(2)メルロー70%、カベルネ・フラン20%、カベルネ・ソーヴィニヨン10%(仏:ボルドー地方:AOCコート・ド・カスティヨン:02)\1399
(3)メルロー70%、カベルネ・ソーヴィニヨン30%(仏:ボルドー地方:AOCボルドー:08)\1180
(4)メルロー50%、カベルネ・ソーヴィニヨン25%、カベルネ・フラン25%(フランス:ボルドー地方:AOCボルドー・シューペリュール:00)\1080
(5)ガメイ(仏:南西地方:ヴァン・ド・ペイ・デュ・コンテ・トロザン:10)\980(予約価格)
の5本のうちから1本を開けてもらい、ブラインドテイスティング。

【外観】
若い色調の明るいルビー色。
色味は青っぽい、バイオレット。
透明感があり、底がキレイに見える。
フチは無色に近い。
粘性は中庸で、脚は早めに消える。
【香り】
赤い果実。
わずかにセメダインのようなケミカル。
炭酸の印象。
香りは弱く、頼りない。
【味わい】
残糖をほんのり感じるセック。
ライトボディ。
フレッシュで爽やかなアタック。
酸味はフレッシュで強め。
タンニンは弱い。
アルコール度はそれほど強くない。12%くらい?
後味はスッキリしていてキレイ。
余韻は少し続く。
【判定】
まず透明感があって若々しい、という点で、ほぼガメイの新酒に決定。
香りも新酒らしい、炭酸の印象や、セメダインっぽい揮発性のある香りを持っている。
味わいもライトでフレッシュ。
この中ではガメイ以外には考えられない。
ファイナルアンサーで、ガメイ
で、ピンポン
とてもライトだけど、スッキリと飲みやすい新酒です。
【総評】
ドメーヌ・ド・クーティネル ガメイ プリムール 2010
Domaine de Coutinel GAMAY Primeur 2010
フランス:南西地方:ヴァン・ド・ペイ・デュ・コンテ・トロザン ヌーヴォー
アルコール度:12%
ブドウ品種:ガメイ
町田の蔵家さんで、予約価格980円で購入。
ガメイを使った、ボージョレ・ヌーヴォーじゃない新酒ですね。
ボージョレ・ヌーヴォーよりも口当たりが柔らかくて、香りも落ち着いていて、とても飲みやすいタイプです。
後味もとてもクリーンな味わいで、第一印象はいい感じ。
カミさんに価格を聞いたら、「美味しいけど、軽いし、水っぽいし、780円」
たしかにちょっと軽すぎるかも。
今日の晩ご飯はチキン南蛮。
揚げた鶏肉を甘辛ダレにつけて、そこにタルタルソースをかけたもの。
このワイン、軽いので合うかなと思っていたら案外合いません。
ちょっと辛さが強くなります。
おつまみで、ビーフジャーキーに合わせみると、ワインの印象が薄くなります。
ナチュラルチーズくらいが合いそうですね。
カジュアルな味わいなので、スナック菓子でも合いそう。
ただ、香りの強いものはワインが負けてしまいそうです。
プレーンな、トマトのピザ、くらいが合いそうでしょうか。
私の勝手な印象ですが、成熟が遅れて、さらにあまり良く出来なかったブドウを、丁寧に醸造して、大事にワインに仕上げた、って感じ。
とても軽いのですが、繊細な味わいがあって、美味しいワインではないでしょうか。
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