
CALLOWAY CROSSING SHIRAZ ROSE 2006
オーストラリア:南東部
アルコール度:12.5%
ブドウ品種:シラーズ
テスコエクスプレスで、599円で購入。
【外観】
わずかに落ち着いた印象の明るいローズ色。
ロゼの透明感としては中庸。
色味は少し黒っぽさがある、ローズ系のピンク。
輝きは少しある。
粘性は中庸。
【香り】
ミネラル。
やや石油香。
アカシアのような花の印象。
グラスを回しても、ミネラルっぽさから変化が無い。
香りはやや強めで、鼻をつく印象。
これから開いてくる期待感は持てる。
【味わい】
残糖を多めに残す、やや甘口。
ただ、ドライな印象もあり、ちょっと不思議な感じ。
酸味は落ち着いていて、少し地味な印象。
苦みも後味に少し出る。
アルコール度は低めの印象で、11.5%くらいのイメージ。
実際は12.5%なので、甘さのせいで低く感じるのかも。
飲み口は甘いけど、辛さを感じるのはアルコール度のバランスが合っていないから?
余韻は少し続く。
【総評】
甘さと辛さが同居してるような、ちょっと不思議な印象のロゼです。
でも軽めで飲みやすいので、この価格帯ではまあまあ?
今日の晩ご飯は、すきやき味の肉豆腐。
甘さが合うかと思いましたが、微妙なずれを感じます。
おつまみに「ポテコ」があったので、合わせてみたら、塩味がケンカします。
ワインの辛さと塩味がバッティングするんですね。
食事に合わなかったのもそのせい?
甘いものの方が合うかと思って、ピーナッツチョコに合わせてみると、こんどは酸っぱくなってダメかも。
ミックスナッツにも合わせてみたら、これが一番合うみたい。
この価格帯のロゼで一番安定感のある、フロンテラのロゼと比べると、気になる点があれこれあります。
何となく口当たりが悪くて、妙な甘さがあって、さらに辛い、みたいな。
カミさんに価格を聞いたら、「結構美味しいね、980円」。
バランスが良くて、ワインだけで飲んでて気にならない、という感想でした。
甘くない?って聞いたら、まあロゼだから、って程度みたいです。
ホントに、ワインって人によって全然感想が違ってきますよね。
まあ、嗜好品なので。
個人的には、この価格だったら、また買うこともあるかもしれません。
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