CHIANTI Raffaello 2007

イタリア:トスカーナ州:キアンティDOCG
アルコール度:12.5%
ブドウ品種:サンジョヴェーゼ主体
サイゼリアで、1030円で飲んで、お持ち帰り。
【外観】
ピンク色がかった、濃い色調の、ルビー。
キアンティにしては濃い外観。
若々しく、青っぽいピンク。
粘性はやや強く、脚が多く現れる。
【香り】
サンジョヴェーゼらしい香り。
なめし革。
鉄サビ。
オリエンタルスパイス。
ドライフルーツ。
薬のような印象。
ただ、お店で飲んだときは冷えすぎていて、あまり香りを感じられず。
【飲み口】
セックで、残糖はほとんど感じない。
酸味はしっかりしていて、タンニンもわりとある。
飲み終わった後にやや舌の表面が乾く感じ。
ボディはミディアムくらいで、アルコール度も低め。
余韻は短い。
【総評】
サイゼリアのキアンティです。
お店でボトルで頼んで1030円ってのは、普通に考えると破格です。
でもサイゼリアって、グラスワインが100円ですからね~。
どんな店にも真似できないですよね、グラスワイン100円って。
ものすごい企業努力を感じます。
お店で飲んだ時はキンキンに冷えていて、ジュースっぽい飲みやすい印象ながら、香りはあまり感じないような状態。
でもサイゼリアの料理には良く合いましたね。
ピザでも、サーロインステーキでも、リフレッシュしてくれるような合い方をします。
カジュアルさのバランスがとれてる感じ。
ちょっとモダンなテイストの、濃縮感のあるキアンティで、冷やすとフルーティさが強いですが、温度が上がってくると、サンジョヴェーゼらしい印象が出てきます。
でも総合的な印象はテーブルワインで、酒屋さんで買ったら、600~800円くらいのイメージでしょうか。
家に持ち帰って楽しむというタイプではありませんね。
何人かでボトルを頼んで、その場で楽しむタイプでしょうか。
サイゼリアの激安ワイン、好きなんですよね。
このコストパフォーマンスが。
ワインの品揃えも減ってしまいましたが、頑張って欲しいですね。
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