・シャルドネ(仏:プティ・シャブリ)\2080
・ヴェルナッチャ・ディ・サンジミニャーノ(伊:トスカーナ州)\1450
・シャルドネ、ヴィウラ(スペイン)\1140
の4本のうちから1本を開けてもらい、ブラインドテイスティング。

【外観】
やや濃い黄色。
少しベージュがかっている。
輝きはあるが、粘性は弱くさらっとしている。
【香り】
やや甘い系統のフルーツ香。
モモやカリンなどのイメージ。
少し時間が経つと、今度はややリンゴのような酸化をイメージさせるフルーツ香。
ほぼフルーツ香が主体で、他の要素は感じにくい。
【味わい】
残糖は少なく、ドライな印象。
フルーティで酸味が利いているので爽やかなイメージがある。
ただ、酸化しているような後味があり、少し苦味というか口に残るエグミがある。
リンゴのような味わい。
余韻は割と長く残る。
【判定】
やや濃いめな色調とベージュっぽさからいくと、甲州、シャブリは無さそうかな。
香りの印象でいくと、モモのような甘いフルーツ香がイタリアっぽい。
ヴェルナッチャがどんな印象だったか、いまいち覚えていないが、メリーニ社のワインなのでしっかり、こってりしていると思われる。
飲み口はドライながら、ボディはしっかりとしている。
酸味はしっかりあるが、ちょっとリンゴのような酸化した印象がある。
何となくシャルドネっぽさもあり、プチ・シャブリとスペインもちょっと考えてみるが、明らかにシャブリって味わいではない。
スペインとイタリアの二択で最終検討。
香りはとてもイタリアっぽいのですが、垣間見えるシャルドネっぽさも捨てがたい。
悩みどころです。。
ファイナルアンサーで、イタリア
で、ブー
スペインの方でした。
【総評】
インフィニタス シャルドネ ヴィウラ 2006
Infinitus Chardonnay Viura 2006
スペイン
アルコール度:12.5%
ブドウ品種:シャルドネ20%、ヴィウラ80%(未確定情報)
リカーランドトップで、1140円で購入。
ちょっと酸化したような印象があり、飲んだ後にドンっと喉で止まるような感じを受けますね。
ただ、冷やすとフレッシュ感が出て、飲みやすくなります。
ヴィウラは癖のある品種らしいのですが、このリンゴのような味わいはヴィウラが出しているんでしょうね。
悪く言うと、スエたような感じ。
酸っぱくなった雑巾みたいな。。。
そんなにビン熟成が進んでいるとも思えない2006年製ですが、3~5年くらい経っているような印象をうけます。
悪くは無いですが、素直におすすめできるワインでも無いですね。
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