・ガメイ(ボージョレ)
・ピノ・ノアール(ブルゴーニュ)
・シラー(クローズ エルミタージュ)
・メルロー(ボルドー)
・カベルネ・ソーヴィニヨン(オー・メドック)
の5本をすべて空けて、1本づつブラインドテイスティング。
比較できないように、紙の筒に入れて1本づつ行う。
5本終わったところで、正解を確認する。
【外観】
透明度の高い
明るい色合い
紫色を帯びた
ルビー色
粘性は弱い
若々しさのある外観
【香り】
若々しいアロマに満ちた
イチゴ
チェリー
ジャムのような濃縮感
フルーティ
すみれ
苺キャンディー
シンプルな香り
【味わい】
若々しさを感じるアタック
フレッシュな酸味
やわらかい酸味
やや辛口の
溶けたタンニン
軽く心地よい
バランスのとれた
余韻は5秒以下
現在飲み頃に入っている
おだやかな酸味
爽やかで軽快なアタック
アルコール度:11.5%
収穫年:2005年
飲用温度:15℃
相性のいい料理:豚の網焼きトマト添え
【判定】
明るく紫色を感じるルビー色。
香りはフルーツ香主体で、キャンディのような甘い香り。
ファイナルアンサーで、ガメイ
で、ピンポン
【反省点】
2007/09/15
登録:
コメントの投稿 (Atom)
閲覧数の多い記事
-
ワインのテイスティングの際に、グラスを回す事をスワリングといいます。 グラスを回す方向も、時計回りと反時計回りでいろいろ薀蓄があるようです。 一般的には自分の方向に回す、反時計回りでスワリングするのが良いとされているようです。 万が一ワインが飛び出しても、対面の人にかからないとい...
-
いままで、ワインは飲みきってしまうことが多く、余ったら料理用にして、ワインの保存はあまり気にしていませんでした。 でも最近、年齢とともにワインが多めに残るようになってきたので、ワイン保存のパイオニア、「バキュバン」を購入。 で、ホントに効果があるのか、早速テストしてみました...
-
<2017年8月22日> 2016年の二次試験結果発表では、選択項目までは開示されませんでした。 出題された品種のみですので、これはまた別途お知らせします。 どのような選択項目が出されたかは不明ですね~。 大きな変更は無いとは思いますが、最新の情報はワインスクールなどに...
-
ジョルジュ・デュブッフ ボージョレ・ヌーヴォー 2021 Georges Duboeuf Beaujolais nouveau 2021 フランス:ブルゴーニュ地方:A.O.C.ボージョレ アルコール度:12.5% ブドウ品種:ガメイ 外観は、紫がかった鮮やかな色調で、底がしっか...
-
ルイ・ド・ボーモン シャブリ 2014 Louis de Beaumont Chablis 2014 フランス:ブルゴーニュ地方:A.O.C.シャブリ アルコール度:12.5% ブドウ品種:シャルドネ OKストアで、税抜き1392円で購入。 【外観】 清澄度:...
0 件のコメント:
コメントを投稿