニヨンブランが非常に強く主張しており、テイスティグ時にソービニヨンブランと評価したのは正解です。

にしのたけし さんのコメント...

情報ありがとうございます。
なるほど~、そういう事もあるんですね。
ニューワールドのシャルドネは時々とってもシャープなタイプがありますが、今後はちょっと疑ってかかりたいと思います。(*^_^*)

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