KWV Cape Vin Rauge NV

南アフリカ
アルコール度:14%
ブドウ品種:ルビー・カベルネ、サンソー主体
ファミリーマートで、780円で購入。
【外観】
単調な色調の、透明感のあるルビー。
色合いはシンプルで、若々しい。
底がハッキリ見えるくらいの透明感。
輝きは弱く、ルビーというよりはインク。
粘性は弱く、サラッとしている。
【香り】
思いのほか、しっかりした香り。
なめし革のような動物香。
赤い果実。
タバコの葉のような焦げ臭。
グラスを回すと、硫黄の印象と動物香が強くなる。
スパイシーさも少々。
【味わい】
残糖を少し多めに感じるセック。
ライトからミディアムボディ。
酸味は強く、味の主体となっている。
ジューシーで、フルーティ。
タンニンはまろやかで控え目。
わずかに舌が乾く感じ。
アルコールの印象が後味に少し残る。
余韻は少し続く。
【総評】
随分久しぶりに飲む、KWVのケープ・ルージュ。
フレッシュでジューシーなんだけど、14%という高いアルコール度数。
アルコールの印象を少し強めに感じるのですが、この軽い飲み口はとても14%あるとは思えません。
スイスイ飲んで、ノックアウトされるタイプですね。
ほんのりと樽の影響もあって、フルーティさに厚みを出しています。
買ったときは店頭の温度だったので、急冷して温度を下げてみるとちょっとギスギスした印象になります。
ただフレッシュな印象は強まるので、このあたりは好みの問題かもしれません。
一般的には温度が低めの方が良さそうです。
温度が上がるとややまったりした印象になりますが、香りがしっかりしてるので、それほど気になりませんね。
スタンダードでクセの無い味わいなので、食事にも合わせやすそうです。
最近安いワインが増えているので、780円という価格はそれほど競争力はありませんが、コンビニで買える1000円以下のワインの中ではコストパフォーマンスが高い方だと思います。
また機会があったら飲んでみたいと思います。
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